〈STAP細胞〉米国と日本間の
争いに中国がからんで…
世界の眼はSTAP細胞の
先陣争いに向けられている。
マスコミは小保方さんを叩くだけではなく、
もっと大きなものに目を向けて
調査報道する能力はないんだろうか。
記者会見を聞いていると、
論文の問題よりも理研のシステムの
問題点が浮き彫りになってくる。
特別研究機関への格上げ、
天下り等、理研の利権構造はないのか。
春耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/13819.html#readmore
「米国と日本間の争いかと思っていたが、
どうやらこれに中国がからんできたようだ:柴山哲也」
https://twitter.com/shibayama_t
> STAP論文「撤回すべきだと思わない」 米教授が反論 - 朝日新聞デジタル
http://t.co/mHCSKCijcE
小保方さん、米国に行っちゃうかもなぁ。論文がどうのこうのより、研究内容・研究結果がどうなのか、再現性があるのかないのかが知りたいのだけれど。
香港中文大学チームがSTAP細胞の培養に成功した可能性があると、ハーバード・バカンティ教授らの研究室HPが公表し、同教授は論文撤回の必要なし、とコメントしている。
(朝日新聞デジタル参考)
http://t.co/fqLd9DhfcA
こういうくだらない天下りとの利権、省との利権が研究そのものの価値を蔑ろにし、研究の機構が、無意味なものになる事を、Rock Head の技術者は気にしない。そして、研究よりも利権が大事になる。
湯川秀樹博士らノーベル賞学者たちの近辺にいた新京都学派の学者たちは、科学者には厳密性、緻密な論理性が必要だが、それ以上に先人未踏の地を行くパイオニア精神と卓抜した直観力が必要だと語っていた。
サーファーが波の先端に乗って、波涛を超えて行くような勇気が必要だと、話していた。
勇気、、。
世間もマスコミもおおいに勘違いしている。
大学や研究機関で仕事をする研究者たちは修道僧でもないし、禁欲して道徳を究める人々でもない。
政治家やマスコミ、検事や警察官が聖人でもなく、さまさまな間違いをおかす人であると同様、普通の人より人格優れているともいえない。
ずれた認識が喜劇を生む。
> ニュートンのころから先着狙いのどろどろした世界です
STAP細胞作成の可能性が報じられた香港中文大はビジネスに強い香港科技大等と提携、独立採算で運営されている。
10余年前APEC関連のシンポで行ったとき聞いたが、香港は世界金融の拠点だから、有望な研究には投資マネーがいくらでも集まる。
学費も無料で優秀な学生も集まると意気盛んだった。
要するに、視野狭窄の鎖国国家の内部から見ていると、若い女性研究者の未熟な勇み足の研究に過ぎないようだけど、米国や中国・香港の一流大学が間髪入れずに参入してきていることを考えれば、やはりそれだけ値打ちのある研究だということは、子供でも気がつくことだ。
香港中文大学でSTAP細胞作成に成功の可能性とのニュースにあわてたのかどうか、理研の幹部たちが大挙、文科省と自民党本部を訪ねて、理研の特別行政法人化立法化への陳情を行ったと報ステが伝えた。
小保方さん一人だけ切り捨てて、自らの格上げをはかる。
いまや恥も外聞もなくしたのだろうか。
春耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/13819.html#readmore
STAP、小保方さん「反撃会見」の衝撃度!理研の“秘部”明るみに…理研も無償では済まされない!
STAP小保方トカゲの尻尾切り、理研の利権〈特定国立研究開発法人〉裏に政治、官僚利権も… -
小保方×理研〈罪は理研にあり〉・・・悪意の組織が弱い個人へのリンチ! 武田邦彦-
マスコミとブロガーの人は“自首してください!”STPA細胞事件、一個人をリンチ…武田邦彦
sohnandae Twitter→Twitter
争いに中国がからんで…
世界の眼はSTAP細胞の
先陣争いに向けられている。
マスコミは小保方さんを叩くだけではなく、
もっと大きなものに目を向けて
調査報道する能力はないんだろうか。
記者会見を聞いていると、
論文の問題よりも理研のシステムの
問題点が浮き彫りになってくる。
特別研究機関への格上げ、
天下り等、理研の利権構造はないのか。
春耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/13819.html#readmore
「米国と日本間の争いかと思っていたが、
どうやらこれに中国がからんできたようだ:柴山哲也」
https://twitter.com/shibayama_t
> STAP論文「撤回すべきだと思わない」 米教授が反論 - 朝日新聞デジタル
http://t.co/mHCSKCijcE
小保方さん、米国に行っちゃうかもなぁ。論文がどうのこうのより、研究内容・研究結果がどうなのか、再現性があるのかないのかが知りたいのだけれど。
香港中文大学チームがSTAP細胞の培養に成功した可能性があると、ハーバード・バカンティ教授らの研究室HPが公表し、同教授は論文撤回の必要なし、とコメントしている。
(朝日新聞デジタル参考)
http://t.co/fqLd9DhfcA
こういうくだらない天下りとの利権、省との利権が研究そのものの価値を蔑ろにし、研究の機構が、無意味なものになる事を、Rock Head の技術者は気にしない。そして、研究よりも利権が大事になる。
湯川秀樹博士らノーベル賞学者たちの近辺にいた新京都学派の学者たちは、科学者には厳密性、緻密な論理性が必要だが、それ以上に先人未踏の地を行くパイオニア精神と卓抜した直観力が必要だと語っていた。
サーファーが波の先端に乗って、波涛を超えて行くような勇気が必要だと、話していた。
勇気、、。
世間もマスコミもおおいに勘違いしている。
大学や研究機関で仕事をする研究者たちは修道僧でもないし、禁欲して道徳を究める人々でもない。
政治家やマスコミ、検事や警察官が聖人でもなく、さまさまな間違いをおかす人であると同様、普通の人より人格優れているともいえない。
ずれた認識が喜劇を生む。
> ニュートンのころから先着狙いのどろどろした世界です
STAP細胞作成の可能性が報じられた香港中文大はビジネスに強い香港科技大等と提携、独立採算で運営されている。
10余年前APEC関連のシンポで行ったとき聞いたが、香港は世界金融の拠点だから、有望な研究には投資マネーがいくらでも集まる。
学費も無料で優秀な学生も集まると意気盛んだった。
要するに、視野狭窄の鎖国国家の内部から見ていると、若い女性研究者の未熟な勇み足の研究に過ぎないようだけど、米国や中国・香港の一流大学が間髪入れずに参入してきていることを考えれば、やはりそれだけ値打ちのある研究だということは、子供でも気がつくことだ。
香港中文大学でSTAP細胞作成に成功の可能性とのニュースにあわてたのかどうか、理研の幹部たちが大挙、文科省と自民党本部を訪ねて、理研の特別行政法人化立法化への陳情を行ったと報ステが伝えた。
小保方さん一人だけ切り捨てて、自らの格上げをはかる。
いまや恥も外聞もなくしたのだろうか。
春耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/13819.html#readmore
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