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<医師会に潰される日本><医師会に食い潰される保険制度><必死で抵抗する日本接骨師会>

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<医師会に潰される日本>

<医師会に食い潰される保険制度>

<必死で抵抗する日本接骨師会>

<事情通のアドバイス>

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本澤二郎の「日本の風景」(1592)「ジャーナリスト同盟」通信様より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52066981.html

2014/04/09

<医師会に潰される日本>

 日本財政は、中曽根バブル・崩壊によって1500兆円消失・経済大国から滑り落ちてしまった。破綻したあと「またよくなる」とうそぶいて、ひたすら借金の予算編成・愚民財政政策によって、日本沈没へと突進している。そうした悲劇的財政下、なけなしの血税を食いつぶしている医療・福祉の主役は、日本医師会という怪物である。製薬メーカーからの腐敗資金に群がり、大量投薬して国民の健康を破損させている。同時に、日本が誇る皆保険制度をも、食い潰してしまっている。政財官の特権層に、医師も仲間入りしている。こんなことを、もはや1分1秒も続けられる状況ではない。日本丸が海中に沈んでいるのだから。

<医師会に食い潰される保険制度>

 昨夜は御徒町で焼酎の水割りを飲んだ。珍しいことである。日本接骨師会の役員らとの交流である。骨折や脱臼をすると、多くのお年寄りや子供たちは、彼らの世話になる。
 病院にいくと、やたらカネばかりかかる。余計な薬も持たされる。カネだけ取られて治りが悪い。彼らにレントゲンを使わせると、より適切な治療を受けられるのだが、医師会が大反対している。初めて知った。彼らは医師の奴隷になって働いているのだった。
 それに日本接骨師会だけが抵抗して、医師会の悪の壁を突き崩そうとしている。その辺の事情を、彼らは内側から見て、よく知っている。それを焼酎を飲みながら聞かせてもらった、と言う次第である。
 指摘されるまでも無く、日本医師会という怪物によって、日本の保険制度は食い潰されている。事実である。医師会・病院・医師によって崩壊する保険制度なのである。

<必死で抵抗する日本接骨師会>

 子供のころはガキ大将、いまは日本医師会の不正と腐敗に闘いを挑む登山勲。医師会は国税を動かして税務調査してきても、屈することはなかった。闇の勢力にも気を使う場面もあったらしい。しかし、屈しない。
 彼の主張に対して、正義に覚醒した若手中堅の接骨師が集まってきている。600人を超えている。これからも増えていくだろう。彼らとの出会いを「財界にっぽん」が手引きしてくれた。筆者のペンに感動した宮崎県の活動家が、登山との出会いを作ってくれたのだ。
 彼らは既に国会議員の認知を受けて、医師会に翻弄されている厚生労働省の役人と対峙して、医師会の暴走に釘を何本も打ちこんできている。彼らの苦労話を実に、6時間近く聞かせてもらった。
 他方、博学の士が筆者のパソコンに適切な情報を送信してくれている。なかなかきつい内容だが、これを実践しないと、健康に生きられない日本人でもある。断じてヤブイシャ団体・裏口医師によって、日本人の健康は維持されない。以下の文言をかみしめるといいだろう。

<事情通のアドバイス>

ヒラメ医師(医師会・陰で製薬会社が推奨する治療法ガイドラインを実践する医師)ではなく、

人間本来の自己治癒力を発揮させるための 、対処療法(西洋医学の治療法)を駆使することを、

きちんと(与えられたものでなく) 、自分で 調べ 判断し 処置する 医師にかかることです。

グーミンならぬ グーイシャ(愚の医者)の診察を拒否することです。

その為には セルフメディケーション 、つまり患者、自身が自分の病気を知り 、

日本ではない 世界の標準治療法を患者自身が知ることです。

(患者会が公表している例も多々あり) 、いつもグーミンと叱責していますが、

米国では保険会社が医療機関を精査するのは勿論、それ以前に米国民自身が 、

セフルメディケーション(自分で管理し監査する) という 自立した行動・態度で医師に接している現実を強調します。

(これは30年前の駐米時代に実感したことです) 何でも甘えた大人

(実質 未熟な大人 今話題のある未熟な研究者)のような 振る舞いでは 、

治る病気も治らない(疑惑が彼女一人に押し付けられる)どころでなく 食い物にされて 病気は病院で作られる 、

もっときつく言うと医者に病気にされ、薬漬けにされ(医療マフィアの餌食にされ)たり

寿命が短くされたり、最悪(薬漬けや放射線被ばくでなどで)殺さることになります。

何故 私が何度も 反感をかうのを覚悟して あなた方に目覚めよ グーミンと言っているのか 。

それは日本以外の欧米では 、知識人(高等教育を得た人・高卒以上の人)は 、

学校教育で得た(培った)ことを卒業後も実社会でも駆使して

自らこのことを調べ、判断し、行動(自己防衛)している からです。

こんなことを実践している欧米諸国の成人からすれば

甘えた日本人が被る、この実態は 自業自得と言われてもしょうがないと思うどころか、

彼らと この話題になると、いつも恥ずかしい限りです。

つまり井の中の蛙大海を知らず、の我々が悪いことも一理あるいうことです。

私の読書ノートから見つけた書付メモと自分への戒め・忠告文

【大往生したけりゃ医療とかかわるな 自然死のすすめ】
 
中村仁一 著 2012/01/30

この本の中の一節・・・健康な体は食事と環境によってつくられる

(以下 自分への戒め・忠告文から抜粋と大気汚染部分は本日追記)

この一節の意味は、

添加物盛り沢山の(複合汚染)食品を口にし、

添加物盛り沢山の(薬品汚染)水を飲み、

汚染物盛り沢山の(重金属PM2.5/PM1.0・フクシマ放射能汚染)空気を吸い、

運動不足 か 正しいと信じて(実は体を痛め傷つける間違った)運動を行い、

こういった積み重ねで 病気や未病(心身の不調・不具合) を生じさせ、

 ヒラメ医師とも知らず(自分で調べもせずグーミン情報を頼りに)に名(迷?)病院に行き、

何らかの病名を付けるための(体に害を与え病気を誘発する恐れのある)検査を受け、

症状悪化やら副作用を被る(多剤投与や石油由来の汚染)薬をありがたがって服用し、

自分自身の構成要素である細胞・骨などを(再生できなくするように)手術で切除し、

家ではなく、病院で苦しんで死に、 最後に病院と結託した葬儀屋や坊主に暴利を貪られて散財する。

これでは大往生ではなく大苦行な人生 

何故か、こういったカラクリを知っている ロックフェラーやブッシュ達 は長生き。

3年前に見直したことを、今(2012年)一度。

五月蝿がられても質問攻めにして、やる気や能力を選別した 、医師・薬剤師やイントラさん と一緒に

食生活と運動(根本治療)の仕方、必要最小限の投薬(対症療法)、 などを見直しだ。

PS
 2009年9月に病院(医師)薬局変更・・・治療方針、投薬内容、説明レベル等に納得できなかったため 、

2009年4月に 某大手スポーツクラブのイントラさん に意見交換相手を変更 (ヨガ、骨盤、股関節改善レッスンなどの担当者たち)

・・・Jexer大井町の意見交換できるレベルのトレーナー・イントラさんが相次いで辞めたため 。

<製薬会社>72社 医師や医療機関に年間4827億円提供

毎日新聞 4月6日(日)12時21分配信 【河内敏康、八田浩輔】



2014年4月9日8時55分記

本澤二郎の「日本の風景」(1592)「ジャーナリスト同盟」通信様より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52066981.html

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