プーチン、ディープステートの衛星を次々に破壊している！プーチンが遂に本気モードに突入【衛星破壊】記事によるとプーチン大統領は自国の使用してない衛星を実験と題して破壊したとなっているが、そうではない！

プーチン、ディープステートの衛星を次々に破壊している！プーチンが遂に本気モードに突入【衛星破壊】記事によるとプーチン大統領は自国の使用してない衛星を実験と題して破壊したとなっているが、そうではない！メディアは、まさか事実を報道できる訳が無い！報道すれば地球規模で戦争が起こる！

【衛星破壊】... - Makoto Sakaguchi | Facebook

ロシア、衛星攻撃兵器で実験　大量の宇宙ごみ発生　米が非難 | 毎日新聞（記事は下記に）

【衛星破壊】

記事によるとプーチン大統領は自国の使用してない衛星を実験と題して破壊したとなっているがそうではない。

ディー○○テートの衛星を次々に破壊している。

メディアはまさか事実を報道できる訳が無い。
報道すれば地球規模で
戦争が起こる

【プーチンが遂に本気モードに突入】

M S pic.twitter.com/eQiLszMO87

— 亞古ひろ巫 (@hiromi_ako) November 17, 2021
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ロシア、衛星攻撃兵器で実験　大量の宇宙ごみ発生　米が非難 | 毎日新聞
ロシア、衛星攻撃兵器で実験　大量の宇宙ごみ発生　米が非難
2021/11/16 11:55（最終更新 11/16 22:47）
プーチン露大統領＝モスクワで2021年11月15日、AP　米国務省のプライス報道官は15日の記者会見で、ロシアが自国の人工衛星を衛星攻撃兵器で破壊する実験を実施したと発表した。大量の宇宙ごみが発生したといい、「全ての国の利益を脅かす危険で無責任な行為だ」と批判した。米航空宇宙局（NASA）は国際宇宙ステーション（ISS）の近くを破片が通過したため、滞在中の宇宙飛行士がISSと接続する宇宙船内に移り、約2時間避難したと明らかにした。
　実験は同日、地上発射型ミサイルを使って実施された。追跡可能な破片が1500個以上、追跡できない宇宙ごみは数十万個発生したという。ISSには米独露の宇宙飛行士が滞在しており、日本の実験棟「きぼう」などに通じるハッチが閉じられた。プライス氏は「宇宙空間の長期的な持続可能性を脅かし、宇宙空間の軍事利用に反対するとのロシアの主張は明らかに偽善だ」と訴えた。
　米メディアによると、ロシアは2020年に少なくとも3回の衛星攻撃兵器の実験を実施している。ロシアや中国は宇宙空間の軍事利用を加速させており、米国は警戒感を高めている。
　ロシア国防省は16日、ソ連時代の古い人工衛星を標的にした実験を15日に行ったと発表。破片が宇宙ステーションなどに「脅威を与えることはない」として米国の発表に反論した。
【ワシントン鈴木一生、モスクワ前谷宏】
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