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<東芝製3号機(東電福島)は核爆発><東芝は核爆発原子炉を輸出> 悪魔のビジネス…

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<東芝製3号機(東電福島)は核爆発>

<東芝は核爆発原子炉を輸出>

まともな企業集団では出来ない

悪魔のビジネスである!

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社会的責任をわずかでも

果たそうとする民間企業では、

こんな悪魔のビジネスに手を出すことはしない。

しかし、東芝は違う。三井財閥の後ろ盾がある。

三井の傘の下で、核爆発原子炉の

輸出に、日本政府を動かして推進している。

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本澤二郎の「日本の風景」(1599 : 「ジャーナリスト同盟」通信より

<東芝製3号機(東電福島)は核爆発>

元三菱原発の技術者の藤原節男が、改めて東芝製3号機についてのデータを送信してくれた。

政府・東電は水素爆発と決めつけているため、新聞テレビはそれに従っているが、実際は核爆発、広島や長崎と同じピカドンである。

その明々白々の証拠を改めて指摘すべきだろう。その放射能被害の大きさを知ることが出来る。

<東芝は核爆発原子炉を輸出>

最近も世界各国の外相らが広島で会議、70年前の被爆地を目にした関係者は、この世の地獄そのものの原爆投下の恐ろしさを感じ取っていた。

同じ事態が、3・11の福島でも起きていたので ある。

東芝はそんな原子炉・核爆発原子炉を「安全だ」と強弁して、安倍を先頭に無知な外国に輸出しようとしている。世にも恐ろしい原子炉メーカーであろうか。

「原発が東芝の中核」と内外に誇示 していることを裏付けている。

まともな企業集団では出来ないビジネスである。社会的責任をわずかでも果たそうとする民間企業では、こんな悪魔のビジネスに手を出すことはしない。

しかし、東芝は違う。三井財閥の後ろ盾がある。三井の傘の下で、核爆発原子炉の輸出に日本政府を動かして推進している。

<藤原は日本のスノーデンか>

それに待ったをかける人物が現れた。三菱重工で原発建設に人生を懸けてきた藤原である。

彼が日本人技術者として真実を明かしてくれている。 政府や東電の嘘を暴いてくれている。

正義と勇気の賜物である。

彼は詳細な証拠に基づいて「東芝製3号機は核爆発」と断じている。

欧米の専門家と同じ見解である。

筆者の目には「藤原は日本のスノーデン」のように見えてくる。

米国政府情報機関の盗聴行為を暴いた元CIA職員のスノーデンは、一躍、世界のヒーローになっている。

彼の内部告発を活字にした英米紙が、昨日、ジャーナリズムの最高名誉であるピュリッツァー賞を受賞した。権力に屈しない英ガーディアンと米ワシントン・ポストである。

本来なら、藤原には日本記者クラブ賞がもらえるだろう?筆者にもうれしい知らせが届いた。

昨日の本ブログを見ての感想が届いた。毎日新聞OBのKさん、時事通信OBのNさんが、なんと筆者を 「日本を代表するジャーナリスト」とのおほめの言葉をいただいた。

2人とも尊敬するジャーナリストである。政治的な賞をもらっても意味などないが、尊敬する同僚の言葉の方が、はるかに価値 があろう。日本テレビOBのH君からも、である。 実を言うと、少しだけ勇気を出せば誰でも出来ることなのだが。

<東芝と東芝病院の説明責任>

東芝製原子炉の核爆発を指摘したことに対して、東芝の沈黙は許されない。

説明責任を果たすべき義務がある。法的以前の問題である。

それをしない東芝は自らブラック企業との汚名を受けるこ とになる。其れでもいいのだろうか。

核爆発による放射能被害は、1号機と2号機の水素爆発の放射能被害をはるかに超える。

飛び散った放射性物質の全てを公開する責任を負っている。

3年も放置していることは、どういう神経な のか。常識では考えられない。

合わせて東芝病院も、である。東芝は福島の現場に数千人以上の作業員を派遣して、重い被曝を受けさせている。

その治療を東芝病院とその関係者が関与したと思われる。

そのことにも言及するべきだろう。沈黙は人権侵害に相当しよう。

2014年4月16日10時40分記 <藤原証拠を見よ>

from 藤原節男(脱原発を実現する原子力公益通報者、原子力ドンキホーテ) 件名:福島3号核爆発とMOX燃料の特徴について

頭書の件、福島3号核爆発説に疑念を持たれておられる科学者、技術者の方々が多々いらっしゃるので、以前ご連絡した

【素人にもわかる福島3号核爆発の論拠11点】を再度連絡します。

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追伸1) 第二次世界大戦では、米国の高濃縮ウラン、およびプルトニウムによる原爆開発が成功した。典拠12.にある低濃縮ウランによる日本の仁科原爆開発は成功しなかった。また、典拠13.にある天然 ウランによるナチスドイツの原爆開発も成功しなかった。しかし、福島3号核爆発の事実により、仁科原爆開発、ナチスドイツの原爆開発が、理論的に正しい方向であったと言える。 追伸2) 以下の典拠5.にあるとおり、MOX燃料は遅発中性子割合が、ウラン235の1/3程度しかなく、即発臨界になりやすい非常に危険な核燃料であると言える。例えば、石油ストーブにガソリンを入れる ようなものです。 典拠5.http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~abe/ohp-nuclear/nuclear-08.pdf (内容)原子炉の動特性:ウラン235の遅発中性子割合は0.65%程度、プルトニウム239の遅発中性子割合が0.2%程度である。使用済み燃料やMOX燃料の場合にはプルトニウム239成分が多いので 即発臨界になりやすい。

【素人にもわかる福島3号核爆発の論拠11点】 2013年10月5日 16:37 https://groups.google.com/forum/#!topic/nuclear-whistlebiow-in-jnes/3Hkc5ip4sx0

BCC各位(拡散希望) from 藤原節男(原子力公益通報ドンキホーテ) 件名:素人にもわかる福島3号核爆発の論拠11点

2011年3月14日午前11時01分の福島3号爆発については、水素爆発論と核爆発論があり、科学者、技術者の間でも、いまだ決着がついていません。そこで、今回、皆さんの理解を深めるため【現 在、判明している事実】【現在、判明していない事実、得られていない情報】【核爆発論拠11点】【典拠(参考文献,WEBサイトなど)】を、次のとおり、整理しました。整理してみて、核爆発論の 優位性は、素人にもわかるほど明確であることを改めて実感しました。連絡申し上げます。 追伸)特に、今回、新規に追加した【核爆発論拠6】は、非常に理解しやすい。東電の高橋明男フェローの「水素爆発かどうかわからないけど、国や保安院が言ってるからもういいんじゃないの、水 素爆発で」という言葉で始まった水素爆発論を、木っ端みじん、雲散霧消にしてしまいます。 【核爆発論拠6】きのこ雲から、巨大な瓦礫が落下した。核爆発が使用済み燃料プール内で生じて、燃料プール上方にある、燃料取り扱いクレーン用モーター、巻き上げ機等を上空に吹き飛ばして、 この巨大瓦礫になったものと推測される。もし、水素爆発だとすると、原子炉建屋5階全体空間の爆発のため、5階空間内(圧力境界内)下部にあるクレーン用モーター、ワイヤー巻き取り器等を上空 高く吹き飛ばすことはない。水素爆発で上空高く持ち上がるものは、爆発の圧力境界外にある屋根材(スレート材とかパネル材)だけ。したがって、きのこ雲から、巨大な瓦礫が落下することはな い。

【現在、判明している事実】福島中央テレビ定点カメラ映像等の証拠から、現在、判明している事実は次のとおり。 (1)2011年3月14日午前11時01分、福島3号原子炉建屋が大爆発。ピカッと、明るいオレンジ色に光った後、黒煙(きのこ雲)が上昇し、600mにも達した。そして、原子炉建屋東の海上に黒煙がたなび いた。きのこ雲は小型原爆実験での映像と類似形状であった。 (2)きのこ雲が拡大、上昇の途中、きのこ雲から、巨大な瓦礫が2〜3個、落下した。その瓦礫が、3号機タービン建屋屋根に直径14mと直径4mの穴を開けた。 (3)爆発後、撮影された福島3号原子炉建屋の航空写真によると、使用済み燃料プール上方の屋根フレーム鉄骨が超高温に晒されて飴細工のように曲がっていた。ちょうど、広島原爆ドーム鉄骨の様 相であった。 (4)2011年7月18日、雨水対策で3号機タービン建屋屋根(直径14mと直径4mの穴)カバー設置の修理をした際に、作業員が12mSvの大量被ばくをした。 (5)福島3号機原子炉建屋5階床の瓦礫状況を空中から観察した無人ヘリコプターにより、瓦礫の中から、燃料棒被覆管破片と推定できる銀白色、ぴかぴかの管破片が2個発見され、ビデオ撮影した。 (6)プルトニウムが、飯館村、米国まで飛散した。 (7)福島4号機爆発後、福島4号機使用済み燃料移送関連工事で、オープンエアーで瓦礫撤去作業をやった際、3号機側からの高放射線を遮へいするために、3号機に向けて衝立(バリア)を建てた。 (8)平成25(2013)年7月23日、24日に、7月18日の3号機原子炉格納容器上部からの蒸気噴出(湯気とも言う)原因究明のため、東電が、福島3号機原子炉格納容器蓋の上方にあるコンクリートシールド プラグ周辺の雰囲気線量測定し、最大値 2,170mSv/時を確認した。 放射線源場所と湯気発生場所とは違う場所であった。湯気については、東電は雨水蒸発説を言っている。高放射線源の場所は、コ ンクリートシールドプラグ上の瓦礫集積場所であった。

【現在、判明していない事実、得られていない情報】東京電力の情報不開示等により、現在、判明していていない事実、得られていない情報は次のとおり。 (1)福島3号機爆発後、2013年4月〜5月、使用済み燃料プールの養生(プールカバー設置)作業時に撮影されているはずの、使用済み燃料プール内の燃料集合体写真等。燃料集合体は健全か、破壊され ているか。 (2)3号機タービン建屋屋根に直径14mの穴と直径4mの穴を開けた瓦礫そのものの写真。およびその瓦礫が爆発前はなんだったのか。燃料取り扱いクレーン駆動用モータ、ワイヤー巻き取り器等であ るかどうか。 (3)無人ヘリコプターにより、発見され、ビデオ撮影された燃料棒被覆管破片と推定できる銀白色、ぴかぴかの管破片2個。管破片2個の実物を取り出していない。本当に燃料棒被覆管破片なのかどう かを検分していない。 (4)福島3号機原子炉格納容器上方のコンクリートシールドプラグ周辺の瓦礫サンプル。高放射線源となっている。使用済み燃料の成分が含まれているかどうか。 (5)水素爆発(爆轟??)の大規模実験:福島3号爆発のようなオレンジ色の光と黒いきのこ雲が、大気圧の水素爆発で果たして発生するのかどうか。

【核爆発論拠1】3号機爆発でのオレンジ色の光は、原子炉建屋中央部からではなく、原子炉建屋南部(使用済み燃料プールの上方)から発生した。核爆発の特徴は、ピカドンであり、核爆弾と同様、 内包するエネルギーが膨大で、熱線、ガンマー線が発生する。温度も1万度以上に上昇する。そのため、ピカッと、明るいオレンジ色に光る。3号機使用済み燃料プール内の燃料が核爆発したとする と辻褄が合う。もし、水素爆発でオレンジ色の光が発生したとすれば、原子炉建屋5階に充満した水素ガスの爆発ゆえ、最高温度空間は原子炉建屋中央上方となる。したがって、オレンジ色の光は、 原子炉建屋中央部から発生するはず。もっとも、水素爆発では超高温にはならないため、オレンジ色の光が発生しない。福島3号爆 発のようなオレンジ色の光と黒いきのこ雲が、大気圧の水素爆発で果たして発生するのかどうかは、水素爆発実験で一目瞭然となる。理科教室の水素爆発実験では、オレンジ色の光は発生しない。

【核爆発論拠2】福島3号使用済み燃料プール付近の屋根フレーム鉄骨が局所的に飴細工のようにひん曲がった。燃料プール使用済み燃料集合体での局所的な核爆発と考えられる。単位体積当たりの 発生熱量が大きいため、局所的に1万度以上の超高温部が発生した。局所的な超高温部からの熱線、ガンマー線に晒された屋根フレーム鉄骨は瞬間的に熱を吸収し、飴細工のように曲がる。これは広 島の原爆ドームの鉄骨の曲がり方と同じ。もし、水素爆発だとすると、原子炉建屋5階全体での均等爆発となる。単位体積当たりの発生熱量が小さいため、局所的な超高温部は存在しない。したがっ て、屋根フレーム鉄骨自体は曲がらない。水素爆発の場合には、フレーム鉄骨全体が格子状のままの福島1号爆発、福島4号爆発と 同じ状況となる。理科教室の大気圧水素爆発実験でも、ペットボトルすら溶けることはない。

【核爆発論拠3】3号機爆発での「きのこ雲」は黒煙であった。核爆発の場合には、超高温となり、燃料ペレット中の金属成分までも蒸発してしまう。金属成分が蒸発すると黒く見える。このため、 黒煙ができた。もし、水素爆発だとすると、酸素と水素が化合反応で結合した後に、水蒸気の断熱膨張となる。爆発後は内部温度が下がってくるため、水蒸気は水滴となり、福島1号機同様、白煙と なる。

【核爆発論拠4】きのこ雲が600mもの上空に上昇した。核爆発の場合には、発生エネルギーが膨大で、煙が超高温となり、ガス膨張力が強いために、だんだんと膨張しながら、上昇気流に乗って 600mも上昇した。その際、周囲の空気を下から巻き込むため、きのこ雲の形状となった。きのこ雲は小型原爆実験での映像と類似形状であった。もし、水素爆発だとすると、核爆発と比較して、 単位体積当たりの発生熱量が小さく、温度が低く、ガス膨張力が弱いため、600mもの上空には煙が達しない。

【核爆発論拠5】3号機原子炉建屋は、建屋南部(使用済み燃料プール部上方部)を中心にして屋根が破壊されている。使用済み燃料プール内の燃料集合体が核爆発したとすると辻褄が合う。もし、水 素爆発だとすると、原子炉建屋5階に充満した水素が爆発するために、屋根、建屋がある程度均等に破壊される。その点、福島1号機、4号機は屋根、建屋がある程度均等に破壊されていたため、水 素爆発である。

【核爆発論拠6】きのこ雲から、巨大な瓦礫が落下した。核爆発が使用済み燃料プール内で生じて、燃料プール上方にある、燃料取り扱いクレーン用モーター、巻き上げ機等を上空に吹き飛ばして、 この巨大瓦礫になったものと推測される。もし、水素爆発だとすると、原子炉建屋5階全体空間の爆発のため、5階空間内(圧力境界内)下部にあるクレーン用モーター、ワイヤー巻き取り器等を上空 高く吹き飛ばすことはない。水素爆発で上空高く持ち上がるものは、爆発の圧力境界外にある屋根材(スレート材とかパネル材)だけ。したがって、きのこ雲から、巨大な瓦礫が落下することはな い。

【核爆発論拠7】プルトニウムが飯館村、米国まで飛散した。これは、核爆発により、使用済み燃料プール燃料ペレット中の金属成分が蒸発したものである。もし、水素爆発であったなら、プルトニ ウムの発生源は、格納容器内の炉心溶融物(コリウム) に限定される。しかし、炉心溶融物(コリウム) のプルトニウムは二酸化物(PuO2)のままの状態となっており、酸化珪素焼結物(SiO2、瀬戸物)と 同様に蒸発飛散はしない。

【核爆発論拠8】福島3号原子炉建屋5階の使用済み燃料プール床面に燃料被覆管と推定される破片が発見された(無人ヘリコプター撮影)。核爆発の際に、使用済燃料プールに保管していた新燃料集合 体が破壊され、生じた被覆管破片瓦礫である。なお、新MOX燃料集合体を使用済燃料プールに保管していた場合には、遅発中性子割合が0.2%で、ウラン燃料の遅発中性子割合0.65%に比較してかな り小さいため、即発臨界(核爆発)を生じやすい。もし、水素爆発であれば、使用済み燃料プール水面上方空間での爆発なので、燃料集合体の燃料棒被覆管破片瓦礫が存在しない。

【核爆発論拠9】福島3号きのこ雲からの落下瓦礫により3号タービン建屋屋根に直径14mと直径4mの大穴2個。屋根修理の作業員が12mSvの大量被ばく。核爆発の場合は、瓦礫に大量放射能があ る。もし、水素爆発であれば、3号機タービン建屋屋根には、大量放射能がないため、大量被ばくはない。

【核爆発論拠10】福島4号機は、オープンエアーの中で工事をやっていたけれども、3号機側に衝立(バリア)を建てていた。これは福島3号機からの高放射線を遮蔽するためという東電説明であっ た。福島3号機瓦礫から高放射線があるということは核爆発の証拠である。もし、水素爆発であれば、福島1号機同様に福島3号機側に高放射線源がない。

【核爆発論拠11】平成25(2013)年7月23日、24日に、7月18日の3号機蒸気噴出(湯気とも言う)の原因究明のために、東電が、福島3号機コンクリートシールドプラグ周辺の雰囲気線量測定し、最大 値 2,170mSv/時を確認した。 放射線源の場所と湯気の場所とは関係なかった。高放射線源の場所は、コンクリートシールドプラグ上の瓦礫集積場所であった。コンクリートシールドプラグ上の瓦礫 は、使用済燃料プール核爆発で生じたものと推定できる。高放射線源は、瓦礫中の核燃料ペレット等である可能性大。もし、水素爆発であれば、瓦礫集積場所が高放射能になることはない。

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【典拠(参考文献,WEBサイトなど)】 1.https://groups.google.com/forum/?fromgroups=#!topic/nuclear-whistlebiow-in-jnes/mfo-JRHor34 (内容)福島3号爆発はピカドン(核爆発)藤原節男のホームページ 2.http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-2898.html (内容)「3号機燃料プールの核爆発が新安全基準には全然反映されていない」藤原節男氏2013年4月2日、原子力規制を監視する市民の会「新安全基準骨子案」の問題点を暴く(文字起こし) 3.http://youtu.be/9GgjHMUVOEY (内容)福島3号機瓦礫動画URL: 3:30〜及び4:30〜に燃料棒被覆管破片が1個、別の場所に別の燃料棒被覆管破片1個が見える。この燃料棒被覆管は黒ずんではいない。ぴかぴかの銀白色である。新燃 料集合体の燃料棒被覆管破片である。使用済燃料プールに保管していた新燃料集合体が核爆発を生じたため生じた被覆管破片瓦礫である証拠となる。水素爆発で燃料棒被覆管破片瓦礫が存在する理 由がない。なお、新MOX燃料集合体を使用済燃料プールに保管していた場合には、核爆発を生じやすい。 4.http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%A3%E9%8E%96%E5%8F%8D%E5%BF%9C_(%E6%A0%B8%E5%88%86%E8%A3%82) (内容)連鎖反応 ウィキペディア 5.http://www.kz.tsukuba.ac.jp/~abe/ohp-nuclear/nuclear-08.pdf (内容)原子炉の動特性:ウラン235の遅発中性子割合は0.65%程度、プルトニウム239の遅発中性子割合が0.2%程度である。使用済み燃料やMOX燃料の場合にはプルトニウム239成分が多いので 即発臨界になりやすい。 6.http://onodekita.sblo.jp/article/47288311.html (内容)院長の独り言:3号機の爆発−どう考えても核? 7.http://onodekita.sblo.jp/article/73250255.html (内容)院長の独り言:原子炉級プルトニウムによる核爆発と1F-3燃料プール 8.http://onodekita.sblo.jp/article/57050695.html (内容) 院長の独り言: 講演会のDVDと小冊子(新発売)の紹介、小野俊一院長が講演会で福島3号核爆発を説明している動画があります。 9.http://www.youtube.com/watch?v=1Q3ljfLvHww&feature=share (内容)福島1号爆発と福島3号爆発との動画比較及び、そっくりな核爆弾実験との動画比較。 10.http://www.youtube.com/watch?v=LPiyVSdQnRE&feature=share (内容)米国ガンダーセン博士は、3号機は即発臨界(核爆発)と考えている。 11.http://www.youtube.com/watch?v=2onC01URt9c&feature=share (内容)Two Theories - 福島第一原発3号機 http://www.youtube.com/watch?v=DGnKN7NzYik&feature=share (内容)福島第一 Fukushima Unit 3 プルーム 12.http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E9%96%8B%E7%99%BA (内容)日本の原子爆弾開発(仁科原爆について):仁 科原爆の構造は、現在知られているものとは異なり、容器の中に濃縮したウランを入れ、さらにその中に水を入れることで臨界させるというもので、いわば暴走した軽水炉のようなものであった。 13.http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%89%E3%82%A4%E3%83%84%E3%81%AE%E5%8E%9F%E5%AD%90%E7%88%86%E5%BC%BE%E9%96%8B%E7%99%BA (内容)ナチスドイツの原爆開発につい て:中性子のスピードを重水素によって減速して、天然ウランに99.3パーセント含まれるウラン238に吸収させないようにして、残りの0.7パーセントのウラン235に減速した中性子を集中させて、 確実に連鎖反応を起こさせるという理論であった。 14.http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65820327.html (内容) 3号機爆発が「水素爆発」と発表された驚愕の舞台裏!ーー 東電・高橋明男フェロー「水素爆発かどうかわからないけど 国や保安院が言ってるからもういいんじゃないの 水素爆発で」 ざま あみやがれい! 15.http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130527_03-j.pdf(内容)福島第一原子力発電所 第3号機 原子炉建屋上部瓦礫撤去工事、使用済燃料 貯蔵プール養生 ならびに スキマサージタンクハッチ養生の更新について平成25年5月27日 16.http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/handouts/2013/images/handouts_130724_05-j.pdf(内容)福島第一原子力発電所3号機5階、シールドプラグ周辺の雰囲気線量測定について平成25年7 月24日

(参考) 【現在、福島3号機爆発を核爆発と考えている科学者、技術者】 ◎米国フェアウィンズ・アソシエーツ社 アーニー・ガンダーセン(米国原子力公益通報者 ) ◎欧州放射線リスク委員会・科学部長 クリストファー・バズビー(英国) ◎中部大学総合工学研究所教授 武田邦彦 ◎元東京電力の原発技術者、熊本市開業内科医師(おのできた医院院長) 小野俊一 ◎元名城大学経済学部教授 槌田 敦◎元原子力安全基盤機構検査員、元三菱重工業(株)原発設計技術者 藤原節男

=-=-=-=-=-=-= 藤原 節男(Fujiwara Setsuo、脱原発を実現する原子力公益通報者、原子力ドンキホーテ) 元原子力安全基盤機構検査員 元三菱重工業(株)原発設計技術者 〒279-0021千葉県浦安市富岡1-19-7 TEL&FAX: 047-351-7497 携帯電話: 090-1793-4404(softbank) 携帯メール: f-setsuo@softbank.ne.jp E-mail: fujiwara_setsuo2004@yahoo.co.jp


本澤二郎の「日本の風景」(1599 : 「ジャーナリスト同盟」通信様より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52067660.html

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