日本の各報道局が大統領就任1周年のバイデン叩きをはじめ、さらにトランプさんを持ち上げ出しています！本当にゲサラ・レッドウェーブきてますね【トランプ】との戦い、政治不信に苦しむバイデン氏、米政権1年！

続く「トランプ」との戦い　政治不信に苦しむバイデン氏　米政権1年（時事通信） - Yahoo!ニュース

各報道局が大統領就任1周年のバイデン叩きをはじめ、さらにトランプさんを持ち上げ出しています。本当にレッドウェーブきてますね。https://t.co/CctLtMluz2

— かんろ (@JC1oAxgs4D6D3kc) January 20, 2022
続く「トランプ」との戦い　政治不信に苦しむバイデン氏　米政権1年（時事通信） - Yahoo!ニュース
続く「トランプ」との戦い　政治不信に苦しむバイデン氏　米政権1年
1/20(木) 7:21配信
トランプ前米大統領＝１５日、アリゾナ州（ＡＦＰ時事）
　【ワシントン時事】バイデン米大統領（79）が「米国の魂を賭した戦い」を続けている相手は、2020年大統領選で「勝った」といまだに主張しているトランプ前大統領（75）だ。　
トランプ氏の支持者や同氏が影響力を及ぼす共和党の一部は政治不信をあおり、バイデン政権とことごとく対立している。　
「24年にホワイトハウスを奪還する」。トランプ氏は15日、アリゾナ州で開いた今年初の集会で次期大統領選出馬の意欲を示し、聴衆を沸かせた。　昨年1月に自身の支持者らが連邦議会を襲撃した後、トランプ氏の政治生命は絶たれたかに見えた。
ツイッターなどソーシャルメディアのアカウントを凍結され、数々の訴訟にも直面する。しかし、求心力は衰えていない。
ワシントン・ポスト紙の世論調査では、米国民の30％が大統領選で「不正があった」と信じ、34％は「政府に対する暴力は時に正当化される」と回答した。
いまだに現政権の正当性を認めず、議会襲撃にも同情的な層が一定数存在することを示している。バイデン氏が国民を「勝利した私たち」と「敗北したそれ以外」の二項対立で語るのも、トランプ氏支持者の結束を強めた。
一方、共和党知事を擁する州は、連邦政府による新型コロナウイルスワクチンやマスクの義務化を禁じたり、黒人ら一部の有権者に不利な投票手続きを導入したりするなどし、政権との対立を先鋭化させた。
トランプ氏と州は互いを利用し合い、選挙に有利な環境を整えている。　カトリック大のホワイト教授（政治学）は「トランプ氏は順調に献金を集め、共和党の公認候補選びにも影響力を持つ。退任後も党への支配を強めている」と指摘した。　
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