診療報酬不適切請求の疑い!
厚労省、半数の調査放置、
対象、8,000医療機関…
とんでもない癒着でないか!
「黒い病院」が摘発できない件について…
特に医師会が中に入ってのやり取りは問題だ。
春耕雨読様より抜粋引用
http://sun.ap.teacup.com/souun/14155.html#readmore
やまもといちろうBLOG(ブログ)
〜切込隊長は不在にしています〜様より
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/27839/13434/79658815
春耕雨読様より抜粋引用
2014年5月11日(日) から転載します。
朝日新聞1面トップに
「診療報酬不適切請求の疑い、厚労省、半数の調査放置、対象、8,000医療機関」、
2面「時時刻刻」にも、紙面の4分の3を使って
「厚生局、動かぬ監視役、診療報酬不正請求情報2年放置、被害拡大招く、積み残しあきれる県、指導に医師会側も同席」と書かれている。
http://apital.asahi.com/article/news/2014051100005.html
とんでもない癒着でないか。
指導する側の官と、受ける民の馴れ合いだ。
特に医師会が中に入ってのやり取りは問題だ。
その医師会が、診療報酬の増額を求め、それを与党、官側が容認する。
政治家のパーティー券や、党への献金をする。
紛れもない贈収賄ではないか。
政治資金規正法の枠内での政治献金ですと、持ってこられ領収証をきちんと切ったにも関わらず、私は逮捕された。
正直者が馬鹿を見る現実に憤りを感じている。
私は真実を明らかにすべく闘っていく。
正しい真実の情報を国民にこれからも知らせていただきたいものである。
春耕雨読様より抜粋引用
http://sun.ap.teacup.com/souun/14155.html#readmore
<恐ろしい日本の医療> 大量投薬・副作用大国 <殺される患者> 製薬会社に操られる医師・病院・官僚…
<医師会に潰される日本><医師会に食い潰される保険制度><必死で抵抗する日本接骨師会>
“病気はクスリで作られる ”特効薬の販売で「うつ病」患者が2倍に増えた…クスリがあるから病気が作られる
「患者よ、クスリを捨てなさい」日本薬剤師会会長(児玉孝氏)が決意の告白!最小限で効果的に…
高齢者『早死に棄民計画』確信犯の汚染水垂れ流し、被爆隠蔽“高齢者扶養減らし”事故収束に本気でない-
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黒い病院がなかなか摘発できない件について
May 12, 2014 2:23:35 PM
朝日新聞が最近公衆衛生や医療方面で興味深いネタを快調に連発しているわけですが、今度は診療報酬の不正請求ネタです。
厚労省、半数の調査放置 診療報酬、不適切請求の疑い 対象、8000医療機関
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11128638.html
[引用] 厚生労働省が毎年、診療報酬を不適切に請求した疑いがあるとして調査対象に選んでいる全国約8千の医療機関のうち、実際には半数程度しか調査せず、残りは放置していることが朝日新聞の調べで分かった。
調べで分かったんですかそうですか。
記事最後になぜか古賀茂明が出てきて語っているあたりで台無し感がありますが、J-ADNIの件然り、何が起きているんでしょう、厚労省。いや、何も起きていないのかもしれませんが。
ちなみに、秋田県や四国4県は100%とのことですが、過疎の地域は調査がしやすいというよりも、地元の医師会との力関係や歴代の責任者の資質によるところが大きいともいえます。また、最近では不正請求の疑いを見繕える統計的なアプローチで問題医療機関の炙り出しができるようになってきてもいるようです。
そうなると、必然的に高齢者を受け入れて過剰診療のえさにしている診療機関のレセプトを精査すればこの規模では済まない不正が眠っている可能性があり、いわゆる適正診療とは何なのかを良く考える必要があるわけですね。
そういうゲタを履いているからこそ日本は医療機関がクオリティを保てているのだという議論があり、それを脱いでしまうと医師のなり手がいなくなるとかいう話も抗弁の中に出てきているようですが、実際には不正を行って儲かっているのは医療機関なのであって勤務医その他には回ってこず、さらに過剰医療の根拠となっているのは大概が投薬および延命治療であります。医学の発展に必ずしも資するものではないし、医師の待遇改善に直結するものでもないというのが実態ではないかと思うわけですよ。
このあたりはメルマガに書いたほうがいいかもしれませんが、診療報酬や薬価の問題と、いまある小保方理研問題というのは若干似ているものがあります。何でお前その能力でそこまで評価されてそこのポジションにいるの的な。
こういったところをまず解消し、しっかりとした監視体制が出来てから医療機関の株式会社化も含めた議論が進むんじゃないですかね。そういったものがない限り、40兆をはるかに超えていくであろう我が国の社会保障費の削減のための合理化努力が実を結ぶことはないと思いますし。
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安倍の「集団自衛権」で儲かるのは【財閥大企業、官僚】紛争、戦争大歓迎!紛争の種も蒔き、戦争も創作…
山崎製パンだけ【有毒で発ガン性添加物、パーマ液の成分】柔らかいパンの秘密!!
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厚労省、半数の調査放置、
対象、8,000医療機関…
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2014年5月11日(日) から転載します。
朝日新聞1面トップに
「診療報酬不適切請求の疑い、厚労省、半数の調査放置、対象、8,000医療機関」、
2面「時時刻刻」にも、紙面の4分の3を使って
「厚生局、動かぬ監視役、診療報酬不正請求情報2年放置、被害拡大招く、積み残しあきれる県、指導に医師会側も同席」と書かれている。
http://apital.asahi.com/article/news/2014051100005.html
とんでもない癒着でないか。
指導する側の官と、受ける民の馴れ合いだ。
特に医師会が中に入ってのやり取りは問題だ。
その医師会が、診療報酬の増額を求め、それを与党、官側が容認する。
政治家のパーティー券や、党への献金をする。
紛れもない贈収賄ではないか。
政治資金規正法の枠内での政治献金ですと、持ってこられ領収証をきちんと切ったにも関わらず、私は逮捕された。
正直者が馬鹿を見る現実に憤りを感じている。
私は真実を明らかにすべく闘っていく。
正しい真実の情報を国民にこれからも知らせていただきたいものである。
春耕雨読様より抜粋引用
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<恐ろしい日本の医療> 大量投薬・副作用大国 <殺される患者> 製薬会社に操られる医師・病院・官僚…
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「患者よ、クスリを捨てなさい」日本薬剤師会会長(児玉孝氏)が決意の告白!最小限で効果的に…
高齢者『早死に棄民計画』確信犯の汚染水垂れ流し、被爆隠蔽“高齢者扶養減らし”事故収束に本気でない-
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黒い病院がなかなか摘発できない件について
May 12, 2014 2:23:35 PM
朝日新聞が最近公衆衛生や医療方面で興味深いネタを快調に連発しているわけですが、今度は診療報酬の不正請求ネタです。
厚労省、半数の調査放置 診療報酬、不適切請求の疑い 対象、8000医療機関
http://digital.asahi.com/articles/DA3S11128638.html
[引用] 厚生労働省が毎年、診療報酬を不適切に請求した疑いがあるとして調査対象に選んでいる全国約8千の医療機関のうち、実際には半数程度しか調査せず、残りは放置していることが朝日新聞の調べで分かった。
調べで分かったんですかそうですか。
記事最後になぜか古賀茂明が出てきて語っているあたりで台無し感がありますが、J-ADNIの件然り、何が起きているんでしょう、厚労省。いや、何も起きていないのかもしれませんが。
ちなみに、秋田県や四国4県は100%とのことですが、過疎の地域は調査がしやすいというよりも、地元の医師会との力関係や歴代の責任者の資質によるところが大きいともいえます。また、最近では不正請求の疑いを見繕える統計的なアプローチで問題医療機関の炙り出しができるようになってきてもいるようです。
そうなると、必然的に高齢者を受け入れて過剰診療のえさにしている診療機関のレセプトを精査すればこの規模では済まない不正が眠っている可能性があり、いわゆる適正診療とは何なのかを良く考える必要があるわけですね。
そういうゲタを履いているからこそ日本は医療機関がクオリティを保てているのだという議論があり、それを脱いでしまうと医師のなり手がいなくなるとかいう話も抗弁の中に出てきているようですが、実際には不正を行って儲かっているのは医療機関なのであって勤務医その他には回ってこず、さらに過剰医療の根拠となっているのは大概が投薬および延命治療であります。医学の発展に必ずしも資するものではないし、医師の待遇改善に直結するものでもないというのが実態ではないかと思うわけですよ。
このあたりはメルマガに書いたほうがいいかもしれませんが、診療報酬や薬価の問題と、いまある小保方理研問題というのは若干似ているものがあります。何でお前その能力でそこまで評価されてそこのポジションにいるの的な。
こういったところをまず解消し、しっかりとした監視体制が出来てから医療機関の株式会社化も含めた議論が進むんじゃないですかね。そういったものがない限り、40兆をはるかに超えていくであろう我が国の社会保障費の削減のための合理化努力が実を結ぶことはないと思いますし。
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