被ばくを問題にすることは社会悪!?
渡邉正己・特任教授の暴言狂言!
/福島・南相馬を標的にするグループ…
晴耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/14636.html#readmore
100ミリ以下は影響なし。
現状では内部被ばくは
ほとんど問題にならない
子どもより大人の影響が
大きいとする証拠はない。
低線量被ばくは有害ではない。
むしろ健康に有益…
福島・南相馬市を
標的として、という文言があり、
彼らが何を行なおうとして
いるのかが明記されている。
渡邉特任教授は
そのグループの中心人物である。
福島 フクシマ FUKUSHIMA 【論考】「100ミリ以下は影響なし」 ―渡邉京大教授の南相馬講演と危険なプロジェクト
渡邉正己 - Wikipedia
渡邉特任教授は、被ばくを問題にすること
自体を問題視:Keiichi Ikeda氏
https://twitter.com/mansaku44
晴耕雨読様より
「100ミリ以下は影響なし」 ―渡邉京大教授の南相馬講演と危険なプロジェクト http://t.co/laxkycKMya 奥村岳志さんの論考から
以下、導入部を引用します。
(5月28日、南相馬市馬場公会堂。馬場は空間線量が比較的高く、特定避難勧奨地点の指定を受けた世帯も多い)
<放射線健康講演会 「今の生活で大丈夫?」>と題して、渡邉正己・京大放射線生物研究センター特任教授の講演が5月28日、南相馬市内で行われた。
「現状では内部被ばくはほとんど問題にならない」
「外部被ばくについて、100ミリシーベルト以下の被ばくでは人体への影響は出ない」
「子どもより大人の影響が大きいとする証拠はない」
その内容は、上のように、かなり偏った持論を披歴するものだった。
これに対して、参加した住民からは、不信や疑問、批判の声が相次いだ。
さらに、渡邉特任教授は、被ばくを問題にすること自体を問題視し、M・スコット・ペック『平気でうそをつく人たち』【1】を引きながら、次のように述べた。
「社会に悪が蔓延している」
「悪の原因は、知的怠惰と病的ナルシシズムにある」
「日本人の多くは、ヒトが本来、備えている特性を失っている」
その意味を簡単に説明しておくと、
<被ばくを問題にすることは社会悪。そういう社会悪が蔓延している>
<そういう悪が蔓延している原因は、住民の科学に関する無知(知的怠惰)と専門家の話を受け入れない住民の態度(病的ナルシシズム)にある>
<被ばくを問題にする人びと(日本人の多く)は、ヒトの特性を失っている>
ということだ。これがこじつけでないことは、本論考を読めば納得いただけるだろう。
それにしてもこれが市の主催する企画なのだ。
一体、どういうことだろうか?
確かに、国の福島復興加速化方針やリスクコミュニケーションの意図がこういうものだというのは間違いない。
また、2011年に南相馬市内で指定された特定避難勧奨地点152世帯の解除を、
国が、この7月にも行おうとしていることとも大いに連動しているだろう。
確かにそうだが、この渡邉特任教授の講演内容の異様さは、それにとどまるものではなそうだ。
そう思って調べてみると、大きな動きが分かってきた。
<低線量被ばくは有害ではない。むしろ健康に有益という報告もある>
<LNT(直線しきい値なし)仮説【2】には科学的な妥当性はない。
ICRP(国際放射線防護員会)の放射線防護基準は厳し過ぎる>
という主張を展開する一群の専門家らの流れがある。
その専門家らが、福島原発事故に対応して、グループをつくり、大掛かりなプロジェクトを立ち上げて活動をしている。
そのグループが作成した活動報告書【3】には、
「南相馬市を標的として」という文言があり、彼らが何を行なおうとしているのかが明記されている。
渡邉特任教授はそのグループの中心人物である。
(引用ここまで)
晴耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/14636.html#readmore
高齢者『早死に棄民計画』確信犯の汚染水垂れ流し、被爆隠蔽“高齢者扶養減らし”事故収束に本気でない-
福島の不幸くらいで原発やめられない!!細田博之 自民党幹事長代行の暴言!/本音!=憲法は軽いもの…
『美味しんぼ』福島の真実編、寄稿意見…肥田瞬太郎医師…広島原爆、被曝治療【内部被曝】必読、拡散希望
汚染水、マグロなどが食物連鎖を通じて放射性物質を吸収、食べる人間に深刻な内部被曝が発生する。
子の健康案じて米監督が記録映画=突然大量の鼻血を出して倒れる子ども、胎児への影響を恐れて中絶する女性
格差社会に投げ込まれたうえに、原発収束の天文学的な費用を押し付けられ、ついに命を=集団的自衛権!
sohnandae Twitter→Twitter
渡邉正己・特任教授の暴言狂言!
/福島・南相馬を標的にするグループ…
晴耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/14636.html#readmore
100ミリ以下は影響なし。
現状では内部被ばくは
ほとんど問題にならない
子どもより大人の影響が
大きいとする証拠はない。
低線量被ばくは有害ではない。
むしろ健康に有益…
福島・南相馬市を
標的として、という文言があり、
彼らが何を行なおうとして
いるのかが明記されている。
渡邉特任教授は
そのグループの中心人物である。
福島 フクシマ FUKUSHIMA 【論考】「100ミリ以下は影響なし」 ―渡邉京大教授の南相馬講演と危険なプロジェクト
渡邉正己 - Wikipedia
渡邉特任教授は、被ばくを問題にすること
自体を問題視:Keiichi Ikeda氏
https://twitter.com/mansaku44
晴耕雨読様より
「100ミリ以下は影響なし」 ―渡邉京大教授の南相馬講演と危険なプロジェクト http://t.co/laxkycKMya 奥村岳志さんの論考から
以下、導入部を引用します。
(5月28日、南相馬市馬場公会堂。馬場は空間線量が比較的高く、特定避難勧奨地点の指定を受けた世帯も多い)
<放射線健康講演会 「今の生活で大丈夫?」>と題して、渡邉正己・京大放射線生物研究センター特任教授の講演が5月28日、南相馬市内で行われた。
「現状では内部被ばくはほとんど問題にならない」
「外部被ばくについて、100ミリシーベルト以下の被ばくでは人体への影響は出ない」
「子どもより大人の影響が大きいとする証拠はない」
その内容は、上のように、かなり偏った持論を披歴するものだった。
これに対して、参加した住民からは、不信や疑問、批判の声が相次いだ。
さらに、渡邉特任教授は、被ばくを問題にすること自体を問題視し、M・スコット・ペック『平気でうそをつく人たち』【1】を引きながら、次のように述べた。
「社会に悪が蔓延している」
「悪の原因は、知的怠惰と病的ナルシシズムにある」
「日本人の多くは、ヒトが本来、備えている特性を失っている」
その意味を簡単に説明しておくと、
<被ばくを問題にすることは社会悪。そういう社会悪が蔓延している>
<そういう悪が蔓延している原因は、住民の科学に関する無知(知的怠惰)と専門家の話を受け入れない住民の態度(病的ナルシシズム)にある>
<被ばくを問題にする人びと(日本人の多く)は、ヒトの特性を失っている>
ということだ。これがこじつけでないことは、本論考を読めば納得いただけるだろう。
それにしてもこれが市の主催する企画なのだ。
一体、どういうことだろうか?
確かに、国の福島復興加速化方針やリスクコミュニケーションの意図がこういうものだというのは間違いない。
また、2011年に南相馬市内で指定された特定避難勧奨地点152世帯の解除を、
国が、この7月にも行おうとしていることとも大いに連動しているだろう。
確かにそうだが、この渡邉特任教授の講演内容の異様さは、それにとどまるものではなそうだ。
そう思って調べてみると、大きな動きが分かってきた。
<低線量被ばくは有害ではない。むしろ健康に有益という報告もある>
<LNT(直線しきい値なし)仮説【2】には科学的な妥当性はない。
ICRP(国際放射線防護員会)の放射線防護基準は厳し過ぎる>
という主張を展開する一群の専門家らの流れがある。
その専門家らが、福島原発事故に対応して、グループをつくり、大掛かりなプロジェクトを立ち上げて活動をしている。
そのグループが作成した活動報告書【3】には、
「南相馬市を標的として」という文言があり、彼らが何を行なおうとしているのかが明記されている。
渡邉特任教授はそのグループの中心人物である。
(引用ここまで)
晴耕雨読様より
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汚染水、マグロなどが食物連鎖を通じて放射性物質を吸収、食べる人間に深刻な内部被曝が発生する。
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格差社会に投げ込まれたうえに、原発収束の天文学的な費用を押し付けられ、ついに命を=集団的自衛権!
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