1%の考える戦争は、
戦前・戦中・戦後も金儲け!
誰も責任はとらず
=敗戦も原発事故も国民に押しつける!
兵頭正俊氏
先の太平洋戦争でも、
敗北後に1%はすぐに
米・英と仲良くなったでしょ。
今度もそうなります。
一番の中国の仲良しになります。
大手メディアは
すでに官報に転落している。
晴耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/14737.html#readmore
1%の考える戦争は、戦前・戦中・戦後を
通じての金儲けなのですよ
:兵頭正俊氏
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
ネトウヨ諸君。
反中などに熱くならないように。
1%の考える戦争は、戦前・戦中・戦後を通じての金儲けなのですよ。
先の太平洋戦争でも、敗北後に1%はすぐに米・英と仲良くなったでしょ。
今度もそうなります。
一番の中国の仲良しになります。
目的が金儲けだからです。
尖閣など目くらましです。
自民党を中心とする日本の保守層は、現行憲法を越える憲法を作れない。
これは現在の自民党憲法草案で、はっきりした。
改憲は、自民党とは違う、民主的な政党が、政権を取るまで待たねばならぬ。
憲法を変えて不幸になるほどバカげたことはない。
憲法を変えたら、国民は幸せにならなければならない。
戦時中も、最後の責任は国民にあるとされた。
現在も、原子力村は、最後の責任を国民にとらせる。
けっしてこの国の支配層は責任をとらない。
政治、官僚、知識人、メディア、軍人。
誰ひとり、わたしが間違った、悪かった、責任がある、とはいわない。
怖ろしいのは、それが通じていくところだ。
「安全だとは私は言わない」。
不思議なことは、これが通用することだ。
原子力規制委員会設置法第3条(任務)には、「原子力利用の安全の確保を図ること」とある。
いつの間にか田中俊一は、自分で設置法を変えている。
この国では、法律は解釈次第でどうにでも運用できるのである。
太平洋戦争中、敗色が濃厚になると、日本の軍人や官僚は国民のせいにし始めた。
開戦から作戦まで、国民の声などまったく上に届かなかった。
それが負けるとなると国民のせいである。
「安全だとは私は言わない」。
これは、再稼働の決定は政府がする、その政府を選んだのは国民だ、といっているのである。
戦時中には戦時警備法が発布された。
情報は新聞ではなく、官報にだけ発表するようになった。
日本の大手メディアの現在は、それと似たようなものになっている。
大手メディアはすでに官報に転落している。
ただこの官報が戦時中と違うのは、敗戦直後から米国の官報であることだ。
アッツ島、サイパン島と陥落する。
この頃、国内の最も真面目で正義感の強い知識人の思いは、
「必ず日本では革命が起きる」だった。
しかし革命は起きなかった。
待っていたのは、勝利したロスチャイルド=米国による、
二度と自分たちに反抗しない、「3S」の徹底した愚民化だった。
これは現在も続く。
晴耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/14737.html#readmore
戦争は1%のためのビジネス
安倍晋三は日本国民にとって、最も危険な存在である!戦争ビジネスのために若者を殺そうと…集団的自衛権
川内原発、安全だとは私は言わない!なのに再稼働=田中規制委員、狂気の沙汰!避難計画、桜島大噴火…
三井財閥が牛耳る日本政府!三菱・東芝・日立の財閥が安倍内閣をリモコンに!原発・軍事・戦争・右翼に金を流し
“日本一危険”な川内原発再稼働、地震や火山、海の汚染、住民避難の問題あと回し!原子力規制員会の姿勢に
安倍晋三、徴兵制度の復活は【私の歴史的使命】2013年8月13日 地元、後援会主催の会合。安倍軍隊!
ドイツ新聞が伝える安倍晋三…総理が嘘をつけばマスメディアがそれを真実として広告してくれ…国民も騙され
集団的自衛権に「待った!」地方から“安倍降ろし”の狼煙!三重の山中光茂市長=1人100万円の損害賠償
川内原発再稼働「NO!」周辺自治体で反対の動きが急加速!=火山対策と避難計画なし…
高齢者『早死に棄民計画』確信犯の汚染水垂れ流し、被爆隠蔽“高齢者扶養減らし”事故収束に本気でない
sohnandae Twitter→Twitter
戦前・戦中・戦後も金儲け!
誰も責任はとらず
=敗戦も原発事故も国民に押しつける!
兵頭正俊氏
先の太平洋戦争でも、
敗北後に1%はすぐに
米・英と仲良くなったでしょ。
今度もそうなります。
一番の中国の仲良しになります。
大手メディアは
すでに官報に転落している。
晴耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/14737.html#readmore
1%の考える戦争は、戦前・戦中・戦後を
通じての金儲けなのですよ
:兵頭正俊氏
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
ネトウヨ諸君。
反中などに熱くならないように。
1%の考える戦争は、戦前・戦中・戦後を通じての金儲けなのですよ。
先の太平洋戦争でも、敗北後に1%はすぐに米・英と仲良くなったでしょ。
今度もそうなります。
一番の中国の仲良しになります。
目的が金儲けだからです。
尖閣など目くらましです。
自民党を中心とする日本の保守層は、現行憲法を越える憲法を作れない。
これは現在の自民党憲法草案で、はっきりした。
改憲は、自民党とは違う、民主的な政党が、政権を取るまで待たねばならぬ。
憲法を変えて不幸になるほどバカげたことはない。
憲法を変えたら、国民は幸せにならなければならない。
戦時中も、最後の責任は国民にあるとされた。
現在も、原子力村は、最後の責任を国民にとらせる。
けっしてこの国の支配層は責任をとらない。
政治、官僚、知識人、メディア、軍人。
誰ひとり、わたしが間違った、悪かった、責任がある、とはいわない。
怖ろしいのは、それが通じていくところだ。
「安全だとは私は言わない」。
不思議なことは、これが通用することだ。
原子力規制委員会設置法第3条(任務)には、「原子力利用の安全の確保を図ること」とある。
いつの間にか田中俊一は、自分で設置法を変えている。
この国では、法律は解釈次第でどうにでも運用できるのである。
太平洋戦争中、敗色が濃厚になると、日本の軍人や官僚は国民のせいにし始めた。
開戦から作戦まで、国民の声などまったく上に届かなかった。
それが負けるとなると国民のせいである。
「安全だとは私は言わない」。
これは、再稼働の決定は政府がする、その政府を選んだのは国民だ、といっているのである。
戦時中には戦時警備法が発布された。
情報は新聞ではなく、官報にだけ発表するようになった。
日本の大手メディアの現在は、それと似たようなものになっている。
大手メディアはすでに官報に転落している。
ただこの官報が戦時中と違うのは、敗戦直後から米国の官報であることだ。
アッツ島、サイパン島と陥落する。
この頃、国内の最も真面目で正義感の強い知識人の思いは、
「必ず日本では革命が起きる」だった。
しかし革命は起きなかった。
待っていたのは、勝利したロスチャイルド=米国による、
二度と自分たちに反抗しない、「3S」の徹底した愚民化だった。
これは現在も続く。
晴耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/14737.html#readmore
戦争は1%のためのビジネス
安倍晋三は日本国民にとって、最も危険な存在である!戦争ビジネスのために若者を殺そうと…集団的自衛権
川内原発、安全だとは私は言わない!なのに再稼働=田中規制委員、狂気の沙汰!避難計画、桜島大噴火…
三井財閥が牛耳る日本政府!三菱・東芝・日立の財閥が安倍内閣をリモコンに!原発・軍事・戦争・右翼に金を流し
“日本一危険”な川内原発再稼働、地震や火山、海の汚染、住民避難の問題あと回し!原子力規制員会の姿勢に
安倍晋三、徴兵制度の復活は【私の歴史的使命】2013年8月13日 地元、後援会主催の会合。安倍軍隊!
ドイツ新聞が伝える安倍晋三…総理が嘘をつけばマスメディアがそれを真実として広告してくれ…国民も騙され
集団的自衛権に「待った!」地方から“安倍降ろし”の狼煙!三重の山中光茂市長=1人100万円の損害賠償
川内原発再稼働「NO!」周辺自治体で反対の動きが急加速!=火山対策と避難計画なし…
高齢者『早死に棄民計画』確信犯の汚染水垂れ流し、被爆隠蔽“高齢者扶養減らし”事故収束に本気でない
sohnandae Twitter→Twitter