日本海巨大津波、京都の海抜40メートルの
山中の籠神社まで!
佐渡島に9千年間で26回以上!
大飯・柏崎原発!
大津波は日本三景、京都の天橋立を
越えた山の中の丹後一宮・籠神社の
奥宮とされる真名井神社の境内に??
「波せき地蔵」があり、
701年には海抜40メートルの
場所まで津波が襲ったと伝わっている。
南海トラフト地震より怖い。
日本海にも超巨大地震、津波があった。
東京新聞:日本海側 津波20メートル超想定 地震最大M7.9:社会(TOKYO Web)
時事ドットコム:【図解・行政】日本海地震想定・日本海大規模地震の想定津波高(2014年8月)
地震 - みんなが知るべき情報
日本海、新潟県・佐渡島に過去9000年間で
少なくとも 26回の大津波!
大飯原発・柏崎原発!!
今日の物語/ウェブリブログより
http://kimito39.at.webry.info/201211/article_57.html
2012/11/15
日本海【新潟県・佐渡島に過去9000年間で少なくとも26回の大津波】
大飯原発・柏崎原発・もんじゅ!!
■柏崎原発や若狭湾沿岸に集中する原発は
いつ発生しても不思議ではない巨大地震の
危険にさらされているわけです。
■新潟県・佐渡島に過去9000年間で少なくとも
26回の大津波が押し寄せた可能性があることが、
卜部厚志新潟大准教授(地質学)の調査で判明した。
■ちなみに、 日本三景、京都の天橋立を越えた山の中の
丹後一宮・籠神社の奥宮とされる真名井神社の境内に??
「波せき地蔵」があり、701年には海抜40メートルのこの場所まで
津波が襲ったと伝わっている。 南海トラフト地震より怖い。
……日本海にも超巨大地震、津波があったのですね。。
………………………………………………………………………
……選挙です。。日本海も過去に大震災が。。
……次の原発事故があれば、日本は終わるでしょう。。
……脱原発の候補を選びたい。。
………………………………………………………………………
週刊実話 ニフティより ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
■南海トラフ地震より怖い!? 日本海地震と大津波
2012年11月15日(木)14時0分配信 週刊実話
■新潟県・佐渡島に過去9000年間で少なくとも
26回の大津波が押し寄せた可能性があることが、
卜部厚志新潟大准教授(地質学)の調査で判明した。
佐渡島の堆積物を調査したところ、津波の平均間隔は346年、
高さは5メートル以上だったと いう。
「前回の地震は、単純計算すると1600年代の半ば
ということになりますが、記録は残っていない。
しかし、津波の記録が残るようになったのは江戸時代以降。
つまり、巨大地震が起こり日本海沿岸に大津波が襲来する時期が
切迫しているこ とは確かなのです」(サイエンスライター)
これまで日本海側には巨大地震は発生しないとされてき???。
なぜなら、太平洋側と違いプレート境界がないからである。
しかし、1993年には奥尻沖で巨大地震 が発生し、
大津波で多数の住民が亡くなっている。
琉球大理学部名誉教授の木村政昭氏が言う。
「大西洋を引き裂いてきた大西洋中央海嶺が、
北極、シベリアを経て樺太の西 側を通り、日本海に入っている。
そして、その海嶺は新潟沖を経て富山湾に入り、琵琶湖、
瀬戸内海を通って沖縄、台湾に至っているというのが私の見解です。
私が『日本列島構造線』と呼んでいるこの海嶺は、
地殻を押し上げるのではなく、激しく引き裂いており、
地震が発生しても不思議ではない。奥尻沖の巨大地震も
過去9000年で26回発生した巨大地震も、
その構造線上で起きていると見 ています
ちなみに、丹後一宮・籠神社の奥宮とされる真名井神社の境内には
「波せき地蔵」があり、701年には海抜40メートルのこの場所まで
津波が襲ったと伝わって いる。
「柏崎原発や若狭湾沿岸に集中する原発は、いつ発生しても不思議ではな い
巨大地震の危険にさらされているわけです」
(前出・サイエンスライター)
怖いのは南海トラフ地震だけではない。
より引用
2012年11月15日(木)
週刊実話より
http://s.news.nifty.com/domestic/societydetail/jitsuwa-20121115-3098_1.htm
■日本付近で発生した過去の地震 こんなにある!
明治 5(1872)年 浜田地震 3月14日 マグニチ??ード7.1
明治24(1891)年 濃尾地震 10月28日 マグニチュード8.0
明治27(1894)年 庄内地震 10月22日 マグニチュード7.0
明治29(1896)年 明治三陸地震 6月15日 マグニチュード8.5
陸羽地震 8月31日 マグニチュード7.2
大正12(1923)年 関東地震(関東大震災) 9月1日
マグニチュード7.9
大正14(1925)年 北但??地震 5月23日 マグニチュード6.8
昭和2(1927)年 北丹後地震 3月7日 マグニチュード7.3
昭和 5(1930)年 北伊豆地震 11月26日 マグニチュード7.3
昭和8(1933)年 昭和三陸地震 3月3日 マグニチュード8.1
昭和18(1943)年 鳥取地震 9月10日 マグニチュード7.2
昭和19(1944)年 東南海地震 12月7日 マグニチュード7.9
昭和20(1945)年 三河地震 1月13日 マグニチュード6.8
昭和21(1946)年 南海道地震 12月21日 マグニチュード8.0
昭和23(1948)年 福井地震 6月28日 マグニチュード7.1
昭和35(1960)年 チリ地震津波 5月23日 マグニチュード9.5
1983年 日本海中部地震 5月26日 マグニチュード7.7
1993年 北海道南西沖地震 7月12日午後10時17分ごろ、
マグニチュード7.8
1995年 阪神・淡路大地震 1月17日午前5時46分ごろ、
マグニチュード7.3 震度7 神戸市震災資料室
2003年 十勝沖地震 9月26日午前4時50分ごろ、
マグニチュー???8.0
2004年 新潟??中越地震 10月23日午後5時56分ごろ、
マグニチュード6.8
2007年 能登半島地震 3月25日午前9時42分ごろ、
マグニチュード6.9
2007年 新潟県中越沖地震 7月16日午前10時13分ごろ、
マグニチュード6.8
2008年 岩手・宮城内陸地震
2009年 静岡県 8月11日午前5時7分ごろ、震度6弱
2011年 東日本大震災 3月11日午後2時46分ごろ、
宮城北部でマグニチュード9.0 太平洋三陸沖を震源として
発生した大地震。
過去の地震
今日の物語/ウェブリブログより
http://kimito39.at.webry.info/201211/article_57.html
日本海側 津波20メートル超想定 地震最大M7.9
東京新聞
2014年8月27日 朝刊
日本海沿岸で津波を起こす可能性のある大規模地震の想定を、政府の有識者検 討会が二十六日まとめた。沿岸で発生する地震は最大マグニチュード
9で、最大津波高は北海道せたな町の二三・四メートルとなった。各道府県では 今回の想定をもとに津波による浸水地域を設定する。
北海道−九州の沖合にある六十の活断層について、起こり得る最大の地震規模 を推定し、発生する津波高を計算した。M7・9と推定された断層は北海道宗谷 岬沖と青森県沖の二カ所。津波高は北海道奥尻島の一部でも一八・八メートルに 達するなど、北海道から東北の沿岸で大きな数字になった。
北陸では、石川県珠洲市の一部で一五・八メートルが予想されるなど、
に突き出した能登半島で津波が高くなる傾向がみられた。日本海岸にある原子力 発電所の津波高は各原発の想定を下回った。
日本海の地震は断層が陸地に近く、数分で津波が到達する場所が多かった。ま た、太平洋側で起こる同規模の地震に比べて海底の隆起や沈降が大きく、津波が 高くなりやすいという。検討会の座長を務めた阿部勝征・東京大名誉教授は同 日、会見し「強い揺れを感じたらすぐ避難することを忘れないで」と日ごろの心 構えの大切さを訴えた。
日本海側では、南海トラフ地震のように百年あまりで繰り返す巨大地震は知ら れておらず、津波の歴史記録や地質調査データも少ない。今回は、資源探査など で得られた海底地形データから六十断層の形や規模を推定した。過去の地震デー タがないため発生確率は計算していない。
政府では東日本大震災を受け、沿岸の全都道府県で津波浸水の想定づくりを目 指すが、日本海側は共通の想定がなかったため作業が進んでいなかった。
東京新聞より
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014082702000132.html
地震 - みんなが知るべき情報
小笠原・西之島【80倍以上に成長!】噴火活動さらに活発…“関東・東南海地震”に関連ないとは言えない!
地震、日本列島を縦断する地殻変動「フォッサマグナ」に異変が起こっている!予知に繋がる海洋生物…富士山
高齢者『早死に棄民計画』確信犯の汚染水垂れ流し、被爆隠蔽“高齢者扶養減らし”事故収束に本気でない - みんなが知るべき情報
フォローお願いいたしますsohnandae Twitter→Twitter
h
山中の籠神社まで!
佐渡島に9千年間で26回以上!
大飯・柏崎原発!
大津波は日本三景、京都の天橋立を
越えた山の中の丹後一宮・籠神社の
奥宮とされる真名井神社の境内に??
「波せき地蔵」があり、
701年には海抜40メートルの
場所まで津波が襲ったと伝わっている。
南海トラフト地震より怖い。
日本海にも超巨大地震、津波があった。
東京新聞:日本海側 津波20メートル超想定 地震最大M7.9:社会(TOKYO Web)
時事ドットコム:【図解・行政】日本海地震想定・日本海大規模地震の想定津波高(2014年8月)
地震 - みんなが知るべき情報
日本海、新潟県・佐渡島に過去9000年間で
少なくとも 26回の大津波!
大飯原発・柏崎原発!!
今日の物語/ウェブリブログより
http://kimito39.at.webry.info/201211/article_57.html
2012/11/15
日本海【新潟県・佐渡島に過去9000年間で少なくとも26回の大津波】
大飯原発・柏崎原発・もんじゅ!!
■柏崎原発や若狭湾沿岸に集中する原発は
いつ発生しても不思議ではない巨大地震の
危険にさらされているわけです。
■新潟県・佐渡島に過去9000年間で少なくとも
26回の大津波が押し寄せた可能性があることが、
卜部厚志新潟大准教授(地質学)の調査で判明した。
■ちなみに、 日本三景、京都の天橋立を越えた山の中の
丹後一宮・籠神社の奥宮とされる真名井神社の境内に??
「波せき地蔵」があり、701年には海抜40メートルのこの場所まで
津波が襲ったと伝わっている。 南海トラフト地震より怖い。
……日本海にも超巨大地震、津波があったのですね。。
………………………………………………………………………
……選挙です。。日本海も過去に大震災が。。
……次の原発事故があれば、日本は終わるでしょう。。
……脱原発の候補を選びたい。。
………………………………………………………………………
週刊実話 ニフティより ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
■南海トラフ地震より怖い!? 日本海地震と大津波
2012年11月15日(木)14時0分配信 週刊実話
■新潟県・佐渡島に過去9000年間で少なくとも
26回の大津波が押し寄せた可能性があることが、
卜部厚志新潟大准教授(地質学)の調査で判明した。
佐渡島の堆積物を調査したところ、津波の平均間隔は346年、
高さは5メートル以上だったと いう。
「前回の地震は、単純計算すると1600年代の半ば
ということになりますが、記録は残っていない。
しかし、津波の記録が残るようになったのは江戸時代以降。
つまり、巨大地震が起こり日本海沿岸に大津波が襲来する時期が
切迫しているこ とは確かなのです」(サイエンスライター)
これまで日本海側には巨大地震は発生しないとされてき???。
なぜなら、太平洋側と違いプレート境界がないからである。
しかし、1993年には奥尻沖で巨大地震 が発生し、
大津波で多数の住民が亡くなっている。
琉球大理学部名誉教授の木村政昭氏が言う。
「大西洋を引き裂いてきた大西洋中央海嶺が、
北極、シベリアを経て樺太の西 側を通り、日本海に入っている。
そして、その海嶺は新潟沖を経て富山湾に入り、琵琶湖、
瀬戸内海を通って沖縄、台湾に至っているというのが私の見解です。
私が『日本列島構造線』と呼んでいるこの海嶺は、
地殻を押し上げるのではなく、激しく引き裂いており、
地震が発生しても不思議ではない。奥尻沖の巨大地震も
過去9000年で26回発生した巨大地震も、
その構造線上で起きていると見 ています
ちなみに、丹後一宮・籠神社の奥宮とされる真名井神社の境内には
「波せき地蔵」があり、701年には海抜40メートルのこの場所まで
津波が襲ったと伝わって いる。
「柏崎原発や若狭湾沿岸に集中する原発は、いつ発生しても不思議ではな い
巨大地震の危険にさらされているわけです」
(前出・サイエンスライター)
怖いのは南海トラフ地震だけではない。
より引用
2012年11月15日(木)
週刊実話より
http://s.news.nifty.com/domestic/societydetail/jitsuwa-20121115-3098_1.htm
■日本付近で発生した過去の地震 こんなにある!
明治 5(1872)年 浜田地震 3月14日 マグニチ??ード7.1
明治24(1891)年 濃尾地震 10月28日 マグニチュード8.0
明治27(1894)年 庄内地震 10月22日 マグニチュード7.0
明治29(1896)年 明治三陸地震 6月15日 マグニチュード8.5
陸羽地震 8月31日 マグニチュード7.2
大正12(1923)年 関東地震(関東大震災) 9月1日
マグニチュード7.9
大正14(1925)年 北但??地震 5月23日 マグニチュード6.8
昭和2(1927)年 北丹後地震 3月7日 マグニチュード7.3
昭和 5(1930)年 北伊豆地震 11月26日 マグニチュード7.3
昭和8(1933)年 昭和三陸地震 3月3日 マグニチュード8.1
昭和18(1943)年 鳥取地震 9月10日 マグニチュード7.2
昭和19(1944)年 東南海地震 12月7日 マグニチュード7.9
昭和20(1945)年 三河地震 1月13日 マグニチュード6.8
昭和21(1946)年 南海道地震 12月21日 マグニチュード8.0
昭和23(1948)年 福井地震 6月28日 マグニチュード7.1
昭和35(1960)年 チリ地震津波 5月23日 マグニチュード9.5
1983年 日本海中部地震 5月26日 マグニチュード7.7
1993年 北海道南西沖地震 7月12日午後10時17分ごろ、
マグニチュード7.8
1995年 阪神・淡路大地震 1月17日午前5時46分ごろ、
マグニチュード7.3 震度7 神戸市震災資料室
2003年 十勝沖地震 9月26日午前4時50分ごろ、
マグニチュー???8.0
2004年 新潟??中越地震 10月23日午後5時56分ごろ、
マグニチュード6.8
2007年 能登半島地震 3月25日午前9時42分ごろ、
マグニチュード6.9
2007年 新潟県中越沖地震 7月16日午前10時13分ごろ、
マグニチュード6.8
2008年 岩手・宮城内陸地震
2009年 静岡県 8月11日午前5時7分ごろ、震度6弱
2011年 東日本大震災 3月11日午後2時46分ごろ、
宮城北部でマグニチュード9.0 太平洋三陸沖を震源として
発生した大地震。
過去の地震
今日の物語/ウェブリブログより
http://kimito39.at.webry.info/201211/article_57.html
日本海側 津波20メートル超想定 地震最大M7.9
東京新聞
2014年8月27日 朝刊
日本海沿岸で津波を起こす可能性のある大規模地震の想定を、政府の有識者検 討会が二十六日まとめた。沿岸で発生する地震は最大マグニチュード
9で、最大津波高は北海道せたな町の二三・四メートルとなった。各道府県では 今回の想定をもとに津波による浸水地域を設定する。
北海道−九州の沖合にある六十の活断層について、起こり得る最大の地震規模 を推定し、発生する津波高を計算した。M7・9と推定された断層は北海道宗谷 岬沖と青森県沖の二カ所。津波高は北海道奥尻島の一部でも一八・八メートルに 達するなど、北海道から東北の沿岸で大きな数字になった。
北陸では、石川県珠洲市の一部で一五・八メートルが予想されるなど、
に突き出した能登半島で津波が高くなる傾向がみられた。日本海岸にある原子力 発電所の津波高は各原発の想定を下回った。
日本海の地震は断層が陸地に近く、数分で津波が到達する場所が多かった。ま た、太平洋側で起こる同規模の地震に比べて海底の隆起や沈降が大きく、津波が 高くなりやすいという。検討会の座長を務めた阿部勝征・東京大名誉教授は同 日、会見し「強い揺れを感じたらすぐ避難することを忘れないで」と日ごろの心 構えの大切さを訴えた。
日本海側では、南海トラフ地震のように百年あまりで繰り返す巨大地震は知ら れておらず、津波の歴史記録や地質調査データも少ない。今回は、資源探査など で得られた海底地形データから六十断層の形や規模を推定した。過去の地震デー タがないため発生確率は計算していない。
政府では東日本大震災を受け、沿岸の全都道府県で津波浸水の想定づくりを目 指すが、日本海側は共通の想定がなかったため作業が進んでいなかった。
東京新聞より
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014082702000132.html
地震 - みんなが知るべき情報
小笠原・西之島【80倍以上に成長!】噴火活動さらに活発…“関東・東南海地震”に関連ないとは言えない!
地震、日本列島を縦断する地殻変動「フォッサマグナ」に異変が起こっている!予知に繋がる海洋生物…富士山
高齢者『早死に棄民計画』確信犯の汚染水垂れ流し、被爆隠蔽“高齢者扶養減らし”事故収束に本気でない - みんなが知るべき情報
フォローお願いいたしますsohnandae Twitter→Twitter
h