アベノミクスをまだ信じているバカがいる！オバマと習近平が会いたがらない政治家、安倍晋三！兵頭正俊氏

アベノミクスをまだ

信じているバカがいる！

オバマと習近平が

会いたがらない政治家、

安倍晋三！兵頭正俊氏

安倍晋三の孤立ぶり

オバマと習近平が会いたがらない政治家に、

誰が近付くか、ということだ：兵頭正俊氏
https://twitter.com/hyodo_masatoshi

晴耕雨読

沖縄で辺野古移設阻止の知事が圧勝した。

安倍政権にはかなり痛手だ。

法的には阻止できる。

選挙前に既成事実を作る安倍の強引な手法が裏目に出た。

選挙の結果を見てから、「これでは無理です」と米国に断る智恵がないのである。

昔の自民党にはあったのだが、世襲議員も後になるほどダメですね。

自民党は、進むも地獄退くも地獄、になっている。

今、やった方が、失う議席数が少ない。

まだ、アホノミクスを信じているおバカがいるからだ。

先に行くほど詐欺がばれて大負けになる。

こんなふざけた理由で解散総選挙をやる総理は安倍が初めてだ。

APECやG20の昼食会などで、安倍晋三の孤立ぶりが話題になっている。

理由は明確である。

オバマと習近平が会いたがらない政治家に、誰が近付くか、ということだ。

中国とは、国力と政治力が開きすぎてしまったのである。

それに日本は、われわれが知らないだけで嫌われている。

地球環境汚染で。

APECやG20の孤立ぶりを見ても、世界に金をばらまいて、何にもならなかったことがわかる。

みんなオバマと習近平を意識して、安倍とは距離をとる。

それに昼食会などでは、世界トップクラスの知性が集まっているわけで、会話も知性がないともたないよね。

中国をやっつけろ、だけじゃね。

米中露と仲良くやる。

この戦略でやらないと危険なのだ。

それがお坊ちゃんの安倍にはわかっていない。

非常にローカルで古くさい、偏狭な考えでやっている。

誰だ、指南している奴は。

冷戦時代のオールドファッションを見ているようだ。

もう古いんだよ。

そういう考えは。

米中露とも国益で動いている。

日本は普通の国とは見られていない。

それは政府（官僚）の、１億総被曝政策を見てもわかる。

何百億、何千億も援助された国は、実は福島の子どもたちが被曝にさらされており、それは金がないためだと日本政府がいっているとしたら、内心、ぞっとするよね。

日本は、とんでもない国だと思われている。

まだ、任期を2年も残して、解散総選挙。

これはそれだけ今後の2年間が、自公にとってヤバイということ。

消費税増税8％の影響は、まだ深まる。

円安・物価高はまだ進む。

安倍は、ドル防衛に突き進み、経済破綻、円幽霊通貨まで突き進んでいる。

2年後の選挙では大敗北だとわかったから、今の内にやる。

晴耕雨読より
http://sun.ap.teacup.com/souun/15846.html#readmore

安倍政権は「国民犠牲政治」である！増税すべて社会保障が２割／原発、集団的自衛権など、１％のための利益！