“9・6巨大地震”専門家が警告!
「近畿圏でM8級の兆候が…」
米超能力者ロン・バード氏も次は関西!?
FM電波を活用し、地震予知を
試みる研究者が不気味なサインをとらえた。
早ければ9月前半にも近畿圏で
M7以上の大型地震が
発生する可能性がある。
阿修羅より 2013 年8月31日
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日本列島が再び大惨事に見舞われるのか
FM電波、串田理論による地震の前兆‥‥
95年1月17日の阪神・淡路大震災
(M7・3)の前にも3日前から変動を観測。
2008年7月24日の
岩手県沿岸北部地震(M6・8)や、
11年3月11日の東日本大震災
(M9・0)以降頻発する大型余震など、
多くの前兆をFM電波でつかんできたという。
☆ 米超能力者ロン・バード氏は
2013年の後半の秋ごろから冬
2014年の春の初めにかけてと言ってます。
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ロン・バード氏、次の巨大地震は関西 2〜3ヶ月後の日本に「戦争状態よりも酷い光景」が見えていて
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全国民必読 世界的科学誌『ネイチャー』に発表された驚愕の調査結果「南海トラフ巨大地震が来る」
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“9・6巨大地震”専門家が警告!
「近畿圏でM8級の兆候が…」
阿修羅より
夕刊フジ
東日本大震災からもうすぐ2年半を迎えるが、大地震の恐怖はまったく収まっていない。
マグニチュード(M)8級の巨大余震に、
いつきてもおかしくない首都直下地震、
太平洋沿岸を大津波が襲う南海トラフ連動地震…とリスクは高まるばかりだ。
そんななか、FM電波を活用し、地震予知を試みる研究者が不気味なサインをとらえた。
「早ければ9月前半にも近畿圏でM7以上の大型地震が発生する可能性がある」
(研究者)という。一体どういうことなのか。
「ついに来たか」
今月8日、列島各地に緊張が走った。
午後5時前。帰宅ラッシュが始まろうかという時間帯に突如、鳴り響いた警告音。
気象庁が「奈良県と大阪府で最大震度6弱から7程度の揺れが起きる」との緊急地震速報を出したのだ。
ところが、予告された大地震は起こらない。後で地震計のトラブルが原因で起こった誤報と判明し、日本中が胸をなで下ろした。
人騒がせな“空砲”だったが、ドタバタの舞台となった同じ近畿に不気味な前兆が現れていることを知る者は少ない。
「近畿圏でM7・9以上の揺れの兆候がみられる。早ければ9月6日の前後1日、5日から7日にかけて地中浅い場所での地殻地震、つまり直下型地震が発生するかもしれない」
こう警告するのは、山梨県八ヶ岳南麓天文台の台長、串田嘉男氏(55)だ。
串田氏は、著書『地震予報に挑む』(PHP研究所)で講談社出版文化賞科学出版賞を受賞した「地震予報」の専門家で、天文分野では、1994年に新彗星(串田彗星)を発見するなど、これまでに50以上の小惑星を発見したことで知られる。
そもそも地震の予測を研究対象にするようになったのは、同天文台(85年開設)でFM電波を利用した流星観測中に異変をとらえたことがきっかけだったという。
「流星観測では(FM電波を計測する)記録計を使うが、流星の出現時だけ変化がみられる記録計の基線に、その流星が出ていないのに異常(ギザギザの線)が現れたことがあった。
すると、その2日後に北海道の奥尻沖を震源とするM6・5の地震(93年8月8日)が起きた。
これを契機に地震と基線変動に相関関係があるのではないか、と研究を始めた」(串田氏)
この奥尻沖の地震は、93年7月12日に発生し、死者202人を出した北海道南西沖地震(M7・8)の大型余震だった。
一見、関連がなさそうなFM電波と地震。どういうメカニズムでつながっているのか。
串田氏は「地震発生前の段階として地殻で微少破壊が進行し、断層が形成される。これによって、地殻で電荷変動が発生し、これが電離層の電子密度を変化させているためではないかと考えられる」と解説する。
串田理論による地震の前兆には共通の特徴がある。
「変動の出現期間は普通、地震発生前の1〜7日以内に現れる。まず微弱な変動が出て、やがて強い極大変動に移行。変動が収まる静穏期を迎えて地震が発生する−というのがひとつの流れだ」(串田氏)
八ヶ岳や秋田、高知などに設置した観測点でのデータを集め、変動の出現継続時間などから、発生が予測される地震の規模、発生日を導き出している。
95年1月17日の阪神・淡路大震災(M7・3)の前にも3日前から変動を観測。2008年7月24日の岩手県沿岸北部地震(M6・8)や、11年3月11日の東日本大震災(M9・0)以降頻発する大型余震など、多くの前兆をFM電波でつかんできたという。
冒頭で串田氏が指摘した「近畿圏の地震」も、この研究の流れに沿って浮かび上がってきた。看過できないのは、この未知なる大地震の前兆とみられる現象が、過去に例のない動きをみせていることだ。
「実は、この前兆現象を初めて観測したのは08年7月初旬。これまでは、1つの地震に極大変動も1つなのが典型的なパターンだった。ところが、今回の前兆に関しては、複数の極大が現れたり収束したりを繰り返している。前例のない特殊な前兆現象が5年以上も続いている」(串田氏)
推定される震源域は、近畿2府5県に加えて三重、愛知両県の広い範囲にまたがる。
同氏は、発生が懸念される「近畿圏の地震」について、日々の観測結果に基づく追加情報をホームページ(http://jishin−yohou.com)でも公開している。
はじめに - PHP新書「地震予報」フォローページ
ひとたび、起きれば未曾有の災害をもたらす巨大地震。この前兆が、空振りに終わることを願うばかりだ。
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串田嘉男(くしだ よしお)
著者略歴 - PHP新書「地震予報」フォローページ
1957年、東京八王子市生まれ。独学で天文学を学び、1985年、公開天文台「八ヶ岳南麓 天文台」を開設。宇宙を紹介する公開業務のかたわら、クシダ−ムラマツ周期彗星、クシダ周期 彗星を発見。複数の周期彗星発見は国内初。その他、50星を越える小惑星も発見。長年新天体発 見時の確認観測でも貢献。
1993年、FM電波による流星観測中に地震に先行する変動を発見。
地震発生を機に、天文台の公開業務を中止し、電波観測による地震前兆の観測研究を本格化し、 「地震前兆検知公開実験」を始める。地震予報が広く一般的な防災情報となる社会も目指し、日 夜、観測研究を続けている。
八ヶ岳南麓天文台代表。著書に「みつけたぞ!ボクらの星」(ポプラ社)、
(PHP研究所。講談社出版 文化賞科学出版賞受賞)がある。
PHP新書「地震予報」
発生場所、規模、時期を読む 串田法地震前兆観測のすべて
著者略歴 - PHP新書「地震予報」フォローページ
阿修羅 2013 年8月31日 より
“9・6巨大地震”専門家が警告!「近畿圏でM8級の兆候が…」(ZAKZAK) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/253.html
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【ロン・バード氏 次の巨大地震は関西 2〜3ヶ月後の日本に】
阿修羅より
「戦争状態よりも酷い光景」が見えていて、福島以上の災害が都市で起きる。
日時 2013 年 7 月 31 日
2〜3カ月後、日本を大災害が襲う!
米超能力者の予告がネットで大騒ぎ (日刊ゲンダイ)
阿修羅より
検証‥大地震はいつ来るのか? 地震「予兆」どう向き合う? - Dailymotion動画
氏が想定する時期としては
2013年の後半の秋ごろから冬 2014年の春の初めにかけてと言ってます。
今週の週刊現代にロン・バードさんの記事がありました。
http://golden-tamatama.com/blog-entry-1177.html
阿修羅より
ロン・バード氏 次の巨大地震は関西 2〜3ヶ月後の日本に「戦争状態よりも酷い光景」が見えていて、福島以上の災害が都市で起 てんさい(い)
http://www.asyura2.com/13/jisin19/msg/204.html
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米超能力者ロン・バード氏も次は関西!?
FM電波を活用し、地震予知を
試みる研究者が不気味なサインをとらえた。
早ければ9月前半にも近畿圏で
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発生する可能性がある。
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FM電波、串田理論による地震の前兆‥‥
95年1月17日の阪神・淡路大震災
(M7・3)の前にも3日前から変動を観測。
2008年7月24日の
岩手県沿岸北部地震(M6・8)や、
11年3月11日の東日本大震災
(M9・0)以降頻発する大型余震など、
多くの前兆をFM電波でつかんできたという。
☆ 米超能力者ロン・バード氏は
2013年の後半の秋ごろから冬
2014年の春の初めにかけてと言ってます。
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「近畿圏でM8級の兆候が…」
阿修羅より
夕刊フジ
東日本大震災からもうすぐ2年半を迎えるが、大地震の恐怖はまったく収まっていない。
マグニチュード(M)8級の巨大余震に、
いつきてもおかしくない首都直下地震、
太平洋沿岸を大津波が襲う南海トラフ連動地震…とリスクは高まるばかりだ。
そんななか、FM電波を活用し、地震予知を試みる研究者が不気味なサインをとらえた。
「早ければ9月前半にも近畿圏でM7以上の大型地震が発生する可能性がある」
(研究者)という。一体どういうことなのか。
「ついに来たか」
今月8日、列島各地に緊張が走った。
午後5時前。帰宅ラッシュが始まろうかという時間帯に突如、鳴り響いた警告音。
気象庁が「奈良県と大阪府で最大震度6弱から7程度の揺れが起きる」との緊急地震速報を出したのだ。
ところが、予告された大地震は起こらない。後で地震計のトラブルが原因で起こった誤報と判明し、日本中が胸をなで下ろした。
人騒がせな“空砲”だったが、ドタバタの舞台となった同じ近畿に不気味な前兆が現れていることを知る者は少ない。
「近畿圏でM7・9以上の揺れの兆候がみられる。早ければ9月6日の前後1日、5日から7日にかけて地中浅い場所での地殻地震、つまり直下型地震が発生するかもしれない」
こう警告するのは、山梨県八ヶ岳南麓天文台の台長、串田嘉男氏(55)だ。
串田氏は、著書『地震予報に挑む』(PHP研究所)で講談社出版文化賞科学出版賞を受賞した「地震予報」の専門家で、天文分野では、1994年に新彗星(串田彗星)を発見するなど、これまでに50以上の小惑星を発見したことで知られる。
そもそも地震の予測を研究対象にするようになったのは、同天文台(85年開設)でFM電波を利用した流星観測中に異変をとらえたことがきっかけだったという。
「流星観測では(FM電波を計測する)記録計を使うが、流星の出現時だけ変化がみられる記録計の基線に、その流星が出ていないのに異常(ギザギザの線)が現れたことがあった。
すると、その2日後に北海道の奥尻沖を震源とするM6・5の地震(93年8月8日)が起きた。
これを契機に地震と基線変動に相関関係があるのではないか、と研究を始めた」(串田氏)
この奥尻沖の地震は、93年7月12日に発生し、死者202人を出した北海道南西沖地震(M7・8)の大型余震だった。
一見、関連がなさそうなFM電波と地震。どういうメカニズムでつながっているのか。
串田氏は「地震発生前の段階として地殻で微少破壊が進行し、断層が形成される。これによって、地殻で電荷変動が発生し、これが電離層の電子密度を変化させているためではないかと考えられる」と解説する。
串田理論による地震の前兆には共通の特徴がある。
「変動の出現期間は普通、地震発生前の1〜7日以内に現れる。まず微弱な変動が出て、やがて強い極大変動に移行。変動が収まる静穏期を迎えて地震が発生する−というのがひとつの流れだ」(串田氏)
八ヶ岳や秋田、高知などに設置した観測点でのデータを集め、変動の出現継続時間などから、発生が予測される地震の規模、発生日を導き出している。
95年1月17日の阪神・淡路大震災(M7・3)の前にも3日前から変動を観測。2008年7月24日の岩手県沿岸北部地震(M6・8)や、11年3月11日の東日本大震災(M9・0)以降頻発する大型余震など、多くの前兆をFM電波でつかんできたという。
冒頭で串田氏が指摘した「近畿圏の地震」も、この研究の流れに沿って浮かび上がってきた。看過できないのは、この未知なる大地震の前兆とみられる現象が、過去に例のない動きをみせていることだ。
「実は、この前兆現象を初めて観測したのは08年7月初旬。これまでは、1つの地震に極大変動も1つなのが典型的なパターンだった。ところが、今回の前兆に関しては、複数の極大が現れたり収束したりを繰り返している。前例のない特殊な前兆現象が5年以上も続いている」(串田氏)
推定される震源域は、近畿2府5県に加えて三重、愛知両県の広い範囲にまたがる。
同氏は、発生が懸念される「近畿圏の地震」について、日々の観測結果に基づく追加情報をホームページ(http://jishin−yohou.com)でも公開している。
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1957年、東京八王子市生まれ。独学で天文学を学び、1985年、公開天文台「八ヶ岳南麓 天文台」を開設。宇宙を紹介する公開業務のかたわら、クシダ−ムラマツ周期彗星、クシダ周期 彗星を発見。複数の周期彗星発見は国内初。その他、50星を越える小惑星も発見。長年新天体発 見時の確認観測でも貢献。
1993年、FM電波による流星観測中に地震に先行する変動を発見。
地震発生を機に、天文台の公開業務を中止し、電波観測による地震前兆の観測研究を本格化し、 「地震前兆検知公開実験」を始める。地震予報が広く一般的な防災情報となる社会も目指し、日 夜、観測研究を続けている。
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(PHP研究所。講談社出版 文化賞科学出版賞受賞)がある。
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“9・6巨大地震”専門家が警告!「近畿圏でM8級の兆候が…」(ZAKZAK) 赤かぶ
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2〜3カ月後、日本を大災害が襲う!
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2013年の後半の秋ごろから冬 2014年の春の初めにかけてと言ってます。
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ロン・バード氏 次の巨大地震は関西 2〜3ヶ月後の日本に「戦争状態よりも酷い光景」が見えていて、福島以上の災害が都市で起 てんさい(い)
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