財務省TPR機関、マスコミ対策室
・・困ったっ! 選挙を不正にする
中央官庁組織 武田邦彦
財務省と日本新聞協会が
消費税を増税しても
マスコミには増税しない
という密約を結んだとの情報があった。
どうも確からしい。
財務省にTPRなる機関があり、
主税局企画官が事務局長を務める
「マスコミ対策室」が存在すると
植草さんから教えていただいた。
仕事はマスコミ報道の検閲、指導、
マスコミ幹部に対する高額接待という。
中央官僚は世論誘導が
主な仕事ですから、どんな変なこともします、、
武田邦彦サイトより
………………………………
困った! 選挙を不正にする中央官庁組織
「stpruekusatdyno.272-(5:18).mp3」をダウンロード
消費税増税が国会で可決されるかどうかの論戦が行われる直前、
「財務省と日本新聞協会が消費税を増税してもマスコミには増税しない」
という密約を 結んだとの情報があった。どうも確からしい。
それ以来、マスコミは消費税支持に変わり、
「無駄に使った国債」を「やむを得なかったので、増税する」と主張し始めた。
税金は国民の了解が必要 (国会承認)だが、
増税は「将来国民が払う税金」の前取りだから、税金と同じだ。
何か組織があるのでは無いかと思っていたら、
財務省にTPRなる機関があり、
主税局企画官が事務局長を務める「マスコミ対策室」が
存在すると植草さんから教えていただいた。
仕事はマスコミ報道の検閲、指導、マスコミ幹部に対する高額接待という。
1985年の中曽根内閣が消費税導入のために
国民の世論操作を始めたが、中曽根首相は断念した。
私が地球温暖化やリサイクルの不正を書いていたときにも、
「中央官僚は世論誘導が主な仕事ですから、
どんな変なこともしますよ」と言った人がおられたがそうだった。
私たちは、選挙に行くように見えて、
1)公約は反対になる(民主党)、
2)強い言論統制下の選挙、であるから、
それは「清き一票」どころか「汚れた一票」だ。
いよいよ行く気も無くなるし、
教育者としては学生になんと言えば良いのだろうか?
(平成25年6月30日)
武田邦彦
(C)武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ
より 音声もコチラ↓↓
http://takedanet.com/2013/07/post_9ea8.html
驚愕【テレビは洗脳装置。嘘でも放送しちゃえばそれが真実】TBS日本民間放送連盟会長
新聞・テレビは「データ」でウソをつく「武田 邦彦著」 政府とメディアのデータ・トリックを見破る方法
『アベノリスク』とは
日本にもたらされる
7つの大きな災厄である。
Amazon.co.jp: アベノリスク 日本を融解させる7つの大罪: 植草 一秀: 本
☆第一のラッパが吹き鳴らされると、
日銀の資産を大幅に劣化させてまで
誘導される激しいインフレが、
政府と企業だけを救い、国民は大いに苦しめられた。
☆第二のラッパが吹き鳴らされると、
大増税が始まり
アベノミクスへの期待効果によって
生まれたわずかな株高などは簡単に吹き飛ばされた。
☆第三のラッパが吹き鳴らされると、
TPP加盟によって美しい国土は荒れ地と化し
米国市場原理主義の猛威が日本社会を荒廃させた。
☆第四のラッパが吹き鳴らされると、
活断層の上の原発がいつのまにか続々と再稼働し始め
人々は原発事故の悪夢に怯える日々を過ごした。
☆第五のラッパが吹き鳴らされると、
血税を食い荒らすシロアリ官僚がますます増殖し、
再び増額された巨大公共事業・役人利権予算に群がった。
☆第六のラッパが吹き鳴らされると、
権力の横暴を防ぎ止める役割を担っていたはずの憲法が、
国家権力によって次々と都合よく改悪され、
国民主権や基本的人権がないがしろにされた。
☆第七のラッパが吹き鳴らされると、
憲法改悪によって戦争への道が切り開かれ、
集団的自衛権の名のもとに
日本が報復攻撃の対象とされ、・・・・・・・
☆これが近未来の日本の
姿となってしまうかも知れない。
詳細はコチラ↓↓
『日本をメルトダウンさせる アベノリスク7つの大罪』植草一秀著
【アベノミクスはサラリーマンの敵だ】 地獄を見るのは変動金利の住宅ローンだ!!
核兵器利権政党・自民、原発再稼働を明記 参院選公約最終案 参院選は脱原発を焦点にするべき!!
改憲すればこの国は戦争国家へと変貌する ‥‥安倍らの狙いは自衛隊を米軍の弾除けにする!!
日本は軍事政権が支配する国になる 森永卓郎 自民党改憲‥‥ 発言することが許されない軍事政権
アベノミクスの危機‥‥アベノミクスが引き金になる日本国債暴落のシナリオ
・・困ったっ! 選挙を不正にする
中央官庁組織 武田邦彦
財務省と日本新聞協会が
消費税を増税しても
マスコミには増税しない
という密約を結んだとの情報があった。
どうも確からしい。
財務省にTPRなる機関があり、
主税局企画官が事務局長を務める
「マスコミ対策室」が存在すると
植草さんから教えていただいた。
仕事はマスコミ報道の検閲、指導、
マスコミ幹部に対する高額接待という。
中央官僚は世論誘導が
主な仕事ですから、どんな変なこともします、、
武田邦彦サイトより
………………………………
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「stpruekusatdyno.272-(5:18).mp3」をダウンロード
消費税増税が国会で可決されるかどうかの論戦が行われる直前、
「財務省と日本新聞協会が消費税を増税してもマスコミには増税しない」
という密約を 結んだとの情報があった。どうも確からしい。
それ以来、マスコミは消費税支持に変わり、
「無駄に使った国債」を「やむを得なかったので、増税する」と主張し始めた。
税金は国民の了解が必要 (国会承認)だが、
増税は「将来国民が払う税金」の前取りだから、税金と同じだ。
何か組織があるのでは無いかと思っていたら、
財務省にTPRなる機関があり、
主税局企画官が事務局長を務める「マスコミ対策室」が
存在すると植草さんから教えていただいた。
仕事はマスコミ報道の検閲、指導、マスコミ幹部に対する高額接待という。
1985年の中曽根内閣が消費税導入のために
国民の世論操作を始めたが、中曽根首相は断念した。
私が地球温暖化やリサイクルの不正を書いていたときにも、
「中央官僚は世論誘導が主な仕事ですから、
どんな変なこともしますよ」と言った人がおられたがそうだった。
私たちは、選挙に行くように見えて、
1)公約は反対になる(民主党)、
2)強い言論統制下の選挙、であるから、
それは「清き一票」どころか「汚れた一票」だ。
いよいよ行く気も無くなるし、
教育者としては学生になんと言えば良いのだろうか?
(平成25年6月30日)
武田邦彦
(C)武田邦彦 (中部大学) 引用はご自由にどうぞ
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『アベノリスク』とは
日本にもたらされる
7つの大きな災厄である。
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☆第一のラッパが吹き鳴らされると、
日銀の資産を大幅に劣化させてまで
誘導される激しいインフレが、
政府と企業だけを救い、国民は大いに苦しめられた。
☆第二のラッパが吹き鳴らされると、
大増税が始まり
アベノミクスへの期待効果によって
生まれたわずかな株高などは簡単に吹き飛ばされた。
☆第三のラッパが吹き鳴らされると、
TPP加盟によって美しい国土は荒れ地と化し
米国市場原理主義の猛威が日本社会を荒廃させた。
☆第四のラッパが吹き鳴らされると、
活断層の上の原発がいつのまにか続々と再稼働し始め
人々は原発事故の悪夢に怯える日々を過ごした。
☆第五のラッパが吹き鳴らされると、
血税を食い荒らすシロアリ官僚がますます増殖し、
再び増額された巨大公共事業・役人利権予算に群がった。
☆第六のラッパが吹き鳴らされると、
権力の横暴を防ぎ止める役割を担っていたはずの憲法が、
国家権力によって次々と都合よく改悪され、
国民主権や基本的人権がないがしろにされた。
☆第七のラッパが吹き鳴らされると、
憲法改悪によって戦争への道が切り開かれ、
集団的自衛権の名のもとに
日本が報復攻撃の対象とされ、・・・・・・・
☆これが近未来の日本の
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改憲すればこの国は戦争国家へと変貌する ‥‥安倍らの狙いは自衛隊を米軍の弾除けにする!!
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