安保法制の創作詭弁…ホルムズ海峡が機雷で封鎖され、エネルギー供給が長期間途絶る？誰が封鎖する…

安保法制の創作詭弁…

ホルムズ海峡が機雷で封鎖され、

日本へのエネルギー供給が

長期間途絶る？誰が封鎖する…

イランなど自国の石油を

積みだせなくするために誰が、

ホルムズ海峡を封鎖するんだ！

ホルムズ海峡機雷封鎖は空想！一番狭い所でも33kmある！集団的自衛権の詭弁、どこの国が機雷封鎖するのか！

従来の米・イラン関係の悪さからすれば

イランを想定するのだろう。

だが、イラン最大の石油積出港

カーグ島はホルムズ海峡より

ずっと奥にある。

だれが、自国の石油を

積みだせなくするために

ホルムズ海峡を封鎖するんだ？

野党も、なんでこの想定が、

集団的自衛権行使にとって、

まったく意味のない例で

あることをきちんと地理的条件と

国際情勢をもとに反論しなかった？

晴耕雨読より抜粋引用
http://sun.ap.teacup.com/souun/14730.html

戦争法案の詭弁、安倍が力説するホルムズ海峡の機雷掃海は幻想！一番狭い所でも33kmある！いったいどこの国が機雷封鎖するのか？全文は下記に…

安部首相は「日本を破滅させた男」として、歴史に名を残すでしょう！米投資家ジム・ロジャー氏、安倍首相は円安誘導で「日本を破滅に追い込む」近いうちに世界規模の破たんが起こる！

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集団的自衛権「国民に死者なくても」

機雷掃海、念頭に防衛相

東京新聞　2015年5月28日夕刊

　中谷元・防衛相は二十八日午前の安全保障関連法案に関する衆院特別委員会で、他国を武力で守る集団的自衛権の行使が認められる場合として、密接な関係にある他国への武力攻撃によって「国民の生死にかかわるような深刻、重大な影響が出る場合だが、必ずしも死者が出ることを必要としない」と述べた。

中東危機にホルムズ海峡が機雷で封鎖され、日本へのエネルギー供給が長期間途絶えた場合、集団的自衛権に基づき機雷掃海を実施するケースを想定した見解だ。民主党の後藤祐一氏への答弁。

　安保法制に関する与党協議で座長を務めた自民党の高村正彦副総裁は、経済的な理由で集団的自衛権の行使が認められるのは「国内で灯油がなくなり、寒冷地で凍死者が続出する状況」と説明していた。

　中谷氏はより軽微な影響でも、集団的自衛権の行使が可能となる「存立危機事態」に認定する可能性を示した。
　これに関し、安倍晋三首相は「単に石油が止まったからクリア（排除）するということではない。石油を求めて戦争するなどということは全くない」と強調した。

　首相は、海外で軍事行動する他国への支援に自衛隊を派遣する際の三つの判断基準を示した。（１）日本が主体的に判断する（２）自衛隊の能力、装備、経験に根ざしたふさわしい役割を果たす（３）前提として紛争解決のために外交努力を尽くす－とした。法案に明記するのではなく、首相が法律に基づき派遣を決める際の基準。公明党の北側一雄副代表の質問に答えた。

　首相は安保法案のうち、国際貢献を目的に自衛隊の他国軍支援を随時可能にする国際平和支援法案、日本の安全を確保するために米軍を支援する重要影響事態法案が成立しても、「自衛隊を派遣しなければいけないということではなく、慎重な政策判断がある」と述べた。海外派遣が際限なく広がるとの懸念を払拭（ふっしょく）する狙いがある。

東京新聞より
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2015052802000247.html

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戦争法案の詭弁、安倍が力説する

ホルムズ海峡の機雷掃海は幻想！

一番狭い所でも33km！

どこの国が機雷封鎖するのか！

ホルムズ海峡機雷封鎖は空想！一番狭い所でも33kmある！集団的自衛権の詭弁、どこの国が機雷封鎖するのか！より

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ホルムズ海峡機雷封鎖は空想！

一番狭い所でも33kmある！

集団的自衛権の詭弁、

どこの国が機雷封鎖するのか！

ホルムズ海峡機雷封鎖⇒同盟国の危機⇒

集団的自衛権の行使だが、空想的！

素人の軍事マニアがいいように

憲法を弄んでいるように見える。

ホルムズ海峡の一番狭いところでも33kmある。

東京駅から国立駅までの距離。

大阪駅からだと三ノ宮を越える。

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春耕雨読
http://sun.ap.teacup.com/souun/14730.html

「ホルムズ海峡機雷封鎖⇒同盟国の危機⇒集団的自衛権の行使だが、空想的：masanorinaito氏」　

そんなところを機雷だらけにするという途方もない労力を費やすのは、いったいどこの国だというのですか？

もともとほとんど可能性のないホルムズ海峡機雷封鎖の話から始まって、経済的打撃でも集団的自衛権行使の対象になるという話にな暴走した。

荒唐無稽な前提…

全文は下記に…

日米軍産複合体が、戦争で食っていくために、中国脅威論という物語が必要なのだ！戦争で食べていく国への堕落！戦争で食べていく国への堕落！兵頭正俊氏…安倍訪米、新日米ガイドライン！

安倍演説『希望の同盟』いっしょに戦争で金もうけしましょう！日本人の命と金を使って！日米同盟強化…

若者の貧困の救済として自衛隊、死ぬべく、戦場のレールがすでに敷かれている！無法の果ての集団的自衛権、兵頭に訊こう／福島第1原発は相変わらず、地獄のゆで釜状態にあり、国会では早口の詐欺師が、売国をまくしたてている。安倍晋三は、非常に単純かつ執拗、冷酷である。「戦争を平和」「危険を安全」「うそを真実」「醜いを美しい」と言い換える。雨の降る日に、晴れと言い放つのだから、もはや精神的には病んでいるのであろう。

東アジアに軍事的危機はない！元米太平洋軍司令官が明言、米情報局の元締！安保法制の国民だまし、安倍政権！日刊ゲンダイ

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日本はイラク産石油10％輸入削減など安易に米国に追随しているが、戦略なき追随は危険極まりない…

石油ネットより

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従来の米・イラン関係の悪さからすればイランを想定するのだろう。

だが、イラン最大の石油積出港カーグ島はホルムズ海峡よりずっと奥にある。

だれが、自国の石油を積みだせなくするためにホルムズ海峡を封鎖するんだ？

野党も、なんでこの想定が、集団的自衛権行使にとって、

まったく意味のない例であることをきちんと地理的条件と国際情勢をもとに反論しなかった？

晴耕雨読より抜粋引用
http://sun.ap.teacup.com/souun/14730.html

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ホルムズ海峡機雷封鎖⇒同盟国の危機

⇒集団的自衛権の行使だが、空想的

：masanorinaito氏…晴耕雨読

https://twitter.com/masanorinaito

世界地図みて、こんなに狭いところを日本が輸入する石油の95%が通過します、みたいに言われると、そりゃ大変だということになる。

だけど地図ってもんは、何分の1に縮小して描いたかでイメージが決まる。

そのマジックに騙されるな

総理がしつこく使うから批判するが、ホルムズ海峡機雷封鎖⇒同盟国の危機⇒集団的自衛権の行使だが、空想的。

ホルムズ海峡をどこの国が機雷封鎖するのか？

従来の米・イラン関係の悪さからすればイランを想定するのだろう。

だが、イラン最大の石油積出港カーグ島はホルムズ海峡よりずっと奥にある。

だれが、自国の石油を積みだせなくするためにホルムズ海峡を封鎖するんだ？

野党も、なんでこの想定が、集団的自衛権行使にとって、まったく意味のない例であることをきちんと地理的条件と国際情勢をもとに反論しなかった？

皆様、世界地図をお手元に。

最近、高校で地理を履修するひとがめっきり少なくなってしまい、昔は一家に一冊あった地図帳がなくなってしまった。

ペルシャ湾のあたりをじっと眺めてください。

ホルムズ海峡、最短部でも３３キロあります。

東京-国立、大阪-三ノ宮の距離ですよ。

そんなところを機雷だらけにするという途方もない労力を費やすのは、いったいどこの国だというのですか？

確かに、日本の石油の中東依存度は８０％を超えているし、そのほとんどがホルムズ海峡を通るが、どうしてそれが海峡封鎖に結びつくのか。

荒唐無稽な前提

ホルムズ海峡封鎖は、日本にとって重大事だが、アメリカにとって存亡の危機になどならない。

アメリカは石油を輸入しているが、最大の相手国はカナダ。

サウジは多いが近年減少。

従って、ホルムズ海峡では個別的自衛権行使はあり得ても、集団的自衛権行使は荒唐無稽の域を出ず

邪推してみる。

きっと「ホルムズ海峡封鎖」利権というのがあるんだろうな。

①石油備蓄に絡んで⇒もっと石油開発を！

②原発再開に絡んで⇒だから原発が必要だろ！

③機雷掃海に絡んで⇒新防衛産業技術の輸出が必要だ！とか。

晴耕雨読より
http://sun.ap.teacup.com/souun/14730.html

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安倍訪米「希望の同盟」売国演説からすぐ

米戦争屋が自衛隊の中東派遣など要求

米、自衛隊の中東派遣期待　マケイン上院軍事委員長　南シナ海活動も支持

47NEWS（よんななニュース）

マケイン米上院軍事委員長
　【ワシントン共同＝木下英臣】米上院軍事委員会のマケイン委員長（共和党）が１日までに共同通信のインタビューに応じ、中東・ホルムズ海峡での機雷掃海活動への自衛隊参加に強い期待を表明した。南シナ海での哨戒活動も支持した。

朝鮮半島有事の際は後方支援が望ましいとしながらも、将来的には自衛隊の戦闘参加もあり得るとの認識を示し、期待感をにじませた。

　新たな日米防衛協力指針（ガイドライン）は自衛隊と米軍の地球規模の協力、自衛隊の積極的な海外展開を打ち出した。

共和党の元大統領候補で外交防衛政策に影響力を持つマケイン氏の発言は、ガイドライン改定で満足せず、現実的に自衛隊派遣を求める米側の意向を裏付けている。

　公明党は中東派遣に慎重姿勢を崩しておらず、自衛隊派遣をめぐる今後の国内論議にも影響を与えそうだ。
　マケイン氏は「世界経済はホルムズ海峡（から輸送される原油）に依存している。日本が他国と協力して国際的な輸送経路を確保することは安全な航行につながる」と強調した。

　中国とフィリピン、ベトナムなどが領有権を争う南シナ海の問題については「平和裏に解決することは可能」とした上で「日米が他地域で協力することも安全保障の重要な要素であり、公海であれば日本はどこにでも艦船を派遣できる」と指摘し、海上自衛隊の哨戒活動に問題はないとの考えを示した。

　朝鮮半島有事における自衛隊の後方支援では物資の供給を例示。同時に「日本は戦闘には従事してこなかったが、将来もそうあり続けるかについては疑念を持っている」と述べた。

　日韓両国に対しては、従軍慰安婦問題などをめぐる対立を乗り越えて関係改善に取り組むよう促した。マケイン氏は新指針決定後の４月２８日、インタビューに応じた。

　【解説】派遣論議、米主導の恐れ　自衛隊の役割拡大望む
　
【ワシントン共同＝木下英臣】中東・ホルムズ海峡への自衛隊派遣に期待を表明したマケイン米上院軍事委員長の発言は、日米防衛協力指針（ガイドライン）改定に伴い、自衛隊の役割拡大を望む声が米国内で強まっていることを示している。派遣に意欲を見せる安倍晋三首相の後押しにつながるが、米側の強い意向が今後の日本国内の議論を主導する可能性も否定できない。

　機雷掃海は停戦前であれば武力行使とみなされる。活動に従事している自衛隊が敵に攻撃される可能性があり、その場合は集団的自衛権の行使が必要になる。しかし集団的自衛権の行使を想定し、日本から遠く離れた地域で自衛隊が活動することには世論の抵抗感が強い。

　首相は国会答弁で、ホルムズ海峡が機雷で封鎖された場合、停戦合意前でも自衛隊が機雷を除去する必要性を強調。日本に輸入される石油の８割が同海峡を通過することを踏まえ、海峡封鎖がエネルギー供給に「死活的な打撃」を与えるとして、新たな「武力行使の３要件」に当てはまり得るとの認識を示してきた。

　海上自衛隊は１９９１年の湾岸戦争の停戦後にペルシャ湾で、機雷除去に当たった。マケイン氏の発言は「世界でもトップレベルの技術」（海軍筋）とされる日本の高度な掃海技術を活用したいとの思惑も背景にある。
　（共同通信）

47news.jpより
http://www.47news.jp/smp/47topics/e/264976.php

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自衛隊員に多数の死者、したがって徴兵制度になる！集団的自衛権認めると…そもそも総研／元防衛官僚・小池清彦…加茂市長…！自衛隊員が祖国防衛、専主防衛でないのに、命をかけられるのか…自衛隊に入る人が少なくなり、したがって徴兵制度になる