デタラメ新国立競技場、
総工費5000億円突破!
国民負担、五輪シロアリ強欲連中に血税が!
日刊ゲンダイ…
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デタラメ「新国立」 総工費
・アーチ代・修繕費で5千億円超も!
さらに、
新国立維持費1046億円に膨張
五輪後 年20億円の赤字
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デタラメ「新国立」 総工費
・アーチ代・修繕費で5千億円超も!
日刊ゲンダイ
7日、2520億円まで膨れ上がった新国立競技場の整備費の内訳が、日本スポーツ振興センター(JSC)の有識者会議で初めて明らかにされた。“ドンブリ勘定”といわれていたが、まさかここまでデタラメのオンパレードとは、誰も思っていなかったのではないか。
この日の有識者会議は、遠藤五輪相や森元首相らメンバー12人が出席。デザイン案を決めた建築家の安藤忠雄氏は欠席した。
腰を抜かしたのは、整備費が当初の倍近い2520億円に膨れ上がったことがシャンシャンで決まった一方、国民の納得を得られるような説明が一切なかったことだ。
ハッキリ分かったことは3つ。(1)大会後に開閉式屋根の設置などで追加費用が260億円以上かかる
(2)大規模修繕費が当初試算の656億円から1046億円に増える
(3)3億3000万円と見込んでいた大会後の年間収支が10分の1の3800万円の黒字に落ち込む─―。税金を払う国民にはマイナスしかないのに、森元首相に至っては「私は極めて妥当な値段だと思う。大事な視点を忘れて(反対の)論陣を張るマスコミはおかしい」と責任転嫁していた。
百歩譲って、JSCや有識者が“妥当な値段”の根拠を示したならいいが、ウサンくささだけが際立った。その最たるものが「キールアーチ」と呼ばれる弓形の巨大な2本の柱の値段だ。
当初計画より900億円高くなった理由を、政府関係者は「消費増税と建設資材の高騰」と説明してきたが、そのうちの765億円が「キールアーチ」の値段と認めたのだ。
建築エコノミストの森山高至氏が言う。
「ザハ・ハディド氏がデザインした『キールアーチ』は全長370メートルあり、東京スカイツリーの半分ほどの大きさに匹敵します。
しかも、新国立の建設現場は渋谷川の流れていた湿地帯。地盤をどれだけ掘ればアーチがしっかり固定するか分からないし、そのためにクレーンが何台必要なのかも不明です。ですから本当に765億円で収まるかも分かりません。場合によって2倍、3倍と膨れ上がる可能性があると考えています」
ベラボーなアーチの建設費について、JSC幹部らは「特殊性」を繰り返したが、巨大な2本の弓を現場で曲げて溶接する難易度の高い工事ができるゼネコンが日本にいくつもないことは、百も承知だったはず。新国立の工事を受注したのは竹中工務店と大成建設の2社だが、マトモに競争原理が働かなかったことは容易に想像できるのだ。
“アーチ代”が今の3倍に膨らめば2295億円。これにスタンド代1570億円が加わり、大規模修繕費1000億円、開閉式屋根の設置台が加われば、アッという間に5000億円を突破してしまう。
スポーツ評論家の玉木正之氏が言う。
「深刻なのは新国立の設計図が未完成なことです。キールアーチだけでなく、建設物を載せる大きく平らな土台を造るのにいくら必要かの詳細な費用も分かっていません。総工費が増えれば大規模修繕費や維持費もかさむ。2520億円は始まりであって、これからまだまだ雪ダルマ式に膨れ上がる恐れがあります」
その尻をぬぐうのが国民であっていいわけがない。JSCと有識者会議、安倍政権の面々にはデタラメを徹底的に吐かさなければダメだ。
ゲンダイネットより
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/161558
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新国立維持費1046億円に膨張
五輪後 年20億円の赤字
東京新聞 2015年7月8日 07時10分
二〇二〇年東京五輪・パラリンピック大会の主会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の建設で、
事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は七日、計画を話し合う有識者会議を開き、総工費を二千五百二十億円とする案を報告し、了承された。
維持管理費として五十年間で千四十六億円が必要になる見通しも判明。
一方で、年間収支の黒字見込みは三千八百万円しかなく、実質的に毎年二十億円程度の赤字となる恐れがある。
JSCは十月の着工を目指し、近く施工業者のゼネコンと契約する。当初、ラグビーワールドカップ(W杯)半年前の一九年三月とされた完成時期は、二カ月遅れの同年五月とした。
昨年五月の基本設計時の総工費は千六百二十五億円で、当時総工費に含まれていた開閉式屋根などの分二百六十億円を除くと、今回との差額は千百五十五億円。
そのうち、屋根を支える二本の巨大アーチなどデザインに伴う難工事による増加分が約七百六十五億円に上った。その他、消費税増税で約四十億円、建築資材や人件費の高騰で約三百五十億円となった。
JSCが昨年八月に公表した収支計画では、維持管理費は五十年で六百五十六億円、開閉式屋根設置後のコンサート収益など年間の収支の黒字は三億三千万円とされた。
新たな試算では、維持管理費が約四百億円膨らむ一方、収支の黒字は十分の一程度に減少。維持管理費を年間に換算すると約二十一億円となり、実質的な収支は毎年二十億円超の赤字になる。
JSCは会議で、コスト増の要因について、難工事が予想され、ラグビーW杯に間に合わせるためには資材や人員確保のコストがかかると説明。河野一郎理事長は「予測できなかった」と見通しの甘さを認めた。会議のメンバーからはコスト増や工期の遅れについて意見は出ず、計画案を全会一致で承認した。
会議には、大会組織委員会の森喜朗会長や舛添要一都知事らの他、遠藤利明五輪相が出席。デザインの採用を決めた審査委員会で委員長を務めた建築家の安藤忠雄氏は欠席した。
新国立競技場は当初、総工費千三百億円だったが、英国の女性建築家ザハ・ハディド氏のデザインを基にした設計で総工費が大きく膨らむ見通しになり、建物の床面積を25%削減するなど、計画を見直していた。
◆後づけ屋根 別に168億円
基本設計時に総工費に含まれていた開閉式屋根は、コスト削減と工期短縮のため五輪後に設置が先送りされ、費用も今回了承された二千五百二十億円とは別枠となり、さらに百六十八億円かかる見通しだ。
仮設とした一万五千席も同様に別枠で、コストは今後も膨らむ可能性が高い。
JSCが有識者会議後の取材に、明らかにした。JSCによると、八万席の観客席のうち、仮設分は別発注となり、完成も一九年五月末に間に合わない可能性がある。五輪後の常設化を検討する考えも示し、実現すればさらに費用がかかる。
<日本スポーツ振興センター(JSC)> 文部科学省所管の独立行政法人。秩父宮ラグビー場などの体育施設の他、トップ選手の競技力向上を支援するナショナルトレーニングセンターなどを運営する。Jリーグの試合結果を予想するスポーツ振興くじ(toto)も担う。
(東京新聞)
東京新聞
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015070890071059.html
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しかも、新国立の建設現場は渋谷川の流れていた湿地帯。地盤をどれだけ掘ればアーチがしっかり固定するか分からないし、そのためにクレーンが何台必要なのかも不明です。ですから本当に765億円で収まるかも分かりません。場合によって2倍、3倍と膨れ上がる可能性があると考えています」
ベラボーなアーチの建設費について、JSC幹部らは「特殊性」を繰り返したが、巨大な2本の弓を現場で曲げて溶接する難易度の高い工事ができるゼネコンが日本にいくつもないことは、百も承知だったはず。新国立の工事を受注したのは竹中工務店と大成建設の2社だが、マトモに競争原理が働かなかったことは容易に想像できるのだ。
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五輪後 年20億円の赤字
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二〇二〇年東京五輪・パラリンピック大会の主会場となる新国立競技場(東京都新宿区)の建設で、
事業主体の日本スポーツ振興センター(JSC)は七日、計画を話し合う有識者会議を開き、総工費を二千五百二十億円とする案を報告し、了承された。
維持管理費として五十年間で千四十六億円が必要になる見通しも判明。
一方で、年間収支の黒字見込みは三千八百万円しかなく、実質的に毎年二十億円程度の赤字となる恐れがある。
JSCは十月の着工を目指し、近く施工業者のゼネコンと契約する。当初、ラグビーワールドカップ(W杯)半年前の一九年三月とされた完成時期は、二カ月遅れの同年五月とした。
昨年五月の基本設計時の総工費は千六百二十五億円で、当時総工費に含まれていた開閉式屋根などの分二百六十億円を除くと、今回との差額は千百五十五億円。
そのうち、屋根を支える二本の巨大アーチなどデザインに伴う難工事による増加分が約七百六十五億円に上った。その他、消費税増税で約四十億円、建築資材や人件費の高騰で約三百五十億円となった。
JSCが昨年八月に公表した収支計画では、維持管理費は五十年で六百五十六億円、開閉式屋根設置後のコンサート収益など年間の収支の黒字は三億三千万円とされた。
新たな試算では、維持管理費が約四百億円膨らむ一方、収支の黒字は十分の一程度に減少。維持管理費を年間に換算すると約二十一億円となり、実質的な収支は毎年二十億円超の赤字になる。
JSCは会議で、コスト増の要因について、難工事が予想され、ラグビーW杯に間に合わせるためには資材や人員確保のコストがかかると説明。河野一郎理事長は「予測できなかった」と見通しの甘さを認めた。会議のメンバーからはコスト増や工期の遅れについて意見は出ず、計画案を全会一致で承認した。
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◆後づけ屋根 別に168億円
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