Quantcast
Channel: みんなが知るべき情報gooブログ
Viewing all articles
Browse latest Browse all 16235

安倍政権の疑惑を追及していた「週刊ポスト」編集長が突如の更迭!背後に官邸の圧力…安倍のメディア支配

$
0
0
安倍政権の疑惑を追及していた

「週刊ポスト」編集長が突如の更迭!

背後に官邸の圧力…

安倍政権のメディア支配!



ブログランキング・にほんブログ村へ

LITERA/リテラ(SP) 

後任の飯田編集長は、

前述の軟派路線の上、

政治的には保守で、

むしろ中国や韓国叩きに

熱心だった人物。

同誌から安倍批判が

消えるのは確実と言われている。

毎号のように政権批判が特集され、

今年4月には、高市早苗総務相の

大臣秘書官をつとめる実弟が

関わったとされる

「高市後援会企業の不透明融資」

問題をトップページで報道など…

安倍に飼われる隷属軍団、恥ずしげもなく鮨食いに行く!NHK・日テレ・ 読売・日経・朝日・毎日・時事…


高市早苗・総務相「消えた1億円」疑惑浮上!実弟秘書官が関わった日本政策金融公庫の重大疑惑!週刊ポスト


ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します
安倍政権の疑惑を追及していた

「週刊ポスト」編集長が

突如の更迭!

背後に官邸の圧力

LITERA/リテラ(SP)本と雑誌の知を再発見

2015.07.13

菅官房長官の日歯連マネー疑惑をスクープした「週刊ポスト」(小学館)15年5月29日号

「マスコミを懲らしめる」「沖縄の2紙をつぶす」発言であらためて露わになった安倍政権の言論弾圧体質。

実際、安倍政権はこの間、ずっと自分たちを批判する新聞・テレビに対して徹底的に圧力をかけてきた。

一連の朝日新聞バッシング、『報道ステーション』(テレビ朝日)への圧力、

『NEWS23』(TBS)への安倍首相自らの恫喝、選挙直前のテレビ局へ圧力文書送りつけ……。

 しかし、そのターゲットは、新聞とテレビだけではなく、週刊誌にまで及んでいたらしい。

 この7月、「週刊ポスト」(小学館)で、三井直也編集長が就任わずか1年で更迭され、

代わりに前編集長の飯田昌宏氏が返り咲くという前代未聞の人事が発令されたのだが、

この人事の背後に官邸の圧力があったという仰天情報が飛び込んできた。

 あまり週刊誌を読まない読者は、なぜ「週刊ポスト」のような軟派週刊誌に?と思うかもしれないが、

三井編集長が就任してからの「ポスト」は、それまでの軟派路線とはうって変わって、反安倍政権の姿勢を鮮明にしていた。

毎号のように政権批判が特集され、今年4月には、高市早苗総務相の大臣秘書官をつとめる実弟が関わったとされる「高市後援会企業の不透明融資」問題をトップページで報道。

 続いて5月には、東京地検特捜部が捜査を始めた日本歯科医師連盟(日歯連)から、菅義偉官房長官が代表をしていた自民党神奈川県連に3000万円が迂回献金されていたとすっぱ抜いた。大手紙の政治部記者が言う。

「高市さんのスキャンダルは3月くらいから官邸内でも頭痛のタネになっていたね。もみ消しに動いたのが、菅さんだと言われている。

高市さんの実弟に問題融資の回収を速やかに処理するよう指示したと言われたし、『ポスト』の報道後、高市さんの実弟が名誉毀損で訴えたのも、菅さんの指示らしい。

ところが、その菅さんを今度は日歯連との関係で追及した。官邸の『ポスト』憎しは相当なものだった」
 
 実際、この間、「ポスト」には、官邸から様々な方法での圧力がかけられていたという。

最初に行われたのは、安倍首相との蜜月ぶりがすっかり有名になった幻冬舎の見城徹社長から「ポスト」発行人・森万紀子氏へのプレッシャーだった。

「森さんは同じく小学館の『女性セブン』編集長を務めていた人物ですが、夫がバーニング系の事務所の社長を務めていることもあり、バーニングべったりで知られています。もちろん見城社長とも昔から仲がよく、『セブン』時代には見城社長をネタ元にしていた」(小学館関係者)

「ポスト」は今年2月に、テレビ朝日の放送番組審議会会長である見城社長が審議会で『報道ステーション』は政権擁護もすべきと発言していたことを暴露。それに怒った見城社長が旧知の森氏に裏で執拗な抗議を行っていたという。

「すでにこの時点で、森さんは三井編集長の更迭を考えていたようです。ただ、1年で交代させるのはさすがに難しいということで、時期はもう少し先を考えていた」(同前)

 しかし、そこに加わったのが官邸からの訴訟攻撃だった。

前述した高市総務相の実弟が関わったとされる「後援会企業への不透明融資」報道をめぐって、高市氏の実弟がすぐさま「ポスト」を名誉毀損で訴えたのである。

しかも、三井編集長だけでなく、発行人の森氏に、担当編集者、ライターまでを被告にするもので、さらに、高市氏の実弟は警視庁への刑事告訴まで行っていた。

「『ポスト』の記事は非常に慎重で、高市総務相が会見で否定した『日本政策金融公庫の不正融資に関与していた』というような話はそもそも書いていない。その不正融資が焦げ付いた後に、別の融資会社に口利きをしたという事実だけです。

それなのに、民事、刑事両方で、発行人やライターまで訴えた。SLAPP訴訟の典型です」(前出・大手紙政治部記者)

 さらに5月、前述した東京地検特捜部が捜査を始めた、菅官房長官の日歯連3000万円迂回献金疑惑の記事に対しても、「ポスト」は菅官房長官から訴訟を起こされたという。

「菅官房長官は報道直後、囲みの取材で『弁護士と相談して、法的措置も含めて、いま、検討している』と答えたきり、一切会見はしていませんが、すでに東京地裁に提訴ずみと聞いています」(同前)

とにかく、この訴訟で発行人の森氏をはじめ、小学館の幹部は震え上がった。

そして、慌てて三井編集長の更迭を決めたのだという。

後任の飯田編集長は、前述の軟派路線の上、政治的には保守で、むしろ中国や韓国叩きに熱心だった人物。

同誌から安倍批判が消えるのは確実と言われている。

「一説には、名誉毀損裁判と編集長人事をめぐって、官邸と小学館の間で、何らかの裏取引があったのではないか、とも言われています」(小学館関係者)

 まあ、裏取引はともかくとして、安倍政権と自民党がいま、訴訟に出るという手を使って週刊誌を押さえ込もうとしているのは事実だ。

「高市総務相のケースもそうでしたが、自民党は閣僚や幹部のスキャンダルを週刊誌がやろうとすると、すぐに党の顧問弁護士をたてて、『訴訟するぞ』とプレッシャーをかける作戦をとっています。

新聞とテレビは抗議だけで黙らせることができるが、週刊誌はそうはいかない。

それで、週刊誌がいま、いちばん恐れる訴訟をもち出して、圧力をかけるわけです。

週刊誌もよほどの鉄板の事実がない限り、スキャンダル追及なんてできなくなってしまいました」(週刊誌編集幹部)

 安倍政権によって脅かされているのは憲法9条だけではない。「言論の自由」がいま、危機に陥っているのだ。
(田部祥太)

LITERA/リテラ(SP)より
http://lite-ra.com/i/2015/07/post-1276-entry_3.html

ブログランキング・にほんブログ村へクリックよろしくお願い致します
「原発事故による死亡者は出てない」 自民・高市政調会長‥‥ 狂人、死の商人自民党らしく!!

安倍晋三と在特会元幹部!陰湿な犯罪者達とネオナチ運動!欧米ならナチスは即座に辞任!高市、稲田、山谷/ツーショット事件は偶然ではない!



安倍自民党は今や「キチガイ党」言論弾圧、徴兵、原発再稼働、放射能王国、中国に戦争宣言、核兵器使用容認、年金、社会保障削減の数々…

安倍晋三、安倍自民党のウソと公約詐欺の数々を御覧ください!


安倍官邸は「私利私欲・私的願望」ただの「権力をもった私人」民意弾圧、言論抑圧、非法治国家!中世の専制国家並み …

自民党票、有権者の6人に1人!棄権者は半数!それで、原発推進、戦争参加、消費税増税、言論統制弾圧…

東芝疑獄の背後に粉飾・裏金作り!財閥の「政官界言論工作」粉飾決算で当たり前のように裏金作りに狂奔!裏金作りに狂奔!東芝粉飾・不正資金7000億円説も浮上…「ジャーナリスト同盟」通信/財閥は犯罪的腐敗経営に徹してきた!東芝の政官界言論工作は膨大…勘ぐらなくても、東芝の安倍サイドへの裏金がどうだったのか?経済記者はみな知っている。

安保法案、防衛省OBもノー「派兵要求断れなくなる」他国のため…納得できぬ!小池清彦氏/東京新聞/自衛隊員に多数の死者、したがって徴兵制度になる!

フクイチで新たな恐怖!核燃デブリ「地底臨界」危機進行中!東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む! 核燃デブリが地中へ抜け落ちていく? 100t超といわれる大量のデブリ塊はどこへ行ったのか?そして膨大な崩壊熱で水蒸気爆発が繰り返され、新たに生まれた放射性物質が地上へまき散らされる…。質量がケタ外れに多い福島第一原発のデブリが「地底臨界」すれば、東日本どころか地球規模の超巨大原子力災害に突き進む!海外の研究者や政府関係者が不安視、苛立つ最悪の「地底臨界」危機進行中…!どう見ても、どう考えても大変なことになっている福島第一原発

東電も認めた!フクイチの地下から危険な中性子放射性・猛毒トリチウム殺人水蒸気!東京に日本各地に…

狂気、川内原発は大噴火でも安全!安倍答弁、再稼働めぐり/小規模噴火でも全電源喪リスクと専門家!


迫り来る桜島大噴火!鹿児島・口永良部島で爆発的噴火…桜島に続く霧島火山帯 …川内原発再稼働…?新岳で爆発的噴火、マグマ噴火!警戒続く…!15キロ離れた屋久島まで火山灰が降る!/桜島大正大噴火…1914年(大正3年)で鹿児島湾一円で70センチ地盤沈下!現在、地盤沈下70%戻る、マグマは大正大噴火の前の90%に戻る!

福島の不幸くらいで原発やめられない!細田博之・自民党幹事長代行の暴言!これがサイコ自民党の正体!


渡辺謙、脱原発【ダボス会議スピーチ全文】報じたのは、東京新聞だけだった!必読、拡散希望…



地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語

災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語

政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語

健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語

sohnandae Twitter→復活Twitter

みんなが知るべき情報

今日の物語/ウェブリブログ

PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語

ブログランキング・にほんブログ村へ クリックよろしくお願い致します


Viewing all articles
Browse latest Browse all 16235

Trending Articles



<script src="https://jsc.adskeeper.com/r/s/rssing.com.1596347.js" async> </script>