石田純一、国を守るのに
「集団的自衛権」は必要じゃない
「個別的自衛権」で守れる!
国会前デモ…
戦争は文化ではありません!
個別的自衛権=自衛隊・専守防衛
LITERA(リテラ)より
われわれの子どもたち、
孫たちがずっと平和に
暮らしていけるように、
この国を守るというのは、
個別的自衛権でも守れるんです!
なんでわざわざ、
集団的自衛権が必要なのか?
そんなにアメリカの
機嫌が取りたいですか?
石田はスピーチの最後を、
絶対に、われわれは誇るべき平和を、
ずーっと戦後70年、80年、100年、
つづけていこうではありませんか!と結んだ。
今回の安保法制に対しては、
関西のテレビ番組で公然と批判を行っている。
関西では長寿番組であり、
石田が水曜コメンテーターを務める
『おはよう朝日です』(ABC朝日放送)では、
「憲法9条があるから日本は戦争してこなかった」とし、
「それを変える必要があるのか」と疑問を呈した。
自衛隊は専守防衛でいい!他国を攻撃する安倍軍は必ず倍返しされる!日本国土も再び戦渦、滅亡の明日! 忘すれるな先の戦争を…/他国を攻撃出来る集団的自衛権でないと、防衛が出来ないという理屈は幻想である。先の戦争、歴史が物語る。集団的自衛権は平和憲法。防衛省基本理念の「専守防衛」に違反している。
クリックよろしくお願い致します
石田純一が国会前デモで
安保法案反対を叫んだ!
「戦争は文化ではありません」
LITERA(リテラ)
2015年9月17日 23時30分
現在、国会では参議院本会議で安保法制の採決を阻止しようと、問責決議案提出によって野党が引き延ばし作戦に打って出ている。
──そんな国会の前で行われている反対デモに、思わぬ人物が現れてスピーチの壇上に上がり、デモ参加者のあいだでどよめきが起こった。
その人物とは、俳優であり"平成の色男"とも呼ばれた、あの石田純一。しかも石田は、"集団的自衛権は必要じゃない!"と、強く訴えたのだ。
セーターを肩がけするというおなじみのファッションに身を包んだ石田は、まず、このように熱っぽく語り始めた。
「ぼくたちが言えるのは、いま、ここで、いろんな方の意見があるという、そういう国(であるということ)。
まだものが言える国。そういうことが、ぼくたちにはまだまだ救いがあると。
そして、こんなにたくさんの方が毎日毎日......きょうも、ぼくは京都の(デモ)も見て参りました。(中略)
やっぱりここ何年も、政治に無関心で何も言ってこなかった人たちでさえ、こうやって立ち上がってるんです」
そして石田は、集団的自衛権の行使に対する疑問を口にする。
「ひとつだけ言いたいことがあります。攻められたらどうするんだ、そういうことを、いろんなTwitterやメディアでも聞きます。
でもそれは(中略)個別的自衛権、攻められたらそこで周辺事態で、なんとかなるわけですよ。
ここにきて、たしかにアメリカは同盟国でありますけれども、わざわざ中近東に行って、その彼ら(米軍)を助ける必要があるのか。ないですよね?」
「われわれの子どもたち、孫たちがずっと平和に暮らしていけるように、この国を守るというのは、個別的自衛権でも守れるんです!
なんでわざわざ、集団的自衛権が必要なのか? そんなにアメリカの機嫌が取りたいですか? アメリカは、もちろんわれわれの友だちで、同盟国ではあります。でも、やはり、間違っている、違ってる、なにかそういうことは友だちでもちゃんと言えなくちゃ、おかしいと思います!」
さらに石田は、先の戦争でどれだけの人びとが尊い命を落としてきたかを話しはじめた。
310万人、一説には400万人もの人びとが犠牲になったこと。
ポツダム宣言を受け入れるまでの間に、何十万人という一般の人びとが空襲の犠牲になったこと──。
「インパール作戦では20万人も日本兵がアジアに出て行って、帰ってきたのは2万人です。
18万人が、餓えと、病気と、そして戦争で弾丸でも亡くなっている」
そう言うと、力を込めてこう宣言した。
「戦争は文化ではありません!」
その昔、1996年に石田は「文化や芸術といったものが不倫から生まれることもある」と発言、世間から大バッシングを受け、
その後は「不倫は文化です」というフレーズが石田の代名詞となった。
それを踏まえた「戦争は文化ではありません!」宣言だったのかもしれないが、その言葉にデモ参加者からは大きな拍手が巻き起こった。
モテ男として長く君臨してきたせいか軟派に見える石田だが、意外にも政治に興味があり、
「不倫は文化」発言がきっかけで降板したものの、一時期はニュース番組のキャスターを務めたこともある。
それに、今回の安保法制に対しては、関西のテレビ番組で公然と批判を行っている。
関西では長寿番組であり、石田が水曜コメンテーターを務める『おはよう朝日です』(ABC朝日放送)では、
「憲法9条があるから日本は戦争してこなかった」とし、「それを変える必要があるのか」と疑問を呈した。
さらに、きょうのスピーチでも言及した集団的自衛権も"戦争するための準備ができるということ"などと発言している。
これまでも本サイトで紹介してきたように、笑福亭鶴瓶やSHELLY、高田延彦などといった芸能人たちも
安保法制には反対の立場を取ってきたが、それはTwitterでの投稿だったり、
高視聴率はあまり見込めないドキュメンタリー番組などでのこと。
だが石田は、関西ローカルとはいえお茶の間に定着した人気番組ではっきりと批判を言い、
そして今晩は反対デモに参加してスピーチまで行ったのだ。
「芸能人は政治的主張を慎むべし」という不文律があるなかで、これは相当に勇気がいる行動だ。
しかも石田は、安倍晋三首相とは同い年であるという縁から古くからの友だちで、
安倍が衆議院選挙に初出馬した際も石田は応援演説を行っているほどだ。
だが、昨年のスポーツ報知のインタビューでは、安倍との最近の仲について、このように語っていた。
「最近は集団的自衛権の行使で、僕らはちょっとプンプンなんですけど。リベラルでありたいですからね」
これはまさに、スピーチで言ったことと同じ。
石田は「たとえ友だちでも間違っていることには間違っているとちゃんと言わなきゃおかしい!」と話したが、
きょうの"戦争反対"という石田のメッセージは、国会内にいる友人の安倍首相に向かって叫んだのかもしれない。
石田はスピーチの最後を、
「絶対に、われわれは誇るべき平和を、ずーっと戦後70年、80年、100年、つづけていこうではありませんか!」と結んだ。
友人からのこの言葉に、安倍首相は耳を傾けるべきではないだろうか。
(編集部)
LITERA(リテラ)より
http://news.livedoor.com/article/detail/10604750/
クリックよろしくお願い致します
【宮崎駿メッセージ】「風たちぬ」「また、同じ時代がきたから・・」『9条と自衛隊いまのままでいい』
安保法案・強行採決、北朝鮮の歴史創作に近い!山崎 雅弘氏/何の採決かわからない、速記も記録も何もない!独裁者の政治!暴力団な採決強行、暴挙、戦いはこれから…
憲法を再び国民の手に、取り戻さねばならない「違憲」安保法案強行採決…絶望は愚か者の結論!東京新聞・社説/政権追及の手を緩めれば権力側の思うつぼだ。憲法を再び国民の手に取り戻すまで、「言わねばならないこと」を言い続ける責任を自らに課したい。
吉永小百合、戦後何年!という言い方が…ずっーと続いて欲しい!東京大空襲の3日後生まれ/反戦、反核…
美輪明宏/原発を狙われたら一巻の終わり!ミサイルや無人爆撃機の時代…安保法案、安倍政権も国民も愚かで…/ 美輪明宏が「安倍首相も自民党に投票した人もまず自分が戦地に行きなさい」と一喝!戦争法案委員会可決から、安倍晋三の支持率低下へ!兵頭正俊氏
安保法案の狙いは武器輸出、経団連=軍需産業が安倍政権を動かしていた!血税で武器バラマキ計画、死の商人安倍家らの戦争ビジネス!
アベノリスク/7つの地雷が炸裂する!地獄の黙示録!悪魔にと取り憑かれた日本国!植草一秀氏の予測進行中!
安倍首相の家系は『アヘン戦争に加担』『明治維新の武器商人』吉田茂の養父。米国による日本支配の原点!麻生太郎も…/まさしく非民主主義者『死の商人』の家系である。原発、戦争、増税など、非民主主義者らの暴政、暴挙が、これで理解出来る!植草一秀の『知られざる真実』http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/10018
憲法9条がジャマだ!ジャパンハンドラー・アーミテージが安倍に命令!集団的自衛権、単独戦争も!原発再稼働も命令 …
戦争法案に賛成した議員には、二度と投票しません!廃案か、国民投票によって信を問うべき!
参院選、自民党「落選危機議員」リスト、衆院選にも連鎖!戦争法案に賛成した327人の衆議院議員一覧!
地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語
災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語
政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語
健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語
sohnandae Twitter→復活Twitter
みんなが知るべき情報
今日の物語/ウェブリブログ
PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語
クリックよろしくお願い致します
--
から送られてきた高速メモ帳
「集団的自衛権」は必要じゃない
「個別的自衛権」で守れる!
国会前デモ…
戦争は文化ではありません!
個別的自衛権=自衛隊・専守防衛
LITERA(リテラ)より
われわれの子どもたち、
孫たちがずっと平和に
暮らしていけるように、
この国を守るというのは、
個別的自衛権でも守れるんです!
なんでわざわざ、
集団的自衛権が必要なのか?
そんなにアメリカの
機嫌が取りたいですか?
石田はスピーチの最後を、
絶対に、われわれは誇るべき平和を、
ずーっと戦後70年、80年、100年、
つづけていこうではありませんか!と結んだ。
今回の安保法制に対しては、
関西のテレビ番組で公然と批判を行っている。
関西では長寿番組であり、
石田が水曜コメンテーターを務める
『おはよう朝日です』(ABC朝日放送)では、
「憲法9条があるから日本は戦争してこなかった」とし、
「それを変える必要があるのか」と疑問を呈した。
自衛隊は専守防衛でいい!他国を攻撃する安倍軍は必ず倍返しされる!日本国土も再び戦渦、滅亡の明日! 忘すれるな先の戦争を…/他国を攻撃出来る集団的自衛権でないと、防衛が出来ないという理屈は幻想である。先の戦争、歴史が物語る。集団的自衛権は平和憲法。防衛省基本理念の「専守防衛」に違反している。
クリックよろしくお願い致します
石田純一が国会前デモで
安保法案反対を叫んだ!
「戦争は文化ではありません」
LITERA(リテラ)
2015年9月17日 23時30分
現在、国会では参議院本会議で安保法制の採決を阻止しようと、問責決議案提出によって野党が引き延ばし作戦に打って出ている。
──そんな国会の前で行われている反対デモに、思わぬ人物が現れてスピーチの壇上に上がり、デモ参加者のあいだでどよめきが起こった。
その人物とは、俳優であり"平成の色男"とも呼ばれた、あの石田純一。しかも石田は、"集団的自衛権は必要じゃない!"と、強く訴えたのだ。
セーターを肩がけするというおなじみのファッションに身を包んだ石田は、まず、このように熱っぽく語り始めた。
「ぼくたちが言えるのは、いま、ここで、いろんな方の意見があるという、そういう国(であるということ)。
まだものが言える国。そういうことが、ぼくたちにはまだまだ救いがあると。
そして、こんなにたくさんの方が毎日毎日......きょうも、ぼくは京都の(デモ)も見て参りました。(中略)
やっぱりここ何年も、政治に無関心で何も言ってこなかった人たちでさえ、こうやって立ち上がってるんです」
そして石田は、集団的自衛権の行使に対する疑問を口にする。
「ひとつだけ言いたいことがあります。攻められたらどうするんだ、そういうことを、いろんなTwitterやメディアでも聞きます。
でもそれは(中略)個別的自衛権、攻められたらそこで周辺事態で、なんとかなるわけですよ。
ここにきて、たしかにアメリカは同盟国でありますけれども、わざわざ中近東に行って、その彼ら(米軍)を助ける必要があるのか。ないですよね?」
「われわれの子どもたち、孫たちがずっと平和に暮らしていけるように、この国を守るというのは、個別的自衛権でも守れるんです!
なんでわざわざ、集団的自衛権が必要なのか? そんなにアメリカの機嫌が取りたいですか? アメリカは、もちろんわれわれの友だちで、同盟国ではあります。でも、やはり、間違っている、違ってる、なにかそういうことは友だちでもちゃんと言えなくちゃ、おかしいと思います!」
さらに石田は、先の戦争でどれだけの人びとが尊い命を落としてきたかを話しはじめた。
310万人、一説には400万人もの人びとが犠牲になったこと。
ポツダム宣言を受け入れるまでの間に、何十万人という一般の人びとが空襲の犠牲になったこと──。
「インパール作戦では20万人も日本兵がアジアに出て行って、帰ってきたのは2万人です。
18万人が、餓えと、病気と、そして戦争で弾丸でも亡くなっている」
そう言うと、力を込めてこう宣言した。
「戦争は文化ではありません!」
その昔、1996年に石田は「文化や芸術といったものが不倫から生まれることもある」と発言、世間から大バッシングを受け、
その後は「不倫は文化です」というフレーズが石田の代名詞となった。
それを踏まえた「戦争は文化ではありません!」宣言だったのかもしれないが、その言葉にデモ参加者からは大きな拍手が巻き起こった。
モテ男として長く君臨してきたせいか軟派に見える石田だが、意外にも政治に興味があり、
「不倫は文化」発言がきっかけで降板したものの、一時期はニュース番組のキャスターを務めたこともある。
それに、今回の安保法制に対しては、関西のテレビ番組で公然と批判を行っている。
関西では長寿番組であり、石田が水曜コメンテーターを務める『おはよう朝日です』(ABC朝日放送)では、
「憲法9条があるから日本は戦争してこなかった」とし、「それを変える必要があるのか」と疑問を呈した。
さらに、きょうのスピーチでも言及した集団的自衛権も"戦争するための準備ができるということ"などと発言している。
これまでも本サイトで紹介してきたように、笑福亭鶴瓶やSHELLY、高田延彦などといった芸能人たちも
安保法制には反対の立場を取ってきたが、それはTwitterでの投稿だったり、
高視聴率はあまり見込めないドキュメンタリー番組などでのこと。
だが石田は、関西ローカルとはいえお茶の間に定着した人気番組ではっきりと批判を言い、
そして今晩は反対デモに参加してスピーチまで行ったのだ。
「芸能人は政治的主張を慎むべし」という不文律があるなかで、これは相当に勇気がいる行動だ。
しかも石田は、安倍晋三首相とは同い年であるという縁から古くからの友だちで、
安倍が衆議院選挙に初出馬した際も石田は応援演説を行っているほどだ。
だが、昨年のスポーツ報知のインタビューでは、安倍との最近の仲について、このように語っていた。
「最近は集団的自衛権の行使で、僕らはちょっとプンプンなんですけど。リベラルでありたいですからね」
これはまさに、スピーチで言ったことと同じ。
石田は「たとえ友だちでも間違っていることには間違っているとちゃんと言わなきゃおかしい!」と話したが、
きょうの"戦争反対"という石田のメッセージは、国会内にいる友人の安倍首相に向かって叫んだのかもしれない。
石田はスピーチの最後を、
「絶対に、われわれは誇るべき平和を、ずーっと戦後70年、80年、100年、つづけていこうではありませんか!」と結んだ。
友人からのこの言葉に、安倍首相は耳を傾けるべきではないだろうか。
(編集部)
LITERA(リテラ)より
http://news.livedoor.com/article/detail/10604750/
クリックよろしくお願い致します
【宮崎駿メッセージ】「風たちぬ」「また、同じ時代がきたから・・」『9条と自衛隊いまのままでいい』
安保法案・強行採決、北朝鮮の歴史創作に近い!山崎 雅弘氏/何の採決かわからない、速記も記録も何もない!独裁者の政治!暴力団な採決強行、暴挙、戦いはこれから…
憲法を再び国民の手に、取り戻さねばならない「違憲」安保法案強行採決…絶望は愚か者の結論!東京新聞・社説/政権追及の手を緩めれば権力側の思うつぼだ。憲法を再び国民の手に取り戻すまで、「言わねばならないこと」を言い続ける責任を自らに課したい。
吉永小百合、戦後何年!という言い方が…ずっーと続いて欲しい!東京大空襲の3日後生まれ/反戦、反核…
美輪明宏/原発を狙われたら一巻の終わり!ミサイルや無人爆撃機の時代…安保法案、安倍政権も国民も愚かで…/ 美輪明宏が「安倍首相も自民党に投票した人もまず自分が戦地に行きなさい」と一喝!戦争法案委員会可決から、安倍晋三の支持率低下へ!兵頭正俊氏
安保法案の狙いは武器輸出、経団連=軍需産業が安倍政権を動かしていた!血税で武器バラマキ計画、死の商人安倍家らの戦争ビジネス!
アベノリスク/7つの地雷が炸裂する!地獄の黙示録!悪魔にと取り憑かれた日本国!植草一秀氏の予測進行中!
安倍首相の家系は『アヘン戦争に加担』『明治維新の武器商人』吉田茂の養父。米国による日本支配の原点!麻生太郎も…/まさしく非民主主義者『死の商人』の家系である。原発、戦争、増税など、非民主主義者らの暴政、暴挙が、これで理解出来る!植草一秀の『知られざる真実』http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/10018
憲法9条がジャマだ!ジャパンハンドラー・アーミテージが安倍に命令!集団的自衛権、単独戦争も!原発再稼働も命令 …
戦争法案に賛成した議員には、二度と投票しません!廃案か、国民投票によって信を問うべき!
参院選、自民党「落選危機議員」リスト、衆院選にも連鎖!戦争法案に賛成した327人の衆議院議員一覧!
地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語
災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語
政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語
健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語
sohnandae Twitter→復活Twitter
みんなが知るべき情報
今日の物語/ウェブリブログ
PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語
クリックよろしくお願い致します
--
から送られてきた高速メモ帳