過酷「老後破産」の現実!
真面目に働いてきた人たちが
老後、次々と...
冷酷安倍政権がセーフティネットを
遮断する社会!
『あさイチ』の報道より過酷!
『老後破産 長寿という悪夢』
セーフティネットを政府が遮断する社会。
高齢者や弱者が顧みられない社会。
だからこそ、国民ひとりひとりの意識、
そして取り組みが必要だ。
『老後破産 長寿という悪夢』(NHKスペシャル取材班/新潮社)
LITERA(リテラ)…
「老後」に大きな不安を抱え始める社会。
それが現在の偽らざる日本の姿だ。
冷酷悪魔の安倍政権…
近代日本史上初の異常な事態である。
『あさイチ』の報道より過酷な「老後破産」の現実! 真面目に働いてきた人たちが老後、次々と... - ライブドアニュース
非正規雇用の割合が、初めて4割を超えた。近代日本史上初の異常な事態である。
不安定な雇用と収入、何の保障もない若者たちは結婚や出産を躊躇し、生活に不安を持ち続ける日々。
そして熟年層もまた、リストラや親の介護、年金への不安など自分たちの"老後"に大きな不安を抱え始める社会。
それが現在の偽らざる日本の姿だ。
だが、それは将来のことだけではない。
今日の『あさイチ』(NHK)でも取り上げられていたが、高齢者たちの間で「老後破産」はすでに現実のものとなっている。
繰り返すが、彼や彼女たちはみな、若い頃はそれなりの生活を謳歌し、普通に働き、普通に生活してきた人々だ。
ところが一旦仕事をなくし、高齢になり、配偶者と死別し、病気やケガをすれば簡単に破綻に追い込まれる。
にもかかわらず、生活保護を受ける高齢者は意外に少ない。最低の生活をする権利の行使をしていない。
現在、600万人の高齢者のうち、年収が生活保護水準を下回るのはおよそ半数。だが、生活保護を受けるのはその4分の1ほどの70万人だ。
前述した田代さんのように「年金を貰っているから」という謝った認識で生活保護申請をしないケースもある。
また、代々続いた土地を手放したくない、世話になっている親族の意向から持ち家を処分できないなどの理由で生活保護を受けない人もいる。
しかし多くは高齢者の"美徳"ともいえる理由からだという。
「『贅沢は敵』とばかりに、出費を切り詰め、耐え忍んでいる。
生活保護を受けることは、『国のお世話になること』でもあり、罪悪感を伴うと訴える声も多い」
今後、さらに年金引き下げが行われる中、若い世代が高齢者へ「貰い過ぎ」との不公平を訴える声もあるが、
しかし"老後破産"は現在の高齢者だけの問題ではない。
「自己責任論」などと金持ちだけが優遇される現在の政治、社会状況にあって、
地道に真面目に働く多くの市井の人々にとって"老後破産"は自らの切実な問題だ。"老後破産"は現在の高齢者だけの問題ではない。
いま、この問題にきちんと対峙し、対策の仕組みを構築しなければ、さらなる悲惨な"老後破綻"が日本中を覆い尽くすだろう。
老後破産は私たち誰しもにとってほぼ例外ない現実だ。
さらに本書では、老後破産は次世代に連鎖し、再生産される危険性をも訴える。が、
一方でこうした状況にも関わらず安倍政権は発足以来、生活・住宅扶助の削減など相次いで大規模な生活保護費の大幅カットに着手している。
さらに今年11月からは暖房や光熱費などの「冬季加算」までが減額された。
セーフティネットを政府が遮断する社会。高齢者や弱者が顧みられない社会。だからこそ、国民ひとりひとりの意識、そして取り組みが必要だ。
全文は下記に…
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『あさイチ』の報道より過酷な「老後破産」の現実! 真面目に働いてきた人たちが老後、次々と... - ライブドアニュース
『あさイチ』の報道より過酷な「老後破産」の現実! 真面目に働いてきた人たちが老後、次々と...
2015年12月2日 10時30分
LITERA(リテラ)
『老後破産 長寿という悪夢』(NHKスペシャル取材班/新潮社)
非正規雇用の割合が、初めて4割を超えた。近代日本史上初の異常な事態である。不安定な雇用と収入、何の保障もない若者たちは結婚や出産を躊躇し、生活に不安を持ち続ける日々。
そして熟年層もまた、リストラや親の介護、年金への不安など自分たちの"老後"に大きな不安を抱え始める社会。それが現在の偽らざる日本の姿だ。
だが、それは将来のことだけではない。今日の『あさイチ』(NHK)でも取り上げられていたが、高齢者たちの間で「老後破産」はすでに現実のものとなっている。
昨年9月、同じNHKで放送された『NHKスペシャル 老人漂流社会 "老後破産"の現実』。この取材を詳細にまとめた書『老後破産 長寿という悪夢』(NHKスペシャル取材班/新潮社)には、その切実で恐怖ともいうべき実情が描かれている。
都内で一人暮らしをする田代孝さん(83歳)は、幼い頃に父親をなくし、旧制中学を卒業後ビール会社に就職、その後独立し居酒屋を経営していた。
ずっと独身を通し現在は厚生、国民年金を合わせて月10万円ほどの暮らしだが、その生活は苦しい。
家賃6万円を支払えば残るのは4万円。より安い家賃へ引っ越すにも引っ越し代は捻出できず、節約に節約を重ねてもギリギリの生活だ。
しかも「年金をもらっているから生活保護は受けられない」と間違った認識を持っているため、受給される可能性があるにも関わらず自治体などに相談さえ行っていなかった。
しかし、田代さんは病気や介護が必要でないだけましなのかもしれない。都営団地に住む80代の菊池幸子さん(仮名)は要介護2を認定されており、介護費用が重くのしかかっている。
主婦だった菊池さんだが、夫が亡くなるまでは2人で13万円ほどあった年金は、3年前の夫の死で8万円ほどに減少した。現在は身寄りもなく一人暮らしだ。
その生活の内訳は、1万円の家賃に介護費用は3万円。食費や生活費に7万円はかかり毎月3万円の赤字だ。
しかもリウマチで足腰が弱り、むくみ、心臓病もあり、立っていることがやっとだという。
ベッドから食事の入った冷蔵庫に行くにも、かなりの労力と時間を要する。
外出したいとは思うが、それは2か月に一度だけ。年金支給日にヘルパーさんに連れられ預金を下ろす1時間ほどの間だという。理由はお金がないからだ。
「(車椅子がないと外出できない菊池さんの)外出のチャンスを得られる一縷の望みは介護保険のサービスだ。
しかしそれも現実には難しかった。
食事作りやトイレ掃除、洗濯などで月々に利用できるサービスを増やすことなど─むろん、お金を払えば可能だが─不可能なことだった」
従って、年金を下ろす際の外出費用は全額自己負担の2千円が必要となる。
さらにその後、菊池さんは体調悪化で入院、要介護3となるが、これでさらに介護費用の負担も増えるのだ。
数万円の介護費用は安いという認識もあるだろう。
しかし10万円ほどの年金しか収入がなく、貯金を切り崩して老後を送る高齢者にとって、それは多大な負担なことが分かる。
本書に登場する高齢者たちは皆真面目に働き、貯金もあった普通の人々だ。「元気なうちはどうにかなる」。
そう考え、人様の迷惑にならないよう必死でがんばる人々でもある。
しかし配偶者の死亡、病気によって、その生活は簡単に破綻する。
例えば年金支給時に2千万円もの貯金があっても、一旦病気になれば生活は成り立たないという調査結果さえある。
しかも、老後破綻は80代という高齢者の問題ではない。
働きたくても働けない、それどころか深刻な病気なのに病院に行けないという60代男性のケースがそれだ。
元タクシー運転手だった山田憲吾さんは、現在12万円の年金暮らしだ。家賃や諸経費を除くと手元に3万円しか残らないが、しかし男性は持病があった。
「心臓に持病があり、また足腰が慢性の関節炎で整形外科に通う必要がある山田さんは月それぞれ1度、通院が欠かせない」という。
生活費の残り3万円をこれで補うが、60代の山田さんの医療費負担は3割。
これだけでもギリギリだが、加えて山田さんは視野や視力が次第に低下する深刻な難病を患っていた。専門医は自宅からも遠い。
「心臓や足腰に負担がかかるため、ひとりで電車やバスを乗り継いで行く事には不安がある。タクシーを利用すれば、往復で2万円程度かかる」
そのため、行きたくても病院にさえ行けないのだ。
同様に35年間働いた会社を心不全のため一方的に解雇された60代女性は、会社が手続きを怠っていたため未年金で現在の収入はない。
300万円ほどの貯金で食いつないでいるが、生活費や医療費で、その貯金が底をつくのは時間の問題だ。
60代でも、いや50代でもケガや病気などで職を失えば、一気に「老後破産」は目の前に迫って来る。
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前述した田代さんのように「年金を貰っているから」という謝った認識で生活保護申請をしないケースもある。
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しかし多くは高齢者の"美徳"ともいえる理由からだという。
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生活保護を受けることは、『国のお世話になること』でもあり、罪悪感を伴うと訴える声も多い」
今後、さらに年金引き下げが行われる中、若い世代が高齢者へ「貰い過ぎ」との不公平を訴える声もあるが、
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「自己責任論」などと金持ちだけが優遇される現在の政治、社会状況にあって、
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いま、この問題にきちんと対峙し、対策の仕組みを構築しなければ、さらなる悲惨な"老後破綻"が日本中を覆い尽くすだろう。
老後破産は私たち誰しもにとってほぼ例外ない現実だ。
さらに本書では、老後破産は次世代に連鎖し、再生産される危険性をも訴える。が、
一方でこうした状況にも関わらず安倍政権は発足以来、生活・住宅扶助の削減など相次いで大規模な生活保護費の大幅カットに着手している。
さらに今年11月からは暖房や光熱費などの「冬季加算」までが減額された。
セーフティネットを政府が遮断する社会。高齢者や弱者が顧みられない社会。だからこそ、国民ひとりひとりの意識、そして取り組みが必要だ。
全文は下記に…
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「生活保護」は、働いていても、若くても、持ち家があっても、車があっても申請可能です。明日は我が身の時代!
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そして熟年層もまた、リストラや親の介護、年金への不安など自分たちの"老後"に大きな不安を抱え始める社会。それが現在の偽らざる日本の姿だ。
だが、それは将来のことだけではない。今日の『あさイチ』(NHK)でも取り上げられていたが、高齢者たちの間で「老後破産」はすでに現実のものとなっている。
昨年9月、同じNHKで放送された『NHKスペシャル 老人漂流社会 "老後破産"の現実』。この取材を詳細にまとめた書『老後破産 長寿という悪夢』(NHKスペシャル取材班/新潮社)には、その切実で恐怖ともいうべき実情が描かれている。
都内で一人暮らしをする田代孝さん(83歳)は、幼い頃に父親をなくし、旧制中学を卒業後ビール会社に就職、その後独立し居酒屋を経営していた。
ずっと独身を通し現在は厚生、国民年金を合わせて月10万円ほどの暮らしだが、その生活は苦しい。
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しかも「年金をもらっているから生活保護は受けられない」と間違った認識を持っているため、受給される可能性があるにも関わらず自治体などに相談さえ行っていなかった。
しかし、田代さんは病気や介護が必要でないだけましなのかもしれない。都営団地に住む80代の菊池幸子さん(仮名)は要介護2を認定されており、介護費用が重くのしかかっている。
主婦だった菊池さんだが、夫が亡くなるまでは2人で13万円ほどあった年金は、3年前の夫の死で8万円ほどに減少した。現在は身寄りもなく一人暮らしだ。
その生活の内訳は、1万円の家賃に介護費用は3万円。食費や生活費に7万円はかかり毎月3万円の赤字だ。
しかもリウマチで足腰が弱り、むくみ、心臓病もあり、立っていることがやっとだという。
ベッドから食事の入った冷蔵庫に行くにも、かなりの労力と時間を要する。
外出したいとは思うが、それは2か月に一度だけ。年金支給日にヘルパーさんに連れられ預金を下ろす1時間ほどの間だという。理由はお金がないからだ。
「(車椅子がないと外出できない菊池さんの)外出のチャンスを得られる一縷の望みは介護保険のサービスだ。
しかしそれも現実には難しかった。
食事作りやトイレ掃除、洗濯などで月々に利用できるサービスを増やすことなど─むろん、お金を払えば可能だが─不可能なことだった」
従って、年金を下ろす際の外出費用は全額自己負担の2千円が必要となる。
さらにその後、菊池さんは体調悪化で入院、要介護3となるが、これでさらに介護費用の負担も増えるのだ。
数万円の介護費用は安いという認識もあるだろう。
しかし10万円ほどの年金しか収入がなく、貯金を切り崩して老後を送る高齢者にとって、それは多大な負担なことが分かる。
本書に登場する高齢者たちは皆真面目に働き、貯金もあった普通の人々だ。「元気なうちはどうにかなる」。
そう考え、人様の迷惑にならないよう必死でがんばる人々でもある。
しかし配偶者の死亡、病気によって、その生活は簡単に破綻する。
例えば年金支給時に2千万円もの貯金があっても、一旦病気になれば生活は成り立たないという調査結果さえある。
しかも、老後破綻は80代という高齢者の問題ではない。
働きたくても働けない、それどころか深刻な病気なのに病院に行けないという60代男性のケースがそれだ。
元タクシー運転手だった山田憲吾さんは、現在12万円の年金暮らしだ。家賃や諸経費を除くと手元に3万円しか残らないが、しかし男性は持病があった。
「心臓に持病があり、また足腰が慢性の関節炎で整形外科に通う必要がある山田さんは月それぞれ1度、通院が欠かせない」という。
生活費の残り3万円をこれで補うが、60代の山田さんの医療費負担は3割。
これだけでもギリギリだが、加えて山田さんは視野や視力が次第に低下する深刻な難病を患っていた。専門医は自宅からも遠い。
「心臓や足腰に負担がかかるため、ひとりで電車やバスを乗り継いで行く事には不安がある。タクシーを利用すれば、往復で2万円程度かかる」
そのため、行きたくても病院にさえ行けないのだ。
同様に35年間働いた会社を心不全のため一方的に解雇された60代女性は、会社が手続きを怠っていたため未年金で現在の収入はない。
300万円ほどの貯金で食いつないでいるが、生活費や医療費で、その貯金が底をつくのは時間の問題だ。
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ところが一旦仕事をなくし、高齢になり、配偶者と死別し、病気やケガをすれば簡単に破綻に追い込まれる。
にもかかわらず、生活保護を受ける高齢者は意外に少ない。最低の生活をする権利の行使をしていない。
現在、600万人の高齢者のうち、年収が生活保護水準を下回るのはおよそ半数。だが、生活保護を受けるのはその4分の1ほどの70万人だ。
前述した田代さんのように「年金を貰っているから」という謝った認識で生活保護申請をしないケースもある。
また、代々続いた土地を手放したくない、世話になっている親族の意向から持ち家を処分できないなどの理由で生活保護を受けない人もいる。
しかし多くは高齢者の"美徳"ともいえる理由からだという。
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いま、この問題にきちんと対峙し、対策の仕組みを構築しなければ、さらなる悲惨な"老後破綻"が日本中を覆い尽くすだろう。老後破産は私たち誰しもにとってほぼ例外ない現実だ。
さらに本書では、老後破産は次世代に連鎖し、再生産される危険性をも訴える。が、
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山本太郎、この国は1日に5人が餓死する! 6人に1人が貧困!今国会ではとんでもない法案が、富裕層優遇!/20歳から64歳までの単身女性の3人に1人が貧困という状況に置かれている。6人から7人に1人が貧困という状況で、どうして取るべきところから取れないようにしていくのか!
年金50%株ギャンブル、株価操作!安倍氏は大惨事を起こした人物として歴史に名を残す!ジム・ロジャーズ
一億総老後崩壊!必要貯蓄…3000万円(退職金含む)、夫婦2人…年金22万円試算!安倍政権でさらに過酷な年金生活!
年金危機、約束通り支給出来ないから、ハイリスク年金5割株運用ギャンブルに賭けた安倍政権!そもそも総研…/最低保障年金を株運用している国はほとんどない、日本だけ!予定通り収益が上がなければ年金財政が破綻する可能性も!
国民の老後資金を、見せかけの景気のために株操作に使ったのは安倍が初めてだ!安倍の売国棄民政治!兵頭正俊氏/国民の年金をギャンブル「株運用」に!さらに「インフラ整備」に!失敗したら…129兆円は博打に消える!
安倍のデタラメ「1億総活躍社会」GDP600兆円!アベノミクスも正社員を減らし非正規社員を増やしただけだ!下流社会、格差拡大…集団的詐欺政治/これまでのGDPの最高も1997年度の約521兆円で到底届きそうもない。「首相政権運営方針 具体策乏しいスローガン」「名目3%以上」という内閣府の試算の前提となる数値も「バブルに沸いた91年を最後に、名目成長率が3%を上回ったことはない」バブル期の成長率を前提とした非常に楽観的なものなのだ。
山本太郎の発言が話題になっている!戦争法案の真の目的は、安全保障ではなく経団連の金もうけなんです!
消費税増税は、1%の富める者の失敗を99%の貧しい者に支払わせるシステム『大竹まことGラジオ』兵頭正俊氏/これを止めなければ、新自由主義の行き着く果ては、99%の国民を1%に仕える奴隷に化するものだ!
たった1年3ヶ月で海外へ52兆5400億円バラマキながら、子育て支援に3千億円不足だという! この安倍政権の詭弁は断じて許し難いものである!!
巨大企業が適正に納税をしていれば、消費増税も全く必要ない!ソフトバンク納税=500万円、純利益788億8500万円/驚くべき税負担の軽さだ。
【消費税】増税すると得する大企業~輸出還付金制度(戻し税)~大企業は消費税を負担していないのに、還付金を受け取ることができる。増税になれば成るほど儲かるトヨタなど大手企業 【消費税還付金】だから経団連は増税賛成!!消費税増税の大詐欺【社会保障、財政赤字でもなく】官僚、政治家、一部大企業の利益利権のためだった。
殆どの日本人は、自分が日々被曝している事すら知らない、被曝を軽視している!日々、世界を放射能汚染している…そう考えていないのは日本だけである!/兵頭に訊こう/日本国・日本国民は人類史上最悪最低だ!と親日家の叱責!安倍政府は、金になるのなら国民の命も捨てます!原発・放射能汚染・戦争/しかし驚く事に、その国民の大多数は全ての事に無関心なのです!この暗愚な政治家、安倍晋三には、戦争は相手がある、という想像力がないのだ。相手の報復で日本の原発がやられたら、もはや儲けるどころか、国家自体が消滅してしまうだろう。
癌細胞は味噌が嫌い!みそ汁1日3杯で乳がん40%減!原爆・放射能にも勝った味噌!胃がん、前立腺ガン、肝臓癌など。ガン予防、再発防止にも「みそスープ」
原発こそ最強の温暖化装置!原発1基で毎日、広島原爆2発分のパワーで海水温を上げ、温暖化、極端気候を作る!原発は発電量の2倍の熱量で海を加熱している。発電量の2倍の熱量を海に捨てている!
この捨てられる熱水を温排水と呼ぶ。さらに海を、空を放射能で汚染する!
安倍政権らはCOP21インチキ温暖化ガス商売より原発をなくす事が地球、人類の未来を握っている。
日本を救う!二酸化炭素からの人工石油と、植物ゴミからの近代バイオコークス!超臨界圧石炭火力発電システム!石油、エネルーギー危機はなくなる!電気代は安く出来る…低コスト、石油の合成に成功!炭酸ガスと水で石油/3円の電気で100円の石油が出来る!
安倍晋三の愚かさゆえに、第三次世界大戦の火ぶたを日本が切らされる可能性が高まっている!米国指示のロシア機撃墜…!兵頭正俊氏…/わたしたちは、トルコやフランスの中東介入に、明日の日本を見なければならない。ロシア機撃墜はトルコ単独によるものではなく、NATO(米国)の了解、あるいは指示によるものだと思っている。米国の3つの顔。そのなかの戦争でおのれと国家の経済を回していく顔は、第三次世界大戦を諦めていない!
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