「南京大虐殺」が狂わせた人生!
捕虜一万人余の虐殺証言~
日本兵が犯した「生肉の徴発」の
罪はまだ消えない!
「南京大虐殺」が狂わせた人生 ~日本兵が犯した「生肉の徴発」の罪はまだ消えない | わき道をゆく~魚住昭の誌上デモ | 現代ビジネス [講談社]
1937年12月の南京について'84年8月7日の
毎日新聞は元陸軍伍長の話を報じた。
彼は当時のスケッチ、メモ類をもとに
捕虜一万人余の虐殺を詳細に証言している。
それによると、南京で捕縛された捕虜たちは
後ろ手に縛られて数珠つなぎにされ、
収容所から4kmの揚子江岸に連行された。
「撃て!」の命令で約1時間の
一斉射撃がつづいた。
捕虜たちは逃げ惑う。
水平撃ちの弾を避けようと
屍体の上に這い上がり、
高さ3~4mの人柱ができた。
生残った者は片っ端から突き殺された。
石油をかけて燃やされた。
人柱は南京の空にぼうぼうと燃えた。
「我部隊が殺したのは一三五〇〇であった」
と元伍長はメモに記した。
南京だけではない。中国側によれば、
日中戦争での軍民死傷者は3500万人以上。
正確な数字かどうかはともかく、
日本軍は無造作に、さしたる理由もなく、
中国各地で殺人と強奪と凌辱
(「生肉の徴発」とも言われた)を繰り返した。
全文は下記に…
日本の主要な政治家たちが「南京大虐殺はなかった」と言っている、異常性を感じる!広島・長崎原爆はなかった?と同じ!「虐殺そのものがなかった」と言うのは、「シベリア抑留がなかった」だの「広島に原爆は落とされなかった」だの「太平洋戦争はなかった」だのと言うのと同じ程度にありえない。想田和弘氏
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「南京大虐殺」が狂わせた人生 ~日本兵が犯した「生肉の徴発」の罪はまだ消えない | わき道をゆく~魚住昭の誌上デモ | 現代ビジネス [講談社]
父はすでに「死んでいた」
辺見庸さんは、私の共同通信時代の5期上の先輩だ。在籍中に言葉を交わしたことは一度もない。
何しろ相手は世界に名を知られた元北京特派員で、しかも芥川賞作家である。気安く話しかけられる相手ではない。
その辺見さんが『1★9★3★7』(金曜日刊)を書きながら
〈ときどき吐いた。すこし泣いた。絶句し、また吐いた。
そうしながら、じぶんがなにも知らないこと、さっぱり知らなかったこと、
でも、知ろうとしないでここまできてしまったことを、いたく知らされた。
うちのめされてまた吐いた〉という。
そんなにしんどい思いをしてまで辺見さんは1937年の南京大虐殺になぜこだわるのか。
その理由は、彼の生い立ちと深く結びついているようだ。
彼の父は華中(中国中部)に3年余り出征した。帰国して石巻新聞の記者になった。
復員後の父の像は、溶けかかった鉛の立像のように、輪郭のゆらぐ、いつまでも不可解な影であった―と辺見さんは書いている。
父は無口で不気味で、時々ぞっとするほど優しく、ふとどこか遠くを眺めやった。
概ねいつも神経質で発作的に激怒し、反射的にどなったり殴ったり。
と思うと、ラフマニノフに聴き入り、借金までしてタマの出ない台でパチンコをつづけた。
子供心に辺見さんは、そんな父を「お化け」のようだと思った。
母は「あの人はすっかり変わって帰ってきた」と言い、夫が「お化け」になったのは戦争のせいだ、中国で何かがあったのだと決めつけていたという。
私は自分の身と引き比べつつ辺見さんの文章を貪るように読んだ。
私の父も若いころ神経質で怒りっぽく、パチンコ通いをした。が、暴力は振るわなかった。
彼は外地に出征しなかったので心に傷を負っていない。私は恵まれていたというべきか。
ヌクヌク育った私と違って辺見さんの生い立ちは凍てついた風景の中にある。しかも彼はそれを仮借なく描く。
『1★9★3★7』には思わず生唾を呑み込む場面がいくつもあるが、これもその一つだろう。
あるが、これもその一つだろう。
「戦争」の名のもと忘却した殺人…
〈子どものころ、あの男を、父を、殺そうとおもったことがある〉。
誰もいない入江で釣りをしていたときも一瞬〈殺意がわいた。かれもそうされるのを望むともなく望んでいたような気もする。
しかし、殺さなかった。かれはすでに(少なくとも部分的には)死んでいたからだ〉
それから約半世紀、父親はがんで他界する。病状が重くなったころ「あの戦争はなんだったのだろう」と呟いた。
「それをだれに訊きたいの? 昭和天皇に?」
と聞かれるとうんと肯いた。
虐殺を「なかった」ことにした自分への戒め
死の数日前、「出征してからはずっと、戦後もふくめて、すべてがダメになっていった」という意味のことをうめくように告げた。
楽しかったのは学生時代、ボート部員として隅田川でボートを漕いでいたころだけ。戦後も、何も楽しくなかったという。
ミイラのように小さくなった体で父親は「スヌデ、スヌデ」(=昔の石巻弁で死にたい)とかすれ声でうわごとを言った。
母は「頼むからそんなこと言わないで」と涙声で懇願した。
辺見さんは〈かれはもうすぐ逝くのをわかっていて「スヌデ……」をくりかえした。
病気になってからではなく、復員してきてからずっと、間欠的に「スヌデ……」をつぶやきつづけていたのかもしれない〉と語る。
ならば、彼の父は中国でどんな体験をして「お化け」になったのか。辺見さんはその謎を解こうとする。
手がかりになったのは、戦中の中国にいた作家や兵士らの証言である。
たとえば1937年12月の南京について'84年8月7日の毎日新聞は元陸軍伍長の話を報じた。
彼は当時のスケッチ、メモ類をもとに捕虜一万人余の虐殺を詳細に証言している。
それによると、南京で捕縛された捕虜たちは後ろ手に縛られて数珠つなぎにされ、収容所から4kmの揚子江岸に連行された。
「撃て!」の命令で約1時間の一斉射撃がつづいた。捕虜たちは逃げ惑う。
水平撃ちの弾を避けようと屍体の上に這い上がり、高さ3~4mの人柱ができた。
生残った者は片っ端から突き殺された。石油をかけて燃やされた。人柱は南京の空にぼうぼうと燃えた。
「我部隊が殺したのは一三五〇〇であった」と元伍長はメモに記した。
南京だけではない。中国側によれば、日中戦争での軍民死傷者は3500万人以上。
正確な数字かどうかはともかく、日本軍は無造作に、さしたる理由もなく、中国各地で殺人と強奪と凌辱(「生肉の徴発」とも言われた)を繰り返した。
辺見さんは〈多くのニッポン人がそうした殺人を「戦争」の名のもとに帳消しにし、きれいさっぱりと忘却している〉と述べ、亡き父に問いかける。
次ページ 強姦が絶対ないと言い切れるのか…
「あなたは中国人になにをしたのか」「気まぐれに非戦闘員を殺したことはあるか」「強姦したことはあるか」
「あなたがしなくても、部下の殺人、強姦を知っていて黙認したことはないか」……。
これは辺見さん自身の罪の告白でもある。なぜなら彼は生前の父にあえて事実を糺そうとしなかったから。
そのようにして〈あったこと〉は忘れられる。忘れられると〈あったこと〉は徐々に〈なかったこと〉になる。
辺見さんはさらなる問いを自らの胸に錐のように突き立てる。おい、お前、1937年の中国で、お前なら殺さなかったか。
上官の命令に背けたか。多数者がリクレーションのようにやっていた強姦を、絶対にやらなかったと言い切れるのか?
私の場合で言うなら、答えはノーである。とするなら、私にできるのは1937年が20××年に再現するのを防ぐ手立てを考えるぐらいか。
でも、どうやって? 答えはたぶん過去の歴史に潜んでいる。過去をないがしろにして未来は作れない。
『1★9★3★7』の最後に辺見さんも言う。
〈過去の跫音に耳をすまさなければならない。あの忍び足に耳をすませ!
現在が過去に追い抜かれ、未来に過去がやってくるかもしれない〉。
『週刊現代』2015年11月28日・12月5日号より
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戦争の真実、女性達を何百人、ベッドに縛り連合軍が強姦!インドネシア農村、元朝日新聞従軍記者証言!そもそも総研/100才ジャーナリスト、むの たけじ/戦争は絶対許されない、最も残忍な犯罪行為…
漫画家、水木しげる氏が描いていたラバウルの戦争体験と慰安婦...80人の兵隊を相手に...あれはやっぱり地獄だ!水木はこの夏の安保法制の強行を見て、何を思ったのだろう。広がる歴史修正のイヤな空気を吸いながら、どう感じていたのだろう。もっともっと生きて、その記憶と思いを伝えてほしかった。
漫画家 水木しげるさん死去、93才/戦争/命懸けで合流した部隊で「死ね!」玉砕、死んだ戦友!69年目/最近、兵士の夢を見る!戦時中、特に前線では、人間扱いされることなんてあり得ないことでした。人間なのか動物なのか分からないほど、めちゃくちゃだった…!/水木しげる氏にとって、恐怖の妖怪は戦争だっだのでしょう!/
安倍総理答弁、慰安婦の強制性あった!業者が間に入って/それでも軍・官憲の強制連行はない!2007年
戦争、関東軍の狂気の蛮行!自国民の乳幼児多数をガソリンで焼き殺した!足手纏いになるからと!満蒙開拓団の悲劇…本澤二郎氏/この世の地獄の目撃者の証言を聞いて震え上がってしまった。敗戦時の日本軍の蛮行である。一体、この悲劇を中国人も日本人も知らないのではないだろうか。そう思い、急いで記録することにした。/みんなが知るべき情報/今日の物語
ドイツのTV局/日本国民は、放射性廃棄物と同レベルの汚染された食物を食べている!日本国民は騙されたまま! 日本:食べて応援!国民皆殺し政府。台湾:放射能から国民を守る政府。
癌細胞は味噌が嫌い!みそ汁1日3杯で乳がん40%減!原爆・放射能にも勝った味噌!胃がん、前立腺ガン、肝臓癌など。ガン予防、再発防止にも「みそスープ」ダイエット、便秘、美肌にも/そして「緑茶」国立がん研究センター発表、緑茶1日5杯で死亡リスク低くなる。
原発こそ最強の温暖化装置!原発1基で毎日、広島原爆2発分のパワーで海水温を上げ、温暖化、極端気候を作る!原発は発電量の2倍の熱量で海を加熱している。発電量の2倍の熱量を海に捨てている!
この捨てられる熱水を温排水と呼ぶ。さらに海を、空を放射能で汚染する!
安倍政権らはCOP21インチキ温暖化ガス商売より原発をなくす事が地球、人類の未来を握っている。
自衛隊、中東での米国の肩替わり!安倍晋三が出て行く、うまく利用され…大きな厄災が日本本土に!日本破局の道… 兵頭正俊氏/中東テロ戦争…米国にとっては、日本・自衛隊は金を出さなくていいだけ、ISISよりも遙かに自衛隊の方が傭兵として優れている。米国の後方支援などというのは、安倍晋三の頭のなかにしかない物語になろう。米国が中東の前線から引こうとしているのだから、必然的に残された自衛隊が前線を任されることになる。権謀渦巻く中東に、安倍晋三が出て行く。うまく利用され、大きな厄災が、中東ではなく、日本本土にもたらされることになる。
安倍晋三の愚かさゆえに、第三次世界大戦の火ぶたを日本が切らされる可能性が高まっている!米国指示のロシア機撃墜…!兵頭正俊氏…/わたしたちは、トルコやフランスの中東介入に、明日の日本を見なければならない。ロシア機撃墜はトルコ単独によるものではなく、NATO(米国)の了解、あるいは指示によるものだと思っている。米国の3つの顔。そのなかの戦争でおのれと国家の経済を回していく顔は、第三次世界大戦を諦めていない!
戦争法案に賛成した議員には、二度と投票しません!廃案か、国民投票によって信を問うべき!
放射能被曝『原爆と秘密結社』長崎でのキリスト教の人体実験/プーチンは秘密結社と本気で戦い始めた! 彼は殺されそうになって…!兵頭正俊氏/秘密結社「死の血盟団」は、米国政府を支配し、原爆開発を推し進めてきた!原発の被曝は、原爆の問題につながり、広島・長崎の問題につながる。デイヴィッド・J・ディオニシ(元米陸軍情報将校)の書いた『原爆と秘密結社』
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罪はまだ消えない!
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1937年12月の南京について'84年8月7日の
毎日新聞は元陸軍伍長の話を報じた。
彼は当時のスケッチ、メモ類をもとに
捕虜一万人余の虐殺を詳細に証言している。
それによると、南京で捕縛された捕虜たちは
後ろ手に縛られて数珠つなぎにされ、
収容所から4kmの揚子江岸に連行された。
「撃て!」の命令で約1時間の
一斉射撃がつづいた。
捕虜たちは逃げ惑う。
水平撃ちの弾を避けようと
屍体の上に這い上がり、
高さ3~4mの人柱ができた。
生残った者は片っ端から突き殺された。
石油をかけて燃やされた。
人柱は南京の空にぼうぼうと燃えた。
「我部隊が殺したのは一三五〇〇であった」
と元伍長はメモに記した。
南京だけではない。中国側によれば、
日中戦争での軍民死傷者は3500万人以上。
正確な数字かどうかはともかく、
日本軍は無造作に、さしたる理由もなく、
中国各地で殺人と強奪と凌辱
(「生肉の徴発」とも言われた)を繰り返した。
全文は下記に…
日本の主要な政治家たちが「南京大虐殺はなかった」と言っている、異常性を感じる!広島・長崎原爆はなかった?と同じ!「虐殺そのものがなかった」と言うのは、「シベリア抑留がなかった」だの「広島に原爆は落とされなかった」だの「太平洋戦争はなかった」だのと言うのと同じ程度にありえない。想田和弘氏
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「南京大虐殺」が狂わせた人生 ~日本兵が犯した「生肉の徴発」の罪はまだ消えない | わき道をゆく~魚住昭の誌上デモ | 現代ビジネス [講談社]
父はすでに「死んでいた」
辺見庸さんは、私の共同通信時代の5期上の先輩だ。在籍中に言葉を交わしたことは一度もない。
何しろ相手は世界に名を知られた元北京特派員で、しかも芥川賞作家である。気安く話しかけられる相手ではない。
その辺見さんが『1★9★3★7』(金曜日刊)を書きながら
〈ときどき吐いた。すこし泣いた。絶句し、また吐いた。
そうしながら、じぶんがなにも知らないこと、さっぱり知らなかったこと、
でも、知ろうとしないでここまできてしまったことを、いたく知らされた。
うちのめされてまた吐いた〉という。
そんなにしんどい思いをしてまで辺見さんは1937年の南京大虐殺になぜこだわるのか。
その理由は、彼の生い立ちと深く結びついているようだ。
彼の父は華中(中国中部)に3年余り出征した。帰国して石巻新聞の記者になった。
復員後の父の像は、溶けかかった鉛の立像のように、輪郭のゆらぐ、いつまでも不可解な影であった―と辺見さんは書いている。
父は無口で不気味で、時々ぞっとするほど優しく、ふとどこか遠くを眺めやった。
概ねいつも神経質で発作的に激怒し、反射的にどなったり殴ったり。
と思うと、ラフマニノフに聴き入り、借金までしてタマの出ない台でパチンコをつづけた。
子供心に辺見さんは、そんな父を「お化け」のようだと思った。
母は「あの人はすっかり変わって帰ってきた」と言い、夫が「お化け」になったのは戦争のせいだ、中国で何かがあったのだと決めつけていたという。
私は自分の身と引き比べつつ辺見さんの文章を貪るように読んだ。
私の父も若いころ神経質で怒りっぽく、パチンコ通いをした。が、暴力は振るわなかった。
彼は外地に出征しなかったので心に傷を負っていない。私は恵まれていたというべきか。
ヌクヌク育った私と違って辺見さんの生い立ちは凍てついた風景の中にある。しかも彼はそれを仮借なく描く。
『1★9★3★7』には思わず生唾を呑み込む場面がいくつもあるが、これもその一つだろう。
あるが、これもその一つだろう。
「戦争」の名のもと忘却した殺人…
〈子どものころ、あの男を、父を、殺そうとおもったことがある〉。
誰もいない入江で釣りをしていたときも一瞬〈殺意がわいた。かれもそうされるのを望むともなく望んでいたような気もする。
しかし、殺さなかった。かれはすでに(少なくとも部分的には)死んでいたからだ〉
それから約半世紀、父親はがんで他界する。病状が重くなったころ「あの戦争はなんだったのだろう」と呟いた。
「それをだれに訊きたいの? 昭和天皇に?」
と聞かれるとうんと肯いた。
虐殺を「なかった」ことにした自分への戒め
死の数日前、「出征してからはずっと、戦後もふくめて、すべてがダメになっていった」という意味のことをうめくように告げた。
楽しかったのは学生時代、ボート部員として隅田川でボートを漕いでいたころだけ。戦後も、何も楽しくなかったという。
ミイラのように小さくなった体で父親は「スヌデ、スヌデ」(=昔の石巻弁で死にたい)とかすれ声でうわごとを言った。
母は「頼むからそんなこと言わないで」と涙声で懇願した。
辺見さんは〈かれはもうすぐ逝くのをわかっていて「スヌデ……」をくりかえした。
病気になってからではなく、復員してきてからずっと、間欠的に「スヌデ……」をつぶやきつづけていたのかもしれない〉と語る。
ならば、彼の父は中国でどんな体験をして「お化け」になったのか。辺見さんはその謎を解こうとする。
手がかりになったのは、戦中の中国にいた作家や兵士らの証言である。
たとえば1937年12月の南京について'84年8月7日の毎日新聞は元陸軍伍長の話を報じた。
彼は当時のスケッチ、メモ類をもとに捕虜一万人余の虐殺を詳細に証言している。
それによると、南京で捕縛された捕虜たちは後ろ手に縛られて数珠つなぎにされ、収容所から4kmの揚子江岸に連行された。
「撃て!」の命令で約1時間の一斉射撃がつづいた。捕虜たちは逃げ惑う。
水平撃ちの弾を避けようと屍体の上に這い上がり、高さ3~4mの人柱ができた。
生残った者は片っ端から突き殺された。石油をかけて燃やされた。人柱は南京の空にぼうぼうと燃えた。
「我部隊が殺したのは一三五〇〇であった」と元伍長はメモに記した。
南京だけではない。中国側によれば、日中戦争での軍民死傷者は3500万人以上。
正確な数字かどうかはともかく、日本軍は無造作に、さしたる理由もなく、中国各地で殺人と強奪と凌辱(「生肉の徴発」とも言われた)を繰り返した。
辺見さんは〈多くのニッポン人がそうした殺人を「戦争」の名のもとに帳消しにし、きれいさっぱりと忘却している〉と述べ、亡き父に問いかける。
次ページ 強姦が絶対ないと言い切れるのか…
「あなたは中国人になにをしたのか」「気まぐれに非戦闘員を殺したことはあるか」「強姦したことはあるか」
「あなたがしなくても、部下の殺人、強姦を知っていて黙認したことはないか」……。
これは辺見さん自身の罪の告白でもある。なぜなら彼は生前の父にあえて事実を糺そうとしなかったから。
そのようにして〈あったこと〉は忘れられる。忘れられると〈あったこと〉は徐々に〈なかったこと〉になる。
辺見さんはさらなる問いを自らの胸に錐のように突き立てる。おい、お前、1937年の中国で、お前なら殺さなかったか。
上官の命令に背けたか。多数者がリクレーションのようにやっていた強姦を、絶対にやらなかったと言い切れるのか?
私の場合で言うなら、答えはノーである。とするなら、私にできるのは1937年が20××年に再現するのを防ぐ手立てを考えるぐらいか。
でも、どうやって? 答えはたぶん過去の歴史に潜んでいる。過去をないがしろにして未来は作れない。
『1★9★3★7』の最後に辺見さんも言う。
〈過去の跫音に耳をすまさなければならない。あの忍び足に耳をすませ!
現在が過去に追い抜かれ、未来に過去がやってくるかもしれない〉。
『週刊現代』2015年11月28日・12月5日号より
「南京大虐殺」が狂わせた人生 ~日本兵が犯した「生肉の徴発」の罪はまだ消えない | わき道をゆく~魚住昭の誌上デモ | 現代ビジネス [講談社]
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戦争の真実、女性達を何百人、ベッドに縛り連合軍が強姦!インドネシア農村、元朝日新聞従軍記者証言!そもそも総研/100才ジャーナリスト、むの たけじ/戦争は絶対許されない、最も残忍な犯罪行為…
漫画家、水木しげる氏が描いていたラバウルの戦争体験と慰安婦...80人の兵隊を相手に...あれはやっぱり地獄だ!水木はこの夏の安保法制の強行を見て、何を思ったのだろう。広がる歴史修正のイヤな空気を吸いながら、どう感じていたのだろう。もっともっと生きて、その記憶と思いを伝えてほしかった。
漫画家 水木しげるさん死去、93才/戦争/命懸けで合流した部隊で「死ね!」玉砕、死んだ戦友!69年目/最近、兵士の夢を見る!戦時中、特に前線では、人間扱いされることなんてあり得ないことでした。人間なのか動物なのか分からないほど、めちゃくちゃだった…!/水木しげる氏にとって、恐怖の妖怪は戦争だっだのでしょう!/
安倍総理答弁、慰安婦の強制性あった!業者が間に入って/それでも軍・官憲の強制連行はない!2007年
戦争、関東軍の狂気の蛮行!自国民の乳幼児多数をガソリンで焼き殺した!足手纏いになるからと!満蒙開拓団の悲劇…本澤二郎氏/この世の地獄の目撃者の証言を聞いて震え上がってしまった。敗戦時の日本軍の蛮行である。一体、この悲劇を中国人も日本人も知らないのではないだろうか。そう思い、急いで記録することにした。/みんなが知るべき情報/今日の物語
ドイツのTV局/日本国民は、放射性廃棄物と同レベルの汚染された食物を食べている!日本国民は騙されたまま! 日本:食べて応援!国民皆殺し政府。台湾:放射能から国民を守る政府。
癌細胞は味噌が嫌い!みそ汁1日3杯で乳がん40%減!原爆・放射能にも勝った味噌!胃がん、前立腺ガン、肝臓癌など。ガン予防、再発防止にも「みそスープ」ダイエット、便秘、美肌にも/そして「緑茶」国立がん研究センター発表、緑茶1日5杯で死亡リスク低くなる。
原発こそ最強の温暖化装置!原発1基で毎日、広島原爆2発分のパワーで海水温を上げ、温暖化、極端気候を作る!原発は発電量の2倍の熱量で海を加熱している。発電量の2倍の熱量を海に捨てている!
この捨てられる熱水を温排水と呼ぶ。さらに海を、空を放射能で汚染する!
安倍政権らはCOP21インチキ温暖化ガス商売より原発をなくす事が地球、人類の未来を握っている。
自衛隊、中東での米国の肩替わり!安倍晋三が出て行く、うまく利用され…大きな厄災が日本本土に!日本破局の道… 兵頭正俊氏/中東テロ戦争…米国にとっては、日本・自衛隊は金を出さなくていいだけ、ISISよりも遙かに自衛隊の方が傭兵として優れている。米国の後方支援などというのは、安倍晋三の頭のなかにしかない物語になろう。米国が中東の前線から引こうとしているのだから、必然的に残された自衛隊が前線を任されることになる。権謀渦巻く中東に、安倍晋三が出て行く。うまく利用され、大きな厄災が、中東ではなく、日本本土にもたらされることになる。
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