米オバマのISISを使った
「ロシア原発攻撃機密」をロシアが握り、
オバマがプーチンに「完全降伏」
ヒラリー・クリントンの
メールでロシアが知る!
米国を完全降伏させた
ロシアが握る決定的証拠!
ヒラリー・クリントンのミッション | 兵頭に訊こう
ロシア政府はオバマ政権に対し、
アメリカ合衆国によるシリア
およびイラクでの「子供の遊戯」は
終わりの時を迎えており、
アメリカとロシアの間での核戦争も
「現在検討中」だとする内容の
「即時通告」を突きつけたという。
それは、ISISのロシア攻撃が、
ロシアの軍事施設はもちろん、
原発を標的にしており、
それにヒラリー・クリントンが
関わっていることが、
彼女のメールによって
証拠立てられたのだろう。
それ以外に、核戦争も辞さない
というロシアの怒りと、
米国の狼狽した
政策の変更は説明できない。
遠い絵空事のように感じていた
第三次世界大戦は、
すでに動き始めているのである。
全文は下記に…
プーチンの核兵器準備発言は、米国の好戦的な姿勢に、核戦争の危機を警告したものである!第三次世界大戦… -兵頭正俊氏/プーチンが激情的に振る舞っていたら、世界は第三次世界大戦に突入した!
ウクライナ侵略戦争はオバマが仕掛けた!プーチンではない!戦争悪魔は米・英・イスラエル・ユダヤ国際金融!
プーチン大統領、クリミア併合で核兵器準備を指示!オバマ米国の侵略戦争で米が核使用の可能性を考慮して!西側諸国の軍事攻撃が不明だった! 米国戦争屋の手下のNHKは、この報道でも、プーチンのみを悪魔に仕立て上げている!
プーチンが激情的に振る舞っていたら、世界は第三次世界大戦に突入した!欧米のマレーシア航空機攻撃陰謀! なぜマレーシア航空機ばかりが狙われるのか!マレーシアがイスラム金融の中心であるからだ!欧米の陰謀…
E・スノーデンは、イスラム国ISISの指導者バグダディは、モサドとCIAとMI6が育てたと暴露!アルカイダも米国が作ったとヒラリー・クリントンが暴露!米英イスラエル、ユダヤ国際金融!安倍晋三、日本官僚はロボット! 中東に居座って戦争利権を確保するために作った自作自演の物語であり、ツールである。アルカイダもまた米国が作ったものだ。米欧の潤沢な資金で、テロは育てられているのだ。
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ヒラリー・クリントンのミッション | 兵頭に訊こう ~後半~前半は下記に…
ヒラリー・クリントンのミッション
2015年12月24日
今日の、米ロ新冷戦の遠因は、ビル・クリントンによって作られている。
(以下、長いのでメルマガの一部だけ公開します。
また『エコノミスト』(2015年12月12日号)で、ポピュリズムの政治家としてドナルド・トランプを批判する意味も分かってくる。
それはヒラリー支援につながるものだ。
ドナルド・トランプ氏については、最近、プーチン大統領が「トランプ氏は聡明で才能のある人物で、負債を負っていない。
かれは大統領候補者の中でも絶対的な指導者である」と賞賛していた。
第三次世界大戦を阻止するためには、ヒラリーでは困るということだろう。すべてが有機的につながり始めた。
ヒラリー・クリントンは一貫して軍事力を背景とした強い行動を訴えている。
オバマ政権から離れたのも、次の大統領をめざしたという戦略上の意味もあったが、それ以上にオバマの政治を弱腰とみたからであろう。
第三次世界大戦の主役としてのクリントン夫妻。ブログ『世界の裏側ニュース』が衝撃的で重要な情報を翻訳してくれている。
アメリカを完全降伏させたロシアが握る決定的証拠とは |世界の裏側ニュース
『What does it mean』(12月17日)の、「オバマがプーチンに「降伏」し、米国メディアが「完全なメルトダウン」状態に」がそれだ。
感謝して一部を引用させていただく。
「モスクワで行われた会合にはジョン・ケリー国務長官、ロシアのラブロフ外相、そしてプーチン大統領自身が参加していた。
ロシア政府はオバマ政権に対し、アメリカ合衆国によるシリアおよびイラクでの「子供の遊戯」は終わりの時を迎えており、
アメリカとロシアの間での核戦争も「現在検討中」だとする内容の「即時通告」を突きつけたという。
ロシア連邦は、イスラム国を支援している国家や諜報機関に関する証拠をすべてまとめたものをケリー長官に提示した。
ヒラリー・クリントン元国務長官とアシュトン・カーター現国防長官の両者の間で機密にやりとりされていたEメールを、
ロシア連邦保安局(KGBの後身)が入手し、ロシア政府はアメリカ側にそのEメールの内容文書を引き渡したという。
そしてこのアメリカ高官両者間の公式で機密だったもののセキュリティ対策がされていなかったEメールが原因で、
オバマ政権は即座に「降伏」し、同地域に平和をもたらす可能性のある歴史的な動きを発表したのだ。
ケリー国務長官は、オバマ政権はもはや、シリア国内での政権交代を要求することはないと発表。
わずか4週間前にはオバマ大統領は政権交代を認めることは絶対にありえない、と宣言していたのだが。
ジョセフ・バイデン米国副大統領は、トルコ政府に対し、イラク国内で侵略行為をしている軍隊を即座に撤退させるよう命令を行った。
しかし6日前までは、アメリカ国務省はその侵略を認めることすら拒否していた。
米国国防総省は、米軍がトルコに配置し、ロシア航空宇宙軍にとって脅威となっていたF-15戦闘機を即座に撤退させるよう命令を下した。
オバマ政権はロシアと共同して、イスラム国への資金提供凍結を求める国連決議を提議することに同意。
今日のアメリカが議長を務める国連安保理の会合で共同提議が行われることになる」
いったい何がおきたのだろうか。ロシアが米国に突きつけた証拠とは何か。
それを見た米国は驚愕し、急変し、メルマガ冒頭のISISへの資金提供凍結を求める国連決議提議に追い込まれることになったのである。
いったいロシアが、怒りとともに米国に突きつけたものとは何か。
「アメリカとロシアの間での核戦争も「現在検討中」だとする内容の「即時通告」」という、
外交儀礼上あり得ない強い調子は、よほどの危機感をロシアがもったということだ。
それは、ISISのロシア攻撃が、ロシアの軍事施設はもちろん、原発を標的にしており、
それにヒラリー・クリントンが関わっていることが、彼女のメールによって証拠立てられたのだろう。
それ以外に、核戦争も辞さないというロシアの怒りと、米国の狼狽した政策の変更は説明できない。
遠い絵空事のように感じていた第三次世界大戦は、すでに動き始めているのである。
~ここまで後半~
~前半~
ヒラリー・クリントンのミッション
2015年12月24日
2015年12月17日、国連安全保障理事会は、財務相会合を開いた。
そしてISISの資金源を断ち、原油や文化財の密売などの資金遮断決議案を採択した。
驚いたことは、ISIS支援の一番の黒幕であり、責任のある米国が、ロシアとともに採択を主導したことだ。
何が起きたのだろう。
決議には拘束力がある。もしISISへの資金調達が明らかになれば、企業、組織、個人に関わらず渡航禁止や資産凍結、武器禁輸などの制裁が科される。
ISISは原油密売で、1日当たり170万ドル(約2億円)も稼いでいるといわれる。単純に計算しても1か月で60億円、1年で720億円になる。
その他にシリアから盗んだ文化財の密売や、西側の支援などがある。ISISの兵士が非常な高額で雇われているのもうなずける。
それにしても奇怪なのは、ISISの産みの親である米国が、ロシアとともに採択を主導したことだ。
これには、プーチンの尽力で、ISISへの西側の支援が国際的に認知され始めたことへの焦りとともに、もうひとつの大きな理由があった。
その理由を考察すると、これまでバラバラであった現象が、ひとつに有機的に統一されてくる。その中心にいるのはヒラリー・クリントンだ。
『エコノミスト』「2016 世界はこうなる」の表紙イラストの、表紙には載らなかった向かって右側半分の正面に、大きくビル・クリントンが描かれていた謎もこれで解けてくる。
その前に、もう一度『エコノミスト』「2016 世界はこうなる」の表紙イラストを見ておこう。
これについては、「フィナーレの状況」(2015年12月17日号)で分析を試みた。
そのあと、ブログ『兵頭に訊こう』に一部を掲載するにあたって、加筆した部分もあるので、もう一度論述することをお許し願いたい。
『エコノミスト』表紙に載っているのが、イラストの半分だけであることは、すでに述べた。
1 全体のイラストを見ると、ちょうど中央に、五重塔が描かれていた。
その五重塔の最上階の屋根に、サムライではなく、わざわざ「コンキスタドール」
(過去にアメリカ大陸を征服したスペイン人征服者)をもってきたのは、
日本(五重塔)がいよいよ完全に西欧(米国)に征服され、日本植民地が完成することの暗喩だと指摘した。
2 実際の表紙は、向かって左半分である。したがって表紙から中央の五重塔は消えている。
しかし、隠された右半分が実態を表出しているのかもしれない。
デフォルトの米国は、クリントンやビルゲイツが、増税につぐ増税で日本を徹底的に収奪しながら、裏で米国の建て直しを図るのだろう、と指摘した。
3 そして3点目として、ブログ掲載にあたって、次の解釈を加えたのである。
米戦争屋の狙いは、オバマの次にジェブ・ブッシュを大統領にして第三次世界大戦をやることだった。
ところが、ジェブの人気が出ない。ドナルド・トランプにさえ負けている。
それでヒラリーを担いで第三次世界大戦という戦略に切り替えたのだろう。
米国経済の建て直しは夫に任せて、米戦争屋のコマとしてヒラリーが使われる可能性大である、とした。
この3点目の分析を証拠立てる動きが出てきた。
わたしたちはまさか第三次世界大戦など起きるはずがないだろう、と思いがちである。それは核の悲惨さを知っているからだ。
しかしよく考えなければならない。その日本でさえ、戦争を知らない世代が国会の大半を占めると「今度は勝つ戦争をやる」と平気で口走るのである。
まして原爆の怖さを、身をもって知らない外国の政治家においては、ためらいも少ないのである。
国際銀行家勢力は、第三次世界大戦に向けてヒラリー・クリントンを支援するつもりである。
それで『エコノミスト』「2016 世界はこうなる」の表紙イラストでは、ヒラリーとともに、夫のビル・クリントンを大きく正面に取り上げたのである。
ビル・クリントンは反日の、中国好きで知られる。江沢民に反日政策をとらせたのもクリントンだといわれている。
また、江沢民に対して「台湾の独立不支持、2つの中国及び1中1台の不支持、台湾の国連等国際機関への加盟不支持」を表明したのもビル・クリントンだった。
かれが現職大統領としてやった反日のひとつは、米国ミサイルの三段目の姿勢制御技術を中国に売ってしまったことが挙げられる。
これで日本は中国ミサイルの射程内に入る。また現役大統領時にNATOの東方への拡大をやったことで知られる。
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安倍晋三の愚かさゆえに、第三次世界大戦の火ぶたを日本が切らされる可能性が高まっている!米国指示のロシア機撃墜…!兵頭正俊氏…/わたしたちは、トルコやフランスの中東介入に、明日の日本を見なければならない。ロシア機撃墜はトルコ単独によるものではなく、NATO(米国)の了解、あるいは指示によるものだと思っている。米国の3つの顔。そのなかの戦争でおのれと国家の経済を回していく顔は、第三次世界大戦を諦めていない!
自衛隊、中東での米国の肩替わり!安倍晋三が出て行く、うまく利用され…大きな厄災が日本本土に!日本破局の道… 兵頭正俊氏/中東テロ戦争…米国にとっては、日本・自衛隊は金を出さなくていいだけ、ISISよりも遙かに自衛隊の方が傭兵として優れている。米国の後方支援などというのは、安倍晋三の頭のなかにしかない物語になろう。米国が中東の前線から引こうとしているのだから、必然的に残された自衛隊が前線を任されることになる。権謀渦巻く中東に、安倍晋三が出て行く。うまく利用され、大きな厄災が、中東ではなく、日本本土にもたらされることになる。
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鳩山元総理クリミア訪問とロシア・プーチンは、安倍の米戦争屋に真に対抗している!日本国民はアメリカに洗脳されている!
鳩山由紀夫元総理を引きずり降ろしたのは、米軍ポチの日本官僚だった!日米合同委員会/そもそも総研 /悲願の沖縄・普天間移設…日本の最高権力者の意志をも超える日米合同委員会、米軍と日本官僚で月2回!
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4号機のダクトにたまった汚染水、放射性セシウム濃度、約4000倍になっている!2014年12月の調査と比べて!移動した?核燃料でなく、原子炉の底に落ちた核燃料である!反原発派も触れようとしない原子力最大のタブー!いったい福島第1原発で何が起きているのか。ハッキリしているのは、現在も事故は進行中ということだけだ。安倍の犯罪蔓延国家!
年金株運用、クズの『ジャンク債』で年金破綻の可能性!2015年10月から運用!国会議員も国民も知らされず!超ハイリスク…安倍政府の狂気!/そもそも総研/年4・5%の運用益を出さないと、いま約束している年金制度を維持できない!
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お米と水で水素水!健康に美肌に掃除に/米・小さじ1杯と、水1L/高品質の水素水ができます!簡単で安価簡単で安価… お米で作る水素水/水素には、マイナス電子がありますので、酸化した体をアルカリに戻してくれます。酸化した体を還元する脅威の水素水!<作り方>水1リットルに対して、小さじ1杯の玄米または白米を少し洗って入れて、48時間放置します・・・
『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯、便秘、腎臓病・胃潰瘍・痛風など…あらゆる病気を治す効果がある?!コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!
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終わりの時を迎えており、
アメリカとロシアの間での核戦争も
「現在検討中」だとする内容の
「即時通告」を突きつけたという。
それは、ISISのロシア攻撃が、
ロシアの軍事施設はもちろん、
原発を標的にしており、
それにヒラリー・クリントンが
関わっていることが、
彼女のメールによって
証拠立てられたのだろう。
それ以外に、核戦争も辞さない
というロシアの怒りと、
米国の狼狽した
政策の変更は説明できない。
遠い絵空事のように感じていた
第三次世界大戦は、
すでに動き始めているのである。
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プーチンの核兵器準備発言は、米国の好戦的な姿勢に、核戦争の危機を警告したものである!第三次世界大戦… -兵頭正俊氏/プーチンが激情的に振る舞っていたら、世界は第三次世界大戦に突入した!
ウクライナ侵略戦争はオバマが仕掛けた!プーチンではない!戦争悪魔は米・英・イスラエル・ユダヤ国際金融!
プーチン大統領、クリミア併合で核兵器準備を指示!オバマ米国の侵略戦争で米が核使用の可能性を考慮して!西側諸国の軍事攻撃が不明だった! 米国戦争屋の手下のNHKは、この報道でも、プーチンのみを悪魔に仕立て上げている!
プーチンが激情的に振る舞っていたら、世界は第三次世界大戦に突入した!欧米のマレーシア航空機攻撃陰謀! なぜマレーシア航空機ばかりが狙われるのか!マレーシアがイスラム金融の中心であるからだ!欧米の陰謀…
E・スノーデンは、イスラム国ISISの指導者バグダディは、モサドとCIAとMI6が育てたと暴露!アルカイダも米国が作ったとヒラリー・クリントンが暴露!米英イスラエル、ユダヤ国際金融!安倍晋三、日本官僚はロボット! 中東に居座って戦争利権を確保するために作った自作自演の物語であり、ツールである。アルカイダもまた米国が作ったものだ。米欧の潤沢な資金で、テロは育てられているのだ。
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2015年12月24日
今日の、米ロ新冷戦の遠因は、ビル・クリントンによって作られている。
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また『エコノミスト』(2015年12月12日号)で、ポピュリズムの政治家としてドナルド・トランプを批判する意味も分かってくる。
それはヒラリー支援につながるものだ。
ドナルド・トランプ氏については、最近、プーチン大統領が「トランプ氏は聡明で才能のある人物で、負債を負っていない。
かれは大統領候補者の中でも絶対的な指導者である」と賞賛していた。
第三次世界大戦を阻止するためには、ヒラリーでは困るということだろう。すべてが有機的につながり始めた。
ヒラリー・クリントンは一貫して軍事力を背景とした強い行動を訴えている。
オバマ政権から離れたのも、次の大統領をめざしたという戦略上の意味もあったが、それ以上にオバマの政治を弱腰とみたからであろう。
第三次世界大戦の主役としてのクリントン夫妻。ブログ『世界の裏側ニュース』が衝撃的で重要な情報を翻訳してくれている。
アメリカを完全降伏させたロシアが握る決定的証拠とは |世界の裏側ニュース
『What does it mean』(12月17日)の、「オバマがプーチンに「降伏」し、米国メディアが「完全なメルトダウン」状態に」がそれだ。
感謝して一部を引用させていただく。
「モスクワで行われた会合にはジョン・ケリー国務長官、ロシアのラブロフ外相、そしてプーチン大統領自身が参加していた。
ロシア政府はオバマ政権に対し、アメリカ合衆国によるシリアおよびイラクでの「子供の遊戯」は終わりの時を迎えており、
アメリカとロシアの間での核戦争も「現在検討中」だとする内容の「即時通告」を突きつけたという。
ロシア連邦は、イスラム国を支援している国家や諜報機関に関する証拠をすべてまとめたものをケリー長官に提示した。
ヒラリー・クリントン元国務長官とアシュトン・カーター現国防長官の両者の間で機密にやりとりされていたEメールを、
ロシア連邦保安局(KGBの後身)が入手し、ロシア政府はアメリカ側にそのEメールの内容文書を引き渡したという。
そしてこのアメリカ高官両者間の公式で機密だったもののセキュリティ対策がされていなかったEメールが原因で、
オバマ政権は即座に「降伏」し、同地域に平和をもたらす可能性のある歴史的な動きを発表したのだ。
ケリー国務長官は、オバマ政権はもはや、シリア国内での政権交代を要求することはないと発表。
わずか4週間前にはオバマ大統領は政権交代を認めることは絶対にありえない、と宣言していたのだが。
ジョセフ・バイデン米国副大統領は、トルコ政府に対し、イラク国内で侵略行為をしている軍隊を即座に撤退させるよう命令を行った。
しかし6日前までは、アメリカ国務省はその侵略を認めることすら拒否していた。
米国国防総省は、米軍がトルコに配置し、ロシア航空宇宙軍にとって脅威となっていたF-15戦闘機を即座に撤退させるよう命令を下した。
オバマ政権はロシアと共同して、イスラム国への資金提供凍結を求める国連決議を提議することに同意。
今日のアメリカが議長を務める国連安保理の会合で共同提議が行われることになる」
いったい何がおきたのだろうか。ロシアが米国に突きつけた証拠とは何か。
それを見た米国は驚愕し、急変し、メルマガ冒頭のISISへの資金提供凍結を求める国連決議提議に追い込まれることになったのである。
いったいロシアが、怒りとともに米国に突きつけたものとは何か。
「アメリカとロシアの間での核戦争も「現在検討中」だとする内容の「即時通告」」という、
外交儀礼上あり得ない強い調子は、よほどの危機感をロシアがもったということだ。
それは、ISISのロシア攻撃が、ロシアの軍事施設はもちろん、原発を標的にしており、
それにヒラリー・クリントンが関わっていることが、彼女のメールによって証拠立てられたのだろう。
それ以外に、核戦争も辞さないというロシアの怒りと、米国の狼狽した政策の変更は説明できない。
遠い絵空事のように感じていた第三次世界大戦は、すでに動き始めているのである。
~ここまで後半~
~前半~
ヒラリー・クリントンのミッション
2015年12月24日
2015年12月17日、国連安全保障理事会は、財務相会合を開いた。
そしてISISの資金源を断ち、原油や文化財の密売などの資金遮断決議案を採択した。
驚いたことは、ISIS支援の一番の黒幕であり、責任のある米国が、ロシアとともに採択を主導したことだ。
何が起きたのだろう。
決議には拘束力がある。もしISISへの資金調達が明らかになれば、企業、組織、個人に関わらず渡航禁止や資産凍結、武器禁輸などの制裁が科される。
ISISは原油密売で、1日当たり170万ドル(約2億円)も稼いでいるといわれる。単純に計算しても1か月で60億円、1年で720億円になる。
その他にシリアから盗んだ文化財の密売や、西側の支援などがある。ISISの兵士が非常な高額で雇われているのもうなずける。
それにしても奇怪なのは、ISISの産みの親である米国が、ロシアとともに採択を主導したことだ。
これには、プーチンの尽力で、ISISへの西側の支援が国際的に認知され始めたことへの焦りとともに、もうひとつの大きな理由があった。
その理由を考察すると、これまでバラバラであった現象が、ひとつに有機的に統一されてくる。その中心にいるのはヒラリー・クリントンだ。
『エコノミスト』「2016 世界はこうなる」の表紙イラストの、表紙には載らなかった向かって右側半分の正面に、大きくビル・クリントンが描かれていた謎もこれで解けてくる。
その前に、もう一度『エコノミスト』「2016 世界はこうなる」の表紙イラストを見ておこう。
これについては、「フィナーレの状況」(2015年12月17日号)で分析を試みた。
そのあと、ブログ『兵頭に訊こう』に一部を掲載するにあたって、加筆した部分もあるので、もう一度論述することをお許し願いたい。
『エコノミスト』表紙に載っているのが、イラストの半分だけであることは、すでに述べた。
1 全体のイラストを見ると、ちょうど中央に、五重塔が描かれていた。
その五重塔の最上階の屋根に、サムライではなく、わざわざ「コンキスタドール」
(過去にアメリカ大陸を征服したスペイン人征服者)をもってきたのは、
日本(五重塔)がいよいよ完全に西欧(米国)に征服され、日本植民地が完成することの暗喩だと指摘した。
2 実際の表紙は、向かって左半分である。したがって表紙から中央の五重塔は消えている。
しかし、隠された右半分が実態を表出しているのかもしれない。
デフォルトの米国は、クリントンやビルゲイツが、増税につぐ増税で日本を徹底的に収奪しながら、裏で米国の建て直しを図るのだろう、と指摘した。
3 そして3点目として、ブログ掲載にあたって、次の解釈を加えたのである。
米戦争屋の狙いは、オバマの次にジェブ・ブッシュを大統領にして第三次世界大戦をやることだった。
ところが、ジェブの人気が出ない。ドナルド・トランプにさえ負けている。
それでヒラリーを担いで第三次世界大戦という戦略に切り替えたのだろう。
米国経済の建て直しは夫に任せて、米戦争屋のコマとしてヒラリーが使われる可能性大である、とした。
この3点目の分析を証拠立てる動きが出てきた。
わたしたちはまさか第三次世界大戦など起きるはずがないだろう、と思いがちである。それは核の悲惨さを知っているからだ。
しかしよく考えなければならない。その日本でさえ、戦争を知らない世代が国会の大半を占めると「今度は勝つ戦争をやる」と平気で口走るのである。
まして原爆の怖さを、身をもって知らない外国の政治家においては、ためらいも少ないのである。
国際銀行家勢力は、第三次世界大戦に向けてヒラリー・クリントンを支援するつもりである。
それで『エコノミスト』「2016 世界はこうなる」の表紙イラストでは、ヒラリーとともに、夫のビル・クリントンを大きく正面に取り上げたのである。
ビル・クリントンは反日の、中国好きで知られる。江沢民に反日政策をとらせたのもクリントンだといわれている。
また、江沢民に対して「台湾の独立不支持、2つの中国及び1中1台の不支持、台湾の国連等国際機関への加盟不支持」を表明したのもビル・クリントンだった。
かれが現職大統領としてやった反日のひとつは、米国ミサイルの三段目の姿勢制御技術を中国に売ってしまったことが挙げられる。
これで日本は中国ミサイルの射程内に入る。また現役大統領時にNATOの東方への拡大をやったことで知られる。
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自衛隊、中東での米国の肩替わり!安倍晋三が出て行く、うまく利用され…大きな厄災が日本本土に!日本破局の道… 兵頭正俊氏/中東テロ戦争…米国にとっては、日本・自衛隊は金を出さなくていいだけ、ISISよりも遙かに自衛隊の方が傭兵として優れている。米国の後方支援などというのは、安倍晋三の頭のなかにしかない物語になろう。米国が中東の前線から引こうとしているのだから、必然的に残された自衛隊が前線を任されることになる。権謀渦巻く中東に、安倍晋三が出て行く。うまく利用され、大きな厄災が、中東ではなく、日本本土にもたらされることになる。
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2016年の警告!4号機・核燃料プールが燃え出したら北半球は終わる!この国の隠された主役…原発が前面に出てくるだろう!兵頭正俊氏…/反原発派も触れようとしない原子力最大のタブー!槌田敦氏…
4号機のダクトにたまった汚染水、放射性セシウム濃度、約4000倍になっている!2014年12月の調査と比べて!移動した?核燃料でなく、原子炉の底に落ちた核燃料である!反原発派も触れようとしない原子力最大のタブー!いったい福島第1原発で何が起きているのか。ハッキリしているのは、現在も事故は進行中ということだけだ。安倍の犯罪蔓延国家!
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富裕層に1%課税すれば、消費税は増税する必要ないことが判明!日本は金持ちの税金は低い!先進国並みに税金を払ってさえいれば、消費税の増税は必要なかった!
お米と水で水素水!健康に美肌に掃除に/米・小さじ1杯と、水1L/高品質の水素水ができます!簡単で安価簡単で安価… お米で作る水素水/水素には、マイナス電子がありますので、酸化した体をアルカリに戻してくれます。酸化した体を還元する脅威の水素水!<作り方>水1リットルに対して、小さじ1杯の玄米または白米を少し洗って入れて、48時間放置します・・・
『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯、便秘、腎臓病・胃潰瘍・痛風など…あらゆる病気を治す効果がある?!コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!
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