ロシアのプーチン、
地球温暖化は「詐欺」と公言!
反温暖化説の米国 NASA も
南極は寒冷化し続けていると発表 !
ロシアは「地球温暖化」という
概念を持っていない。
このプーチンの姿勢は今後
大きな影響を与えてくれるかもしれない。
プーチンが、地球温暖化は「詐欺」であると語っている - るいネット
プーチンが、地球温暖化は
「詐欺」であると語っている
「反」地球温暖化説の
最先鋒となりつつある米国 NASA が、
10月の「南極の氷は増えている」報告に続き、
今度は「南極は寒冷化し続けている」と発表!
ロシアは「地球温暖化」という
概念を持っていない。
このプーチンの姿勢は今後
大きな影響を与えてくれるかもしれない。
プーチン大統領は、
地球温暖化は、
膨大な石油と
天然ガスの埋蔵量を持ち、
それを使用しているロシアへの
陰謀としての「詐欺」だと…!
クリックよろしくお願い致します
仁義なき気候戦争 : 「反」地球温暖化説の最先鋒となりつつある米国 NASA が、10月の「南極の氷は増えている」報告に続き、今度は「南極は寒冷化し続けている」と発表 | In Deep
ロシアのプーチン大統領は、地球温暖化は「詐欺」であると語る
プーチン大統領は、地球温暖化は、膨大な石油と天然ガスの埋蔵量を持ち、それを使用しているロシアへの陰謀としての「詐欺」だと確信しているようだ。
プーチン氏が「地球温暖化というものは存在しない。これは、いくつかの国の産業発展を抑制するための欺瞞だ」と考えていることを、政治アナリストのスタニスラフ・ベルコフスキー氏と共に、ニューヨーク・タイムズ紙に語った。
「ロシアのマスメディアが、地球温暖化という問題を取りあげず、また、ロシアの一般社会でもまったく注目されることのない理由はここにあります」と、ベルコフスキー氏は語る。
プーチン氏は、2000年代の初頭以来、人為的な原因による地球温暖化について疑問を呈し続けてきた。2003年には、国際的な気候温暖化の会合で、
「(温暖化になるならば)ロシアで寒さのために毛皮のコートをあまり着なくてもよく、また、農業専門家は、温暖化によりロシアの穀物生産が増加するという。(本当に温暖化になるならば)神に感謝するばかりだ」 と語った。
というように、「温暖化になるならば、穀物生産が増え、神に感謝したい」というようなことを述べていたプーチン大統領ですが、その逆説として、「ロシアを寒冷化が襲えば、穀物生産などの点で大変なことになる」ということも事実かとも思います。
いずれにしても、ロシアという国家は、全体として、「地球温暖化という概念を持っていない」ことがわかります。
それに比べまして、西側の科学の世界は今でも「温暖化一色」の傾向がありますが、最近、西側諸国に「ロシアと仲良くなれそうな機関」が現れました。
それは、れっきとしたアメリカの政府機関であるアメリカ航空宇宙局( NASA )です。
最近の NASA は、それまでの地球温暖化説の先鋒だったような立場を一転するような発表を立て続けに行っています。
地球「寒冷化」の急先鋒となり始めたNASA
NASA は地球探査においても、衛星などの面で、世界最高の設備とシステムを持っているといっていいと思いますが、冒頭のエクスプレスの記事のように、最近、2009年からの調査の結果として、
「南極は寒冷化し続けている」
という結論を出したのでした。
先月、NASA は、
「南極の氷は減少よりも増加しているほうが多い」
ことを明らかにし、これまで地球温暖化説などで言われていた「南極の氷が溶けることでの海面上昇の脅威」をきっぱりと否定したばかりです。
南極の氷の減少を否定したNASA のニュースリリース
▲ 2015年10月31日の NASA ゴダード宇宙センター NASA Study: Mass Gains of Antarctic Ice Sheet Greater than Losses より。
そして、今回、NASA は、南極の気温そのものが「寒冷化し続けている」というレポートを発表したのでした。
現実には、この気象科学者たちの「仁義なき戦い」の面子の問題よりも、実際にどうなるのか、ということが気になりますが、私自身は、ロシアのポポワ博士の「 97%の確率でミニ氷河期入り」を支持したいと思います。
それでは、エクスプレスの記事です。
ちなみに、確かに「氷は増えているけれど、氷河の融解も進んでいる」という、何ともややこしいことになっているようで、単に「温暖化」とか、「寒冷化」とか、そういうものでもない可能性も感じるものでもあります。
GLOBAL WARMING? NASA says Antarctic has been COOLING for past SIX years
EXPRESS 2015/11/26
地球温暖化? NASAは、南極は過去6年間、寒冷化し続けていると語っている
NASA によると、南極の気温は、過去6年間で冷却化している。
北極と南極のふたつの極地方の集中的な科学研究の結果、2009年から 2015年の間で、南極全体の地域の気温が低下していることがわかった。
NASA のミッション「オペレーション・アイスバーグ」( NASA’s Operation IceBridge )は、極地の氷の調査で、2つの重複する調査運動の結果を確定した。
NASA は、この数週間で、南極と、南極海の氷の全体量が増加していることを明らかにした。
南極でのわずかな寒冷化の最新の発表と相まって、これは、人為的な気候変動説を否定する人々からの意見と論争に燃料を投下している。彼らは、人間の工業化は、地球の気温に大きな影響を持たないと主張する。
NASA ゴダード宇宙センターで働く、米国メリーランド大学の氷河学者クリストファー・シューマン( Christopher Shuman )氏は以下のように述べる。
「南極エリアのデータは、2009年から 2015年の期間にわたり、なだらかな寒冷化が起きてことを示します。NASA の地球観測衛星テラとアクアの、中分解能撮像分光放射計 ( MODIS )によって収集された画像は、より持続的な氷の定着(南極大陸と接続している海氷)を示しているのです」
しかし、シューマン氏は、南極の一部の地域では、わずかな気温低下にもかかわらず、氷河が有意なレベルで融解し続けていることを警告してもいる。
今回のミッションでは、南極半島に位置する2つの氷河の高さの大きな低下を観察した。
2012年に発表された研究では、2006年から 2011年の間に、2つの氷河で、年間最大 25メートルの平均標高の減少を示したこともある。
この紛らわしい2つのこと、つまり、南極の氷は増加しているが、氷河の融解も進んでいるという NASA による新しい詳細は、地球温暖化が極地の氷の溶融を引き起こしていると考えている人たちを煽っているとも言える。
このミッションでは、北極にやーおいても、夏の溶融シーズンの終わりの北極地方の陸と海の氷の状況の多くの必要な測定値を収集している。
北極の結果はまだ公開されていないが、南極、北極を含む全体の極の問題は、今月( 2015年11月)末にパリでおこなわれる気候変動会議で議論されることになっている。
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NHKは原発推進のための=二酸化炭素温暖化説の放送を止めよ=すでに否定されるいる25年前の論文… 「温暖化論文」は事実によって否定されている。未だに1988年の考え方を報道し続けるNHKをはじめとした日本の報道…!/武田邦彦氏
『二酸化炭素温暖化説の崩壊』 集英社新書【地球温暖化はCO2のせいではない】広瀬隆
米オバマのロシア原発攻撃発覚で、プーチンにオバマが完全降伏!ヒラリー・クリントンのメールでロシアが握り!米国を完全降伏させたロシアが握る決定的証拠!
世界の気温は全く上昇していない 【温暖化で異常気象!?】必死で隠蔽する学者と「良心」武田邦彦/最近、15年間、CO2はかなり増えているけれど、世界の気温は全く上昇していない。
1997年で温暖化はストップ? 実は地球の平均気温は下がっている!! 池田清彦教授/IPCCとその信者は今やカルト集団に近い。寒波も豪雨も温暖化のせいだって。でも事実は21世紀に入って地球の平均気温はわずかだが下がっているのだよ。エッ、平均気温が下がるのも温暖化のせいだって。すばらしい考えだ。
『世界的寒波』の原因は温暖化でなく【地球の寒冷化】マスコミは温暖化が原因と報道しますが。
NHKは原発推進のための=二酸化炭素温暖化説の放送を止めよ=すでに否定されるいる25年前の論文… 「温暖化論文」は事実によって否定されている。未だに1988年の考え方を報道し続けるNHKをはじめとした日本の報道…!/武田邦彦氏
【地球の寒冷化が始まる『「地球温暖化論」に騙されるな!』 丸山茂徳】
温暖化詐欺商法!太陽光発電は石炭火力発電より二酸化炭素を多く出す、燃料電池自動車は5倍水素を作るためにCO2を出す!武田邦彦氏…「温暖化派」が二酸化炭素を減らすとウソを言っているだけで、増やすのに貢献はしている。
日本列島21世紀大地動乱!海水温上昇は、地下のマグマ地殻変動!異常気象・地震・火山噴火を引き起こしている!CO2温暖化理論のウソ
放射能被曝『原爆と秘密結社』長崎でのキリスト教の人体実験/プーチンは秘密結社と本気で戦い始めた! 彼は殺されそうになって…!兵頭正俊氏/秘密結社「死の血盟団」は、米国政府を支配し、原爆開発を推し進めてきた!原発の被曝は、原爆の問題につながり、広島・長崎の問題につながる。デイヴィッド・J・ディオニシ(元米陸軍情報将校)の書いた『原爆と秘密結社』
日本を救う!二酸化炭素からの人工石油と、植物ゴミからの近代バイオコークス!超臨界圧石炭火力発電システム!石油、エネルーギー危機はなくなる!電気代は安く出来る…低コスト、石油の合成に成功!炭酸ガスと水で石油/3円の電気で100円の石油が出来る!
ドイツのTV局/日本国民は、放射性廃棄物と同レベルの汚染された食物を食べている!日本国民は騙されたまま! 日本:食べて応援!国民皆殺し政府。台湾:放射能から国民を守る政府。
福島、小児甲状腺がん、50倍~300倍…さらに数千倍!世界最悪/南東北から関東…放射能汚染 /津田敏秀氏ら論文/いまだに、正確な放射性物質の量は、把握されていないことを忘れてはいけない。政府の放置によって、世界最悪の放射能汚染に見舞われているのである。廃棄物処理や物流によって、全国に拡散を続けているのが現実だ。決して、政府マスコミの馬鹿話に引っかかってはいけない。
『重曹』は癌や、被爆、肝臓病、インフルエンザ、アレルギー、虫歯など、あらゆる病気を治す効果がある?!腎臓病・胃潰瘍・痛風など…コップ一杯分の水に小さじ半分程度を溶かし重曹水を作り、それを飲むだけ!
癌細胞は味噌が嫌い!みそ汁1日3杯で乳がん40%減!原爆・放射能にも勝った味噌!胃がん、前立腺ガン、肝臓癌など。ガン予防、再発防止にも「みそスープ」ダイエット、便秘、美肌にも/そして「緑茶」国立がん研究センター発表、緑茶1日5杯で死亡リスク低くなる。
緑茶はストロンチウムの吸収を防ぐ!日本の緑茶には放射線に対する防護作用がある!味噌と緑茶の癌、放射能対策!
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「詐欺」であると語っている
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10月の「南極の氷は増えている」報告に続き、
今度は「南極は寒冷化し続けている」と発表!
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概念を持っていない。
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プーチン大統領は、
地球温暖化は、
膨大な石油と
天然ガスの埋蔵量を持ち、
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ロシアのプーチン大統領は、地球温暖化は「詐欺」であると語る
プーチン大統領は、地球温暖化は、膨大な石油と天然ガスの埋蔵量を持ち、それを使用しているロシアへの陰謀としての「詐欺」だと確信しているようだ。
プーチン氏が「地球温暖化というものは存在しない。これは、いくつかの国の産業発展を抑制するための欺瞞だ」と考えていることを、政治アナリストのスタニスラフ・ベルコフスキー氏と共に、ニューヨーク・タイムズ紙に語った。
「ロシアのマスメディアが、地球温暖化という問題を取りあげず、また、ロシアの一般社会でもまったく注目されることのない理由はここにあります」と、ベルコフスキー氏は語る。
プーチン氏は、2000年代の初頭以来、人為的な原因による地球温暖化について疑問を呈し続けてきた。2003年には、国際的な気候温暖化の会合で、
「(温暖化になるならば)ロシアで寒さのために毛皮のコートをあまり着なくてもよく、また、農業専門家は、温暖化によりロシアの穀物生産が増加するという。(本当に温暖化になるならば)神に感謝するばかりだ」 と語った。
というように、「温暖化になるならば、穀物生産が増え、神に感謝したい」というようなことを述べていたプーチン大統領ですが、その逆説として、「ロシアを寒冷化が襲えば、穀物生産などの点で大変なことになる」ということも事実かとも思います。
いずれにしても、ロシアという国家は、全体として、「地球温暖化という概念を持っていない」ことがわかります。
それに比べまして、西側の科学の世界は今でも「温暖化一色」の傾向がありますが、最近、西側諸国に「ロシアと仲良くなれそうな機関」が現れました。
それは、れっきとしたアメリカの政府機関であるアメリカ航空宇宙局( NASA )です。
最近の NASA は、それまでの地球温暖化説の先鋒だったような立場を一転するような発表を立て続けに行っています。
地球「寒冷化」の急先鋒となり始めたNASA
NASA は地球探査においても、衛星などの面で、世界最高の設備とシステムを持っているといっていいと思いますが、冒頭のエクスプレスの記事のように、最近、2009年からの調査の結果として、
「南極は寒冷化し続けている」
という結論を出したのでした。
先月、NASA は、
「南極の氷は減少よりも増加しているほうが多い」
ことを明らかにし、これまで地球温暖化説などで言われていた「南極の氷が溶けることでの海面上昇の脅威」をきっぱりと否定したばかりです。
南極の氷の減少を否定したNASA のニュースリリース
▲ 2015年10月31日の NASA ゴダード宇宙センター NASA Study: Mass Gains of Antarctic Ice Sheet Greater than Losses より。
そして、今回、NASA は、南極の気温そのものが「寒冷化し続けている」というレポートを発表したのでした。
現実には、この気象科学者たちの「仁義なき戦い」の面子の問題よりも、実際にどうなるのか、ということが気になりますが、私自身は、ロシアのポポワ博士の「 97%の確率でミニ氷河期入り」を支持したいと思います。
それでは、エクスプレスの記事です。
ちなみに、確かに「氷は増えているけれど、氷河の融解も進んでいる」という、何ともややこしいことになっているようで、単に「温暖化」とか、「寒冷化」とか、そういうものでもない可能性も感じるものでもあります。
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EXPRESS 2015/11/26
地球温暖化? NASAは、南極は過去6年間、寒冷化し続けていると語っている
NASA によると、南極の気温は、過去6年間で冷却化している。
北極と南極のふたつの極地方の集中的な科学研究の結果、2009年から 2015年の間で、南極全体の地域の気温が低下していることがわかった。
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NASA は、この数週間で、南極と、南極海の氷の全体量が増加していることを明らかにした。
南極でのわずかな寒冷化の最新の発表と相まって、これは、人為的な気候変動説を否定する人々からの意見と論争に燃料を投下している。彼らは、人間の工業化は、地球の気温に大きな影響を持たないと主張する。
NASA ゴダード宇宙センターで働く、米国メリーランド大学の氷河学者クリストファー・シューマン( Christopher Shuman )氏は以下のように述べる。
「南極エリアのデータは、2009年から 2015年の期間にわたり、なだらかな寒冷化が起きてことを示します。NASA の地球観測衛星テラとアクアの、中分解能撮像分光放射計 ( MODIS )によって収集された画像は、より持続的な氷の定着(南極大陸と接続している海氷)を示しているのです」
しかし、シューマン氏は、南極の一部の地域では、わずかな気温低下にもかかわらず、氷河が有意なレベルで融解し続けていることを警告してもいる。
今回のミッションでは、南極半島に位置する2つの氷河の高さの大きな低下を観察した。
2012年に発表された研究では、2006年から 2011年の間に、2つの氷河で、年間最大 25メートルの平均標高の減少を示したこともある。
この紛らわしい2つのこと、つまり、南極の氷は増加しているが、氷河の融解も進んでいるという NASA による新しい詳細は、地球温暖化が極地の氷の溶融を引き起こしていると考えている人たちを煽っているとも言える。
このミッションでは、北極にやーおいても、夏の溶融シーズンの終わりの北極地方の陸と海の氷の状況の多くの必要な測定値を収集している。
北極の結果はまだ公開されていないが、南極、北極を含む全体の極の問題は、今月( 2015年11月)末にパリでおこなわれる気候変動会議で議論されることになっている。
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NHKは原発推進のための=二酸化炭素温暖化説の放送を止めよ=すでに否定されるいる25年前の論文… 「温暖化論文」は事実によって否定されている。未だに1988年の考え方を報道し続けるNHKをはじめとした日本の報道…!/武田邦彦氏
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1997年で温暖化はストップ? 実は地球の平均気温は下がっている!! 池田清彦教授/IPCCとその信者は今やカルト集団に近い。寒波も豪雨も温暖化のせいだって。でも事実は21世紀に入って地球の平均気温はわずかだが下がっているのだよ。エッ、平均気温が下がるのも温暖化のせいだって。すばらしい考えだ。
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NHKは原発推進のための=二酸化炭素温暖化説の放送を止めよ=すでに否定されるいる25年前の論文… 「温暖化論文」は事実によって否定されている。未だに1988年の考え方を報道し続けるNHKをはじめとした日本の報道…!/武田邦彦氏
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