阿蘇山大噴火の危険な兆候!
火口湖の“エメラルドグリーン”が消失!
熊本地震…桜島~川内原発に続く
…日奈久断層、霧島火山帯!
火山活動が活発化…
5月4日にドローンで空撮した阿蘇山の様子。火山ガスと思われる大量の噴気が発生していた
川内原発の危機!桜島マグマは大正大噴火の90%に戻る!山体膨張、迫る大噴火!熊本地震後4千m超の爆発的噴火!…日本の危機!
クリックよろしくお願い致します
阿蘇山大噴火の危険な兆候…火口湖の“エメラルドグリーン”が消失していた!? - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
5月4日にドローンで撮影した阿蘇山の火口。
熊本地震発生から半月、硫黄臭がする大量の噴気が激しく立ち上がりエメラルドグリーンの溜まり水が消失…
熊本地震が襲った熊本の中央部には阿蘇山がある。
外輪山(がいりんざん)を含めると横浜市が全部入るぐらいの広大な山で、その中心となる中岳が地震直後の4月16日に続き、5月1日にも噴火した。
これらは大噴火の前触れなのか?
週プレ取材班は急きょ阿蘇に飛び、火口のドローン撮影に成功した。すると火口の中では予想もしなかったことが起きていたのだ。
南九州地方に台風並みの嵐をもたらした低気圧が通過した翌5月4日。阿蘇山中岳(なかだけ)の山頂付近は強風が吹き荒れていた。
阿蘇ロープウェイの麓乗り場付近にある気象庁阿蘇山観測所によると、当日の最大瞬間風速は25.3メートル。
中岳山頂付近ではさらに強い向かい風が取材班を襲い、ドローンどころか人も前に進めないほどだった。
それでも可能な限り火口に迫り、風が弱まる一瞬を狙って上空からの撮影に成功した。
立ち上がる噴煙が切れる瞬間の火口内部を映し出したカメラモニター映像を見たカメラマンの吉留直人氏が「あーっ!」と声を上げる。
阿蘇山の代名詞ともいえる火口に溜まったエメラルドグリーンの溜まり水が消え、黒い溶岩で覆われた山肌が直に見えていたからだ。
阿蘇山、数年前に撮影した際にはエメラルドグリーンの火口湖があったが、今では大量の噴気でまったく見えない状態になっている
同じく、ドローンで撮影した阿蘇山の火口。火山活動が活発化しているのが分かる
「昨年、セスナから火口を見た時は、水は確かにありました。完全に蒸発してしまったのは噴火活動と関係があるのかもしれません…」(吉留氏)
数年前に撮影した際には確かにそこに存在していた火口湖(上)。
しかし、5月1日に噴火した3日後の4日にドローンで撮影してみると、火口湖は跡形もなく消失。活発な噴気が上がり、周辺には強い硫黄臭が立ち込めていた(下)
数年前に撮影した際には確かにそこに存在していた火口湖(上)。
しかし、熊本地震後に噴火した3日後(5月4日)にドローンで撮影してみると、火口湖は跡形もなく消失。活発な噴気が上がり、周辺には強い硫黄臭が立ち込めていた(下)
専門家も阿蘇の異変を口にする。
防災科学技術研究所は、中岳の西側深さ約6キロにあるとされるマグマ溜まりが地震で西側に50センチほど引き伸ばされ変形している可能性があることを解析。国土地理院は地盤が最大30センチ沈んでいることを明らかにした。
気象庁が4月22日に行った調査では、火山ガスの放出量が前回調査(4月5日)の2倍にあたる2400トンと多い状態だったこともわかっている。
もともと中岳火口は活発な活動を続け、昭和以降だけで見ても噴火に巻き込まれて21人が亡くなっている。
昨年9月には2千メートルの噴煙と噴石が上がり、噴火警戒がレベル3(入山規制)に上昇したばかりだ(現在はレベル2)。
取材班が訪れた時も、熊本地震後に2度噴火した第一火口からは断続的に大量の噴煙が上がり、火山ガスの強烈な匂いが漂っていた。
地震の後に火山が噴火したケースは世界中で見られている。
東日本大震災の後には阿蘇山で地震活動が一時的に増加したことを考えれば、今回は直下で起きた地震。いつ大噴火を起こしてもおかしくない。
さらに取材を進めると、阿蘇山だけでなく九州に連なる火山のあちこちで大噴火の兆候が…。
鹿児島湾での深海魚出現など異常な現象の詳細リポートは発売中の『週刊プレイボーイ』21号にてお読みください!
5月4日にドローンで空撮した阿蘇山の様子。火山ガスと思われる大量の噴気が発生していた
阿蘇山03
数年前に撮影した際にはエメラルドグリーンの火口湖があったが、今では大量の噴気でまったく見えない状態になっている
同じく、ドローンで撮影した阿蘇山の火口。火山活動が活発化しているのが分かる
★『週刊プレイボーイ』21号(5月9日発売)「いよいよ迫る九州大噴火の恐怖」より
(取材・文・撮影/桐島瞬 撮影/吉留直人、村田猛)
クリックよろしくお願い致します
水面近くを泳ぐテンガイハタ=かごしま水族館提供
深海魚「テンガイハタ」かごしま水族館近くの海に現れる
深海魚「テンガイハタ」:かごしま水族館近くの海に現れる - 毎日新聞
深海魚「テンガイハタ」
かごしま水族館近くの海に現れる
毎日新聞2016年3月3日 20時13分(最終更新 3月3日 21時50分)
水面近くを泳ぐテンガイハタ=かごしま水族館提供
鹿児島市のかごしま水族館近くの鹿児島湾で2日、深海魚「テンガイハタ」が泳いでいるのが見つかった。鹿児島湾の最深部に生息しているとみられ、生きた状態で見つかることは極めて珍しいという。3日には死んでいるのが分かったが、かごしま水族館は体の特徴などを調べたい考えだ。
<深海生物>萌える乙女たち 「キモかわいい」だけじゃない
テンガイハタはフリソデウオ科の魚。2日午後、水族館わきのイルカ水路北側で、通りかかった人が見慣れない魚を見つけ、水族館職員に知らせた。
かごしま水族館によると、見つかったテンガイハタは全長1.4メートル。体を縦にして水面近くで泳いでいた。撮影するダイバーの動きにも反応したという。今回、水面近くに浮上することが分かったが、理由は不明という。
テンガイハタはイルカ水路に運ばれ、3日朝まで泳いでいるのが確認されていたが、その後、水路の底で死んだ状態で発見された。かごしま水族館は「テンガイハタはたまに網にかかることはあるが、生きた状態で見つかるのは極めて貴重な機会。体の特徴などを詳しく調べたい」としている。【津島史人】
クリックよろしくお願い致します
川内原発、九州の危機!阿蘇山噴火…熊本地震M7・3の大地震…震度6相次ぐ!桜島に続く霧島火山帯…伊方、玄海原発…熊本地震は『前震』 今回が本震か!
川内原発を止めよ安倍政権!熊本地震/阿蘇山~川内原発に続く日奈久断層の動き活発!前例ない連続地震… /前例ない連続地震…桜島~四国~東南海…へと続く中央構造線
熊本地震【九州島】全体が大きく動いている!川内原発に飛び火の危機…大変動はこれから始まる!川内原発の沖合まで続く日奈久断層…>井村隆介准教授・鹿児島大学…
熊本地震/九州全体の地核変動が進行している!日奈久断層が川内原発の沖合まで行っている繋がりもある!井村隆介準教授、鹿児島大学/そもそも総研、2016年4月21日
熊本地震≪川内原発が制御不能≫は恐らく間違いない?地震により制御棒が歪んで、緊急停止できない恐れがある!/この制御棒の耐震性が、非公開なうえに、地震が来たら制御棒を使って原発を緊急停止できない恐れがあると、去年指摘されてました。
災害列島日本、自衛隊は災害救助と専守防衛が最適!米国の戦争に使うな、どこかの国が攻めて来るは安倍ら戦争屋の創作/宮崎駿監督…9条と自衛隊は今のままでいい!/災害時、自衛隊を指揮官トップに据えよ!官邸、自治体では対応できない!自衛隊は専守防衛、災害救助で日本を守る!
タックスヘイブンなければ教育の完全無償化が可能!富裕層たちの租税回避行為が日本の将来を暗いものにしている!/ユニクロ柳井、ドンキ安田、ベネッセ福武、東電など…大手企業はタックスヘイブン子会社を各社、多数持ち…税逃れ!
ヒラリーが大統領になれば日本は対ロシアの先兵として使われる可能性!トランプとプーチンは第三次世界大戦を避けるべく対話を続けるだろう!/トランプ&プーチンは戦争屋、経済権力を破壊する!劣化した安倍日本政治は、ヒラリーが大統領なら好きなように使われそうだ!…兵藤正俊氏…
sohnandae Twitter→復活Twitter
地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語
災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語
政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語
健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語
みんなが知るべき情報
今日の物語/ウェブリブログ
PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語
クリックよろしくお願い致します
火口湖の“エメラルドグリーン”が消失!
熊本地震…桜島~川内原発に続く
…日奈久断層、霧島火山帯!
火山活動が活発化…
5月4日にドローンで空撮した阿蘇山の様子。火山ガスと思われる大量の噴気が発生していた
川内原発の危機!桜島マグマは大正大噴火の90%に戻る!山体膨張、迫る大噴火!熊本地震後4千m超の爆発的噴火!…日本の危機!
クリックよろしくお願い致します
阿蘇山大噴火の危険な兆候…火口湖の“エメラルドグリーン”が消失していた!? - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
5月4日にドローンで撮影した阿蘇山の火口。
熊本地震発生から半月、硫黄臭がする大量の噴気が激しく立ち上がりエメラルドグリーンの溜まり水が消失…
熊本地震が襲った熊本の中央部には阿蘇山がある。
外輪山(がいりんざん)を含めると横浜市が全部入るぐらいの広大な山で、その中心となる中岳が地震直後の4月16日に続き、5月1日にも噴火した。
これらは大噴火の前触れなのか?
週プレ取材班は急きょ阿蘇に飛び、火口のドローン撮影に成功した。すると火口の中では予想もしなかったことが起きていたのだ。
南九州地方に台風並みの嵐をもたらした低気圧が通過した翌5月4日。阿蘇山中岳(なかだけ)の山頂付近は強風が吹き荒れていた。
阿蘇ロープウェイの麓乗り場付近にある気象庁阿蘇山観測所によると、当日の最大瞬間風速は25.3メートル。
中岳山頂付近ではさらに強い向かい風が取材班を襲い、ドローンどころか人も前に進めないほどだった。
それでも可能な限り火口に迫り、風が弱まる一瞬を狙って上空からの撮影に成功した。
立ち上がる噴煙が切れる瞬間の火口内部を映し出したカメラモニター映像を見たカメラマンの吉留直人氏が「あーっ!」と声を上げる。
阿蘇山の代名詞ともいえる火口に溜まったエメラルドグリーンの溜まり水が消え、黒い溶岩で覆われた山肌が直に見えていたからだ。
阿蘇山、数年前に撮影した際にはエメラルドグリーンの火口湖があったが、今では大量の噴気でまったく見えない状態になっている
同じく、ドローンで撮影した阿蘇山の火口。火山活動が活発化しているのが分かる
「昨年、セスナから火口を見た時は、水は確かにありました。完全に蒸発してしまったのは噴火活動と関係があるのかもしれません…」(吉留氏)
数年前に撮影した際には確かにそこに存在していた火口湖(上)。
しかし、5月1日に噴火した3日後の4日にドローンで撮影してみると、火口湖は跡形もなく消失。活発な噴気が上がり、周辺には強い硫黄臭が立ち込めていた(下)
数年前に撮影した際には確かにそこに存在していた火口湖(上)。
しかし、熊本地震後に噴火した3日後(5月4日)にドローンで撮影してみると、火口湖は跡形もなく消失。活発な噴気が上がり、周辺には強い硫黄臭が立ち込めていた(下)
専門家も阿蘇の異変を口にする。
防災科学技術研究所は、中岳の西側深さ約6キロにあるとされるマグマ溜まりが地震で西側に50センチほど引き伸ばされ変形している可能性があることを解析。国土地理院は地盤が最大30センチ沈んでいることを明らかにした。
気象庁が4月22日に行った調査では、火山ガスの放出量が前回調査(4月5日)の2倍にあたる2400トンと多い状態だったこともわかっている。
もともと中岳火口は活発な活動を続け、昭和以降だけで見ても噴火に巻き込まれて21人が亡くなっている。
昨年9月には2千メートルの噴煙と噴石が上がり、噴火警戒がレベル3(入山規制)に上昇したばかりだ(現在はレベル2)。
取材班が訪れた時も、熊本地震後に2度噴火した第一火口からは断続的に大量の噴煙が上がり、火山ガスの強烈な匂いが漂っていた。
地震の後に火山が噴火したケースは世界中で見られている。
東日本大震災の後には阿蘇山で地震活動が一時的に増加したことを考えれば、今回は直下で起きた地震。いつ大噴火を起こしてもおかしくない。
さらに取材を進めると、阿蘇山だけでなく九州に連なる火山のあちこちで大噴火の兆候が…。
鹿児島湾での深海魚出現など異常な現象の詳細リポートは発売中の『週刊プレイボーイ』21号にてお読みください!
5月4日にドローンで空撮した阿蘇山の様子。火山ガスと思われる大量の噴気が発生していた
阿蘇山03
数年前に撮影した際にはエメラルドグリーンの火口湖があったが、今では大量の噴気でまったく見えない状態になっている
同じく、ドローンで撮影した阿蘇山の火口。火山活動が活発化しているのが分かる
★『週刊プレイボーイ』21号(5月9日発売)「いよいよ迫る九州大噴火の恐怖」より
(取材・文・撮影/桐島瞬 撮影/吉留直人、村田猛)
クリックよろしくお願い致します
水面近くを泳ぐテンガイハタ=かごしま水族館提供
深海魚「テンガイハタ」かごしま水族館近くの海に現れる
深海魚「テンガイハタ」:かごしま水族館近くの海に現れる - 毎日新聞
深海魚「テンガイハタ」
かごしま水族館近くの海に現れる
毎日新聞2016年3月3日 20時13分(最終更新 3月3日 21時50分)
水面近くを泳ぐテンガイハタ=かごしま水族館提供
鹿児島市のかごしま水族館近くの鹿児島湾で2日、深海魚「テンガイハタ」が泳いでいるのが見つかった。鹿児島湾の最深部に生息しているとみられ、生きた状態で見つかることは極めて珍しいという。3日には死んでいるのが分かったが、かごしま水族館は体の特徴などを調べたい考えだ。
<深海生物>萌える乙女たち 「キモかわいい」だけじゃない
テンガイハタはフリソデウオ科の魚。2日午後、水族館わきのイルカ水路北側で、通りかかった人が見慣れない魚を見つけ、水族館職員に知らせた。
かごしま水族館によると、見つかったテンガイハタは全長1.4メートル。体を縦にして水面近くで泳いでいた。撮影するダイバーの動きにも反応したという。今回、水面近くに浮上することが分かったが、理由は不明という。
テンガイハタはイルカ水路に運ばれ、3日朝まで泳いでいるのが確認されていたが、その後、水路の底で死んだ状態で発見された。かごしま水族館は「テンガイハタはたまに網にかかることはあるが、生きた状態で見つかるのは極めて貴重な機会。体の特徴などを詳しく調べたい」としている。【津島史人】
クリックよろしくお願い致します
川内原発、九州の危機!阿蘇山噴火…熊本地震M7・3の大地震…震度6相次ぐ!桜島に続く霧島火山帯…伊方、玄海原発…熊本地震は『前震』 今回が本震か!
川内原発を止めよ安倍政権!熊本地震/阿蘇山~川内原発に続く日奈久断層の動き活発!前例ない連続地震… /前例ない連続地震…桜島~四国~東南海…へと続く中央構造線
熊本地震【九州島】全体が大きく動いている!川内原発に飛び火の危機…大変動はこれから始まる!川内原発の沖合まで続く日奈久断層…>井村隆介准教授・鹿児島大学…
熊本地震/九州全体の地核変動が進行している!日奈久断層が川内原発の沖合まで行っている繋がりもある!井村隆介準教授、鹿児島大学/そもそも総研、2016年4月21日
熊本地震≪川内原発が制御不能≫は恐らく間違いない?地震により制御棒が歪んで、緊急停止できない恐れがある!/この制御棒の耐震性が、非公開なうえに、地震が来たら制御棒を使って原発を緊急停止できない恐れがあると、去年指摘されてました。
災害列島日本、自衛隊は災害救助と専守防衛が最適!米国の戦争に使うな、どこかの国が攻めて来るは安倍ら戦争屋の創作/宮崎駿監督…9条と自衛隊は今のままでいい!/災害時、自衛隊を指揮官トップに据えよ!官邸、自治体では対応できない!自衛隊は専守防衛、災害救助で日本を守る!
タックスヘイブンなければ教育の完全無償化が可能!富裕層たちの租税回避行為が日本の将来を暗いものにしている!/ユニクロ柳井、ドンキ安田、ベネッセ福武、東電など…大手企業はタックスヘイブン子会社を各社、多数持ち…税逃れ!
ヒラリーが大統領になれば日本は対ロシアの先兵として使われる可能性!トランプとプーチンは第三次世界大戦を避けるべく対話を続けるだろう!/トランプ&プーチンは戦争屋、経済権力を破壊する!劣化した安倍日本政治は、ヒラリーが大統領なら好きなように使われそうだ!…兵藤正俊氏…
sohnandae Twitter→復活Twitter
地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語
災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語
政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語
健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語
みんなが知るべき情報
今日の物語/ウェブリブログ
PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語
クリックよろしくお願い致します