オバマは原爆問題の扉を開けてしまった！人間であれば原爆投下が正当化できるなどと思いはしない！

オバマは原爆問題の扉を開けてしまった！

人間であれば原爆投下が

正当化できるなどと思いはしない！

ロシアは米による原爆投下は

時効なき人類に対する

戦争犯罪と断じている！

ryuubufanのジオログ…

米にとって原爆問題は

触れない事が一番なのだ！

今回のオバマ広島訪問決定は

オバマの政治目的、

政治的功名心によるものである！

ロシアは米による原爆投下は

時効なき人類に対する

戦争犯罪と断じている。

これこそがまともな考え方である。

原爆を真っ先に開発した米は

原爆を真っ先に使った国である。

未だ２番目の国は出ていない。

米は人類唯一の原爆投下国という

汚名から核戦争が始まらない限り

永遠に逃れられない。

米の最大の汚点である。

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【夕のメッセージ】オバマは原爆問題の扉を開けてしまった ( アメリカ情勢 ) - ryuubufanのジオログ - Yahoo!ブログ

御免朝のメッセージ】被爆者と面会できないオバマ

【夕のメッセージ】オバマは原爆問題の扉を開けてしまった

2016/5/12(木) 午後 4:34

広島と長崎への原爆投下は戦争犯罪として余りにも巨大過ぎて、最早謝罪さえできない。一体どうやって謝罪するのか。

謝罪しようにも言葉が見つからない筈である。原爆投下から70年も経って、我々は間違っていたなどと言える訳がない。

人間であれば原爆投下が正当化できるなどと思いはしない。

本土決戦になった時に100万人の米兵が失われた事を考えれば、犠牲者には申し訳ないが正しい決定だったと言い張る訳である。

しかし、ロシアはソ連参戦こそ戦争を終結させたと断じている。ロシアは米のごまかし嘘を見抜いているのである。

ロシアは米による原爆投下は時効なき人類に対する戦争犯罪と断じている。これこそがまともな考え方である。

原爆を真っ先に開発した米は原爆を真っ先に使った国である。未だ２番目の国は出ていない。

米は人類唯一の原爆投下国という汚名から核戦争が始まらない限り永遠に逃れられない。

米の最大の汚点である。今回のオバマ広島訪問決定はオバマの政治目的、政治的功名心によるものである。

残り僅かな大統領の任期がオバマの功名心を駆り立てたのだろう。

８年前のプラハ演説で人類に光を見せたが、結局何の進展も無かった。

８年も大統領をやって核廃絶に何の仕事もできなかった後ろめたさが、オバマを広島訪問に向かわせたのだろう。

後ろめたさがある分だけましとも思えるが、それが為に原爆投下の謝罪問題という寝た子を起こしてしまった。

米にとって原爆問題は触れない事が一番なのだ。

日本じゃ毎年広島長崎で慰霊行事が行われるが、世界への何の発信力もなく米には何の影響も無かった。

世界のマスコミは米が支配しているから、原爆問題は米の掌中にあった。何も伝えない事が最善だったのだ。

それをわざわざ自ら世界へ報道させる行為を行った訳であるから、馬鹿なのかわざとなのか考えてしまう。

キャロライン大使を広島に行かせたり、ケリーを行かせたり、オバマは慎重に手を踏んでいる。

と言う事は、オバマは原爆問題の本質を分かっていなかったという事になる。

慎重にやれば何とか広島訪問ができると思っていたのだ。

慎重にやろうが派手にやろうが、オバマが広島に行く事が決まれば原爆問題に火が付く事は明らかである。

オバマは米国内の空気を気にしていた。

原爆問題は人類問題である。

人類唯一の原爆使用国の大統領が広島を訪れれば、世界が注目する。

注目は原爆使用の謝罪問題を呼び起こす。

自ら呼び起こしておいて、謝罪はしないなどと言う。

それはまた謝罪問題を深入りさせる。

原爆投下の謝罪問題は、謝罪しない限り永久に終わらない。

オバマが謝罪しなくても次の大統領に謝罪問題が降りかかる。

米にとって原爆投下の謝罪問題は永久に寝たきり状態にしておく事が唯一の解決策だった。

それは最早失敗した。寝た子は起きてしまった。

訪問決定段階で既に大きなニュースになって世界中が反応した。

これが実際に訪問となった時、原爆問題、謝罪問題は手がつけられない状態になる。

謝罪できない問題には触れない以外に無い。

引っ掻き回しておいて謝罪しないなどという馬鹿をやるのがオバマである。

原爆問題が米の永遠の十字架である事がオバマの訪問で分かる事になる。

オバマは被爆者に面会できない。大々的演説もできない。寝た子を起こす事だけが残る。

米はオバマによって永遠の十字架を背負う事になる。米は没落するのである。

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広島・長崎への原爆投下は、ソ連への原子爆弾攻撃の実験？米国の世界支配への脅し！ロシア人歴史家…米国が主張する日本への原爆投下は不可避だった…は嘘！／ロシア人歴史家ファリン氏は、当時、米国はすでにソ連の産業都市、行政管轄地の１５－２０の都市を破壊するのにいくつの原子爆弾が必要かを算出していたと語っている。ファリン氏は、このため日本への原爆投下は、ソ連に、この世界を支配するものは今やただ一国であることを示すために行われた。との確信を示している。トルーマンは、日本が降伏するために原爆は必要ではないと考えるアイゼンハワーやマーシャルの反対を押し切って、これを使用する大統領令を下した。