オバマよ、安倍晋三よ！日本人は原爆投下の謝罪を待っている！原爆投下は戦争犯罪、人類に対する犯罪である

オバマよ、安倍晋三よ！

日本人は原爆投下の謝罪を待っている！

原爆投下は戦争犯罪、

人類に対する犯罪である！

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ryuubufanのジオログ - Yahoo!ブログ【御免朝のメッセージ】日本人は原爆投下の謝罪を待っている

【御免朝のメッセージ】日本人は原爆投下の謝罪を待っている

2016/5/18(水) 午後 2:01

Sputnikが昨年の広島原爆の日つまり8月6日に出した記事を昨日再度出して来た。

この記事はSputnikでは既に削除されているが、七転八起のブログの力には保存されている。それをそっくりそのまま昨日出して来たのである。

これは非常に珍しい事に違いない。Sputnikは過去記事もちゃんと保存しているのだが、この記事だけ削除して新たに出して来た訳である。

Sputnikがこの記事を日本の読者にもう一度見てもらおうという事である。

オバマの広島訪問の前に日本国民の意識を再度確認したい、確認して欲しいという事である。

記事のタイトルはこうなっている。

「日本人は広島と長崎への原爆投下に対する米国からの謝罪を待っている」

スプートニクの依頼により２０１５年７月２９日-８月２日にオンラインインタビューの方法でPopulus社によって実施された。

１８歳から６４歳までの１００４人の日本人を対象に、年齢別・性別・居住地別のバランスを考慮して行われた。

世論調査データの信頼区間は９５％で誤差は±3.1％。・・・とある。

日本のブラックマスコミとは全く違う本物の世論調査だろうと思われる。結果がこれだ。

①「１９４５年の広島と長崎への原爆投下について米国は公式に謝罪するべきだと思いますか？それとも謝罪の必要はないと思いますか？」との質問に、過半数以上（６１％）の日本人が、米国は広島と長崎への原爆投下について謝罪するべきだ。必ずしも謝罪する必要はないと答えた回答者は１１％。約３０％の回答者が質問に答えることができなかった。回答に迷う割合が最も高かったのは１８－２４歳の若い世代。

②「戦争だからといって広島と長崎への原爆投下を正当化してはならない」との主張に賛同した回答者は７４％。「広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための行動であり、原爆が投下されなければ戦争は長引いた」との主張にわずか１０％の回答者が賛同。

極めてまともな回答である。本当はもっと極端な数字が出ても当然なのだが、日本国民は原爆投下に付いて正しい情報を得ていない。

この分を勘案すれば事実上の圧倒的結果だったと評価できる。

米国民は米のブラックマスコミどころか教育の中で原爆投下正当化論を吹き込まれている。

米国民の世論調査が行われたならば、今回と同じ程度の真逆の数字が出て来ただろう。

日本では正当化論の吹き込みは無いと言うかできないから、今回のようなまともな結果が出る。

それでも謝罪すべきの数字はやや弱い。

正当化はダメはまずまずの数字だが、それが謝罪すべきとなると１０ポイント以上落ちる。

特に若い世代が原爆投下について現実感を持っていない事が分かる。

日本は国家としてと言うかブラック国家として、原爆投下をできる限り過去化しようとしている。

毎年の原爆の日は儀式化している。米が原爆投下の犯人である事を意識させないようにしている。

丸で天災の如く原爆投下を扱っている。明らかに政治的意思が働いている。

それでも今回のような結果が出るのである。原爆投下の犯罪性は覆い隠しようが無い。

米が頑なに謝罪しないと言って来るのは、日本国民には反感を高める。世論調査がそれを語っている。

去年の調査ではオバマの訪問と謝罪しないという報道は無かった。

今調査をするなら、謝罪すべきの回答はもっと高い数字が出るだろう。正当化など断じて許さないという答えが出て来るだろう。

ロシアは米による原爆投下を時効無き戦争犯罪、人類に対する犯罪と断じている。

ロシアはオバマの謝罪無き広島訪問を厳しい目で見ている。日本国民に正しい意識を持つように促している。日本国民にとってプーチンロシアは救いである。

もし世界中で同じ調査をすれば、米は謝罪すべきが圧倒的数字として出て来るだろう。

今からでもいい。広島市長は断固として被爆者との面会を求めよ。面会が無ければ訪問の意味無しと言うべきだ。

被爆者との面会無き訪問は第三者の訪問であり見学に過ぎない。米大統領は原爆投下の当事者である。面会は絶対条件である。

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プーチンは米国戦争屋の秘密をすべて知っている！真っ向から対峙できるのはプーチンただ一人！新ベンチャー革命／国連にてウクライナ・クーデターの黒幕は米国と断じる。今、米戦争屋CIAネオコンと真っ向から対峙できている世界の指導者はロシア・プーチンただ一人です。中国・習近平もプーチン寄りですがプーチンには及びません。

放射能被曝『原爆と秘密結社』長崎でのキリスト教の人体実験／プーチンは秘密結社と本気で戦い始めた！彼は殺されそうになって…！兵頭正俊氏／秘密結社「死の血盟団」は、米国政府を支配し、原爆開発を推し進めてきた！原発の被曝は、原爆の問題につながり、広島・長崎の問題につながる。デイヴィッド・J・ディオニシ（元米陸軍情報将校）の書いた『原爆と秘密結社』