千葉県に核最終処分場建設か!?
安倍政権、本当なのか!?
市原市、住民は戦々恐々!
房総沖は地震多発。
2013/11/28 日刊ゲンダイ様より
http://ch.nicovideo.jp/nk-gendai/blomaga/ar401099
『核のゴミ』は地中に埋めても、
半永久的に強い放射能を出す。
運搬中に漏れ出す恐れだってないわけじゃない。
最近は房総沖の地震も多発している。
千葉県に核の最終処分場をい
つくるなんて危険極まりないですよ。(市民)
国会では現在、
希代の悪法「特定秘密保護法案」が審議中。
原発関連施設は「テロの標的になる」とか
テキトーに理屈をつけて「秘密」になるだろう。
このまま法案が成立すれば
候補地がどこになるのかも「秘密」になる。
市民が何も知らない間に危険な
核の処分場がつくられることになりそうだ。
安倍政権 千葉県に核最終処分場建設か
阿修羅様より 2013 年 11 月 28 日
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/882.htm
(日刊ゲンダイ)
【安倍政権 千葉県に核最終処分場建設か】
◇本当なのか!? 住民は戦々恐々
「最終処分場のメドをつけられると思う方が楽観的で無責任だ」。
小泉元首相の「即原発ゼロ宣言」がよほどシャクにさわったのだろう。
「核のゴミ」の最終処分場について、国が候補地選定に本腰を入れる方針を固めた。
全国から100カ所以上の候補地を選ぶ――と報じられているが、国の主導で処分場選定が進むことに対し、戦々恐々としているのが千葉県市原市の住民だ。
市原市に最終処分場をつくるという情報が出回っているからだ。
市原市民がこう言う。
「市民の憩いの場所でもある標高290メートルの『大福山』から見て北に位置する山間の造成地に処分場がつくられるのではないか、と噂になっています。あの地域は以前からゴミの不法投棄が絶えなかったが、ここにきて県が突然、行政代執行でゴミの処理を始めたのです。皆、『何で今ごろ?』って首をかしげています。付近は民家も少ない。住民の間では『処分場の候補地になるのでは』と懸念する声が出ています」
住民の声を裏付けるように、週刊誌「女性自身」(12月10日号)も「千葉県X市に核廃棄物処分場を……」と題した記事を掲載。県民の間では「どこだ?」と大騒ぎになっている。
市原市はホントに国から核廃棄物の処分場候補地として打診されているのか。市に確認すると「把握していない」(広報担当)と全否定。一方、千葉県も「聞いたことがない」(総合企画部)と答えた。
フィンランドにある「オンカロ」のような施設をつくるとなったら、地域の市民が不安になるのは当然だ。
「『核のゴミ』は地中に埋めても、半永久的に強い放射能を出す。運搬中に漏れ出す恐れだってないわけじゃない。最近は房総沖の地震も多発している。千葉県に核の最終処分場をつくるなんて危険極まりないですよ」(市民)
国会では現在、希代の悪法「特定秘密保護法案」が審議中。原発関連施設は「テロの標的になる」とかテキトーに理屈をつけて「秘密」になるだろう。このまま法案が成立すれば候補地がどこになるのかも「秘密」になる。
市民が何も知らない間に危険な核の処分場がつくられることになりそうだ。
阿修羅様より 2013 年 11 月 28 日
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/882.html
小泉純一郎の【原発ゼロ宣言】を決意させたフィンランド 核廃棄物最終処分施設『オンカロ』
小泉元首相「原発進める方が無責任」核のゴミの処分場のあてもないのに!!
『原発ホワイトアウト 』現役官僚、そもそも総研【電力のモンスターシステム】再稼働の目的は金の甘い密-
核のゴミ『地下保管は困難』か!!
安全性再検証始まる。
困難は世界共通。
将来起きる地震や火山活動でも処分場の安全性は
保たれるのかといった国民の不安が高まっています。
専門家からは、「地震学では10万年先のことは全く分からない」
「マグマが処分場を直撃すれば影響は日本だけにとどまらない」
安全性を白紙から見直すべきだという意見が相次ぎました。
NHKニュースより 2013・10・28
使用済み核燃料の埋設【日本では難しい・地震国には】フィンランドのオンカロは自然の地下要塞!!
小泉純一郎元首相の脱原発論は、安倍晋三政権にも影響を及ぼす。実は反論の余地がないからだ。
売り込んだ原発の【放射性廃棄物】は、日本が全部引き受けることになっているんだ。
【核のゴミ 安全性再検証始まる】
NHKニュースより
原子力発電所を運転すると発生する、いわゆる「核のゴミ」の処分場が決まっていない問題で、経済産業省は、学会から推薦を受けた専門家による会合を開き、東日本大震災によって国民の不安が高まっている処分場の安全性について、改めて検証する作業を始めました。
原発を運転すると発生する高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」について、国は地下深くに造る処分場に埋める計画です。
しかし、放射性物質による環境への影響が数万年以上続くことに加え、東日本大震災をきっかけに、将来起きる地震や火山活動でも処分場の安全性は保たれるのかといった国民の不安が高まっています。
このため経済産業省は、地震や活断層それに地下水など8つの学会から推薦を受けた専門家による会合を開き、14年ぶりに安全性を検証する作業を始めました。
28日の会合では、はじめに、処分場を造る原子力発電環境整備機構から「東日本大震災を踏まえた最新の知見を反映しても安全性の判断に影響はない」とする説明が行われました。
これに対し専門家からは、「地震学では10万年先のことは全く分からない」とか、「マグマが処分場を直撃すれば影響は日本だけにとどまらない」といった指摘が出され、安全性を白紙から見直すべきだという意見が相次ぎました。
経済産業省は、最新の知見を取り込んで来年3月まで安全性を検証し、別の会合で検討している処分の計画そのものの見直しに反映する方針です。
NHKニュースより2013・10・28
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131028/t10015621831000.html
安倍政権、本当なのか!?
市原市、住民は戦々恐々!
房総沖は地震多発。
2013/11/28 日刊ゲンダイ様より
http://ch.nicovideo.jp/nk-gendai/blomaga/ar401099
『核のゴミ』は地中に埋めても、
半永久的に強い放射能を出す。
運搬中に漏れ出す恐れだってないわけじゃない。
最近は房総沖の地震も多発している。
千葉県に核の最終処分場をい
つくるなんて危険極まりないですよ。(市民)
国会では現在、
希代の悪法「特定秘密保護法案」が審議中。
原発関連施設は「テロの標的になる」とか
テキトーに理屈をつけて「秘密」になるだろう。
このまま法案が成立すれば
候補地がどこになるのかも「秘密」になる。
市民が何も知らない間に危険な
核の処分場がつくられることになりそうだ。
安倍政権 千葉県に核最終処分場建設か
阿修羅様より 2013 年 11 月 28 日
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/882.htm
(日刊ゲンダイ)
【安倍政権 千葉県に核最終処分場建設か】
◇本当なのか!? 住民は戦々恐々
「最終処分場のメドをつけられると思う方が楽観的で無責任だ」。
小泉元首相の「即原発ゼロ宣言」がよほどシャクにさわったのだろう。
「核のゴミ」の最終処分場について、国が候補地選定に本腰を入れる方針を固めた。
全国から100カ所以上の候補地を選ぶ――と報じられているが、国の主導で処分場選定が進むことに対し、戦々恐々としているのが千葉県市原市の住民だ。
市原市に最終処分場をつくるという情報が出回っているからだ。
市原市民がこう言う。
「市民の憩いの場所でもある標高290メートルの『大福山』から見て北に位置する山間の造成地に処分場がつくられるのではないか、と噂になっています。あの地域は以前からゴミの不法投棄が絶えなかったが、ここにきて県が突然、行政代執行でゴミの処理を始めたのです。皆、『何で今ごろ?』って首をかしげています。付近は民家も少ない。住民の間では『処分場の候補地になるのでは』と懸念する声が出ています」
住民の声を裏付けるように、週刊誌「女性自身」(12月10日号)も「千葉県X市に核廃棄物処分場を……」と題した記事を掲載。県民の間では「どこだ?」と大騒ぎになっている。
市原市はホントに国から核廃棄物の処分場候補地として打診されているのか。市に確認すると「把握していない」(広報担当)と全否定。一方、千葉県も「聞いたことがない」(総合企画部)と答えた。
フィンランドにある「オンカロ」のような施設をつくるとなったら、地域の市民が不安になるのは当然だ。
「『核のゴミ』は地中に埋めても、半永久的に強い放射能を出す。運搬中に漏れ出す恐れだってないわけじゃない。最近は房総沖の地震も多発している。千葉県に核の最終処分場をつくるなんて危険極まりないですよ」(市民)
国会では現在、希代の悪法「特定秘密保護法案」が審議中。原発関連施設は「テロの標的になる」とかテキトーに理屈をつけて「秘密」になるだろう。このまま法案が成立すれば候補地がどこになるのかも「秘密」になる。
市民が何も知らない間に危険な核の処分場がつくられることになりそうだ。
阿修羅様より 2013 年 11 月 28 日
http://www.asyura2.com/13/genpatu34/msg/882.html
小泉純一郎の【原発ゼロ宣言】を決意させたフィンランド 核廃棄物最終処分施設『オンカロ』
小泉元首相「原発進める方が無責任」核のゴミの処分場のあてもないのに!!
『原発ホワイトアウト 』現役官僚、そもそも総研【電力のモンスターシステム】再稼働の目的は金の甘い密-
核のゴミ『地下保管は困難』か!!
安全性再検証始まる。
困難は世界共通。
将来起きる地震や火山活動でも処分場の安全性は
保たれるのかといった国民の不安が高まっています。
専門家からは、「地震学では10万年先のことは全く分からない」
「マグマが処分場を直撃すれば影響は日本だけにとどまらない」
安全性を白紙から見直すべきだという意見が相次ぎました。
NHKニュースより 2013・10・28
使用済み核燃料の埋設【日本では難しい・地震国には】フィンランドのオンカロは自然の地下要塞!!
小泉純一郎元首相の脱原発論は、安倍晋三政権にも影響を及ぼす。実は反論の余地がないからだ。
売り込んだ原発の【放射性廃棄物】は、日本が全部引き受けることになっているんだ。
【核のゴミ 安全性再検証始まる】
NHKニュースより
原子力発電所を運転すると発生する、いわゆる「核のゴミ」の処分場が決まっていない問題で、経済産業省は、学会から推薦を受けた専門家による会合を開き、東日本大震災によって国民の不安が高まっている処分場の安全性について、改めて検証する作業を始めました。
原発を運転すると発生する高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」について、国は地下深くに造る処分場に埋める計画です。
しかし、放射性物質による環境への影響が数万年以上続くことに加え、東日本大震災をきっかけに、将来起きる地震や火山活動でも処分場の安全性は保たれるのかといった国民の不安が高まっています。
このため経済産業省は、地震や活断層それに地下水など8つの学会から推薦を受けた専門家による会合を開き、14年ぶりに安全性を検証する作業を始めました。
28日の会合では、はじめに、処分場を造る原子力発電環境整備機構から「東日本大震災を踏まえた最新の知見を反映しても安全性の判断に影響はない」とする説明が行われました。
これに対し専門家からは、「地震学では10万年先のことは全く分からない」とか、「マグマが処分場を直撃すれば影響は日本だけにとどまらない」といった指摘が出され、安全性を白紙から見直すべきだという意見が相次ぎました。
経済産業省は、最新の知見を取り込んで来年3月まで安全性を検証し、別の会合で検討している処分の計画そのものの見直しに反映する方針です。
NHKニュースより2013・10・28
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131028/t10015621831000.html