岩上安身氏、憲法の恩恵を受けながら、
ろくろく憲法を勉強してこなかった、
日本国憲法の素晴らしさである!
安倍政権が目指す
皇国日本・軍国日本『前夜』に考える。
植草一秀の『知られざる真実』様より
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1001861/1026314/92017407
岩上安身氏が主宰するインターネットメディアである
「IWJ」が12月22日にシンポジウムを開催する。
饗宴Ⅳ Symposionである。
日程および会場は以下の通り。
日程◆ 2013年 12月 22日(日)
会場 THE GRAND HALL(品川)
◆ シンポジウム 11:00 開場 – 12:00 開演
◆ パーティー 16:30 〜 18:30
安倍政権が目指す皇国日本・軍国日本『前夜』に考える
自民党憲法改正草案および
現行日本国憲法の逐条解説が一冊の著書にまとめられた。
『前夜−日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』(現代書館)
http://goo.gl/QAJvyK
植草一秀の『知られざる真実』様より 2013/12/14
…………………………………………………………………
安倍政権が目指す皇国日本・軍国日本『前夜』に考える
岩上安身氏が主宰するインターネットメディアであるIWJが12月22日にシンポジウムを開催する。
饗宴Ⅳ Symposionである。
日程および会場は以下の通り。
日程◆ 2013年 12月 22日(日)
◆ シンポジウム 11:00 開場 – 12:00 開演
・テーマ1 秘密と改憲
・テーマ2 経済植民地
・テーマ3 軍事属国化
休憩 15:30〜16:30(会場転換)
◆ パーティー 16:30 〜 18:30
会場 THE GRAND HALL(品川)
http://www.tg-hall.com/contact/
東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー 3F
TEL:03-5463-9971 / FAX:03-5463-9972
開催当日:03-5463-9973
JR 品川駅、港南口よりスカイウェイにて直結[徒歩3分]
京浜急行 品川駅よりスカイウェイにて直結[徒歩6分]
ゲスト
テーマ1 秘密と改憲
<スピーカー>
・梓沢和幸氏
・澤藤統一郎氏
・海渡雄一氏
テーマ2 経済植民地
<スピーカー>
・醍醐聰氏
・岩月浩二氏
・植草一秀氏
テーマ3 軍事属国化
<スピーカー>
・孫崎享氏
・国枝昌樹氏
・柳澤協二氏
・伊波洋一氏
・矢吹晋氏
パーティー
<ゲスト>
・安冨歩氏
・武田邦彦氏
・伊藤公紀氏
・安部芳裕氏
ゲスト詳細はこちら
http://iwj.co.jp/feature/symposion4/guest
参加費
◆ 非定額会員
一部(シンポジウムのみ) 6,500円
二部(パーティーのみ) 4,500円
通し券 10,000円
◆ 一般会員
一部(シンポジウムのみ) 5,500円
二部(パーティーのみ) 4,500円
通し券 9,000円
◆ サポート会員
一部(シンポジウムのみ) 4,500円
二部(パーティーのみ) 4,500円
通し券 8,000円
なお、IWJより、新規会員登録者に対してプレゼント企画が示されている。以下にプレゼント企画に関するIWJ告知文を転載させていただく。
「このたび、今年の『饗宴IV』のシンポジウムに、12月10日(火)〜 12月16日(月)の期間に新たにIWJの有料定額会員へご登録いただいた方の中から抽選で、2名様 × 5組、計10名様をご招待させていただくことになりました!!
ぜひ、ぜひ、この機会をご利用いただき、IWJの有料定額会員にご登録ください!!
また、まわりのお友達やご家族をご紹介いただき、よろしければこの機会にぜひご一緒に『饗宴』へ参加ください!!」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/115819
シンポジウム第一セッションでは、「秘密と改憲」が論じられる。
IWJでは、弁護士の梓澤和幸氏、澤藤統一郎氏、岩上安身氏の三名による、自民党憲法改正草案を読み解く鼎談が、半年間にわたり12回、延べ25時間にわたって行われた。
この鼎談による、自民党憲法改正草案および現行日本国憲法の逐条解説が一冊の著書にまとめられた。
『前夜−日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』(現代書館)
http://goo.gl/QAJvyK
まえがきで岩上安身氏が謙遜を込めてこう記している。
「私は、憲法の恩恵を受けながら、ろくろく憲法を勉強してこなかった、ありがちな日本国民の一人として、お二人にご教授いただく生徒役を務めさせていただいた。梓澤先生、澤藤先生は、裁判に臨んで憲法を駆使して闘ってきた闘士である。
逐条で読み解くことで浮かび上がったのは、自民党改憲案のとんでもなさだけではなく、現行の日本国憲法の条文の凄さ、素晴らしさである。」
『前夜』のタイトルが象徴するのは、安倍政権が発足して、日本が暗黒の世に転落する気配が濃厚に漂っている、時代の不穏な空気である。
日本の民主主義を守るのも、日本の民主主義を遺棄するのも、最後の決め手になるのは主権者国民である。
日本の主権者が日本のことを自らの判断で決めてゆくためには、まずは、日本の基本法をこの機会に、全面的におさらいをする必要がある。
その意味で、『前夜』は日本国民必読の書であると言って過言でないと思う。
あとがきに記された、梓澤和幸弁護士と澤藤統一郎氏の文章を読むだけでも十分に価値のある本である。
岩上氏によるまえがきと梓澤氏と澤藤氏によるあとがきを最初に読み、そのうえで、本文をじっくりと読み込まれることをお勧めする。
植草一秀の『知られざる真実』様より
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1001861/1026314/92017407
憲法は【政府に対する命令である】民主主義でない安倍首相、議員、官僚らよ、この本を読みなさい、心して!
日本国憲法 前文 南風椎 訳
南風椎の「森の日記」より
私たち日本人は 正しく選ばれた
国会の代表者たちをとおして行動します。
私たち日本人は すべての国々との
平和的な協力によってえられる実りと
この国土いっぱいに
自由がもたらしてくれた恵みを
かたく守っていくことを決心しました。
私たち自身と子孫たちのために。
私たち日本人は
政府によっておこされる戦争の恐怖を
もう二度と 私たちのところに
やってこさせないことを決意しました。
私たち日本人は
人々こそが最高の力をもつことを宣言します。
そして私たち日本人は
揺るぎない意志でこの憲法を制定します。
政府は 人々の神聖な信頼によるものです。
その権威は人々から出され
その力は人々の代表者たちによって行使され
その利益は人々によって楽しまれます。
これは人類すべてがもつ原則であり
この憲法は その原則にもとづいています。
私たちはこれに反する どのような憲法
どのような法令 どのような詔勅も排除します。
私たち日本人は 永遠の平和を願います。
私たち日本人は
人と人との友好関係を支配している
高い理想を 心から自覚します。
私たち日本人は
平和を愛する世界の人々の正義と信念を信じて
私たちの安全と存続を 守っていくことを決めました。
平和を守り 専制政治や奴隷制、圧制や偏狭を
地球から永久に追放しようとしている国際社会で
私たちは 誇り高い地位を占めたいと願っています。
世界中の人々が 恐怖も欠乏もない
平和な暮らしをする権利を持っているということを
私たちは認識しています。
どのような国でも
自分の国のことだけを考えてはいけない、という
政治道徳の法則は
誰にもどこにでも通用するものだと
私たちは信じています。
自分の国の主権を保ち
他の国々と対等な関係をもとうとする
すべての国にとって
この法則に従うことは義務なのだと
私たちは信じています。
私たち日本人は
国の名誉にかけ 全力をあげて
これらの高い理想と目的を
達成することを誓います。
1994年に上梓した『日本国憲法 前文』(三五館)の全文です。
70年代にヒッピー学生だったぼくがシカゴの書店で、日本を紹介している分厚い本を読んでいたとき、はじめて『前文』の英語原文を読みました。
それまで日本語では読んだことはあったのですが、難しい言葉遣いだったせいか、正直言ってよくわかっていませんでした。
ところが英語による『前文』は、びんびんと心に届いてきました。
(まるで『イマジン』みたいな文だな)と思いながら、書店の床に座って読んだ記憶があります。
そのころ、ジョン・レノンの『イマジン』は 60年代の闘いの日々に疲れた人たちの気持ちを癒してくれ ているかのように、ラジオからよく流れていました。
それから 20年たって、英文原文を翻訳して出版するチャンスが訪れました。
それが上の文です。原文はワンセンテンスが長すぎるものがいくつもあったので、センテンスを短く区切って訳していますが、意味は変わっていません。
日の出、落雷、蜃気楼、噴火、桜吹雪、富士の彩雲など、日本の美しい自然現象の写真をそえて編集しました。
2010年、憲法記念日前日に。
南風椎の「森の日記」ブログより(美しい記事はコチラで)
http://blog.greetings.jp/?eid=184
『憲法第9条』がアメリカ政府の執拗な軍事協力への誘いから。日本国民を守った!森田実氏
安倍首相改憲‥‥ 政府首脳が改憲を主導することは憲法が禁じている。
安倍首相の家系は『アヘン戦争に加担』『明治維新の武器商人』吉田茂の養父。米国による日本支配の原点!?
いまなお「終わらない米国占領」という現実「吉田茂」という「米国への協力者」が日本サイドにいた。
ろくろく憲法を勉強してこなかった、
日本国憲法の素晴らしさである!
安倍政権が目指す
皇国日本・軍国日本『前夜』に考える。
植草一秀の『知られざる真実』様より
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1001861/1026314/92017407
岩上安身氏が主宰するインターネットメディアである
「IWJ」が12月22日にシンポジウムを開催する。
饗宴Ⅳ Symposionである。
日程および会場は以下の通り。
日程◆ 2013年 12月 22日(日)
会場 THE GRAND HALL(品川)
◆ シンポジウム 11:00 開場 – 12:00 開演
◆ パーティー 16:30 〜 18:30
安倍政権が目指す皇国日本・軍国日本『前夜』に考える
自民党憲法改正草案および
現行日本国憲法の逐条解説が一冊の著書にまとめられた。
『前夜−日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』(現代書館)
http://goo.gl/QAJvyK
植草一秀の『知られざる真実』様より 2013/12/14
…………………………………………………………………
安倍政権が目指す皇国日本・軍国日本『前夜』に考える
岩上安身氏が主宰するインターネットメディアであるIWJが12月22日にシンポジウムを開催する。
饗宴Ⅳ Symposionである。
日程および会場は以下の通り。
日程◆ 2013年 12月 22日(日)
◆ シンポジウム 11:00 開場 – 12:00 開演
・テーマ1 秘密と改憲
・テーマ2 経済植民地
・テーマ3 軍事属国化
休憩 15:30〜16:30(会場転換)
◆ パーティー 16:30 〜 18:30
会場 THE GRAND HALL(品川)
http://www.tg-hall.com/contact/
東京都港区港南2-16-4 品川グランドセントラルタワー 3F
TEL:03-5463-9971 / FAX:03-5463-9972
開催当日:03-5463-9973
JR 品川駅、港南口よりスカイウェイにて直結[徒歩3分]
京浜急行 品川駅よりスカイウェイにて直結[徒歩6分]
ゲスト
テーマ1 秘密と改憲
<スピーカー>
・梓沢和幸氏
・澤藤統一郎氏
・海渡雄一氏
テーマ2 経済植民地
<スピーカー>
・醍醐聰氏
・岩月浩二氏
・植草一秀氏
テーマ3 軍事属国化
<スピーカー>
・孫崎享氏
・国枝昌樹氏
・柳澤協二氏
・伊波洋一氏
・矢吹晋氏
パーティー
<ゲスト>
・安冨歩氏
・武田邦彦氏
・伊藤公紀氏
・安部芳裕氏
ゲスト詳細はこちら
http://iwj.co.jp/feature/symposion4/guest
参加費
◆ 非定額会員
一部(シンポジウムのみ) 6,500円
二部(パーティーのみ) 4,500円
通し券 10,000円
◆ 一般会員
一部(シンポジウムのみ) 5,500円
二部(パーティーのみ) 4,500円
通し券 9,000円
◆ サポート会員
一部(シンポジウムのみ) 4,500円
二部(パーティーのみ) 4,500円
通し券 8,000円
なお、IWJより、新規会員登録者に対してプレゼント企画が示されている。以下にプレゼント企画に関するIWJ告知文を転載させていただく。
「このたび、今年の『饗宴IV』のシンポジウムに、12月10日(火)〜 12月16日(月)の期間に新たにIWJの有料定額会員へご登録いただいた方の中から抽選で、2名様 × 5組、計10名様をご招待させていただくことになりました!!
ぜひ、ぜひ、この機会をご利用いただき、IWJの有料定額会員にご登録ください!!
また、まわりのお友達やご家族をご紹介いただき、よろしければこの機会にぜひご一緒に『饗宴』へ参加ください!!」
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/115819
シンポジウム第一セッションでは、「秘密と改憲」が論じられる。
IWJでは、弁護士の梓澤和幸氏、澤藤統一郎氏、岩上安身氏の三名による、自民党憲法改正草案を読み解く鼎談が、半年間にわたり12回、延べ25時間にわたって行われた。
この鼎談による、自民党憲法改正草案および現行日本国憲法の逐条解説が一冊の著書にまとめられた。
『前夜−日本国憲法と自民党改憲案を読み解く』(現代書館)
http://goo.gl/QAJvyK
まえがきで岩上安身氏が謙遜を込めてこう記している。
「私は、憲法の恩恵を受けながら、ろくろく憲法を勉強してこなかった、ありがちな日本国民の一人として、お二人にご教授いただく生徒役を務めさせていただいた。梓澤先生、澤藤先生は、裁判に臨んで憲法を駆使して闘ってきた闘士である。
逐条で読み解くことで浮かび上がったのは、自民党改憲案のとんでもなさだけではなく、現行の日本国憲法の条文の凄さ、素晴らしさである。」
『前夜』のタイトルが象徴するのは、安倍政権が発足して、日本が暗黒の世に転落する気配が濃厚に漂っている、時代の不穏な空気である。
日本の民主主義を守るのも、日本の民主主義を遺棄するのも、最後の決め手になるのは主権者国民である。
日本の主権者が日本のことを自らの判断で決めてゆくためには、まずは、日本の基本法をこの機会に、全面的におさらいをする必要がある。
その意味で、『前夜』は日本国民必読の書であると言って過言でないと思う。
あとがきに記された、梓澤和幸弁護士と澤藤統一郎氏の文章を読むだけでも十分に価値のある本である。
岩上氏によるまえがきと梓澤氏と澤藤氏によるあとがきを最初に読み、そのうえで、本文をじっくりと読み込まれることをお勧めする。
植草一秀の『知られざる真実』様より
http://app.f.m-cocolog.jp/t/typecast/1001861/1026314/92017407
憲法は【政府に対する命令である】民主主義でない安倍首相、議員、官僚らよ、この本を読みなさい、心して!
日本国憲法 前文 南風椎 訳
南風椎の「森の日記」より
私たち日本人は 正しく選ばれた
国会の代表者たちをとおして行動します。
私たち日本人は すべての国々との
平和的な協力によってえられる実りと
この国土いっぱいに
自由がもたらしてくれた恵みを
かたく守っていくことを決心しました。
私たち自身と子孫たちのために。
私たち日本人は
政府によっておこされる戦争の恐怖を
もう二度と 私たちのところに
やってこさせないことを決意しました。
私たち日本人は
人々こそが最高の力をもつことを宣言します。
そして私たち日本人は
揺るぎない意志でこの憲法を制定します。
政府は 人々の神聖な信頼によるものです。
その権威は人々から出され
その力は人々の代表者たちによって行使され
その利益は人々によって楽しまれます。
これは人類すべてがもつ原則であり
この憲法は その原則にもとづいています。
私たちはこれに反する どのような憲法
どのような法令 どのような詔勅も排除します。
私たち日本人は 永遠の平和を願います。
私たち日本人は
人と人との友好関係を支配している
高い理想を 心から自覚します。
私たち日本人は
平和を愛する世界の人々の正義と信念を信じて
私たちの安全と存続を 守っていくことを決めました。
平和を守り 専制政治や奴隷制、圧制や偏狭を
地球から永久に追放しようとしている国際社会で
私たちは 誇り高い地位を占めたいと願っています。
世界中の人々が 恐怖も欠乏もない
平和な暮らしをする権利を持っているということを
私たちは認識しています。
どのような国でも
自分の国のことだけを考えてはいけない、という
政治道徳の法則は
誰にもどこにでも通用するものだと
私たちは信じています。
自分の国の主権を保ち
他の国々と対等な関係をもとうとする
すべての国にとって
この法則に従うことは義務なのだと
私たちは信じています。
私たち日本人は
国の名誉にかけ 全力をあげて
これらの高い理想と目的を
達成することを誓います。
1994年に上梓した『日本国憲法 前文』(三五館)の全文です。
70年代にヒッピー学生だったぼくがシカゴの書店で、日本を紹介している分厚い本を読んでいたとき、はじめて『前文』の英語原文を読みました。
それまで日本語では読んだことはあったのですが、難しい言葉遣いだったせいか、正直言ってよくわかっていませんでした。
ところが英語による『前文』は、びんびんと心に届いてきました。
(まるで『イマジン』みたいな文だな)と思いながら、書店の床に座って読んだ記憶があります。
そのころ、ジョン・レノンの『イマジン』は 60年代の闘いの日々に疲れた人たちの気持ちを癒してくれ ているかのように、ラジオからよく流れていました。
それから 20年たって、英文原文を翻訳して出版するチャンスが訪れました。
それが上の文です。原文はワンセンテンスが長すぎるものがいくつもあったので、センテンスを短く区切って訳していますが、意味は変わっていません。
日の出、落雷、蜃気楼、噴火、桜吹雪、富士の彩雲など、日本の美しい自然現象の写真をそえて編集しました。
2010年、憲法記念日前日に。
南風椎の「森の日記」ブログより(美しい記事はコチラで)
http://blog.greetings.jp/?eid=184
『憲法第9条』がアメリカ政府の執拗な軍事協力への誘いから。日本国民を守った!森田実氏
安倍首相改憲‥‥ 政府首脳が改憲を主導することは憲法が禁じている。
安倍首相の家系は『アヘン戦争に加担』『明治維新の武器商人』吉田茂の養父。米国による日本支配の原点!?
いまなお「終わらない米国占領」という現実「吉田茂」という「米国への協力者」が日本サイドにいた。