中国や北朝鮮のニュースに
驚いている場合ではない。
日本は血も涙もない
ファッショ政治が始まった。
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晴耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/12858.html#readmore
「中国や北朝鮮のニュースに、驚いている場合ではない。日本の方が遙かに世界を不安視させている：兵頭正俊氏」
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
日本は、いよいよ
平和を守れない国に向かって走り出した。
こんな怖ろしい国はない。
前科（太平洋戦争）があり、
負けるとわかっていても美意識で戦争をやる。
しかも一度動き出したら最後まで突き進み、
途中で引き返すことができない。
誰も責任をとらない。
世界の流れは情報公開と民主化に向かっている。
日本だけが情報の隠蔽・独裁へと逆行している。
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晴耕雨読様より
……………………………
「中国や北朝鮮のニュースに、驚いている場合ではない。日本の方が遙かに世界を不安視させている：兵頭正俊氏」憲法・軍備・安全保障
厚生労働省は、これから国民年金保険料の滞納者全員に、
財産差し押さえ予告の督促状を送る。
督促状が届くと同時に延滞金が課される。
奨学金の滞納者を裁判に訴えるなど、いよいよ血も涙もないファッショ政治が始まった。
これだと犬HKの視聴料全世帯義務化（テレビがない世帯も）が現実化するかも。
安倍晋三の支持率が激減。
おバカ国民も少しだけわかってきた。
しかし、3年間は選挙がない超安定政権。
かまわず趣味の軍国主義に弱い性格で突き進む。
自公の道は、もはや引き返せない狭い道になっている。
善政の材料は何もない。
ただ国民をいじめ抜く材料しか残っていない。
中国や北朝鮮のニュースに、驚いている場合ではない。
日本の方が遙かに世界を不安視させている。
前科（太平洋戦争）があり、負けるとわかっていても美意識で戦争をやる。
しかも一度動き出したら最後まで突き進み、途中で引き返すことができない。
誰も責任をとらない。
こんな怖ろしい国はない。
民主党政権とは、実質的には民・自・公の実質的な大連立政権（少数野党無視、国民無視の大増税大政翼賛会）だった。
今度も自民党の補完勢力（民・維新・江田ら）で、第二自民党の大政翼賛会ができつつある。
つまり、日本は、いよいよ平和を守れない国に向かって走り出した。
世界の流れは情報公開と民主化に向かっている。
日本だけが情報の隠蔽・独裁へと逆行している。
その起点は3．11であり、それを受けた菅直人政権から始まった。
野田佳彦で深化し、それが安倍晋三によって全面的に開花している。
ファシズムと戦争への流れを政権交代で断ち切らねばならない。
3.11以降、海外へ移転する企業の数が増加し続けている。
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理由は、
１、日本の人口が2060年までに8670万人と約3分の1に減少する、
２、TPP参加による日本の植民地化、
３、放射能汚染の深刻化、４、政治の劣化で展望がない、
５、円安でも貿易赤字で、この国に見切りをつけた、などである。
現在の軍国化に向かう流れでも連合は静かである。
これからますます静かになるだろう。
かれらは1％の側だと思っていて、99％を見下している。
これを現場で知るのはショックである。
連合は解体されねばならないのだが、マスメディアと同様、本来の立場に帰ることはもうないだろう。
外国人に向かって日本人は、かれらのイメージ通りの日本人を演じてみせる。
最近は「おもてなし」で両手を合わせるパフォーマンスがあった。
そんな日本人は滅多にいないのだが、これが欧米の知識人まで誤解させる。
「温情主義的なエリート支配」、「儒教的な家族主義」など現在の日本にはどこにもない。
ボストンマラソンの爆破事件も、 9．11後のイラク侵攻と同様に、ディザスター・キャピタリズム（惨事便乗型資本主義）の絶好の材料として出現させられる。
民営化された国民監視は、米国では巨大なビジネスになっている。
物語としてのテロは作られ、メディアに提供されるのだ。
走るチビの猪瀬直樹が、徳洲会からの5千万円をめぐって、定例会見で、「まずは議会で説明し、ここでは発言控える」と。
何かこの男は滑稽だね。
記者の質問に答えられなくなった時点で、都知事はもう無理だよ。
不自然だしね。
早く知事を辞めて、皇居か刑務所か知らないが、走り回ることだよ。
晴耕雨読様より
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改憲すればこの国は戦争国家へと変貌する ‥‥安倍らの狙いは自衛隊を米軍の弾除けにする！！
９条敵視・改憲軍拡への野望 ‥‥強欲資本の財閥にとって平和憲法は邪魔な存在なのである！！
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驚いている場合ではない。
日本は血も涙もない
ファッショ政治が始まった。
晴耕雨読様より
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「中国や北朝鮮のニュースに、驚いている場合ではない。日本の方が遙かに世界を不安視させている：兵頭正俊氏」
https://twitter.com/hyodo_masatoshi
日本は、いよいよ
平和を守れない国に向かって走り出した。
こんな怖ろしい国はない。
前科（太平洋戦争）があり、
負けるとわかっていても美意識で戦争をやる。
しかも一度動き出したら最後まで突き進み、
途中で引き返すことができない。
誰も責任をとらない。
世界の流れは情報公開と民主化に向かっている。
日本だけが情報の隠蔽・独裁へと逆行している。
晴耕雨読様より
……………………………
「中国や北朝鮮のニュースに、驚いている場合ではない。日本の方が遙かに世界を不安視させている：兵頭正俊氏」憲法・軍備・安全保障
厚生労働省は、これから国民年金保険料の滞納者全員に、
財産差し押さえ予告の督促状を送る。
督促状が届くと同時に延滞金が課される。
奨学金の滞納者を裁判に訴えるなど、いよいよ血も涙もないファッショ政治が始まった。
これだと犬HKの視聴料全世帯義務化（テレビがない世帯も）が現実化するかも。
安倍晋三の支持率が激減。
おバカ国民も少しだけわかってきた。
しかし、3年間は選挙がない超安定政権。
かまわず趣味の軍国主義に弱い性格で突き進む。
自公の道は、もはや引き返せない狭い道になっている。
善政の材料は何もない。
ただ国民をいじめ抜く材料しか残っていない。
中国や北朝鮮のニュースに、驚いている場合ではない。
日本の方が遙かに世界を不安視させている。
前科（太平洋戦争）があり、負けるとわかっていても美意識で戦争をやる。
しかも一度動き出したら最後まで突き進み、途中で引き返すことができない。
誰も責任をとらない。
こんな怖ろしい国はない。
民主党政権とは、実質的には民・自・公の実質的な大連立政権（少数野党無視、国民無視の大増税大政翼賛会）だった。
今度も自民党の補完勢力（民・維新・江田ら）で、第二自民党の大政翼賛会ができつつある。
つまり、日本は、いよいよ平和を守れない国に向かって走り出した。
世界の流れは情報公開と民主化に向かっている。
日本だけが情報の隠蔽・独裁へと逆行している。
その起点は3．11であり、それを受けた菅直人政権から始まった。
野田佳彦で深化し、それが安倍晋三によって全面的に開花している。
ファシズムと戦争への流れを政権交代で断ち切らねばならない。
3.11以降、海外へ移転する企業の数が増加し続けている。
理由は、
１、日本の人口が2060年までに8670万人と約3分の1に減少する、
２、TPP参加による日本の植民地化、
３、放射能汚染の深刻化、４、政治の劣化で展望がない、
５、円安でも貿易赤字で、この国に見切りをつけた、などである。
現在の軍国化に向かう流れでも連合は静かである。
これからますます静かになるだろう。
かれらは1％の側だと思っていて、99％を見下している。
これを現場で知るのはショックである。
連合は解体されねばならないのだが、マスメディアと同様、本来の立場に帰ることはもうないだろう。
外国人に向かって日本人は、かれらのイメージ通りの日本人を演じてみせる。
最近は「おもてなし」で両手を合わせるパフォーマンスがあった。
そんな日本人は滅多にいないのだが、これが欧米の知識人まで誤解させる。
「温情主義的なエリート支配」、「儒教的な家族主義」など現在の日本にはどこにもない。
ボストンマラソンの爆破事件も、 9．11後のイラク侵攻と同様に、ディザスター・キャピタリズム（惨事便乗型資本主義）の絶好の材料として出現させられる。
民営化された国民監視は、米国では巨大なビジネスになっている。
物語としてのテロは作られ、メディアに提供されるのだ。
走るチビの猪瀬直樹が、徳洲会からの5千万円をめぐって、定例会見で、「まずは議会で説明し、ここでは発言控える」と。
何かこの男は滑稽だね。
記者の質問に答えられなくなった時点で、都知事はもう無理だよ。
不自然だしね。
早く知事を辞めて、皇居か刑務所か知らないが、走り回ることだよ。
晴耕雨読様より
http://sun.ap.teacup.com/souun/12858.html#readmore
改憲すればこの国は戦争国家へと変貌する ‥‥安倍らの狙いは自衛隊を米軍の弾除けにする！！
９条敵視・改憲軍拡への野望 ‥‥強欲資本の財閥にとって平和憲法は邪魔な存在なのである！！