安倍晋三は、我々にとって誇りである
『戦争放棄の憲法9条』を、
彼は日本の恥だと信じ込んでいる。
これをぶち壊すために政治活動を行ってきた。
「ジャーナリスト同盟」通信本澤二郎の「日本の風景」(1487)様より 2013/12/15
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52056308.html
軍国主義者は小心者。
小心者は武器弾薬で身を守ろうとする
思いが、著しい。ヤクザ・暴力団がそうである。
「戦争でチャラにする気だ」
という途方もない分析も、
俄然、現実味を帯びてくるではないか。
中国台頭を力説、日本の改憲軍拡を叫んでいたのは
米産軍複合体の広報官である。底が知れている。
これはオバマ戦略ではない。
官邸や霞が関の安倍派には、
子ネズミのような小心者だらけである。
安倍もさるもので、
事前に新聞テレビの社長らと密会、
支援を要請している。
こんな首相は初めてのことだろう。
腐敗した首相とマスコミである。
NHKの会長人事にも、安倍派を配置するだろう。
御用組合化したNHK労組は何をしているのだろうか。
安倍は昔からよく台湾を訪問した。
自民党の多くの議員もそうだった。
選挙目前になると、特に忙しく訪台した。
狙いは選挙資金だった。
安倍後見人の森喜朗や石原もその口だろう。
しかし、国民はたまったものではない。
1000兆円以上の借金で首が回らない。
子供や孫の世代でも返却できない。
『日本国憲法第9条』
日本国民は、正義と秩序を基調とする
国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
日本国憲法第9条 - Wikipedia
「ジャーナリスト同盟」通信 2013/12/15
本澤二郎の「日本の風景」(1487)様より
……………………………………………………………
<軍国主義者は小心者>
安倍晋三は自らを「軍国主義者」と呼んで、アメリカのメディアの指摘に同調した。
ストロング・ナショナリストやファシストとも、日本では戦前の国家主義者と分析されている。この種の人間は、他にもいるだろうが、その共通する性格は、著しく小心者ということだ。
こんな人物を選択した日本国民は、不幸を積み重ねるだけである。?日も早く卒業させないと、本当に大変なことになるだろう。
<相手を信用出来ない>
小心者は友達をつくることもヒト苦労する。
しかし、一端関係が出来ると、彼らだけを信用するようになる。安倍人事には其れが見られる。
官邸や霞が関の安倍派には、子ネズミのような小心者だらけである。
友達が重要な地位を占めている。そこからゆがんだ政策が打ち出される。
本来、そこをジャーナリストは深く分析して、その非を指摘して国民に伝える役目を有しているが、其れが出来ない。
安倍もさるもので、事前に新聞テレビの社長らと密会、支援を要請している。こんな首相は初めてのことだろう。腐敗した首相とマスコミである。
NHKの会長人事にも、安倍派を配置するだろう。御用組合化したNHK労組は何をしているのだろうか。
国際関係にも言える。体制が異なる国の指導者を決して信用しない。過去にドイツやアメリカにも同じような指導者がいた。世界を戦争に巻き込む。人類の不幸である。
安倍は、祖父の遺伝子をそっくりいただいた小心者だから、中国の指導者を信じることは永遠にない。其の分、異常な身構えをする。安倍の軍国主義・国家主義は必然的なものだ。
我々にとって誇りである戦争放棄の憲法9条を、彼は日本の恥だと信じ込んでいる。これをぶち壊すために政治活動を行ってきた。小心者は武器弾薬で身を守ろうとする思いが、著しい。ヤクザ・暴力団がそうである。
<不安を隠そうと群れる>
不安にさいなまれる為政者をいただく国民は悲劇である。
状況に対して、落ち着いて冷静に考え、行動することが出来ない。逆に、本人は「冷静」という言葉を乱発する。滑稽である。
彼と同じような石原慎太郎にもいえる。彼をよく知る友人は「彼の目の動きをみれば、一目瞭然だ。全く落ち着きが無い。
精神が不安定だ。安倍にもいえる」と決めつける。友人は、安倍の祖父が遺した派閥に所属してきた。よく見ている。
自信のない人間は、恐怖で群れようとする。群れる魚が海に沢山いるが、強い魚ではない。
精神論からすると、強い指導者は北朝鮮にいた。思うに、金日成はその最たる人物かもしれない。安倍は正反対だ。
<ASEAN首脳を集合>
安倍は2度目の首相になると、せっせとASEAN10カ国を歩いた。
「画期的だ」と馬鹿な学者は評価しているが、それはかの国の10人を東京に集めるためだった。
12月14日にその式典を行った。安倍流の中国包囲網であるが、現実はそう簡単ではない。安倍は2兆円という餌を蒔いた。
「小遣い銭をやるから集まれ」というものだった。
安倍は昔からよく台湾を訪問した。自民党の多くの議員もそうだった。
選挙目前になると、特に忙しく訪台した。狙いは選挙資金だった。安倍後見人の森喜朗や石原もその口だろう。
しかし、国民はたまったものではない。1000兆円以上の借金で首が回らない。
子供や孫の世代でも返却できない。それでいて、新たな安倍の借金に泣かされるのである。
同じ借金は小泉時代にも行われた。
「戦争でチャラにする気だ」という途方もない分析も、俄然、現実味を帯びてくるではないか。
「東京に行っておいしいご馳走を食べてお小遣い?そう悪くはない」と考えているASEANトップもいるかもしれない。
しかし、13億の巨大市場と米国と新しい関係を構築した中国と対抗するASEAN?小学生でもわかるだろう。
<泣かされる日本国民と東アジア・ASEAN>
「日本はASEANに接近せよ」と指令を出していた人物を知っている。米海軍出身から国務副長官になった、目下のところ日本調教師で知られるR・アーミテージである。
中国台頭を力説、日本の改憲軍拡を叫んでいた米産軍複合体の広報官である。底が知れている。これはオバマ戦略ではない。
米大使は、安倍のお遊びをどうワシントンに報告しているだろうか。オバマへの直通電話もCIAに盗聴されているのだろうか?
いえることは、小心者の軍国主義者の被害者は、東アジアからASEANにも拡大する?日本国憲法は日本外交の基軸を「国際協調」とタガをはめている。
2013年12月15日9時25分記
「ジャーナリスト同盟」通信本澤二郎の「日本の風景」(1487)様より 2013/12/15
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52056308.html
日本国憲法 前文 私たち日本人は、政府によっておこされる戦争の恐怖を、もう二度と、私たちの
9条敵視・改憲軍拡への野望 ‥‥強欲資本の財閥にとって平和憲法は邪魔な存在なのである!!
中国や北朝鮮のニュースに驚いている場合ではない。日本は血も涙もないファッショ政治が始まった。
『戦争放棄の憲法9条』を、
彼は日本の恥だと信じ込んでいる。
これをぶち壊すために政治活動を行ってきた。
「ジャーナリスト同盟」通信本澤二郎の「日本の風景」(1487)様より 2013/12/15
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52056308.html
軍国主義者は小心者。
小心者は武器弾薬で身を守ろうとする
思いが、著しい。ヤクザ・暴力団がそうである。
「戦争でチャラにする気だ」
という途方もない分析も、
俄然、現実味を帯びてくるではないか。
中国台頭を力説、日本の改憲軍拡を叫んでいたのは
米産軍複合体の広報官である。底が知れている。
これはオバマ戦略ではない。
官邸や霞が関の安倍派には、
子ネズミのような小心者だらけである。
安倍もさるもので、
事前に新聞テレビの社長らと密会、
支援を要請している。
こんな首相は初めてのことだろう。
腐敗した首相とマスコミである。
NHKの会長人事にも、安倍派を配置するだろう。
御用組合化したNHK労組は何をしているのだろうか。
安倍は昔からよく台湾を訪問した。
自民党の多くの議員もそうだった。
選挙目前になると、特に忙しく訪台した。
狙いは選挙資金だった。
安倍後見人の森喜朗や石原もその口だろう。
しかし、国民はたまったものではない。
1000兆円以上の借金で首が回らない。
子供や孫の世代でも返却できない。
『日本国憲法第9条』
日本国民は、正義と秩序を基調とする
国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、
これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
日本国憲法第9条 - Wikipedia
「ジャーナリスト同盟」通信 2013/12/15
本澤二郎の「日本の風景」(1487)様より
……………………………………………………………
<軍国主義者は小心者>
安倍晋三は自らを「軍国主義者」と呼んで、アメリカのメディアの指摘に同調した。
ストロング・ナショナリストやファシストとも、日本では戦前の国家主義者と分析されている。この種の人間は、他にもいるだろうが、その共通する性格は、著しく小心者ということだ。
こんな人物を選択した日本国民は、不幸を積み重ねるだけである。?日も早く卒業させないと、本当に大変なことになるだろう。
<相手を信用出来ない>
小心者は友達をつくることもヒト苦労する。
しかし、一端関係が出来ると、彼らだけを信用するようになる。安倍人事には其れが見られる。
官邸や霞が関の安倍派には、子ネズミのような小心者だらけである。
友達が重要な地位を占めている。そこからゆがんだ政策が打ち出される。
本来、そこをジャーナリストは深く分析して、その非を指摘して国民に伝える役目を有しているが、其れが出来ない。
安倍もさるもので、事前に新聞テレビの社長らと密会、支援を要請している。こんな首相は初めてのことだろう。腐敗した首相とマスコミである。
NHKの会長人事にも、安倍派を配置するだろう。御用組合化したNHK労組は何をしているのだろうか。
国際関係にも言える。体制が異なる国の指導者を決して信用しない。過去にドイツやアメリカにも同じような指導者がいた。世界を戦争に巻き込む。人類の不幸である。
安倍は、祖父の遺伝子をそっくりいただいた小心者だから、中国の指導者を信じることは永遠にない。其の分、異常な身構えをする。安倍の軍国主義・国家主義は必然的なものだ。
我々にとって誇りである戦争放棄の憲法9条を、彼は日本の恥だと信じ込んでいる。これをぶち壊すために政治活動を行ってきた。小心者は武器弾薬で身を守ろうとする思いが、著しい。ヤクザ・暴力団がそうである。
<不安を隠そうと群れる>
不安にさいなまれる為政者をいただく国民は悲劇である。
状況に対して、落ち着いて冷静に考え、行動することが出来ない。逆に、本人は「冷静」という言葉を乱発する。滑稽である。
彼と同じような石原慎太郎にもいえる。彼をよく知る友人は「彼の目の動きをみれば、一目瞭然だ。全く落ち着きが無い。
精神が不安定だ。安倍にもいえる」と決めつける。友人は、安倍の祖父が遺した派閥に所属してきた。よく見ている。
自信のない人間は、恐怖で群れようとする。群れる魚が海に沢山いるが、強い魚ではない。
精神論からすると、強い指導者は北朝鮮にいた。思うに、金日成はその最たる人物かもしれない。安倍は正反対だ。
<ASEAN首脳を集合>
安倍は2度目の首相になると、せっせとASEAN10カ国を歩いた。
「画期的だ」と馬鹿な学者は評価しているが、それはかの国の10人を東京に集めるためだった。
12月14日にその式典を行った。安倍流の中国包囲網であるが、現実はそう簡単ではない。安倍は2兆円という餌を蒔いた。
「小遣い銭をやるから集まれ」というものだった。
安倍は昔からよく台湾を訪問した。自民党の多くの議員もそうだった。
選挙目前になると、特に忙しく訪台した。狙いは選挙資金だった。安倍後見人の森喜朗や石原もその口だろう。
しかし、国民はたまったものではない。1000兆円以上の借金で首が回らない。
子供や孫の世代でも返却できない。それでいて、新たな安倍の借金に泣かされるのである。
同じ借金は小泉時代にも行われた。
「戦争でチャラにする気だ」という途方もない分析も、俄然、現実味を帯びてくるではないか。
「東京に行っておいしいご馳走を食べてお小遣い?そう悪くはない」と考えているASEANトップもいるかもしれない。
しかし、13億の巨大市場と米国と新しい関係を構築した中国と対抗するASEAN?小学生でもわかるだろう。
<泣かされる日本国民と東アジア・ASEAN>
「日本はASEANに接近せよ」と指令を出していた人物を知っている。米海軍出身から国務副長官になった、目下のところ日本調教師で知られるR・アーミテージである。
中国台頭を力説、日本の改憲軍拡を叫んでいた米産軍複合体の広報官である。底が知れている。これはオバマ戦略ではない。
米大使は、安倍のお遊びをどうワシントンに報告しているだろうか。オバマへの直通電話もCIAに盗聴されているのだろうか?
いえることは、小心者の軍国主義者の被害者は、東アジアからASEANにも拡大する?日本国憲法は日本外交の基軸を「国際協調」とタガをはめている。
2013年12月15日9時25分記
「ジャーナリスト同盟」通信本澤二郎の「日本の風景」(1487)様より 2013/12/15
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52056308.html
日本国憲法 前文 私たち日本人は、政府によっておこされる戦争の恐怖を、もう二度と、私たちの
9条敵視・改憲軍拡への野望 ‥‥強欲資本の財閥にとって平和憲法は邪魔な存在なのである!!
中国や北朝鮮のニュースに驚いている場合ではない。日本は血も涙もないファッショ政治が始まった。