安倍首相よ、原発のどこが安定した
エネルギーなのだ!
TBS番組、再稼働で詭弁を言う。
安定的なエネルギーがなければ製造業は
(日本から)外に出て行ってしまう。
小泉さんのように(即時ゼロと)
言い切ることはできない、と述べた。
いま、私たちが享受している
豊さというのは失われてしまう、とも。
この論理で、再稼働、原発推進に賛成する国民が
未だにいると、安倍晋三は思っているのだろか?!
安価で、クリーンで、安全で、安定供給の
最新鋭石炭火力発電が東電、中部電力ではじまる。
安倍首相よ、国民が、みな騙されると思うな。
時事通信より2013年12月20日(金)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
安全なら原発再稼働=「即ゼロ」に否定的−安倍首相
安倍晋三首相は20日昼のTBS番組で、運転停止中の原発について、
「(原子力規制委員会による)厳しい基準で安全と判断されたところは再稼働したい」と述べ、
安全基準を満たした原発の再稼働に前向きな考えを示した。
小泉純一郎元首相が原発の即時ゼロを求めていることについては
「国民の声を代表する一つの意見だ」と指摘。
その上で「安定的なエネルギーがなければ製造業は
(日本から)外に出て行ってしまう。
小泉さんのように(即時ゼロと)言い切ることはできない」と述べた。
時事通信より2013年12月20日(金)
http://s.news.nifty.com/domestic/governmentdetail/jiji-2013122000426_1.htm
電気は火力発電で充分だ 天然ガスや石炭がなくなるといっているのは 日本の一般人と政治家、マスコミだけで-
中部電力、石炭発電を新設で首都圏進出。競争力のある電源と=浜岡原発はいらないでしょう!!
東京新聞より 2013・12・20
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東電の石炭火力「常陸那珂2号機」運転 原発1基分の出力
東京電力は十八日、常陸那珂火力発電所(東海村)の2号機の営業運転を始めた。
燃料は石炭で、出力百万キロワット。原発一基分(一般家庭三十三万軒分)に相当する。
熱効率は石炭火力としては世界最高水準で排煙、集じん装置も最新鋭。
東電福島第一原発事故後、原発の安全神話が崩れ、石炭火力の安定性、経済性が再評価される中での増設であり、その可能性が注目される。 (増田恵美子)
◆震災で大きな被害
設置場所は茨城港常陸那珂港区の北埠頭(ふとう)。二〇〇三年に運転を開始した1号機(百万キロワット)の隣で、〇九年に着工し、今年四月から試験運転していた。
東日本大震災で、煙突から作業員四人が転落死し、津波や液状化など発電所は大きな被害に見舞われた。2号機の工事は二カ月半中断したが、当初の予定通り営業運転に入った。
◆安価での供給期待
東電によると、石炭は中国、米国、オーストラリアなど世界中に幅広く分布し、可採年数も百年超と(石油や天然ガスなど)他の化石燃料と比較して最も長く、安価で供給が期待できるという。
2号機はオーストラリア産の石炭が中心。石炭から出る熱エネルギーが電気になる割合の熱効率は世界最高水準の45%で、二酸化炭素の排出量を抑制する。
発電所は「硫黄酸化物や窒素酸化物を除去し、ばいじんの低減などを図った」と環境に与える影響はほとんどないことを強調する。
錦織均所長は「電力事情が厳しい中、(合計)二百万キロワットの意義は大きく、責任の重さを感じながら、安定供給していきたい」と話している。
◆20年度には中部電
石炭火力発電をめぐる環境は大きく変わりつつある。
政府は地球温暖化防止のため、二酸化炭素の排出が多い石炭火力発電の新増設には否定的だったが、今年四月、方針を転換。環境対策の条件付きで、推進にかじを切った。
常陸那珂火力発電所の敷地内でも、東電管外の中部電力が中心となって二〇年度、石炭火力発電(六十五万キロワット)の運転開始を予定している。
そのために中電は東電と今月、新会社を設立した。中電は「震災以降、不安定な関東の電源開発に協力する使命がある」と目的を説明している。
(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013122090100042.html
アベノミクスは、88%の確率で失敗する!官邸に配慮。メディアが黙殺した米有名大教授の〜爆弾発言〜!
安倍晋三氏が、暴力団さながらにNHKを恫喝していた事実が発覚。『ただではすまないぞ。勘ぐれ』
「原発の再稼働は国家的急務…」新設、増設!『非民主主義の自民党』議員142人が提言。利権目的!
エネルギーなのだ!
TBS番組、再稼働で詭弁を言う。
安定的なエネルギーがなければ製造業は
(日本から)外に出て行ってしまう。
小泉さんのように(即時ゼロと)
言い切ることはできない、と述べた。
いま、私たちが享受している
豊さというのは失われてしまう、とも。
この論理で、再稼働、原発推進に賛成する国民が
未だにいると、安倍晋三は思っているのだろか?!
安価で、クリーンで、安全で、安定供給の
最新鋭石炭火力発電が東電、中部電力ではじまる。
安倍首相よ、国民が、みな騙されると思うな。
時事通信より2013年12月20日(金)
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安全なら原発再稼働=「即ゼロ」に否定的−安倍首相
安倍晋三首相は20日昼のTBS番組で、運転停止中の原発について、
「(原子力規制委員会による)厳しい基準で安全と判断されたところは再稼働したい」と述べ、
安全基準を満たした原発の再稼働に前向きな考えを示した。
小泉純一郎元首相が原発の即時ゼロを求めていることについては
「国民の声を代表する一つの意見だ」と指摘。
その上で「安定的なエネルギーがなければ製造業は
(日本から)外に出て行ってしまう。
小泉さんのように(即時ゼロと)言い切ることはできない」と述べた。
時事通信より2013年12月20日(金)
http://s.news.nifty.com/domestic/governmentdetail/jiji-2013122000426_1.htm
電気は火力発電で充分だ 天然ガスや石炭がなくなるといっているのは 日本の一般人と政治家、マスコミだけで-
中部電力、石炭発電を新設で首都圏進出。競争力のある電源と=浜岡原発はいらないでしょう!!
東京新聞より 2013・12・20
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東電の石炭火力「常陸那珂2号機」運転 原発1基分の出力
東京電力は十八日、常陸那珂火力発電所(東海村)の2号機の営業運転を始めた。
燃料は石炭で、出力百万キロワット。原発一基分(一般家庭三十三万軒分)に相当する。
熱効率は石炭火力としては世界最高水準で排煙、集じん装置も最新鋭。
東電福島第一原発事故後、原発の安全神話が崩れ、石炭火力の安定性、経済性が再評価される中での増設であり、その可能性が注目される。 (増田恵美子)
◆震災で大きな被害
設置場所は茨城港常陸那珂港区の北埠頭(ふとう)。二〇〇三年に運転を開始した1号機(百万キロワット)の隣で、〇九年に着工し、今年四月から試験運転していた。
東日本大震災で、煙突から作業員四人が転落死し、津波や液状化など発電所は大きな被害に見舞われた。2号機の工事は二カ月半中断したが、当初の予定通り営業運転に入った。
◆安価での供給期待
東電によると、石炭は中国、米国、オーストラリアなど世界中に幅広く分布し、可採年数も百年超と(石油や天然ガスなど)他の化石燃料と比較して最も長く、安価で供給が期待できるという。
2号機はオーストラリア産の石炭が中心。石炭から出る熱エネルギーが電気になる割合の熱効率は世界最高水準の45%で、二酸化炭素の排出量を抑制する。
発電所は「硫黄酸化物や窒素酸化物を除去し、ばいじんの低減などを図った」と環境に与える影響はほとんどないことを強調する。
錦織均所長は「電力事情が厳しい中、(合計)二百万キロワットの意義は大きく、責任の重さを感じながら、安定供給していきたい」と話している。
◆20年度には中部電
石炭火力発電をめぐる環境は大きく変わりつつある。
政府は地球温暖化防止のため、二酸化炭素の排出が多い石炭火力発電の新増設には否定的だったが、今年四月、方針を転換。環境対策の条件付きで、推進にかじを切った。
常陸那珂火力発電所の敷地内でも、東電管外の中部電力が中心となって二〇年度、石炭火力発電(六十五万キロワット)の運転開始を予定している。
そのために中電は東電と今月、新会社を設立した。中電は「震災以降、不安定な関東の電源開発に協力する使命がある」と目的を説明している。
(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013122090100042.html
アベノミクスは、88%の確率で失敗する!官邸に配慮。メディアが黙殺した米有名大教授の〜爆弾発言〜!
安倍晋三氏が、暴力団さながらにNHKを恫喝していた事実が発覚。『ただではすまないぞ。勘ぐれ』
「原発の再稼働は国家的急務…」新設、増設!『非民主主義の自民党』議員142人が提言。利権目的!