舛添新都知事、元愛人母語る
「実子への非道な仕打ち」人でなしの「社会保証って」
選んだ都民の低級な心根!
「選挙違反で刑事告発」五輪バッジ。
女性自身より
あの人の顔を見ただけで
激しい動悸がしてきます。
しまいには吐き気も……。
どうしてこんな人物を
みなさんは信用するのでしょうか……。
社会保障の充実を訴える陰で
こんなことを平気にできる……。
人の道を外れたことを平気でする
男が都知事になって、
本当に大丈夫でしょうか……。
舛添は「選挙違反で刑事告発」市民団体「税金で借金返済」疑惑元側近議員の告発! がある。
都知事になっちゃいけない「舛添という人物!!」でも都民が…東京も日本も相当ヤバイということ。
アベノミクス【詐欺国家】お金を刷って、好景気という幻想を抱かせる…安倍自民。この国そのものが詐欺師-
舛添新都知事 元愛人母語る「実子への非道な仕打ち」
女性自身 2月10日(月)
「あの人の顔を見ただけで激しい動悸がしてきます。しまいには吐き気も……。どうしてこんな人物をみなさんは信用するのでしょうか……」
強い口調でこう訴える女性。彼女は、舛添要一新東京都知事(66)の元愛人・A子さんの母親だ。A子さんは'88年に舛添知事との間に男児をもうけている。当時、舛添知事は大蔵省職員だった片山さつき議員と結婚していた。
A子さんとは不倫の間柄。知事とA子さんとの間にできた子供には障害があった。彼は、この子の認知と養育費の支払いを渋り続けたが、出産2年後にようやく認め、現在は月22万円の養育費を支払っているという。
障害児を抱える家庭は医療費に加え、家族の負担も少なくない。しかし、舛添知事は一方的に養育費の減額を要求してきたという。A子さんの母親は、経緯をこう説明する。
「(昨年7月に)政治家を辞めて、現在のあの人の収入は月々8万円少々だそうです。8万円少々では家族4人、家賃を払ったら生きていくのが精いっぱいというのが、あの人の言い分だそうです。こちらとしても、『はい、そうですか』と減額を認めるわけにはいきませんよ」
舛添知事は、08年10月に厚労相に就任時、持ち株や預金など、約3億6千万円の資産を持っていることを公開している。また、個人事務所名義の土地などを加えると5億円を超える資産を有しているともみられている。舛添知事の要求した養育費の減額問題は現在、家庭裁判所で係争中だ。
A子さんの母は続ける。
「孫が生まれてしばらく経って、1度だけあの人に会いました。そのときの態度、口ぶりは一生忘れません!
開口一番、あの人が口にしたのは『2千万円でいいですか』という言葉でした。
金は払うから、この子の認知はしない、養育費も払わない、今後いっさい面倒をみないという意味だったと思います。
娘と子供を切り捨てるための手切れ金として、いきなり『2千万』と言ったのでしょう。
娘はストレスで体調を崩しました。障害を抱えた子供の面倒を一生みるのがあの人の責任です。
社会保障の充実を訴える陰でこんなことを平気にできる……。人の道を外れたことを平気でする男が都知事になって、本当に大丈夫でしょうか……」
新知事の公約は、はたして本当に守られるのだろうかーー。
女性自身より 2月10日(月)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140210-00010002-jisin-pol
「実子への非道な仕打ち」人でなしの「社会保証って」
選んだ都民の低級な心根!
「選挙違反で刑事告発」五輪バッジ。
女性自身より
あの人の顔を見ただけで
激しい動悸がしてきます。
しまいには吐き気も……。
どうしてこんな人物を
みなさんは信用するのでしょうか……。
社会保障の充実を訴える陰で
こんなことを平気にできる……。
人の道を外れたことを平気でする
男が都知事になって、
本当に大丈夫でしょうか……。
舛添は「選挙違反で刑事告発」市民団体「税金で借金返済」疑惑元側近議員の告発! がある。
都知事になっちゃいけない「舛添という人物!!」でも都民が…東京も日本も相当ヤバイということ。
アベノミクス【詐欺国家】お金を刷って、好景気という幻想を抱かせる…安倍自民。この国そのものが詐欺師-
舛添新都知事 元愛人母語る「実子への非道な仕打ち」
女性自身 2月10日(月)
「あの人の顔を見ただけで激しい動悸がしてきます。しまいには吐き気も……。どうしてこんな人物をみなさんは信用するのでしょうか……」
強い口調でこう訴える女性。彼女は、舛添要一新東京都知事(66)の元愛人・A子さんの母親だ。A子さんは'88年に舛添知事との間に男児をもうけている。当時、舛添知事は大蔵省職員だった片山さつき議員と結婚していた。
A子さんとは不倫の間柄。知事とA子さんとの間にできた子供には障害があった。彼は、この子の認知と養育費の支払いを渋り続けたが、出産2年後にようやく認め、現在は月22万円の養育費を支払っているという。
障害児を抱える家庭は医療費に加え、家族の負担も少なくない。しかし、舛添知事は一方的に養育費の減額を要求してきたという。A子さんの母親は、経緯をこう説明する。
「(昨年7月に)政治家を辞めて、現在のあの人の収入は月々8万円少々だそうです。8万円少々では家族4人、家賃を払ったら生きていくのが精いっぱいというのが、あの人の言い分だそうです。こちらとしても、『はい、そうですか』と減額を認めるわけにはいきませんよ」
舛添知事は、08年10月に厚労相に就任時、持ち株や預金など、約3億6千万円の資産を持っていることを公開している。また、個人事務所名義の土地などを加えると5億円を超える資産を有しているともみられている。舛添知事の要求した養育費の減額問題は現在、家庭裁判所で係争中だ。
A子さんの母は続ける。
「孫が生まれてしばらく経って、1度だけあの人に会いました。そのときの態度、口ぶりは一生忘れません!
開口一番、あの人が口にしたのは『2千万円でいいですか』という言葉でした。
金は払うから、この子の認知はしない、養育費も払わない、今後いっさい面倒をみないという意味だったと思います。
娘と子供を切り捨てるための手切れ金として、いきなり『2千万』と言ったのでしょう。
娘はストレスで体調を崩しました。障害を抱えた子供の面倒を一生みるのがあの人の責任です。
社会保障の充実を訴える陰でこんなことを平気にできる……。人の道を外れたことを平気でする男が都知事になって、本当に大丈夫でしょうか……」
新知事の公約は、はたして本当に守られるのだろうかーー。
女性自身より 2月10日(月)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140210-00010002-jisin-pol