脱原発団体の施設利用拒否、
愛媛県伊方町
【原発は金だ】
放射能汚染で生まれる子供達が
障害者でも構わない!!
脱原発団体の施設利用拒否
2014年2月20日(木)共同通信
四国電力伊方原発のある愛媛県伊方町が1月、脱原発を訴える市民団体から講演会の施設利用を求められ、政府の原発政策が定まっていないとして拒否していたことが20日、関係者への取材で分かった。
同町産業振興課の担当者は事実関係を認め、取材に「賛成、反対にかかわらず原発がらみの講演会は施設の使用を遠慮してほしい」と説明した。一方、四国電への配慮については否定した。
講演会は、東京電力福島第1原発事故当時、福島県双葉町長だった井戸川克隆氏を招いて福島の現状を話してもらおうと、「伊方原発50キロ圏内住民有志の会」(愛媛県八幡浜市)が企画した。
2014年2月20日(木)共同通信
http://s.news.nifty.com/headline/detail/kyodo-2014022001001304_1.htm
原発は金だ。放射能汚染で
生まれる子供達が、
障害者でかまわない
原発ムラの基本理念!!
■原発は、たなぼた式の金だ。放射能の汚染で
■生まれる子供がみんな障害者でもかまわない。
==1983年に、この信じ難い暴言を発したのが==
◆当時の全国原子力発電所所在市町村協議会会長 ・高木孝一です。
(高木毅現衆院議員が、その息子です)
……原発ムラの人間の基本理念です。。
……今も変わらない、鬼畜の如きです。。
……大飯原発再稼働前の阿修羅ブログより
……福島原発事故を予想、反原発の旗手、広瀬隆氏の
……記事を、再び。。
阿修羅ブログより
※※※※※※※※※※※
【広瀬隆さんより】大飯再稼動が決定に際して
多くに拡まって欲しい広瀬隆さんよりのメール
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56524419.html
2012年06月17日 日々雑感
色々な方とのご縁があって、
日々雑感管理人は広瀬さんと
少々御縁を持たせて頂いております。
広瀬さんに許可いただき、頂いたメールを、
要拡散の為、転載公開させていただきます。
ツイッター、ブログでの転載全て自由の許可も頂いておりますので、
多くの方の目に留まればと 思います。
添付のPDFも転載ご自由に
※※※※※※※※※※※※※※※※※
東京の広瀬隆です。
大飯原発の再稼働について、
福井県の西川一誠(いっせい)知事が
自ら「安全論」を語りだしました。
ご承知のことと思いますが、私は、
西川知事がどのような人格であるかを知りながら、
昨年の福島原発事故のあと先月までは、
彼の言動が「原発再稼働を直ちに容認せず」であることから、
批判を控えてきました。むしろ、賞讃することによって、
引っ込みがつかなるように西川 発言を引用して、褒めてきました。
しかしここに来て、その正体を現わした以上、
黙っているこ とはできません。
福井県内の自治体首長たちにまつわる
原発業界からの利権は、すさまじいものであります。
一昨年2010年3月7日の朝日新聞の報道にあるように、
西川一誠・福井県知事、河瀬一治・敦賀市長、
高木毅(つよし)衆院議員の三人は、その代表者です。
金のことだけなら、目をつぶっても構いません。
しかし、長い間にわたって原発利権によって危険性が隠蔽される
事実を目にし てきた、私たちは、
彼らがトンデモナイことを考えてきた人脈であることを、
現在の日本国民に伝 える義務があると感じます。
「原発は電源三法交付金や
原発企業からの協力金があり、たなぼた式の金だ。
放射能の汚染で5 0年、100年後に
生まれる子供がみんな障害者でも心配する時代でない」
1983年に、この信じ難い暴言を発したのが、
当時の全国原子力発電所所在市町村協議会会長 ・高木孝一です。
この発言は、毎日新聞の報道にあるような、
なまやさしい表現ではなく、
ここ に全文の引用を憚るほどの恥ずべき言葉でした。
この協議会が、全国の原発立地自治体の総本山として、
54基の原発を建設させてきたのです。そ
して昨年、朝日新聞に報道された高木毅衆院議員が、その息子なのです。
福島原発事故の前に報道されていた通り、
西川一誠は原発立地県の最高責任者として、
住民の 生活を生命を守るにふさわしくない人間です。
そのような人物が、大飯原発の再稼働を容認する ことは、
報道界にとって、取り上げて深く論証すべき、
重大な問題ある事実でありましょう。
これからも私たち日本人は、
こうした人間集団に命を預けるのか。
子供たちの命を、西川一誠らの福井県内自治体に預けるのか。
このまま、原発が動き出してもいいのか。
2012年6月16日 広瀬隆
西川一誠ら福井県自治体の正体・金の亡者.
pdf http://ok-life.sakura.ne.jp/sblo_files/hibi-zakkan/image/E8A5BFE5B79DE4B880E8AAA0E38289E 7A68FE4BA95E79C8CE887AAE6B2BBE4BD93E381AEE6ADA3E4BD93E383BBE98791E381AEE4BA A1E88085.pdf
http://livedoor.blogimg.jp/heart_ikki/imgs/3/a/3a18ee4c.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/heart_ikki/imgs/d/9/d9f3fcc8.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/heart_ikki/imgs/b/d/bdf82b2c.jpg
本当に広瀬さんからのメールかよ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
後日ちゃん と広瀬さんと、ご縁があることは、表したいと思いますので、
「今は信じとけ!」と言っておきます。
それにこのメールは広瀬さんが、
お知り合いの方に沢山送ってるメールかと思いますので、
他でも掲載あるかもです。
阿修羅ブログ 2012・6・17 より引用
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/757.html
sohnandae Twitter→Twitter
愛媛県伊方町
【原発は金だ】
放射能汚染で生まれる子供達が
障害者でも構わない!!
脱原発団体の施設利用拒否
2014年2月20日(木)共同通信
四国電力伊方原発のある愛媛県伊方町が1月、脱原発を訴える市民団体から講演会の施設利用を求められ、政府の原発政策が定まっていないとして拒否していたことが20日、関係者への取材で分かった。
同町産業振興課の担当者は事実関係を認め、取材に「賛成、反対にかかわらず原発がらみの講演会は施設の使用を遠慮してほしい」と説明した。一方、四国電への配慮については否定した。
講演会は、東京電力福島第1原発事故当時、福島県双葉町長だった井戸川克隆氏を招いて福島の現状を話してもらおうと、「伊方原発50キロ圏内住民有志の会」(愛媛県八幡浜市)が企画した。
2014年2月20日(木)共同通信
http://s.news.nifty.com/headline/detail/kyodo-2014022001001304_1.htm
原発は金だ。放射能汚染で
生まれる子供達が、
障害者でかまわない
原発ムラの基本理念!!
■原発は、たなぼた式の金だ。放射能の汚染で
■生まれる子供がみんな障害者でもかまわない。
==1983年に、この信じ難い暴言を発したのが==
◆当時の全国原子力発電所所在市町村協議会会長 ・高木孝一です。
(高木毅現衆院議員が、その息子です)
……原発ムラの人間の基本理念です。。
……今も変わらない、鬼畜の如きです。。
……大飯原発再稼働前の阿修羅ブログより
……福島原発事故を予想、反原発の旗手、広瀬隆氏の
……記事を、再び。。
阿修羅ブログより
※※※※※※※※※※※
【広瀬隆さんより】大飯再稼動が決定に際して
多くに拡まって欲しい広瀬隆さんよりのメール
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56524419.html
2012年06月17日 日々雑感
色々な方とのご縁があって、
日々雑感管理人は広瀬さんと
少々御縁を持たせて頂いております。
広瀬さんに許可いただき、頂いたメールを、
要拡散の為、転載公開させていただきます。
ツイッター、ブログでの転載全て自由の許可も頂いておりますので、
多くの方の目に留まればと 思います。
添付のPDFも転載ご自由に
※※※※※※※※※※※※※※※※※
東京の広瀬隆です。
大飯原発の再稼働について、
福井県の西川一誠(いっせい)知事が
自ら「安全論」を語りだしました。
ご承知のことと思いますが、私は、
西川知事がどのような人格であるかを知りながら、
昨年の福島原発事故のあと先月までは、
彼の言動が「原発再稼働を直ちに容認せず」であることから、
批判を控えてきました。むしろ、賞讃することによって、
引っ込みがつかなるように西川 発言を引用して、褒めてきました。
しかしここに来て、その正体を現わした以上、
黙っているこ とはできません。
福井県内の自治体首長たちにまつわる
原発業界からの利権は、すさまじいものであります。
一昨年2010年3月7日の朝日新聞の報道にあるように、
西川一誠・福井県知事、河瀬一治・敦賀市長、
高木毅(つよし)衆院議員の三人は、その代表者です。
金のことだけなら、目をつぶっても構いません。
しかし、長い間にわたって原発利権によって危険性が隠蔽される
事実を目にし てきた、私たちは、
彼らがトンデモナイことを考えてきた人脈であることを、
現在の日本国民に伝 える義務があると感じます。
「原発は電源三法交付金や
原発企業からの協力金があり、たなぼた式の金だ。
放射能の汚染で5 0年、100年後に
生まれる子供がみんな障害者でも心配する時代でない」
1983年に、この信じ難い暴言を発したのが、
当時の全国原子力発電所所在市町村協議会会長 ・高木孝一です。
この発言は、毎日新聞の報道にあるような、
なまやさしい表現ではなく、
ここ に全文の引用を憚るほどの恥ずべき言葉でした。
この協議会が、全国の原発立地自治体の総本山として、
54基の原発を建設させてきたのです。そ
して昨年、朝日新聞に報道された高木毅衆院議員が、その息子なのです。
福島原発事故の前に報道されていた通り、
西川一誠は原発立地県の最高責任者として、
住民の 生活を生命を守るにふさわしくない人間です。
そのような人物が、大飯原発の再稼働を容認する ことは、
報道界にとって、取り上げて深く論証すべき、
重大な問題ある事実でありましょう。
これからも私たち日本人は、
こうした人間集団に命を預けるのか。
子供たちの命を、西川一誠らの福井県内自治体に預けるのか。
このまま、原発が動き出してもいいのか。
2012年6月16日 広瀬隆
西川一誠ら福井県自治体の正体・金の亡者.
pdf http://ok-life.sakura.ne.jp/sblo_files/hibi-zakkan/image/E8A5BFE5B79DE4B880E8AAA0E38289E 7A68FE4BA95E79C8CE887AAE6B2BBE4BD93E381AEE6ADA3E4BD93E383BBE98791E381AEE4BA A1E88085.pdf
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本当に広瀬さんからのメールかよ?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
後日ちゃん と広瀬さんと、ご縁があることは、表したいと思いますので、
「今は信じとけ!」と言っておきます。
それにこのメールは広瀬さんが、
お知り合いの方に沢山送ってるメールかと思いますので、
他でも掲載あるかもです。
阿修羅ブログ 2012・6・17 より引用
http://www.asyura2.com/12/genpatu24/msg/757.html
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