安保法制、中国との戦争体制の構築だった!
何を考えている安倍晋三、
まるで悪魔のような人間ではないか!
悪辣な政治屋である…
日本国民はなぜ怒らない!
何をされても、
アンベイにかしずく
日本人が不思議でならないのだ…
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「ジャーナリスト同盟」通信
中国との対決が
安倍晋三の思考回路である。
A級戦犯の孫として、
日本国粋主義者の正体なのだ。
日中友好が
日本国民の懐を豊かにしてくれる。
こんなことが理解できないシンゾウは、
悪魔に魅入られてしまっているのだろう。
友好は、共に安心・安全を約束する。
そこから経済的繁栄を約束する。
日本の貧困化を解決できる唯一の方法である。
全文は下記に…
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酒に酔った安倍晋三、米国と共に中国を叩くと豪語!安保法制のターゲットは中国!オバマにも怒る…!メディアの前で、中国との戦争を計画していることを「堂々と」認めた。安保法制は中国が狙いだから、やると言ったらやる。と述べた…
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アメリチャイナ・チャイメリカ!PCA、中国とアメリカが協同して築いてゆく世界の平和だ!安倍は戦争宣言…中国が超大国になる歴史潮流「中国株式バブル崩壊」という認識は阿呆!飯山 一郎氏
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安倍の中国敵視で、日本は沈み、大増税!市場ポテンシャルは日本の10倍、南シナ海参戦より経済交流!世界は中国へ、米国を捨て。/中国市場の底知れぬポテンシャルを、少しでもわかっている企業人は、中国と敵対することが、いかに自分たちに不利益をもたらすか、よくわかっているはずです。なにしろすべての需要が日本の10倍規模で拡大していくわけですから。経団連も中小企業も観光業も、中国との敵対は、死活問題に直結…
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本澤二郎の「北京の街角から」(56)
: 「ジャーナリスト同盟」通信
<何を考えているアンベイ>
「アンベイはいま何を考えている。まるで悪魔のような人間ではないか」中国のテレビを見ている多くの人々の口から飛び出す、ごくありふれた怒りの声である。日中国交を回復した当時の70年代とは、正に天と地の開きがある。
そのはずで、1972年の田中ー大平外交に真っ向から反対した岸信介の孫の政権である。
国粋主義に、財閥が加担した安倍・自公内閣ゆえであるが、こんな裏事情を知っている中国人はいない。
「中曽根バブル崩壊後、経済が疲弊している日本、貧困世代が急増している日本、それでいて武器弾薬にばかりに目を向けている、金がないのに中国の周辺国に金をばら撒いている。
すべてが中国を封じ込めるために。こんなアンベイに政権を任せる日本人も、どうかしている?」が多少、日中関係を重視する中国人の生の声だ。
<もう昔の中国ではない>
「もう昔の中国ではない」という言葉が続く。
僕が中国の大地を初めて踏んだ時期は、79年12月。大平正芳首相の中国訪問に、東京タイムズ政治記者として同行した。大平の思いやり外交が開花した局面である。同時に「日中友好はアジアの平和と安定の基礎である」という、そのことを確認した旅ともなった。
驚くべきことに、中国政府は日本に対して侵略戦争の損害賠償を放棄した。これが72年の国交回復を実現した原動力である。このことを、日本国民は片時も忘れてはならない。
大平内閣は小平の中国に政府開発援助(ODA)を約束、実施した。これが中国のインフラ整備に貢献した。
70年代、80年代が友好の黄金期だった。それが岸・国粋主義が影を引く森・小泉内閣から逆転する。
そして遂に安倍内閣で日中関係は、事実上の解体期に突入した。それは自民党リベラル派の敗退と、財閥が極右と深く結びついた瞬間でもあった。
そんな財閥傀儡政権に公明党も参画、日中友好のはずの創価学会まで引きずってしまっている恐ろしい事態の表面化だ。財閥と宗教政党の合作が、安倍独裁の元凶なのである。
だが、今の中国は90年代以前の貧しい国ではない。世界経済を牽引する中国である。軍事大国でもある。もう過去の中国ではない。
<嫌われる日本人>
7月2日、上海経由の格安航空運賃の中国東方航空で北京入りした。この季節の飛行機はよく遅れる。だが、僕はそんな事情を知らない。出来ればサービス満点の大韓航空に乗りたかったが、例の病気発生で駄目だった。
僕はアンベイのアベノミクスの被害者である。急激な円安で、格安航空券のはずが格安ではない。貧乏ジャーナリストには厳しい値段だ。
それに独裁政権と対決するためには、いざという場合のわずかな蓄えも必要である。それに現在の世界経済は、質素倹約こそが、人類が生き延びる手段であることを、明白に教えている。
何が言いたいのか、今しばらくお付き合い願いたい。結局、北京に着いた時刻は5時間遅れとなってしまった。
迎えの友人は、これに怒り狂って当然だった。僕は中国の携帯電話を持っていない。上海でIC電話カードを、なんとか入手したが、友人の固定電話番号しか知らない。ところが、いくら電話してもつながらない。当然のことで、その時間に友人は空港で待っていたのだから。
それに遅れる時間と、その理由説明がないのが、今の中国の航空会社である。昔の国鉄に似ている。これには参る。友人が怒る理由だ。5時間後にようやく到着、迎えの出口に出てきた日本人に、友人は日本語で声をかけた。返事がない。無視されてしまった。
嫌われている日本人は、知らない中国人と会話をしない。このことの意味することは大きい。アンベイの狙い通りなのだ。
僕の説明はわかりにくいかもしれないが、不信の芽が市民レベルでも。中日友好派の友人は、このことに不安をみなぎらせた。
<日本国民はなぜ怒らない>
NHKに相当するCCTVは、国際報道で連日、日本問題を取り上げている。アンベイ内閣の反中政策のせいである。
日本の深刻な実態も取り上げている。派遣労働者の厳しい実態、貧困化する日本の労働者、それでいて8%消費税が、近く10%に引き上げられる。
急激な円安のアベノミクスによる物価高に泣いている市民。他方で、中国封じ込めのための金のバラマキを、がんがん推し進めている。戦争法が中国狙いもただ事ではない。
アンベイ極右政策は連日、隣国の国民感情を刺激して止まらない。テレビを見ている人民の多くが、日本の国民に対して不満なのだ。「どうして日本国民は怒らないのか」である。
何をされても、アンベイにかしずく日本人が不思議でならないのだ。
今の中国は、政府がおかしなことをすれば、即座にそれがネット情報として人々の耳に届く。政府は沈黙できない。対して、羊の群れのような日本人に「おかしい」と首をひねっている。
<友好が最善の道>
安倍は悪辣な政治屋である。その本心が週刊誌に漏れた。それを報道しない日本の新聞テレビである。朝日新聞でも報じなかった。
東京新聞はどうした?官邸のキャップ懇談に出なかったのか。共同通信さえも狂ってしまっている。オフレコ懇談だとしても、内容はアジアから世界に衝撃をもたらす大ニュースではないか。
たとえ電通・博報堂が広告を止めてきても、1億2000万人が購読する新聞になるだろう。これくらいの勇気が、どうして出ないのか。今の新聞・テレビ人の腐敗体質には、あきれるよりも国民への裏切りがひどすぎよう。戦前レベルになってしまったのか。
誰でもわかっている。双方の友好が、双方に利益をもたらすということを。国粋主義の恐怖にを、日本国民は認識すべきだろう。
<共に安心・安全な社会へ>
アメリカが何をしようがしまいが、多くの国民は無関心である。国民レベルの信頼に変化は起きない。これは中国人にとって不思議なことかもしれないが、事実である。
日本は中国と平和条約を結んでいる。したがって、アメリカと同じ関係にある。
過去を紐解くと、余計に友好関係が求められる。そうすれば対話によって、全てを解決できる。
友好は、共に安心・安全を約束する。そこから経済的繁栄を約束する。日本の貧困化を解決できる唯一の方法である。
日中友好が日本国民の懐を豊かにしてくれる。こんなことが理解できないシンゾウは、悪魔に魅入られてしまっているのだろう。
この危険な政権を1日も早く追放させることを、平和憲法は国民に求めているのである。
<麻薬事件と交通事故が中国の社会問題>
友人の母親は、よくテレビを見る。そこから、現在の中国社会が抱える社会問題が見えてくるという。
日本と同様に車の事故がよく起きている。交差点での出会い頭の事故多発である。日本よりもひどい。交差点での交通規則が日本と異なる。青信号でも歩行者は、左右に目を光らせていないと安全ではない。
ここはひとつ検討してみてはどうか。車よりも、人間が優先する交通規則に切り替える時期だろう。
そして麻薬事件も多発している。これと運転手と関係があるような事故も目に付く。イギリスが仕掛けたアヘン戦争の傷をもつ中国である。麻薬と犯罪、麻薬が女性に浸透すると、その社会は内部から壊れてゆく。
広大な国境線の中国に大量の麻薬が持ち込まれている。麻薬戦争が中国の新たな社会問題とはならない、という保証はない。
僕は知り合いが、木更津レイプ殺人(2014年4月26日)の被害者になったことから、やくざ暴力団への関心が強い。売春・麻薬・賭博の3悪が、千葉県、特に木更津市に襲い掛かってきていることに、正直いらだちを覚える。
市民はみな知っていても沈黙している。やくざレイプ犯の、なすがまま(性奴隷)の被害者に、愕然とするばかりである。自立しない日本人女性は、アジア諸国にも見られる。イラン女性のように、レイプ犯を殺害する強い自立女性に変身すべきである。
3本指・イレズミやくざに屈した被害者、地獄で呻吟する戦争遺児を、ジャーナリストとして見てみぬフリはできない。被害届を出せる遺族の勇気も必要である。中国を、木更津のようなやくざ・麻薬の大地にしてはならない。
<環境車で地球を救え>
北京は夏本番である。ただ朝夕の気温は下がる。乾燥が、湿度の高い関東と異なる。しのぎやすい北京である。
車を、環境にやさしいものに切り替えるという画期的政策を導入すれば、大気汚染も解決するだろう。車利権にまとわり着く腐敗官僚にメスを入れることが出来れば、それは即座に可能である。
環境車は、中国のみならず世界の車社会に好ましい影響を与える。同時に「環境車の中国」を世界に売り込むことが出来る。経済繁栄の中国であり続けることができるだろう。
<スイカの季節>
スイカの季節本番である。冷蔵庫社会が、スイカの味を高めている。それに安い。日本で1000円以上のスイカが、ここでは100円で買える。水の代わりである。
スイカだけではない。大きなブドウ、甘いナツメは初めて口にした。夜と昼の寒暖の差が、この国の果物をおいしくさせている。瓜もいい味である。そのうち、熟れたハミグワを口にしたい。15人での新疆ウイグルの旅で、路傍で見つけたハミグワの味は美味で忘れがたい。
盧溝橋事件から78年、戦後70年、抗日戦争に勝利して70年の中国、その思いを共有できる日本人でありたい。極右政権に屈するな、である。
2015年7月7日記(武漢大学客員教授・上海交通大学研究員・日本記者クラブ会員・元東京タイムズ政治部長)
「ジャーナリスト同盟」通信より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52109520.html
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「ジャーナリスト同盟」通信
安倍「戦略互恵」の正体
<本澤二郎の「日本の風景」(2041)
2015/07/06 09:34
<中国との戦争体制構築だった!>
中国との対決が安倍晋三の思考回路である。
A級戦犯の孫として、日本国粋主義者の正体なのだ。それを自らぶちまけていた!何ゆえ公明党や維新の会を巻き込んで、戦争法を強行するのか。
それは中国との戦争を前提にしたものだった、と本人の口から明かしていた。1度は参院選大敗北で退陣、それでも再度挑戦、成功させた本当の狙いは、中国敵視のその先にあった。
そのための日米ガイドラインの改定と集団的自衛権行使の閣議決定、そして現在の戦争法強行策なのだ。それまで「戦略的互恵関係の構築」と甘言を用いて、北京騙しに徹してきたが、これは経済重視路線の中国を油断させる戦略だった。
<官邸キャップ懇談で本心明かす>
数日前、千葉県船橋市にいる筆者にシンガポール記者が久しぶりに電話してきた。「安倍発言が週刊誌に載った。本当か」という確認電話だった。彼は政治記者・記者懇談という日本式閉鎖取材を知らない。
「週刊誌の記事は真実なのか」というのも、まともな取材である。
官邸取材班には各社とも複数の記者を配置している。首相番・官房長官番など政局が揺れると、多忙を極める。他方、記者は特定している。官邸の懐柔は容易である。批判記事を書けば、編集幹部に手を回して排除できる。事実上の言論弾圧は、安倍内閣で頂点に達している。
この官邸取材班のまとめ役・先輩記者であるキャップと首相との秘密閉鎖取材が、これまた日常化している。酒・食事付である。すべて経費は官房機密費、国民の税金である。
こんな取材方式は世界に日本だけである。このキャップ懇談の場で、安倍は真実を打ち明けたのだ。その日は安倍のライバルである前衆院議長・町村の通夜の晩だった。悲しむどころか、心はうきうきしていた。そこでの本心吐露である。
<本紙で報道しなかった日本のヒラメ記者>
海底にうずくまっているヒラメ。しかし、目をギョロつかせて海上の様子を窺って、自らはその場を離れない。こんな記者をヒラメと呼ぶ。裁判官や検察官、官僚、経営者などどこにもいる。死んでる組織・団体に多い。不正会計で沈没している東芝も、この典型である。改革派がいない。
「戦争法は中国との戦争のため」という安倍発言を、誰も記事にしなかった。情報は新聞テレビの上層部に伝えられる。だが、どの新聞も記事にしなかった。共同通信が発信すれば、地方紙がトップで伝える内容である。
おそらく、やはり重大すぎる安倍本心に驚愕した編集幹部が、週刊現代に漏らしたものであろう。返す返す残念なことである。
ここは東京ではないか。東京が独裁国の首都になってしまっていたことに、改めて驚く。ヒトラーのベルリンなのか。
<中国・国際社会の衝撃>
北京で複数の日本研究者に連絡してみた。みな安倍発言を知っていた。中国では大きく報道していたからである。
「A級戦犯の孫を警戒しながらも、経済交流に突進してきている北京は、それでも対日交流に力を入れてきた。
しかし、それがいかに無力・無能だったことを悟らされてしまった」と解説できるだろう。
憲法をぶち壊してまで戦争法にこだわる安倍と背後の極右団体・日本会議の狙いを確認した北京の衝撃は、推して知るべきだろう。安倍自公体制の暴走をどう押さえ込むか。
安倍問題は北京のみならず、ワシントン・モスクワ・ロンドン・パリ・ベルリンを巻き込むことになろう。東京こそが戦争の火種になるかもしれない、という予感に世界は仰天させられるだろう。
<創価学会と公明執行部の確執から希望の光を!>
中国との戦争準備のための法制化に公明党は、その前の特定秘密保護法・集団的自衛権行使の閣議決定についで、安倍路線を懸命に推進している。これも狂気である。
平和の政党が戦争法成立に狂奔しているのだから。
5月末、学会は代表を北京に派遣、日中友好の旗を引き続き推進してゆくと約束した。池田路線の踏襲である。つまり、中国との戦争のための法制化に対して、学会が反対したことになる。
学会と公明党の対立は、抜き差しならないところに来ているのかもしれない。7月1日筆者の元へと学会幹部が尋ねてきてくれた。「黒幕は社会委員会の佐藤ツトム」と打ち明けてくれた。
佐藤排除が表面化しているとみたい。その闘争の主役は学会婦人部である。
<公明の太田・山口・井上・北側を排除せよ!>
それにしても、日本国民とアジアに重要な影響を与える政策が、たかだか国民も、多くの学会員も知らない佐藤ごときの人物と、太田・山口・北側・井上ら公明執行部で決め、推進しているという恐怖の体制に、驚愕する国民と隣国の日本研究者である。
提案したい。即座に佐藤の首をはねよ、そして公明執行部を解散させて、護憲派・リベラル派の中堅若手の新執行部を誕生させるのである。
<学会は戦争法阻止に決起せよ!>
「戦争法が創価学会によって実現した」という実績を残してはなるまい。宗祖・日蓮が許さないはずだ。仏法は殺傷を禁じる平和の宗教である。公明党は宗祖の思想的根幹を破壊している。そのことを婦人部は認識したようだ。ここに一筋の光明が見える。
なぜならば野党も無力・マスコミも無力・国際社会も無力だからである。だが、時間は短い。1日も早い決起を望みたい。
国家神道・統一教会に飲み込まれて喜ぶのは、安倍と日本会議だけである。
<仏教史に汚点残すな!>
立場の異なる人間にはわからないだろうが、信仰者の多くは真面目である。木更津レイプ殺人事件に呑みこまれた馬山朋子(仮名)も、そんな人間だった。彼女はやくざに殺される前に、特定秘密保護法を率先強行した公明党に反発、その主役を太田と認識していた。
その最後の言葉が「池田先生が決して許さない」というものだった。宗教団体を巧妙に悪用する太田一味を排除することが、学会が生き延びる唯一の道であろう。仏教史に汚点を残してはなるまい。
4月2日武漢大学の胡院長は「公明党・学会に対しては、いまも池田先生が生きていることに配慮せざるを得ません」と言葉少なに語っていたことも、忘れられない。
<学会婦人部に日本とアジアの将来がかかっている!>
学会婦人部の決起に、この国とアジアの将来が掛かっている。これは事実である。戦争法を阻止しなければならない。死の商人を狂喜させてはならない。
2015年7月6日記(武漢大学客員教授・上海交通大学研究員・日本記者クラブ会員)
「ジャーナリスト同盟」通信より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52109437.html
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酒に酔った安倍晋三、米国と共に中国を叩くと豪語!安保法制のターゲットは中国!オバマにも怒る…!メディアの前で、中国との戦争を計画していることを「堂々と」認めた。安保法制は中国が狙いだから、やると言ったらやる。と述べた…

アメリチャイナ・チャイメリカ!PCA、中国とアメリカが協同して築いてゆく世界の平和だ!安倍は戦争宣言…中国が超大国になる歴史潮流「中国株式バブル崩壊」という認識は阿呆!飯山 一郎氏

安倍の中国敵視で、日本は沈み、大増税!市場ポテンシャルは日本の10倍、南シナ海参戦より経済交流!世界は中国へ、米国を捨て。/中国市場の底知れぬポテンシャルを、少しでもわかっている企業人は、中国と敵対することが、いかに自分たちに不利益をもたらすか、よくわかっているはずです。なにしろすべての需要が日本の10倍規模で拡大していくわけですから。経団連も中小企業も観光業も、中国との敵対は、死活問題に直結…

本澤二郎の「北京の街角から」(56)
: 「ジャーナリスト同盟」通信
<何を考えているアンベイ>
「アンベイはいま何を考えている。まるで悪魔のような人間ではないか」中国のテレビを見ている多くの人々の口から飛び出す、ごくありふれた怒りの声である。日中国交を回復した当時の70年代とは、正に天と地の開きがある。
そのはずで、1972年の田中ー大平外交に真っ向から反対した岸信介の孫の政権である。
国粋主義に、財閥が加担した安倍・自公内閣ゆえであるが、こんな裏事情を知っている中国人はいない。
「中曽根バブル崩壊後、経済が疲弊している日本、貧困世代が急増している日本、それでいて武器弾薬にばかりに目を向けている、金がないのに中国の周辺国に金をばら撒いている。
すべてが中国を封じ込めるために。こんなアンベイに政権を任せる日本人も、どうかしている?」が多少、日中関係を重視する中国人の生の声だ。
<もう昔の中国ではない>
「もう昔の中国ではない」という言葉が続く。
僕が中国の大地を初めて踏んだ時期は、79年12月。大平正芳首相の中国訪問に、東京タイムズ政治記者として同行した。大平の思いやり外交が開花した局面である。同時に「日中友好はアジアの平和と安定の基礎である」という、そのことを確認した旅ともなった。
驚くべきことに、中国政府は日本に対して侵略戦争の損害賠償を放棄した。これが72年の国交回復を実現した原動力である。このことを、日本国民は片時も忘れてはならない。
大平内閣は小平の中国に政府開発援助(ODA)を約束、実施した。これが中国のインフラ整備に貢献した。
70年代、80年代が友好の黄金期だった。それが岸・国粋主義が影を引く森・小泉内閣から逆転する。
そして遂に安倍内閣で日中関係は、事実上の解体期に突入した。それは自民党リベラル派の敗退と、財閥が極右と深く結びついた瞬間でもあった。
そんな財閥傀儡政権に公明党も参画、日中友好のはずの創価学会まで引きずってしまっている恐ろしい事態の表面化だ。財閥と宗教政党の合作が、安倍独裁の元凶なのである。
だが、今の中国は90年代以前の貧しい国ではない。世界経済を牽引する中国である。軍事大国でもある。もう過去の中国ではない。
<嫌われる日本人>
7月2日、上海経由の格安航空運賃の中国東方航空で北京入りした。この季節の飛行機はよく遅れる。だが、僕はそんな事情を知らない。出来ればサービス満点の大韓航空に乗りたかったが、例の病気発生で駄目だった。
僕はアンベイのアベノミクスの被害者である。急激な円安で、格安航空券のはずが格安ではない。貧乏ジャーナリストには厳しい値段だ。
それに独裁政権と対決するためには、いざという場合のわずかな蓄えも必要である。それに現在の世界経済は、質素倹約こそが、人類が生き延びる手段であることを、明白に教えている。
何が言いたいのか、今しばらくお付き合い願いたい。結局、北京に着いた時刻は5時間遅れとなってしまった。
迎えの友人は、これに怒り狂って当然だった。僕は中国の携帯電話を持っていない。上海でIC電話カードを、なんとか入手したが、友人の固定電話番号しか知らない。ところが、いくら電話してもつながらない。当然のことで、その時間に友人は空港で待っていたのだから。
それに遅れる時間と、その理由説明がないのが、今の中国の航空会社である。昔の国鉄に似ている。これには参る。友人が怒る理由だ。5時間後にようやく到着、迎えの出口に出てきた日本人に、友人は日本語で声をかけた。返事がない。無視されてしまった。
嫌われている日本人は、知らない中国人と会話をしない。このことの意味することは大きい。アンベイの狙い通りなのだ。
僕の説明はわかりにくいかもしれないが、不信の芽が市民レベルでも。中日友好派の友人は、このことに不安をみなぎらせた。
<日本国民はなぜ怒らない>
NHKに相当するCCTVは、国際報道で連日、日本問題を取り上げている。アンベイ内閣の反中政策のせいである。
日本の深刻な実態も取り上げている。派遣労働者の厳しい実態、貧困化する日本の労働者、それでいて8%消費税が、近く10%に引き上げられる。
急激な円安のアベノミクスによる物価高に泣いている市民。他方で、中国封じ込めのための金のバラマキを、がんがん推し進めている。戦争法が中国狙いもただ事ではない。
アンベイ極右政策は連日、隣国の国民感情を刺激して止まらない。テレビを見ている人民の多くが、日本の国民に対して不満なのだ。「どうして日本国民は怒らないのか」である。
何をされても、アンベイにかしずく日本人が不思議でならないのだ。
今の中国は、政府がおかしなことをすれば、即座にそれがネット情報として人々の耳に届く。政府は沈黙できない。対して、羊の群れのような日本人に「おかしい」と首をひねっている。
<友好が最善の道>
安倍は悪辣な政治屋である。その本心が週刊誌に漏れた。それを報道しない日本の新聞テレビである。朝日新聞でも報じなかった。
東京新聞はどうした?官邸のキャップ懇談に出なかったのか。共同通信さえも狂ってしまっている。オフレコ懇談だとしても、内容はアジアから世界に衝撃をもたらす大ニュースではないか。
たとえ電通・博報堂が広告を止めてきても、1億2000万人が購読する新聞になるだろう。これくらいの勇気が、どうして出ないのか。今の新聞・テレビ人の腐敗体質には、あきれるよりも国民への裏切りがひどすぎよう。戦前レベルになってしまったのか。
誰でもわかっている。双方の友好が、双方に利益をもたらすということを。国粋主義の恐怖にを、日本国民は認識すべきだろう。
<共に安心・安全な社会へ>
アメリカが何をしようがしまいが、多くの国民は無関心である。国民レベルの信頼に変化は起きない。これは中国人にとって不思議なことかもしれないが、事実である。
日本は中国と平和条約を結んでいる。したがって、アメリカと同じ関係にある。
過去を紐解くと、余計に友好関係が求められる。そうすれば対話によって、全てを解決できる。
友好は、共に安心・安全を約束する。そこから経済的繁栄を約束する。日本の貧困化を解決できる唯一の方法である。
日中友好が日本国民の懐を豊かにしてくれる。こんなことが理解できないシンゾウは、悪魔に魅入られてしまっているのだろう。
この危険な政権を1日も早く追放させることを、平和憲法は国民に求めているのである。
<麻薬事件と交通事故が中国の社会問題>
友人の母親は、よくテレビを見る。そこから、現在の中国社会が抱える社会問題が見えてくるという。
日本と同様に車の事故がよく起きている。交差点での出会い頭の事故多発である。日本よりもひどい。交差点での交通規則が日本と異なる。青信号でも歩行者は、左右に目を光らせていないと安全ではない。
ここはひとつ検討してみてはどうか。車よりも、人間が優先する交通規則に切り替える時期だろう。
そして麻薬事件も多発している。これと運転手と関係があるような事故も目に付く。イギリスが仕掛けたアヘン戦争の傷をもつ中国である。麻薬と犯罪、麻薬が女性に浸透すると、その社会は内部から壊れてゆく。
広大な国境線の中国に大量の麻薬が持ち込まれている。麻薬戦争が中国の新たな社会問題とはならない、という保証はない。
僕は知り合いが、木更津レイプ殺人(2014年4月26日)の被害者になったことから、やくざ暴力団への関心が強い。売春・麻薬・賭博の3悪が、千葉県、特に木更津市に襲い掛かってきていることに、正直いらだちを覚える。
市民はみな知っていても沈黙している。やくざレイプ犯の、なすがまま(性奴隷)の被害者に、愕然とするばかりである。自立しない日本人女性は、アジア諸国にも見られる。イラン女性のように、レイプ犯を殺害する強い自立女性に変身すべきである。
3本指・イレズミやくざに屈した被害者、地獄で呻吟する戦争遺児を、ジャーナリストとして見てみぬフリはできない。被害届を出せる遺族の勇気も必要である。中国を、木更津のようなやくざ・麻薬の大地にしてはならない。
<環境車で地球を救え>
北京は夏本番である。ただ朝夕の気温は下がる。乾燥が、湿度の高い関東と異なる。しのぎやすい北京である。
車を、環境にやさしいものに切り替えるという画期的政策を導入すれば、大気汚染も解決するだろう。車利権にまとわり着く腐敗官僚にメスを入れることが出来れば、それは即座に可能である。
環境車は、中国のみならず世界の車社会に好ましい影響を与える。同時に「環境車の中国」を世界に売り込むことが出来る。経済繁栄の中国であり続けることができるだろう。
<スイカの季節>
スイカの季節本番である。冷蔵庫社会が、スイカの味を高めている。それに安い。日本で1000円以上のスイカが、ここでは100円で買える。水の代わりである。
スイカだけではない。大きなブドウ、甘いナツメは初めて口にした。夜と昼の寒暖の差が、この国の果物をおいしくさせている。瓜もいい味である。そのうち、熟れたハミグワを口にしたい。15人での新疆ウイグルの旅で、路傍で見つけたハミグワの味は美味で忘れがたい。
盧溝橋事件から78年、戦後70年、抗日戦争に勝利して70年の中国、その思いを共有できる日本人でありたい。極右政権に屈するな、である。
2015年7月7日記(武漢大学客員教授・上海交通大学研究員・日本記者クラブ会員・元東京タイムズ政治部長)
「ジャーナリスト同盟」通信より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52109520.html

「ジャーナリスト同盟」通信
安倍「戦略互恵」の正体
<本澤二郎の「日本の風景」(2041)
2015/07/06 09:34
<中国との戦争体制構築だった!>
中国との対決が安倍晋三の思考回路である。
A級戦犯の孫として、日本国粋主義者の正体なのだ。それを自らぶちまけていた!何ゆえ公明党や維新の会を巻き込んで、戦争法を強行するのか。
それは中国との戦争を前提にしたものだった、と本人の口から明かしていた。1度は参院選大敗北で退陣、それでも再度挑戦、成功させた本当の狙いは、中国敵視のその先にあった。
そのための日米ガイドラインの改定と集団的自衛権行使の閣議決定、そして現在の戦争法強行策なのだ。それまで「戦略的互恵関係の構築」と甘言を用いて、北京騙しに徹してきたが、これは経済重視路線の中国を油断させる戦略だった。
<官邸キャップ懇談で本心明かす>
数日前、千葉県船橋市にいる筆者にシンガポール記者が久しぶりに電話してきた。「安倍発言が週刊誌に載った。本当か」という確認電話だった。彼は政治記者・記者懇談という日本式閉鎖取材を知らない。
「週刊誌の記事は真実なのか」というのも、まともな取材である。
官邸取材班には各社とも複数の記者を配置している。首相番・官房長官番など政局が揺れると、多忙を極める。他方、記者は特定している。官邸の懐柔は容易である。批判記事を書けば、編集幹部に手を回して排除できる。事実上の言論弾圧は、安倍内閣で頂点に達している。
この官邸取材班のまとめ役・先輩記者であるキャップと首相との秘密閉鎖取材が、これまた日常化している。酒・食事付である。すべて経費は官房機密費、国民の税金である。
こんな取材方式は世界に日本だけである。このキャップ懇談の場で、安倍は真実を打ち明けたのだ。その日は安倍のライバルである前衆院議長・町村の通夜の晩だった。悲しむどころか、心はうきうきしていた。そこでの本心吐露である。
<本紙で報道しなかった日本のヒラメ記者>
海底にうずくまっているヒラメ。しかし、目をギョロつかせて海上の様子を窺って、自らはその場を離れない。こんな記者をヒラメと呼ぶ。裁判官や検察官、官僚、経営者などどこにもいる。死んでる組織・団体に多い。不正会計で沈没している東芝も、この典型である。改革派がいない。
「戦争法は中国との戦争のため」という安倍発言を、誰も記事にしなかった。情報は新聞テレビの上層部に伝えられる。だが、どの新聞も記事にしなかった。共同通信が発信すれば、地方紙がトップで伝える内容である。
おそらく、やはり重大すぎる安倍本心に驚愕した編集幹部が、週刊現代に漏らしたものであろう。返す返す残念なことである。
ここは東京ではないか。東京が独裁国の首都になってしまっていたことに、改めて驚く。ヒトラーのベルリンなのか。
<中国・国際社会の衝撃>
北京で複数の日本研究者に連絡してみた。みな安倍発言を知っていた。中国では大きく報道していたからである。
「A級戦犯の孫を警戒しながらも、経済交流に突進してきている北京は、それでも対日交流に力を入れてきた。
しかし、それがいかに無力・無能だったことを悟らされてしまった」と解説できるだろう。
憲法をぶち壊してまで戦争法にこだわる安倍と背後の極右団体・日本会議の狙いを確認した北京の衝撃は、推して知るべきだろう。安倍自公体制の暴走をどう押さえ込むか。
安倍問題は北京のみならず、ワシントン・モスクワ・ロンドン・パリ・ベルリンを巻き込むことになろう。東京こそが戦争の火種になるかもしれない、という予感に世界は仰天させられるだろう。
<創価学会と公明執行部の確執から希望の光を!>
中国との戦争準備のための法制化に公明党は、その前の特定秘密保護法・集団的自衛権行使の閣議決定についで、安倍路線を懸命に推進している。これも狂気である。
平和の政党が戦争法成立に狂奔しているのだから。
5月末、学会は代表を北京に派遣、日中友好の旗を引き続き推進してゆくと約束した。池田路線の踏襲である。つまり、中国との戦争のための法制化に対して、学会が反対したことになる。
学会と公明党の対立は、抜き差しならないところに来ているのかもしれない。7月1日筆者の元へと学会幹部が尋ねてきてくれた。「黒幕は社会委員会の佐藤ツトム」と打ち明けてくれた。
佐藤排除が表面化しているとみたい。その闘争の主役は学会婦人部である。
<公明の太田・山口・井上・北側を排除せよ!>
それにしても、日本国民とアジアに重要な影響を与える政策が、たかだか国民も、多くの学会員も知らない佐藤ごときの人物と、太田・山口・北側・井上ら公明執行部で決め、推進しているという恐怖の体制に、驚愕する国民と隣国の日本研究者である。
提案したい。即座に佐藤の首をはねよ、そして公明執行部を解散させて、護憲派・リベラル派の中堅若手の新執行部を誕生させるのである。
<学会は戦争法阻止に決起せよ!>
「戦争法が創価学会によって実現した」という実績を残してはなるまい。宗祖・日蓮が許さないはずだ。仏法は殺傷を禁じる平和の宗教である。公明党は宗祖の思想的根幹を破壊している。そのことを婦人部は認識したようだ。ここに一筋の光明が見える。
なぜならば野党も無力・マスコミも無力・国際社会も無力だからである。だが、時間は短い。1日も早い決起を望みたい。
国家神道・統一教会に飲み込まれて喜ぶのは、安倍と日本会議だけである。
<仏教史に汚点残すな!>
立場の異なる人間にはわからないだろうが、信仰者の多くは真面目である。木更津レイプ殺人事件に呑みこまれた馬山朋子(仮名)も、そんな人間だった。彼女はやくざに殺される前に、特定秘密保護法を率先強行した公明党に反発、その主役を太田と認識していた。
その最後の言葉が「池田先生が決して許さない」というものだった。宗教団体を巧妙に悪用する太田一味を排除することが、学会が生き延びる唯一の道であろう。仏教史に汚点を残してはなるまい。
4月2日武漢大学の胡院長は「公明党・学会に対しては、いまも池田先生が生きていることに配慮せざるを得ません」と言葉少なに語っていたことも、忘れられない。
<学会婦人部に日本とアジアの将来がかかっている!>
学会婦人部の決起に、この国とアジアの将来が掛かっている。これは事実である。戦争法を阻止しなければならない。死の商人を狂喜させてはならない。
2015年7月6日記(武漢大学客員教授・上海交通大学研究員・日本記者クラブ会員)
「ジャーナリスト同盟」通信より
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52109437.html

アメリチャイナ・チャイメリカ!PCA、中国とアメリカが協同して築いてゆく世界の平和だ!安倍は戦争宣言…中国が超大国になる歴史潮流「中国株式バブル崩壊」という認識は阿呆!飯山 一郎氏

安保法制、中国・東シナ海への派兵…否定せず!安倍答弁/米軍の後方支援?単独戦闘もあり得る?米戦争屋…/中国、習近平国家主席、日中友好、経済発展を望むが…アベノミクスとは、戦争ビジネスのための詭弁だろう!戦争へと向かう戦争法案…!



知らぬは日本人の滑稽さ!中国・習主席によって、無期懲役にされた周永康は、日中軍事衝突の黒幕!米戦争屋、安保法制に血道を上げる安倍! 安倍氏は世界の笑いもの!日中軍事衝突シナリオに協力していた周永康が無期懲役!新ベンチャー革命…


G7/安倍は中国を批判してるけど、G7誰も相手にしてない!中国のGDPは2045年にはG7の合計を抜く!日本のマスメディア報道とは大違い!兵頭正俊氏/世界の重要な問題を解決するのに、中国、ロシア、インド、豪、ブラジル、南アフリカ、サウジアラビアといったG20参加国を外してG7で何を決めても、実効性は希薄だ。とりわけ中国のGDPは、2045年にはG7の合計を抜くのだから、G7で何を決めても、G20でもう一度決め直すことになる。安倍はG7で安全保障の物語を説いて、官僚と自民党の利権を守る。その戦略を、恥ずかしげもなく外国で語ったにすぎない。安倍のの発言は、すべて時代遅れの、気恥ずかしくなるようなものだ。中ロの危険性を煽(あお)る。

安倍は意図的に中国の脅威を煽る!北朝鮮にミサイルをぶっ放して欲しいくらいだと!外交を知らない安倍晋三、中国脅威論にニンマリ…米国ポチの安倍政権!/南沙埋め立ても“利用”へ 中国の脅威を喜ぶ安倍政権の危険度!埋め立てはベトナムも強行、外交のイロハを知らない安倍晋三!アメリカの要望通りに進める安倍政権(官邸事情通)

満州国で安倍の祖父・岸信介もアヘンで大儲けし、巨大な富を築いた!生体人体実験の731部隊の指揮も岸信介!安倍晋三は死の商人の家系! 昭和天皇が嫌っていた松岡洋右と安倍晋三は親戚だった!

明治維新とは/明治からの日本は日本では無い!即ちこの「開国」とは「植民支配受容」と云うことである!
辺野古基地は米軍にとって必要性希薄!中国にとっても/米国の軍需産業、日本の政治家、商社の莫大な金儲け!兵頭正俊氏…/軍事的にはほとんど意味がない!わたしたちは犬HKを初めとした東京の大手メディアの刷り込み(洗脳)によって、日本防衛に辺野古基地が必要なのだと信じ込まされている。
安倍晋三の本質は中国敵視、怨念!岩上安身氏/憎悪復讐、ルサンチマンである!セキュリティ・ダイヤモンド構想!/かつての大日本帝国が粉々に滅んだ、中国侵略の野望が潰え去った、大東亜共栄圏の名の下、日本が極東に覇をなす夢が消えた、その復讐をしたくてたまらないのだ。ここには、自国をどう発展させるか、というビジョンがない。国民をどう豊かに幸せにするかというビジョンもない。周囲の諸国といかに円満に友好と平和を保つか、というビジョンもない。要するに、何かしらの愛や善良さや幸福や希望にもとづくビジョンが皆無なのである。
なかにし礼、平和憲法は“300万人の死者の血と涙”によって得たもの!日本が各国に運動すべき憲法! 安倍首相は祖父・岸信介教の狂信的信者にすぎない!

過酷な99%の年金生活!40歳代の5割は安倍政権を支持してるとか!年金資金は空っぽになり最悪の人生! 安倍、非人権政権が続くと… 過酷な99%の年金生活「下流老人」が、明日はわが身の問題であるばかりでなく、現在の「下流若者」の問題! 兵頭正俊氏…

火山・地震国の日本で原発は無謀「大噴火」いつ起きてもおかしくない!富士山や箱根山、桜島、予知困難!島村英紀氏・ 地球物理学者/九州電力が「巨大噴火は予知できる」などと言っていますが、あれは大嘘なんです。
東電も認めた!フクイチの地下から危険な中性子放射性・猛毒トリチウム殺人水蒸気!東京に日本各地に…


福島の不幸くらいで原発やめられない!細田博之・自民党幹事長代行の暴言!これがサイコ自民党の正体!

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