過酷な99%の年金生活!40歳代の5割は
安倍政権を支持してるとか!
年金資金は空っぽになり、 最悪の人生!
安倍、非人権政権が続くと…
過酷な99%の年金生活「下流老人」が、
明日はわが身の問題であるばかりでなく、
現在の「下流若者」の問題!
兵頭正俊氏…
過酷年金生活!新幹線焼身自殺/99%の多くの明日の現実だ!年金で暮らしてゆけず、生活苦で自殺した! …兵頭正俊氏
新幹線自殺は他人事じゃない!年収400万円世帯も将来は生活苦にあえぐ!社会保障費カット計画している!一億総老後崩壊の衝撃!年収400万円でも将来、生活保護…
クリックよろしくお願い致します
過酷な99%の年金生活(2)
兵頭に訊こう
2015年7月7日 [状況]
先週の金曜日(7月3日)に藤田孝典の『下流老人 ― 1億総老後崩壊の衝撃』(朝日新書)を紹介しつつ、藤田が「下流老人の具体的な指標」として「3つの「ない」」を指摘していることを紹介した。
それは「(1)収入が著しく少「ない」であり、「(2)十分な貯蓄が「ない」であった。ここまで書いたところで投稿の時間が来てしまった。
今日はその続きである。
ちなみに藤田は「下流老人」を「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」と定義している。
しかし、前号でも指摘した通り、年金生活者の実質的な年金額は、生活保護以下になっている。
メルマガを読んでもらえばわかるが、今日の日本の高齢者問題は、政治的な、そして社会的な、実に幅広く奥行きの深い問題である。
自分には関係のない、単なる世代的な問題として捉えたら間違ってしまう。
それは若者を経済的徴兵制に追いつめる問題とつながり、弱肉強食のTPPに向かわせる政治とつながり、戦争に向かう日本の状況とつながっている。
誰にも老いは訪れる。死もまた。若い皆さんは、このメルマガを読んだ後に、「下流老人」が明日はわが身の問題であるばかりでなく、現在の「下流若者」の問題であることに気付いてもらいたい。
戦争に負ければ、だれでも日本が滅んでしまったことを認める。
しかし本当は、戦争で食べていく国に変わったこと自体が、滅んでしまったことの証しなのである。
現象や形式だけを追い求めても仕方がない。人に死せる魂が存在するように、国家にも死せる魂が存在するのだ。
日本はもう滅んでしまった国なのだが、その滅んでしまった姿の一端が下流老人の問題に露出している。
S・Kurodaがこんなツイートをしていた。
「40歳代の5割は安倍ちゃん政権を支持してるとか。20年後、年金資金は空っぽになり年金支給は75歳からになるようだね。払い込みは70歳まで…、このまま非人権政権が続くと40歳代は最悪の人生だョ。その子供や孫は「人権争奪戦」の生活に追われるね」
かりに75歳から年金を支給されたところで、それは実質的には生活保護以下だということは覚悟しておくべきだ。そういった政権を国民が選択し続けるのだから仕方がない。日本民族はきわめて奇怪な民族である。選挙では幸せの受け皿を必ず捨てる。そして自縄自縛の不幸に賭ける。
藤田孝典は書いている。
「3 頼れる人間がい「ない」(社会的孤立)
下流老人の特徴の三つ目は、困ったときに頼れる人間がいないことだ。
(中略)
じつはこのような気軽に会話ができたり、相談ができるような豊かな人間関係を築いている高齢者が、下流老人には少ない。いわゆる「関係性の貧困」という状態にあり、社会的に孤立している姿が見えてくる。
(中略)
内閣府「平成26年版高齢社会白書」によれば、65歳以上の一人暮らしの高齢者数の伸びは男女ともに顕著で、昭和55(1980)年に男性約19万人、女性約69万人であったのが、平成22(2010)年には、男性約139万人、女性約341万人にまで増えた。
高齢者人口に占める割合も、男性4.3%から11.1% 、女性は11.2%から20.3%まで膨らんだ計算となり、今後も急激に増加すると予測されている。
その一方で、65歳以上の高齢者における子どもとの同居率は、昭和55(1980)年にほぼ7割であったものが、平成11(1999)年に50%を割り、24( 2012)年には42.3%と、大幅に減少している。
これからも高齢化が進むのは間違いないが、とくに一人暮らしあるいは夫婦のみの高齢者世帯は際立って増加していくことだろう。生活に困ったときや助けてほしいときに、家族が周囲にいない状況が当たり前の社会になりつつあるのだ」
(以下、長いのでメルマガの一部だけ公開します。
多くの家庭で、定年後の父親は単なる同居人、子どもにとっての家とは下宿屋という状況になっている。下宿屋だから、子どもは働き始めると、もっと広い別の下宿を求めて出て行く。
その結果、下流老人には頼れる家族が側にいない現実に直面する。高齢者を取り巻く「関係性の貧困」は政府自ら政策として作っている。
65歳以上の高齢者における子どもとの同居率が、平成24( 2012)年には42.3%である。この減少傾向は今後も続くと思われる。
「日本創成会議」は、高齢者を東京から全国41地域へ移住させるという提言をまとめた。これは平成版「姨捨」である。
高齢者にとって危険なのは、それまでの生活の環境を変えられることだ。それはどんなに小さなことでも打撃になる。まして東京から地方への移住など、若くてもたいへんなことだ。高齢者にとっては、早く死ね、といわれているのと同じだ。高齢者に対する無知とともに、冷酷な棄民が適用されている。
続いて藤田孝典は、「では、下流老人の問題は、社会に対しどのような悪影響を生むのだろうか」と設問し、次の4点の悪影響を指摘している。
「悪影響1 親世代と子ども世代が共倒れする
まず、身内の誰かが下流老人になった場合、その子どもたちも共倒れするような事態が考えられる。
(中略)
このように、経済的に依存せざるを得ない高齢者を扶養することは、現在のごく一般的な家庭モデルから見ても、子ども世代に相当な負担を強いることがわかる。ましてや、現役世代の平均給与は微減傾向にあるだけでなく、正社員に比べ年収が数百万円も劣る非正規雇用者の数は年々増加の一途をたどっている。
このような社会状況において、家族扶養を前提とした従来型の社会福祉モデルは、もはや限界に達していると言っても過言ではないだろう」
政治が下流老人を作ると、親の面倒を見ようとする子どもが倒れる。
政治は年金生活者の年金を減らし、加えて増税までしている。親の面倒を見ようとする子どもたちは年々非正規に追いやらている。
今また政府は、労働者派遣法改悪で永久の低賃金と、不安定な労働条件に派遣労働者を追いやろうとしている。
とても親の面倒をみられないと悲鳴を挙げると、法的に親の扶養を義務づける。これが政治だろうか。
安倍晋三の政治は、後に述べるように明確な弱肉強食、優勝劣敗、適者生存の優生学思想に貫かれている。
「悪影響2 価値観の崩壊
高齢者はこれまで家族を養い、社会や経済の発展に寄与してきた存在である。たいていの文明社会においては、高齢者は多くの人々から尊敬される者のはずだ。しかしこのままいくと、社会的な役割を十分に果たしてきたにもかかわらず、高齢者が尊敬されない時代が近いうちに到来するだろう。
今はまだ、「長生きすることが素晴らしい」という共通認識があるが、長生きする人間が社会の重荷になるのであれば、それは生命の価値自体が軽んじられることにもなりかねない。
(中略)
これはかなり危険なことで、高齢者に限らず、生産能力が低い障害者にも被害が拡大する恐れもある。あるいは生活保護受給者や社会保障を受けている人々に対する差別的意識が強まり、自立を阻害する要因となる可能性すらあるだろう。
もともとわたしたちが大事に築き上げてきた価値観、なかでも子どもの頃に教わったような「命の尊さ」や「生命倫理」が根底から揺らいでしまう時代がくるかもしれない。そして、それが優生思想にもつながる危険な考え方を生む土壌を社会に形成してしまう。
最近は、ヘイトスピーチなども話題になっているが、他の国の人々や価値を尊重しない排斥行動も広がる傾向を見せている。ホームレス等を襲撃する中高生も後をたたず、襲撃して排除することが素晴らしいことだと語る少年まで現れている状況だ。これらはすべて個人の権利や命を軽視する意味で同じだと言える」
有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。
兵頭に訊こうより
http://m-hyodo.com/circumstance-72/
クリックよろしくお願い致します
年金危機、約束通り支給出来ないから、ハイリスク年金5割株運用ギャンブルに賭けた安倍政権!そもそも総研…/最低保障年金を株運用している国はほとんどない、日本だけ!予定通り収益が上がなければ年金財政が破綻する可能性も!
年金破綻!未曽有の人口減少!日本経済衰退、成長率は世界で一番低くなる!世界は中国経済だが、安倍は中国敵視、戦争政策!類のない高齢化が進む日本に、年金制度は合わない!
国民の年金をギャンブル「株運用」に!さらに「インフラ整備」に!失敗したら…129兆円は博打に消える!
年金50%株ギャンブル、株価操作!安倍氏は大惨事を起こした人物として歴史に名を残す! 投資家ジム・ロジャーズ !
税と社会保障費/国民負担率が所得の50%を超える日、2025年!所得の六割近くが差し引かれ、残りの四割で、衣食住の生活費と家族の扶養負担をまかなわなくてはならなくなる!/2002年、厚生労働省試算…/安倍政権は原発と戦争…増税ばかり…社会保障は削られ…日本国民の危機!
東電も認めた!フクイチの地下から危険な中性子放射性・猛毒トリチウム殺人水蒸気!東京に日本各地に…
奨学金、借金返せなくなったら軍隊に送り込む「経済的徴兵制」促した人物は日本学生支援機構・運営評議会委員/山本太郎議員、田中龍作ジャーナルより
安倍自民党は今や「キチガイ党」言論弾圧、徴兵、原発再稼働、放射能王国、中国に戦争宣言、核兵器使用容認、年金、社会保障削減の数々…
安倍晋三、安倍自民党のウソと公約詐欺の数々を御覧ください!
火山・地震国の日本で原発は無謀「大噴火」いつ起きてもおかしくない!富士山や箱根山、桜島、予知困難!島村英紀氏・ 地球物理学者/九州電力が「巨大噴火は予知できる」などと言っていますが、あれは大嘘なんです。
アメリチャイナ・チャイメリカ!PCA、中国とアメリカが協同して築いてゆく世界の平和だ!安倍は戦争宣言…中国が超大国になる歴史潮流「中国株式バブル崩壊」という認識は阿呆!飯山 一郎氏
【重罪】東日本大震災、巨大津波を認識していた原発官僚・東電ら!報道されていれば犠牲者は減った! ー2015年09年9月ー3月11日の2年前!「クビになるよ」と津波対策を封殺──福島原発告訴団、旧保安院職員ら
地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語
災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語
政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語
健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語
sohnandae Twitter→復活Twitter
みんなが知るべき情報
今日の物語/ウェブリブログ
PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語
クリックよろしくお願い致します
安倍政権を支持してるとか!
年金資金は空っぽになり、 最悪の人生!
安倍、非人権政権が続くと…
過酷な99%の年金生活「下流老人」が、
明日はわが身の問題であるばかりでなく、
現在の「下流若者」の問題!
兵頭正俊氏…
過酷年金生活!新幹線焼身自殺/99%の多くの明日の現実だ!年金で暮らしてゆけず、生活苦で自殺した! …兵頭正俊氏
新幹線自殺は他人事じゃない!年収400万円世帯も将来は生活苦にあえぐ!社会保障費カット計画している!一億総老後崩壊の衝撃!年収400万円でも将来、生活保護…
クリックよろしくお願い致します
過酷な99%の年金生活(2)
兵頭に訊こう
2015年7月7日 [状況]
先週の金曜日(7月3日)に藤田孝典の『下流老人 ― 1億総老後崩壊の衝撃』(朝日新書)を紹介しつつ、藤田が「下流老人の具体的な指標」として「3つの「ない」」を指摘していることを紹介した。
それは「(1)収入が著しく少「ない」であり、「(2)十分な貯蓄が「ない」であった。ここまで書いたところで投稿の時間が来てしまった。
今日はその続きである。
ちなみに藤田は「下流老人」を「生活保護基準相当で暮らす高齢者およびその恐れがある高齢者」と定義している。
しかし、前号でも指摘した通り、年金生活者の実質的な年金額は、生活保護以下になっている。
メルマガを読んでもらえばわかるが、今日の日本の高齢者問題は、政治的な、そして社会的な、実に幅広く奥行きの深い問題である。
自分には関係のない、単なる世代的な問題として捉えたら間違ってしまう。
それは若者を経済的徴兵制に追いつめる問題とつながり、弱肉強食のTPPに向かわせる政治とつながり、戦争に向かう日本の状況とつながっている。
誰にも老いは訪れる。死もまた。若い皆さんは、このメルマガを読んだ後に、「下流老人」が明日はわが身の問題であるばかりでなく、現在の「下流若者」の問題であることに気付いてもらいたい。
戦争に負ければ、だれでも日本が滅んでしまったことを認める。
しかし本当は、戦争で食べていく国に変わったこと自体が、滅んでしまったことの証しなのである。
現象や形式だけを追い求めても仕方がない。人に死せる魂が存在するように、国家にも死せる魂が存在するのだ。
日本はもう滅んでしまった国なのだが、その滅んでしまった姿の一端が下流老人の問題に露出している。
S・Kurodaがこんなツイートをしていた。
「40歳代の5割は安倍ちゃん政権を支持してるとか。20年後、年金資金は空っぽになり年金支給は75歳からになるようだね。払い込みは70歳まで…、このまま非人権政権が続くと40歳代は最悪の人生だョ。その子供や孫は「人権争奪戦」の生活に追われるね」
かりに75歳から年金を支給されたところで、それは実質的には生活保護以下だということは覚悟しておくべきだ。そういった政権を国民が選択し続けるのだから仕方がない。日本民族はきわめて奇怪な民族である。選挙では幸せの受け皿を必ず捨てる。そして自縄自縛の不幸に賭ける。
藤田孝典は書いている。
「3 頼れる人間がい「ない」(社会的孤立)
下流老人の特徴の三つ目は、困ったときに頼れる人間がいないことだ。
(中略)
じつはこのような気軽に会話ができたり、相談ができるような豊かな人間関係を築いている高齢者が、下流老人には少ない。いわゆる「関係性の貧困」という状態にあり、社会的に孤立している姿が見えてくる。
(中略)
内閣府「平成26年版高齢社会白書」によれば、65歳以上の一人暮らしの高齢者数の伸びは男女ともに顕著で、昭和55(1980)年に男性約19万人、女性約69万人であったのが、平成22(2010)年には、男性約139万人、女性約341万人にまで増えた。
高齢者人口に占める割合も、男性4.3%から11.1% 、女性は11.2%から20.3%まで膨らんだ計算となり、今後も急激に増加すると予測されている。
その一方で、65歳以上の高齢者における子どもとの同居率は、昭和55(1980)年にほぼ7割であったものが、平成11(1999)年に50%を割り、24( 2012)年には42.3%と、大幅に減少している。
これからも高齢化が進むのは間違いないが、とくに一人暮らしあるいは夫婦のみの高齢者世帯は際立って増加していくことだろう。生活に困ったときや助けてほしいときに、家族が周囲にいない状況が当たり前の社会になりつつあるのだ」
(以下、長いのでメルマガの一部だけ公開します。
多くの家庭で、定年後の父親は単なる同居人、子どもにとっての家とは下宿屋という状況になっている。下宿屋だから、子どもは働き始めると、もっと広い別の下宿を求めて出て行く。
その結果、下流老人には頼れる家族が側にいない現実に直面する。高齢者を取り巻く「関係性の貧困」は政府自ら政策として作っている。
65歳以上の高齢者における子どもとの同居率が、平成24( 2012)年には42.3%である。この減少傾向は今後も続くと思われる。
「日本創成会議」は、高齢者を東京から全国41地域へ移住させるという提言をまとめた。これは平成版「姨捨」である。
高齢者にとって危険なのは、それまでの生活の環境を変えられることだ。それはどんなに小さなことでも打撃になる。まして東京から地方への移住など、若くてもたいへんなことだ。高齢者にとっては、早く死ね、といわれているのと同じだ。高齢者に対する無知とともに、冷酷な棄民が適用されている。
続いて藤田孝典は、「では、下流老人の問題は、社会に対しどのような悪影響を生むのだろうか」と設問し、次の4点の悪影響を指摘している。
「悪影響1 親世代と子ども世代が共倒れする
まず、身内の誰かが下流老人になった場合、その子どもたちも共倒れするような事態が考えられる。
(中略)
このように、経済的に依存せざるを得ない高齢者を扶養することは、現在のごく一般的な家庭モデルから見ても、子ども世代に相当な負担を強いることがわかる。ましてや、現役世代の平均給与は微減傾向にあるだけでなく、正社員に比べ年収が数百万円も劣る非正規雇用者の数は年々増加の一途をたどっている。
このような社会状況において、家族扶養を前提とした従来型の社会福祉モデルは、もはや限界に達していると言っても過言ではないだろう」
政治が下流老人を作ると、親の面倒を見ようとする子どもが倒れる。
政治は年金生活者の年金を減らし、加えて増税までしている。親の面倒を見ようとする子どもたちは年々非正規に追いやらている。
今また政府は、労働者派遣法改悪で永久の低賃金と、不安定な労働条件に派遣労働者を追いやろうとしている。
とても親の面倒をみられないと悲鳴を挙げると、法的に親の扶養を義務づける。これが政治だろうか。
安倍晋三の政治は、後に述べるように明確な弱肉強食、優勝劣敗、適者生存の優生学思想に貫かれている。
「悪影響2 価値観の崩壊
高齢者はこれまで家族を養い、社会や経済の発展に寄与してきた存在である。たいていの文明社会においては、高齢者は多くの人々から尊敬される者のはずだ。しかしこのままいくと、社会的な役割を十分に果たしてきたにもかかわらず、高齢者が尊敬されない時代が近いうちに到来するだろう。
今はまだ、「長生きすることが素晴らしい」という共通認識があるが、長生きする人間が社会の重荷になるのであれば、それは生命の価値自体が軽んじられることにもなりかねない。
(中略)
これはかなり危険なことで、高齢者に限らず、生産能力が低い障害者にも被害が拡大する恐れもある。あるいは生活保護受給者や社会保障を受けている人々に対する差別的意識が強まり、自立を阻害する要因となる可能性すらあるだろう。
もともとわたしたちが大事に築き上げてきた価値観、なかでも子どもの頃に教わったような「命の尊さ」や「生命倫理」が根底から揺らいでしまう時代がくるかもしれない。そして、それが優生思想にもつながる危険な考え方を生む土壌を社会に形成してしまう。
最近は、ヘイトスピーチなども話題になっているが、他の国の人々や価値を尊重しない排斥行動も広がる傾向を見せている。ホームレス等を襲撃する中高生も後をたたず、襲撃して排除することが素晴らしいことだと語る少年まで現れている状況だ。これらはすべて個人の権利や命を軽視する意味で同じだと言える」
有料メルマガ『兵頭正俊の優しさ出前』を配信しております。
兵頭に訊こうより
http://m-hyodo.com/circumstance-72/
クリックよろしくお願い致します
年金危機、約束通り支給出来ないから、ハイリスク年金5割株運用ギャンブルに賭けた安倍政権!そもそも総研…/最低保障年金を株運用している国はほとんどない、日本だけ!予定通り収益が上がなければ年金財政が破綻する可能性も!
年金破綻!未曽有の人口減少!日本経済衰退、成長率は世界で一番低くなる!世界は中国経済だが、安倍は中国敵視、戦争政策!類のない高齢化が進む日本に、年金制度は合わない!
国民の年金をギャンブル「株運用」に!さらに「インフラ整備」に!失敗したら…129兆円は博打に消える!
年金50%株ギャンブル、株価操作!安倍氏は大惨事を起こした人物として歴史に名を残す! 投資家ジム・ロジャーズ !
税と社会保障費/国民負担率が所得の50%を超える日、2025年!所得の六割近くが差し引かれ、残りの四割で、衣食住の生活費と家族の扶養負担をまかなわなくてはならなくなる!/2002年、厚生労働省試算…/安倍政権は原発と戦争…増税ばかり…社会保障は削られ…日本国民の危機!
東電も認めた!フクイチの地下から危険な中性子放射性・猛毒トリチウム殺人水蒸気!東京に日本各地に…
奨学金、借金返せなくなったら軍隊に送り込む「経済的徴兵制」促した人物は日本学生支援機構・運営評議会委員/山本太郎議員、田中龍作ジャーナルより
安倍自民党は今や「キチガイ党」言論弾圧、徴兵、原発再稼働、放射能王国、中国に戦争宣言、核兵器使用容認、年金、社会保障削減の数々…
安倍晋三、安倍自民党のウソと公約詐欺の数々を御覧ください!
火山・地震国の日本で原発は無謀「大噴火」いつ起きてもおかしくない!富士山や箱根山、桜島、予知困難!島村英紀氏・ 地球物理学者/九州電力が「巨大噴火は予知できる」などと言っていますが、あれは大嘘なんです。
アメリチャイナ・チャイメリカ!PCA、中国とアメリカが協同して築いてゆく世界の平和だ!安倍は戦争宣言…中国が超大国になる歴史潮流「中国株式バブル崩壊」という認識は阿呆!飯山 一郎氏
【重罪】東日本大震災、巨大津波を認識していた原発官僚・東電ら!報道されていれば犠牲者は減った! ー2015年09年9月ー3月11日の2年前!「クビになるよ」と津波対策を封殺──福島原発告訴団、旧保安院職員ら
地震カテゴリー・一覧 - みんなが知るべき情報/今日の物語
災害 - みんなが知るべき情報/今日の物語
政治 - みんなが知るべき情報/今日の物語
健康 - みんなが知るべき情報/今日の物語
sohnandae Twitter→復活Twitter
みんなが知るべき情報
今日の物語/ウェブリブログ
PINGOO!・メモリーボード|みんなが知るべき情報/今日の物語
クリックよろしくお願い致します