『永遠のゼロ』安倍首相をよいしょする
『百田尚樹』という物書きのおぞましさ!
安倍首相がNHK乗っ取りの決め手として
送り込んだのが、百田氏だったといえる
うさん臭い人事です。
映画「永遠のゼロ」百田尚樹は、安倍晋三のおかかえ作家。戦争推進の異様な人物です。NHK経営委員会。
生き生き箕面通信様より
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/e4814616e42ffd13638d18e1d60b0cc2
安倍首相の宣伝マンとして、
嬉々としていそしんでいます。
安倍首相も、自分の分身として
NHKの経営委員に送り込んだりしました。
ウソ八百を並べてきた安倍氏、
上手なウソつきの百田氏。
ウソのコンビが進める日本丸のかじ取りで、
私たちの国はどこへ流されていくのでしょうか。
阿修羅様より
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/873.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 1 月 05 日
生き生き箕面通信樣より
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/e4814616e42ffd13638d18e1d60b0cc2
安倍首相をよいしょする『百田尚樹』という物書きのおぞましさ
「日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ」という本の広告に、安倍という首相と百田という物書きの大きな写真がありました。現役首相初の書きおろし本なのだそうです。
この本の帯に、百田氏が安倍氏のことを「日本を取り戻すために戻ってきた人」と、麗々しくおべんちゃらしています。
「海賊とよばれた男」という百田氏の作品を読んだときは、「面白い」と率直に感じました。「本屋大賞」を受けたのもむべなるかな、と思ったものです。
グローバル石油資本のオイル・メジャーズと闘い続けた出光興産の創業者、出光佐三氏の生き様を知ることができて、感銘を受けたものです。
ところが、最近は安倍首相の宣伝マンとして、嬉々としていそしんでいます。安倍首相も、自分の分身としてNHKの経営委員に送り込んだりしました。
安倍という男がNHK乗っ取りの決め手として送り込んだのが、百田氏だったといえるうさん臭い人事です。
百田氏は、本業が小説家であり。、小説家とは「上手にウソをつくのが商売」です。今、大ヒット上映中という映画「永遠のゼロ」。
百田氏の小説を映画化したもので、感想欄には「涙が止まらなかった」などが並んでいます。
しかし、この中にも実に巧妙にウソを仕込んでいます。ゼロ戦という戦闘機乗りが、「特攻」を志願して死んでいく話です。
「命を大事にせよ」と強調する風に見せかけておいて、最後はいつの間にか「特攻」を美談に仕立てる筋立てです。テクニシャンの技を使いこなし、”感動”を与えるお涙ちょうだいものです。
ヒトラーの宣伝大臣として、「プロパガンダの天才」と評されたゲッベルス。安倍という男は前回首相の座を放り出した時の反省として、国民の世論を誘導する「政府広報」の重要さを肝に刻んだと見えます。
NHKを意のままに使いこなす手法に特別の配慮をし、おそらくゲッベルス役に百田氏を模しているようです。
ウソ八百を並べてきた安倍氏、上手なウソつきの百田氏。ウソのコンビが進める日本丸のかじ取りで、私たちの国はどこへ流されていくのでしょうか。
阿修羅様より
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/873.html
安倍靖国参拝『米国は日本を助けない』オバマ大統領『靖国だけには参拝するな』ケネディ駐日大使を通じて
『明治維新の闇』と『安倍一族』安倍晋三の戦前への回帰。日本を戦前に引き戻す「狂気の政権」
『百田尚樹』という物書きのおぞましさ!
安倍首相がNHK乗っ取りの決め手として
送り込んだのが、百田氏だったといえる
うさん臭い人事です。
映画「永遠のゼロ」百田尚樹は、安倍晋三のおかかえ作家。戦争推進の異様な人物です。NHK経営委員会。
生き生き箕面通信様より
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/e4814616e42ffd13638d18e1d60b0cc2
安倍首相の宣伝マンとして、
嬉々としていそしんでいます。
安倍首相も、自分の分身として
NHKの経営委員に送り込んだりしました。
ウソ八百を並べてきた安倍氏、
上手なウソつきの百田氏。
ウソのコンビが進める日本丸のかじ取りで、
私たちの国はどこへ流されていくのでしょうか。
阿修羅様より
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/873.html
投稿者 笑坊 日時 2014 年 1 月 05 日
生き生き箕面通信樣より
http://blog.goo.ne.jp/ikiikimt/e/e4814616e42ffd13638d18e1d60b0cc2
安倍首相をよいしょする『百田尚樹』という物書きのおぞましさ
「日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ」という本の広告に、安倍という首相と百田という物書きの大きな写真がありました。現役首相初の書きおろし本なのだそうです。
この本の帯に、百田氏が安倍氏のことを「日本を取り戻すために戻ってきた人」と、麗々しくおべんちゃらしています。
「海賊とよばれた男」という百田氏の作品を読んだときは、「面白い」と率直に感じました。「本屋大賞」を受けたのもむべなるかな、と思ったものです。
グローバル石油資本のオイル・メジャーズと闘い続けた出光興産の創業者、出光佐三氏の生き様を知ることができて、感銘を受けたものです。
ところが、最近は安倍首相の宣伝マンとして、嬉々としていそしんでいます。安倍首相も、自分の分身としてNHKの経営委員に送り込んだりしました。
安倍という男がNHK乗っ取りの決め手として送り込んだのが、百田氏だったといえるうさん臭い人事です。
百田氏は、本業が小説家であり。、小説家とは「上手にウソをつくのが商売」です。今、大ヒット上映中という映画「永遠のゼロ」。
百田氏の小説を映画化したもので、感想欄には「涙が止まらなかった」などが並んでいます。
しかし、この中にも実に巧妙にウソを仕込んでいます。ゼロ戦という戦闘機乗りが、「特攻」を志願して死んでいく話です。
「命を大事にせよ」と強調する風に見せかけておいて、最後はいつの間にか「特攻」を美談に仕立てる筋立てです。テクニシャンの技を使いこなし、”感動”を与えるお涙ちょうだいものです。
ヒトラーの宣伝大臣として、「プロパガンダの天才」と評されたゲッベルス。安倍という男は前回首相の座を放り出した時の反省として、国民の世論を誘導する「政府広報」の重要さを肝に刻んだと見えます。
NHKを意のままに使いこなす手法に特別の配慮をし、おそらくゲッベルス役に百田氏を模しているようです。
ウソ八百を並べてきた安倍氏、上手なウソつきの百田氏。ウソのコンビが進める日本丸のかじ取りで、私たちの国はどこへ流されていくのでしょうか。
阿修羅様より
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/873.html
安倍靖国参拝『米国は日本を助けない』オバマ大統領『靖国だけには参拝するな』ケネディ駐日大使を通じて
『明治維新の闇』と『安倍一族』安倍晋三の戦前への回帰。日本を戦前に引き戻す「狂気の政権」